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16 posts from June 2011

2011.06.27

ピーター・フォーク逝く

また一人、ボクのヒーローがこの世を去りました。刑事コロンボのピーター・フォーク。自伝を購入したのは、昨年冬でした。千葉県にホミンのインストアライブを聴きに行って、その帰りに書店でみつけて。

でもまだ少ししか読んでませんでした。この表紙の手を上げたポーズ、刑事コロンボがちょっと憂いをおびた笑顔で手を上げている姿はかっこよかったね。

真犯人を追い詰めていくクレバーさ、いや職人芸に思わず手を打ってしまうけど、殺人課の宿命で常に悲劇を相手に仕事をしている刑事という職業の切なさ。無言で手を上げるコロンボそのままに逝ってしまいました。

もう一度見たい刑事コロンボの傑作5選とかやろうかな。時間があれば。

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2011.06.26

小笠原諸島母島の波の音 その弐

二日前でしたか小笠原諸島が世界自然遺産に登録されました。私は2008年6月25日に母島へ旅行したのですが、早3年も経ってしまいました。今回は世界遺産となった記念に、前々からの懸案事項でしたhahajima waveの続編をアップしてみます。

昨日は小笠原諸島に続き、平泉文化が世界文化遺産に登録されましたね。私は高橋克彦さんのファンでもあるので平泉文化と聞くと荘厳な気分になります。ま、読むのはSF小説のほうなんですけど。

原発事故による自然破壊が進む我が国ですが、原発さえなければ世界に誇れるすばらしい自然と文化が根付いているのだと思います。それを原発人災事故の年に再認識するのが少し悔しいですが、これらの世界遺産を守れという世界から与えられた日本の責務、象徴となるニュースだったのではないでしょうか。

スライド写真ははっきり言ってつけたしです(笑)。バイノーラルで録音してきた波の音がメインです。イヤホンで聴いてください。

前回は石次郎海岸の音でしたが、今回は母島の北港です。石次郎海岸が万人受けするとすれば、北港は玄人好みじゃないでしょうか。とにかく静か。そして石ころの海岸です。

以前に1分間だけのショートヴァージョンをアップしてましたが、今回はフルヴァージョンです。

この日の天候はめまぐるしく変化しましたが、録音したときはザーザー降りの雨が止んだ直後でした。北港のいいところは桟橋があるところ。この動画でいいますと、1:44の写真の右下に写ってるところです。

ここに立つと全方位が波打ち際になるので、海の上に立っているかのようなポジションになります。ここでヘッドセットのバイノーラルマイクを使って録音してるので、波の音のバイノーラル感が出やすいです。

さらに石ころの海岸なので、凪の波打ち際で石ころに吸い込まれていく水の音が独特な感じで面白いです。録音してる最中は「もう少し波来いよ!」くらいに思っていたんですが、録音してみると本当に凪でちょうどいいなと思います。

また雨上がりを前向きに捉えるなら、小鳥が元気。雨の間は鳴かないけれど、雨上がりには待ってましたとばかりに鳥が歌い始めます。もっともそっちがうるさくなりすぎると邪魔なんですが、北港はいい塩梅でした。

もう港としては使われていない北港。クジラ漁が盛んだったころはここからも船がわんさか出港していったのかな?ひと気のない雨の港なんて演歌の世界ですが、録音にはもってこいのスポットでした。

またこの日、母島を北から南まで走ったレンタルバイクがものすごく気持ちよくて、帰宅後にスーパーカブ110を購入したわけです。またどこかの島をバイクで走りたいなと思って...。そんな記念の北港でした。

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2011.06.22

エネ法案先の先という平田健二も原発推進派

エネルギー法案は先の先と言い出した民主党の平田健二(鳩山派)も結局バックに電力総連みたいなのがいる。ちゃんと原発推進派って名札つけとけよ。みんな君のこと知らないんだからさ。

