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2018.10.28

ハワイイ・クルーズ紀行 2018 (出発前の準備編のさらに後編)

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今回のハワイイクルーズはクルーズプラネットさんを通して申し込みました。

【Cruise Planet】気楽なフリースタイルクルージング Pride of America で行くぐるっとラクラク南国ハワイ4島クルーズ9日間【成田空港発着】

そもそも私がクルージングに行きたいと思ったのは喜多川リュウ著『海外パックツアーをVIP旅行に変える101の秘訣』を読んでからでした。荷物をそのままに朝起きたら別の土地というどこでもドア感に惹かれますよね~。ズボラなもんで。

予約メールを入れた後、ちょうどクルーズプラネット本社が有楽町に移って2日後に訪問しました。担当してくださった八木さんには本当にお世話になりました。喜多川さんの著書の話とか、TBS「マツコの知らない世界」でおなじみの上田寿美子さんのお話とかもしつつ、船内マップを見ながらいろいろ質問し、とても有意義なお話が聞けました。おススメのレストランも「まさにその通りだった!」とハワイから帰ってしみじみ思いましたね。

一番助かったのは、船会社NCLでWebサイトの登録が失敗したときでした。マイアカウントを作成してから様々な予約を行うのですが、何らかのパラメータの選択を間違えたらしくアカウント登録がうまくいかず、出発直前まで何度も船会社に連絡してもらいました。

誤った登録の修正を交渉してもらい、出発の4日前になんとかログインできました。いま思うと、ここのログインをあきらめていたら船内レストラン予約も寄港地ツアー予約もスムースには出来なかったと思います。

ESTAの申請や旅行保険などは自分で個別にやりました。ESTA申請は、以前ハワイに行ったときには必要なかったので面倒だなと思いましたが、自分でやれば一人$14(2018年10月現在)なのでやってみたところ簡単でした。保険もネット保険ならほとんどの対面販売会社の半額以下です。

海外クルージングはいかに格安といってもそれなりに費用がかかるので(coldsweats01)、お金のかけどころにメリハリをつけていかないと際限ないです…。

●マイアカウントから事前予約

Img_20181006_150741NCLサイトでいろいろ予約できるようになって、最初に予約したのはミネラルウォーター500mlの24本セットでした(happy01)。下船して歩き回るのに水は必須だと思った次第。初日に船室に入ると全部届いてました。

この水は大正解で、最終日に二人でキッチリ飲み終わりました。船内ではソフトドリンク飲み放題ですし、水も毎回ビュッフェのアロハカフェ(デッキ11)に水筒を持って行けば入れられないこともなかったですが、室内冷蔵庫に入れておいて毎朝持って出るだけの気楽さが良かったです。水筒も荷物になるので。

これ以外には、有料レストランのキャグニーズステーキハウスと、カウアイ島での映画ロケ地ツアー(英語のみ)を事前予約しました。その後も、船室のテレビを通して様々な予約が出来るシステムになっていて、この合理性はさすがNCLだと思いましたね。

日本語の寄港地ツアーは船内で予約できるのですが、確実に行きたい内容があるなら、言葉に関係なく行きたい場所に行くほうがいいと思いました。特にいまはネット環境があれば情報は入手可能なので、「この目で見たい、体験したい」というパッションを優先しても楽しめます。

日本人客はまだまだそれほど多くない海外クルージングだと思いますが、ツアーガイドさんはそれなりに気を使ってくれるし、貸出iPadで日本語解説をしてくれたツアーもあったので、言葉の問題をあまり重要視する必要はないと思いますね。特に昭和後半以降生まれなら、中学校英語とか単語が分かればなんとかなりますわ。

●インターネット環境とか充電環境

ただネット情報を入手するにはWi-Fi環境が必須です。船内でも専用Wi-Fi接続できるのですが料金が高い!一日$15~35くらいかかります。もちろん船で移動するので、船内Wi-Fiのほうが確実ではありますが、逆に船外では繋がらないと思うし…。

私は今回、外洋ではなくハワイ島めぐりなのでハワイ専門のWi-Fiルーターなら船内でも通じるんじゃないかと踏んで、アロハデータのルーターを日本で9日間レンタルして行きました。これだと当時のレート(円安ドル高時期でドル買いレートが$1=114~117円くらい)で$70前後でしたし、陸上でももちろん使えます。

結果的にハワイ専門だけあってつながりやすいと思いました。船内でもほぼ使えました。夜中の航海中やカウアイ島のナ・パリ・コースト周辺はさすがにつながりませんでしたが、停泊中や陸に近いところでは問題なかったです。ASUS Chromebookも持って行っていたのでとても重宝しました。

デジタルカメラやスマホも二人分あったので、24000mahの予備バッテリーもふたつ持って行きました(飛行機には手荷物としてなら持込可能)。フル充電しておけば、1台で4~5日はスマホ充電できそうでした。

