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2018.12.23

ハワイイ・クルーズ紀行 2018 8日目オアフ島から帰国

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Day 8:2018年10月13日(土)
07:00 Honolulu,O'ahu入港
08:45 POAmerica下船
       Honolulu空港へ直行

下船前日の夜、23時くらいまでには空港に運んでもらうスーツケースなどを船室の外廊下へ出しておく。下船時間に応じてそのケースにはタグをつけるが、日本人観光客はピンクに統一されているようだ。

下船前まで出しっ放しにしていた荷物をかたずけるわけだが、翌日日本に帰るときに着る服を忘れてスーツケースにいれて廊下に出してしまうのだけは要注意。一日分の着替えを残して荷造りする。

また下船前の有料レストランにはドレスコードがない。預ける荷物をまとめてから食事できるための配慮なんだろう。しかし我々はビストロだったので、一応ちゃんとした服(襟付きのジャケットとか)で食べに行った。

まぁドレスコードのあるときだって短パンにTシャツの白人のオッサンも有料レストランで見かけたので、店側というより客側の意識の問題なんだろう。

帰国当日の早朝ホノルル港に入港した。日の出前だったがさすがにホノルル(ワイキキ)はライトアップされたように明るかった。

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朝8:30前には日本人客はシアターに集合。ここで最後の説明を受け下船する。下船後はワイキキ他に後泊する客もいれば我々のように空港に直行する客もいる。もしかすると帰国便が夜発で、数時間だけホノルル滞在できる客もいるのかもしれない。いくつかのグループに分かれて呼び出された。

Oahu_dsc_0466我々の飛行機は13:35発だったので、午前中だけでも多少寄り道して、せめて30分だけでもワイキキでショッピングくらい出来ないかと思っていたが、まったくそのような時間はない。港にリムジンが迎えに来て、それに乗って空港へ直行する。

リムジンなんて結婚式のときくらいしか乗る機会はないと思っていたが、ただの観光客の送迎にも使われるのかと思いつつ、誰も使わなそうな内装のシャンパングラスの列を眺めた。

空港までの道のりで見るホノルルの景色は大都会といった感覚。帰国後に見たブルーハワイの映像と比べるとその数十年でアメリカナイズされた都市が恐ろしくもあった。底知れない資本の嵐というか。ま、その恩恵も受けてるわけだけど。

Oahu_img_20181013_102226空港につくと、まさに長蛇の列!これこそ絵に描いた長蛇の列だと感心しながらその最後尾についた。いったい出国手続きにどれほどかかるんだろうと思っていたが、結構すいすい進んだ。10時前には出国手続きも済み、空港のなかに入った。

しかし出国まで3時間以上ある。とりあえず暇つぶしにホノルル空港のなかを散策した。昔、日本のプロ野球で活躍したという WALLY YONAMINE 選手を称えるブースなどを見たりして。野球に詳しくないのでふーんという感じではあったが。

また、妻はお約束(?)のホノルル空港限定品のバッグなどを眺めつつ、眺めるだけでは済まず購入したりして時間をつぶした()。

Oahu_dsc_0474そうこうしているうちに昼食の時間。どこに入るかを見て回り、和食の UMAIZUSHI にて昼食を食べた。私は海鮮丼のようなポケドンとスパムロールを注文した。妻はレインボウとハワイアンという寿司を注文。寿司は多いのでシェアして食べた。

寿司はグローバルな食べ物になったことを痛感する。フォーマットだけを活かし斬新な素材でローカライズする工夫というか面白さを、こんな空港の大衆寿司で感じたりするのもまた楽し…。

帰国間際のため、小額紙幣を減らしたいと思い、チップは紙幣で、食事代はカードで別々に支払った。ウエイトレスさんもそれにまったく異論なく、少額紙幣を減らすことが出来た。

13:35 Honolulu発 JL783便
Day 9:2018年10月14日(日)
16:40 成田空港着
18:07 京成アクセス特急&JR線で帰宅

帰りの飛行機では、映画を3本見た。一本は舘ひろし主演の「終わった人」を往路と同じく妻と同時再生して一緒に見た。その後は、せっかくカウアイ島に行ったのだからと、SF映画をほぼ見ない妻に「ジュラシック・ワールド」を薦め、私は観たくても見れてなかった「ハン・ソロ」を見た。スター・ウォーズのスピンオフだけど面白かった。最後にもう一本日本映画を見ようと二人で探して、ハワイ帰りなので長澤まさみと山田孝之の「50回目のファーストキス」を一緒に見た。巧者の二人の映画だしなかなか面白かった。佐藤二郎はここでもいい味。

それだけ映画を見るともう日本だ。成田空港に時間通りに降りたった。この瞬間、いきなり現実に戻ったような感覚になるのが海外旅行の寂しさか…。何度も行けるならそうでもないんだろうけど。いや、やはり非日常と日常との結界を跨ぐのはいつも、何度でも、寂しいか。

帰宅は電車にした。京成アクセス特急は普通乗車券で乗れるがとにかく待つ。30分以上待った。こんなときも二人でいれば大丈夫だぜ~、とアンジェリーナの一節を頭の中で歌いながら電車を待った(うそ)。

自宅の最寄駅近くにあるポストからアロハデータのWi-Fiルータを返却した。返却用の書類と封筒は旅行に持って行っていたので即日返却出来た。クルーズプラネットへの感想アンケートも遅くなったがちゃんと出した。クルーズ旅行はもっと盛り上がって欲しいので。

妻は翌日から仕事だった。本当はもう数日休めれば後泊なり自宅でゆっくりも出来たのだが。責任感が強いのか会社からの重圧が強いのか(両方のようだ…)。

私はまだまだ休養が必要だったので(笑)、そこからの一週間自宅にこもりっきりで、このハワイイ・クルーズ紀行の写真集を作成した。PhotoZINEの常連だったので10月中半額セールにバッチリはまった!これに間に合わせるために写真集づくりに没頭した。旅行も特価なら思い出アルバムも特価で締めた。お得で実り多き旅行だった。

表紙(表1・表4) マウイ島ラハイナのフロント・ストリート

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72頁の予定が96頁になった。ここまで含めて旅行だ。もちろんこのブログも旅の途中だ。

そして、だからこそ、いよいよこのハワイイ・クルーズ紀行も終わりを迎える。

旅行は帰って来てからが楽しいとは、地球探検隊の中村伸一隊長の言葉だが、言い得てる。旅の先に豊かな人生を上塗りしていければいいなと思う。


そうだ。帰国翌日、旅行前に壊れた洗濯機を買い換えた…。洗濯ものは溜まっていたからこれも喫緊の課題だったのだ。25年ほど使った洗濯機だった。休暇を取っておいて良かった。(完)

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