民主党のなかにある民社協会とか、普通知らない。この民社協会という一種の派閥のバックに、電力総連がいた。

まぁでっかいそういう労組の票でこの国の政治が動かされているわけで、彼らが我々の命を脅かすことの出来るパワーを持っているわけだ。

それが原発でなければまだ許せたかもしれない。しかし現実の死を突きつけられて、それでも許せてしまう寛容さを私は持ち合わせていない。現実に生命を脅かされているわけだから。

そういう人々の放言を垂れ流すテレビもまた電力の化け物であって、油断なら無いメディアだろうと思う。しかしテレビは世間の風になびくメディアでもある。結局、この島国で生活し続けたいと思う人々がどこまで学習し抵抗する気になるかにかかっている。

だから、いま何か発言する政治家や文化人がいると、そのバックに原発の影があるのか無いのかをまず調べたいと思っている。そうやってレッテル貼りをしていかないと、今回の平田健二の発したような言葉の裏に原発が潜んでいるのかどうかわからないから。

もっともこれまでの権力の在り処には必ず原発利権が食い込んでいたから、ほとんどの政治家はつながっている。脱原発、反原発と明言できない政治家は基本的に疑ってかかるくらいでちょうどいい。

完全に白黒つけることなど不可能だ。現時点で消去法的に綱渡りをしていくしかない。それでも原発推進は分かりやすい区分けなので、容易にわかるんじゃないだろうか。特に総理大臣という最高権力者が脱原発の色を濃くすればするほど浮き彫りになりやすい。

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2011.06.19

佐野元春 '80年代ポップソングのメッセンジャー

ポピュラー音楽のソングライターこそが現代の詩人だと思っている。佐野元春はNHK教育テレビのザ・ソングライターズのリードでそう語っている。ポップソングは時代を超えたポエトリーであると。

昨日、佐野元春のデビュー30周年記念ライブを観てきた。10列目の真ん中の席で、久々にアーティストの表情までハッキリと見えるライブだった。友人がファンクラブなのでもしかするとここ20年で一番多く観ているアーティストかもしれない。

アニバーサリーということもあり、ハートランドやホーボーキングバンドの面々とデビューから今日までの楽曲をちりばめたとてもうれしいライブだった。

佐野元春といえば"SOMEDAY"。この1曲がブレイクスルーだったし、この30年歌い続けて来た。その間、どのミュージシャンもそうだと思うが、代表曲をあえて避けたり演奏に飽きたりする。佐野元春もこのコンサートでそんな時期があったことを吐露しながら、しかしこの曲を30周年で歌えることの喜びも充分に伝わってきた。

佐野元春の音楽、とくに"VISITORS"(1984年)の頃、ラップミュージックを日本の大衆芸能に導入した衝撃。それは佐野の持つ編集感覚と新奇性が発揮された音楽だった。

1984年というのはジョージ・オーウェルの小説「1984」では全体主義の統制に支配された絶望的な時代だが、実際には人類史上稀に見る繁栄の時代だった。とくに音楽にとってはすばらしい音楽の多様性が日本で花開いた時代だった。

それは'60年代アメリカ、'70年代イギリス、それらを貪欲に取り入れながら新しい日本の'80年代ポップスがもっとも輝いた時代だったと思う。

いま、当時の佐野の音楽を聴くと、当時の空気がそのままパッケージされた音楽だと感じる。鮮度そのままにしっかりと構築された当時の手法・技法をいまに伝えている。

懐かしいと思う。ただそれが懐古趣味なだけのポップミュージックにならないのは、おそらく佐野のソングライティングがエモーショナルな発動だけで作られたものではなく、論理的に構築された技法だからだと思う。それが佐野元春の持ち味でもある。なんだか藤子・F・不二雄先生の描くラインを思わせる佐野のソングライン。

そしてSOMEDAY。譜割の難しい楽曲だが、その困難さも含めてリスナーのSOMEDAYへの渇望やもどかしさを表現しているように思う。2ndアルバムにこぼれたことも運命の1ピースだった。SOMEDAYという楽曲が佐野自身のSOMEDAYを呼び寄せた。

