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2013.11.04

続・キムヨナゆかりの韓国・フランス・カナダで連想

ええー、続編書くの!?自分が一番驚いているわけだが。思いついたら書いとこう、頭の中にある仮説は死蔵になる(by 湿潤療法の創始者・夏井睦先生)というわけで、ヨタ話といえども書き残しておこうと思った次第だ。

前回のこの3国の共通項は日本語表記限定ハングルダジャレ地域にして歴史上の「大国の隣国」だった。そんな地域で醸成されるメンタリティがキムヨナを後押ししているに違いないという、いたって真っ当なヨタ話である。

今回採り上げるの料理だ。料理というのもその地域のメンタリティに色濃く反映されるだろう。この料理に共通点を見出したというわけだ。

「世界の料理ショー」はウィットに飛んだ超面白い料理ショーだった。この番組がなかったらテレビクッキングの世界は現在のようには進化していなかったし、ダウンタウン松本のキャシー塚本も生まれなかったかもしれない。この「世界の料理ショー」はカナダの番組だった。カナダが起源なのだ。

さて、それはともかく(ええーっ)、韓国、フランス、カナダに共通の料理とは何であろうか。具体的な料理名で共通なものはない!いや、あるかもしれないが知らない。でもそれじゃまるでこの3国にキムヨナという名前のヨジャが住んでるか程度の話になっちゃうだろ。

個別の料理ではなく、もっとメンタルに影響する部分で共通の意識があるのだ。この3国には。それを私は“ビビン魂”と名付けることにした。

ビビンと聞いてハングルに精通している、あるいは韓国料理をちょっとでも知っている人はピピンと来たかもしれない。そう、韓国料理といえばビビンパだ。ここに共通項を見出した。

ビビンパ、ビビンバ、ピピンパ、ピビンパ、いろんな日本語訳があるがドドンパな日本語ではどれでもいい。ピビンパッかビビンパッが一番原音に近いとは思う。비빔밥とはピビダ(混ぜる)+パッ(ご飯)という合成語で、なんでも混ぜてご飯を食べるのが韓国流だ。

韓国の若い子がカレーライスを混ぜて食べているのをみたことがある。ぐちゃぐちゃに混ぜられたカレーライスを見てそれはまるでカレーチャーハンのようだった。彼らは全部混ぜて食べるのが大好きなのだ。大阪のお好み焼きとか卵かけごはんとかそれらの混ぜ混ぜ主義は韓国由来ではないかと私は見ている。

この混ぜ混ぜ主義こそがビビン魂なのだ。混ぜて食べるのが好きな国民性、ここに共通点があるような気がする。ちなみに日本食やイタリア料理などは、セパレート主義といえる。小鉢に少しずつ盛り付けて、食材個々の味を際立たせる。そういう路線とビビン魂とは明確に異なると思う。精進料理をボウルにぶっこんで混ぜ混ぜして食べたら「無礼者、帰れ!」と言われるだろう。混ぜご飯はあるが、白米が汚されることを嫌う日本人は案外いる。あれも外来の調理法かもしれない。

韓国の国民食ビビンパは混ぜるのが基本だ。命名からして混ざっている。ではフランス料理はどうかといえば、こっちも混ぜ混ぜ主義の権化のような料理大好き国ではないか。調味料からして混然一体となったものを好む。タルタルソースはその代表だ。最近ではクスクスがフランスの国民食とも言われている。これもビビンパみたいなもんじゃないか?

そしてカナダ。カナダ料理なんてあるのか(叱られるぞ!)。カナダはフランス料理の亜流でいいんじゃないか(殴られるぞ!)。そう思ってお茶を濁そうかと思ったが、試しにカナダの国民食というのを検索してみたら、やはりあった!プーティンという国民食が。

プーティンの見た目のB級グルメ感はすごいが、カナダを代表する料理らしい。このソースぶっかけポテトのごちゃまぜ感からはまさにビビン魂を感じる。ここにキムヨナゆかりの3国がビビン魂でつながっていることを宣言致します!

もっとも食事制限の厳しいフィギュアスケーターのキムヨナがこれらを食べているかどうかは怪しい。またこのビビン魂がキムヨナのメンタリティにどれほどの影響を与えているかも未知数だ。現役引退後はこれらの食べ歩きをしたいと願っているかもしれない。それがモチベーションに(ひっぱたかれるぞ!)。全部テキトーなヨタ話でした。

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