google-site-verification=o_3FHJq5VZFg5z2av0CltyPU__BSpMstXTEV1P8dafg 冬季オリンピック競技を音楽ジャンルに例えて暇をつぶす: ひとくちメモ

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2014/02/25

冬季オリンピック競技を音楽ジャンルに例えて暇をつぶす

ソチ冬季オリンピック、あっという間に終わってしまいました。キムヨナの現役引退という大きな節目の五輪だったため、祭りのあとの寂しさが嫌でもやってきます。手持ち無沙汰なのでなんの意味もなくオリンピック競技を音楽のジャンルに例えて妄想します。

フィギュアスケート :ポップス(メジャー感で)
スピードスケート :ロック(スピード感で)
ショートトラック :パンク(とんがってて)
アイスホッケー :ヘビメタ(激しくて)

アルペン :クラシック(なんか雄大で)
ジャンプ :演歌(なんか皆泣いてて)
クロスカントリー :カントリー(そのまんま)
フリースタイル :フリージャズ(そのまんま)
ノルディック複合 :プログレ(いろいろ大変そう)
スノーボード :ヒップホップ(ファッションが)

カーリング :アンビエント・ハウス(過激な静けさ)

ボブスレー :テクノ(なんか機械仕掛けで)
リュージュ :フュージョン(語感が似てて)

バイアスロン :現代音楽(よくわからなくて)

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