大衆芸能は時代を超えたポエトリー。佐野元春の職人的なソングライティングこそが、普遍的な大衆芸能となり得るとボクは思っています。

音楽は決して感情の発露などではなく、化学変化を誘発する薬のようなもの。その調合が出来る才能こそが現代のソングライティングであろうと思う。

薬は人を助けるけれどその成分は涙などではない。涙で薬は作れない。これは音楽を超えて様々な場面や仕事でも言える。その芸術家が薬を調合しているのか、涙を飲ませているのか。プロフェッショナルかどうかを見極めることが出来る。

最近、素人が感情の赴くままに行動することを尊いかのように捉える風潮もあるが、そのような行為は決して成功する試みとは思わない。初動は感情の発露でも、そこから作品に昇華させる方法論に作家性がある。

佐野元春がソングライティングにこだわるのは、感情と作品の間のどこかにある作家性の在り処を見つけたいからではないかと思う。そもそも作家性とは何なのかに興味がある。

何ごとにおいても感情を抑えて継続する力こそがプロフェッショナルとしての成功への道だと思う。そのようにして調合された、あるいはパッケージングされた音楽の効能が、ライブではまた観客のエモーショナルな世界に還元される。

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2011.06.17

藤山一郎先生 生誕100周年記念盤!

レコードコレクターズがキャンディーズ特集だと聞いて思わず購入したのだけど、その同じ号に藤山一郎生誕100年記念全集の記事が載っていて、思わずそっちの記事に釘付けとなり、速攻で全集上下巻全6枚を注文してしまった!雑誌を買ってからそこまでの所要時間はたぶん40分くらいだと思う。

今年は大正元年から数えて100年目だ。昭和86年ともいえる。藤山一郎先生は大正元年生まれだったのか。


しかしなんともすんばらしすぎる企画だ!


昔NHKラジオ「ひるの歌謡曲」で藤山一郎先生の特集を組んでくれたことがあった。一週間に渡って毎日昼に藤山一郎の音源を流すというたまらない週があり、私はそれをカセットテープにタイマー録音して聞いていた。

学生時代の話で、同時期にはデッド・オア・アライブなどを聴いていた。結構幅広い音楽趣味だったなと思う。テクノからハウスやユーロビートへという時代だったと思う。

デジタル音源が浸透していった時代にSP盤のスクラッチノイズ(?)のなかから聞こえてくる藤山一郎先生の真っ当な歌唱に音楽の素晴らしさを確かに聴いていた。

藤山一郎の楽曲といえばキャンプ小唄、夢淡き東京、ニコライの鐘、青い背広で、丘を越えて...などなどどれも名曲だっ。

それが現在考えられる限りのクオリティで復刻・マスタリングされたという。いやー、もうこのチャンスを逃したらこれ以上は望めないと思った。大瀧詠一先生じゃないんだから(笑)。

明日とどくので、日曜は藤山一郎デーになりそうだ!!!明日は佐野元春デーなので。

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今年は大正100年

今週たまたま出掛けた先で昭和86年と書かれたカレンダーを見た。

あと14年で昭和100年なんだ!