船室にはコンセントが2つあり、予備バッテリーは無くても良かったかもしれません…。ただ、ベッドでバッテリー容量を気にせずスマホで検索できるという行動範囲の自由度をあげるのに予備バッテリーは重宝しましたね。その間、Chromebookの充電を船室コンセントでやったりしてました。コンセントを使うときは大事をとって変換プラグも持って行って使いました。この変換プラグは変換しながらACアダプタだけでなくUSBも同時につなげるので使い勝手は良かったです。

ヘアドライヤーも持って行きましたがこれも不要でした。妻も私も一度も使いませんでした。かなり強力なドライヤーが船室についているし、基本的に船内は乾燥しているので、タオルドライでもかなり乾きました。

●スーツケース購入

そもそもロングステイ用のスーツケースなんて持っていなかったのですが、クルージングは結構衣服が必要です。特に有料レストランにはドレスコード(というほどでなくても襟つきシャツとか)があったりしてかさばります。

これまでは名品の地球の歩き方2Wayバッグ(Red)で旅行していたのですが、さすがにこれだけでは無理なのでサムソナイトの直営店に行き、アメリカンツーリスターのテクナムを購入しました。これまでもらった商品券をかき集めてほぼ無償で手に入れたわけですが…。

●腕時計の電池交換

腕時計も日本ではしないのですが、旅先では重宝するのでアニエス・bの腕時計を持って行きました。旅行前に貧血で死にそうになった後、リハビリを兼ねて電車と徒歩で数年前にも電池交換をお願いした時計店まで赴き電池交換しました。この腕時計はすぐにハワイ時間に変更し気分を盛り上げました(confident)。

●米ドルの現金購入

現金はほとんど使うことがないクレジットカード社会のアメリカですが、ハワイもほとんど現金不要でした。ただ、ちょっとしたチップなんかを現金で渡せればスマートとか、そういう使い方かな。船内でも現金は100%使用せず過ごせますが、いい情報をくれた船員に$1札をサッと渡してるオッサンもいて、あーやって使うのかと思ったり。

それでチップ用に$1札や$5札を多めに両替してもらおうとトラベレックスに行きました。対面販売の店舗では多少紙幣の種類に自由度があるので浦和店に行きました。ネット上に割引クーポンもありますし。ドル高に向かう時期だったので早めに行ったのですがこれは当たりでしたね。その後すぐに数円ドル高に動きました。

でも、その後、もう少し現金を追加しておこうと再訪したトラベレックス浦和店のお姉さんがとてもフランクで、いろいろ教えてくれました。

すでに数万円分の米ドルを持っているというと、それ以上現金で使うことはほとんどないから、このドル高で追加購入するなら高額紙幣で良いし、今回買う分だけなら為替変動のリスクヘッジにレートアドバンテージオプションをつけられるとか、使わない紙幣は汚すと買取できないから綺麗なまま持ち帰るほうがいいとか、なるほどなるほどとお話を聞きました。

夕方で他の客もいなかったので、ハワイ情報なども交換し面白かったです。チップに関しても、ものすごくお世話になったお店なんかで二人分で$5あげると感激されたとか、そんな話。彼女の場合は、閉店している店に行って、どうしてもここで食事したいというと開けてくれたお店で$5のチップをオンしたそうです。円の買戻しのときもこの人がいたらいいんだけどな。

実際、追加分+αの現金は使わずに帰国しました。チップもクレジットカード払いのときに書き込むだけで紙幣は使いません。

少額紙幣もそれなりに使いましたが、あえて小額紙幣やコインを減らそうとして使ったとこもありました。ただハワイに行ってからもドル円相場をチェックしていて、ちょっと下がって来ていたので、あえて現金でなくカード払いにしたりしました。カードのほうがレートが良かった時期なので。

●リムジンバス予約

成田発にしたので電車のほうが速くて安いのですが、昨今は台風24号25号が立て続けに来たり、強風暴雨があったりして電車が止まりがち…。前日も京成線が塩害で止まったりしていて、予断を許さないタイミングでした。

それで前日に大宮発のリムジンバスをネット予約しました。大宮までなら最悪電車が止まってもタクシーで行けるので。リムジンバスは快適でいいです。渋滞や通行止めでもなんとか回避策を模索してくれるので、かなり早い時間のバスを予約しました。

15:20大宮発のリムジンバスで成田空港第2ターミナルまで。出発は22:00のJAL782便です。16:55に空港につき、5時間暇つぶし。とりあえず夕食に天丼を食べ、19:00頃に荷物を預け、出国便専用の「SKY LOUNGE 和」で休憩したりTOTOのトイレの近未来感に迷ったりして、定刻にいよいよホノルルに向けて出発しました。

JAL機内では映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』を二人で同時に再生し鑑賞しました。JALだと日本映画が充実してるのでいいですね。

なんだか旅行記にまったくなっていない気がする…。本編は次からの予定です(confident)。ただ、もうフォトアルバムも完成してしまったし、裏話的な内容に終始する可能性は多々あり。未来の私たちに向けての備忘録みたいなものですね。

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Day 1:2018年10月06日(土)
15:20 大宮発リムジンバス
22:00 成田発 JL782便

(つづく)

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