2025年かぁ...と感慨にふけっていた。

だが大正元年からカウントすると100年だということに気付いた。


祝いたい気もするが、祝えるような時代かという気もする。

明治から考えると143年かな。

江戸時代は1603年からだから285年続いたのか。

そこまで長くは無いが、明治・大正・昭和で143年。

明治維新で確かに一つの国家が亡くなり、新しい国家が生まれた。

それから143年。

また国家が失われてもおかしくない程度の時間は流れた。

最近、国家とはどのように滅びるのだろうと考えることが多い。

ローマ帝国は、唐は、ソ連は...。

歴史の勉強をしたいわけじゃない。

この日本という国が、明治維新以来の官僚国家が、消滅の危機にある。

そういう漠然とした不安感、焦燥感を覚える。

パックスロマーナの終焉。
パックスアメリカーナの終焉。
パックスジャポニカの終焉。

終わりの始まりは既に通過した。

10年後に日本があるとして、首都はまだ東京なのか。

終わりの終わりがどのような地平にあるのかに興味がある。

日本の極北。そこにはどんな景色があるのだろう。


政権交代によるパラダイムシフト。

そんな夢物語を信じることが出来たのは数年前までだった。

信じるというよりも蜘蛛の糸にすがるような気持ちだった。

しかしそれが簡単に悪夢に変わった。

悪夢に変わった後に天変地異だ。そして原発事故。

この順序は重要だ。

政治の崩壊が先であり、震災・人災は歴史の流れを少し早めた。

信任を得られない政治が未来を描けるはずもない。

だが無意識に滅びていく国家などあるだろうか。

壊れた政治がどのような社会を生み出すのだろうか。


例えば現行制度から逸脱し新政府を樹立しようとする勢力はないのか。

例えば日本から独立しようとする国家が出てくる可能性はないのか。

例えば他国と結んで新国家をこの島に樹立することはできないのか。

そのような勢力に民が賛同すれば新しい別の国家を宣言できないのか。

あるいは日本という国家が既に「ない」と考えることが可能ではないのか。

現政権は既に失われた国家の幻のうえにいかにも実在するかのように「ある」だけではないのか。

もしそうなら、別の政権も「あり」の状態にできるのではないか。

だがそういう政権は結局ファシズムを生むだけなのか。

いろんな思いが浮かんでは消える大正100年だ。

ちょっと呑み過ぎたかもしれない。せめていい夢を。

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2011.06.12

菅総理をもう一度応援したくなる懇談会だった

今日の昼にインターネット中継でやっていた自然エネルギー懇談会はなかなか面白かったです。最後にはニコニコ動画だけで6万人が視聴していました。低速通信まで入れるともっと多くの人が関心を持ってこの懇談会を視聴していたということになるでしょう。

視聴した人の多くは、菅首相が自分の言葉で語っていたという感想を持ったのではないでしょうか。植物を使ったエネルギー開発の話をし始めたら止まらないという菅総理。

この植物話の文脈で菅総理が知人に石油を輸出も出来るという人がいるという話をされていて、それが筑波大の渡邉信教授であることはピーンときました。Keona Keahi君の書いていたオーランチオキトリウムのことに相違ありませぬっ!

こういう話も知っていてやる気もあるのに、永田町にいたら何も出来ない総理大臣になってしまう。されてしまう。夢のないこの国の制度疲労が一国の首相にまで及んでいるという風に見えました。

坂本龍一氏も気付いておられたように、現在の菅降ろしの波は原発推進ゾンビ派にとって好都合。自然エネルギーに傾く菅を降ろして原発を蘇らせようとする人々がまだまだいるということです。

地下原発議員連盟も活動を始めるらしいです。陸上じゃなくて地下に作ればいいという人々がこのタイミングで超党派の活動を始めてしまうのがこの国です。

私も菅総理では務まらないと思っていますが、降ろした後にはこういうゾンビが闊歩するのかと思うと、菅さんをもう一度支えてみても良いのではないかとすら思います。自然エネルギーへの道筋をつける必要があるので。

もちろん原発以外の復興は保守本流の人々の案を丸呑みしてでも早く実施すべき。いまは復興とエネルギー政策とをいったん分離して、実効的な権力の使い方をして欲しいです。

坂本龍一氏は田中正造の言葉も紹介されました。「真の文明は、山を荒らさず、川を荒らさず、村を破らず、人を殺さざるべし」という言葉ですが、すべてが現代の原発とは真逆であることに驚かされます。

田中正造といえば足尾銅山事件。故・城山三郎が小説『辛酸』で描いておられます。城山三郎の小説は20冊以上読んでると思うけど、なぜか「辛酸」は読んでない。たぶん足尾銅山事件そのものをあまり知らなかったからだと思います。この機会に読みたいと思います。

私の実家の近所にも上関原発予定地があります。世界最大級の原発で、もしこれが稼動して事故を起こしたら私の実家も被災します。まさに日本は自殺への道を歩んでいるわけです。そしてまだ原発というナイフを首根っこに突きつけられていて予断を許さない国なんです。

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ク・ハラの元気な姿が見れただけでいいカラ!KARA復活ライブ

少女時代に続いてKARAだよ!節操が無くてすみません。でも私はもともと青春不敗のG7ファンなので、そこから派生してるんで。ファンクラブに入っている4minuteではジユンペンなんですけど、G7のヒョナももちろん好き!

さて韓国で行なわれたKARAのファンミーティング。6月11日をカミリアデー(카밀리아데이)と名づけて記念日にしようということで、分裂騒動のゴタゴタ後韓国で初の5人揃っての舞台だった。それを日本のワーナー系映画館80館以上で生中継したわけさ。

朝は雨が降っていたが、昼には雨も降り飽きて風も止んだようだったので、KARAのライブ生中継をやる映画館へはバイクで行きましたカラ。ヘルメットも帽子型のものをはじめて被って軽装だったので気持ちよかったカラ。

KARAのライブはほぼ予定通り始まったカラ。私の席はど真ん中だったが、スクリーン1とスクリーン2とがあって間違えて別のスクリーンのほうに座っていたカラ...。

後ろにも間違えている集団がいて出て行ったので気付いたカラ。上映5分前に正しい方に移ったが、私が間違えて座っていた席の人とは鉢合わせしなかったカラ。

このライブはファンミーティングなので、途中にプレゼントコーナーなどがあるが、こういうMCの時間が苦痛だったカラ。

というのも同時通訳の声とハングル司会者の声とが同じレベルの音量で発せられていて、とにかくうるさいカラ。さらにKARAもしゃべり始めると別の同時通訳がラジオフランス語講座のパトリス並みに被ってくるので、もうわけがわからないカラ。4人の声がハングルと日本語で同時にガヤガヤ言ってるカラ。

途中にビデオ映像もながれたカラ。KARA HAPPY NEWSのコーナーでは、上の日本語字幕(KARAへの質問の日本語訳)が画面からはみ出していて読めなかったカラ。

私はハングルも少しわかるし、大人は質問の答えから類推することも多少可能だったが、小学生くらいの女の子が意味がわからず親に聞いている声も聞こえたカラ。

音質は衛星同時中継ということもあってか、よくは無かったカラ。中域のレベルばかり高いような気がして、それが同時通訳のうるささの元凶でもあったかもしれないカラ。

とはいえ、後輩格の RAINBOW も日本デビューを目前に日本へのアピール用に2曲歌ったし、ク・ハラの元気な姿も確認できてよかったカラ。

同時中継の実験に立ち会ったと思えば、こんなものだろうカラ。韓国ではこの後の活動は秋以降となるらしいカラ。そこまでの顔つなぎ公演というところだろうカラ。ここで分裂騒動のゴタゴタを一回清算して海外活動や新作レコーディングに入りたいということだと思うカラ。

KARAのファンクラブ「카밀리아」には日本人もかなりいたカラ。プレゼントが当たったなかには日本人もいたカラ。日本のドラマ「URAKARA」の2号さんの頭部を被ってステージかぶり付きにいたファンもいたカラ。

KARAが日本でここまで差別化できたのは劇団ひとりの功績も大きいと思うカラ。「K-POPってどんなもの?」とメディアも誰が誰だかわからなかった時期に、劇団ひとりがKARAという存在をアピールして、マスコミもKARAをK-POPガールズ入門編ととらえたように思うカラ。

もちろんそれだけのアイドル性を持ち合わせていたことも確かだカラ。日本でのKARA人気は相当なものがあるカラ。それは少女時代とも4minuteとも異なる日本の風土に合ったタイプのアイドルだったのかもしれないカラ。

それだけに今後この手のグループは雨後のタケノコのように出てくると思うカラ。日本のアイドルと競合しやすいのは少女時代よりもKARA的なグループだと思うカラ。KARAは成功したが、後続グループはなかなか困難な道といえそうだカラ。

逆にそこから抜け出せたグループがあれば何か持ってる可能性があるカラ。そういう注目の仕方をしてみたいカラ。見てるほうはいいね。気楽で!

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2011.06.11

KARAを観に映画館へ

結局雨もあがったようなので、バイクで映画館まで来た。KARAのビデオが流れてる。ハングルが分かる喜びアゲイン!

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2011.06.09

少女時代の座右の銘

NHKでやっていたMJスペシャルは良かったですね!ライブの感動が再燃しました。この番組のなかで少女時代のメンバーが色紙に書いていた座右の銘をハングル日記に書き写してみました。せっかくなのでブログにも転載してみます。

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6월9일(목요일) 어젯밤 NHK의 방송으로 또 소녀시대를 봤어요.오사카에서 공연한 때의 영상을 보고,지난 주 보러 간 라이브를 생각났어요.

그래서 지금 또 다시 그 비디오를 보고 있었어요.그 방송 중에 소녀시대 멤버들이 좋아하는 말을 소개하고 있었기 때문에,그걸 여기에서 소개하고 싶어요.

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6月9日(木曜日)昨晩NHKの放送でまた少女時代を観ました。大阪で公演したときの映像を観て、先週観に行ったライブを思い出しました。

それで今またまたそのビデオを見ていました。この番組中に少女時代のメンバーが好きな言葉を紹介していたので、それをここで紹介したいです。

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TaeYoen:후회 할 행동은 하지 말자......

テヨン:後悔する行動はしないようにしよう......


YuRi:천재는 노력하는 자를 이기지 못하고
노력 하는 자는 즐기는 자를 이기지 못한다.

ユリ:天才は努力する者に勝てず
   努力する者は楽しむ者に勝てない。


Jessica:follow my HEART heart "내 마음이 나는 대로..."

ジェシカ:私の心の向くままに...


YoonA:후회 없이 살자!!

ユナ:後悔しないで生きよう!!


Sunny:매 순간 최선을!

サニー:この瞬間にもベストをsign01


SeoHyun:최후의 승자는 선한 사람이다.

ソヒョン:最後の勝者は善人である。


Tiffany:Today is MY day.happy01 오늘은 "내" 날이다!

ティファニー:今日は私の日だ!


SooYoung:「What World Jesus Do...?」WWJD shine

スヨン:こんなとき神様だったらどうするだろう?


HyoYeon:내가 서있는 이 자리가 변함없는 강산에 꽃이 되고,시냇물 같이 맑고 깨끗한 인간이 되어서,무엇을 하든 최고와 최선을 다하는 근면,성실,정직한 사람이 되자!

ヒョヨン:立つ場所が変わらぬ山河の花となり、小川のように清らかで美しく、最高と最善を尽くす勤勉、誠実、正直な人になれ!


というわけでMJスペシャル少女時代特集で9人のメンバーが色紙に書いた好きな言葉を並べてみました。

共通してるのは前向きなところでしょうか。後悔しないようにいまを生きるという強い意思を感じます。そうでなきゃ少女時代の看板を背負っていられないよね。たぶん。

語学に有効な座右の銘を選ぶとすれば、ユリの言葉でしょうか。まさにゴガクルちっくないい言葉です。

ソヒョンは「私たち結婚しました」で見せた自己啓発本大好きっ子ぶりが発揮されて、らしさが出ております。らしさで言えばシカ姫も負けてないが。

ヒョヨンの長い長い座右の銘は父親から教え込まれた言葉だそうで、子どもの頃からこの言葉を覚えたかどうか毎週テストされてたとか。猛烈父ちゃんだね!

今日はここまで。手書きのハングル解読は疲れる(笑)。分からないところは発音を聞いて補ったので、たぶん綴りの間違いとかはないと思うけど...。

ちなみに私の座右の銘はプロフィールにも昔から書いてますが、「かわいいものが美しいとは限らない」です(笑)。ヴィトゲンシュタインって天才哲学者の言葉でございます。少女時代のこと言ってるわけじゃないぜ!

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2011.06.05


出来た!ズッキーニのチヂミ梅風味(のはず)

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スノッブと言われようとも観ておく価値がある少女時代

今日のハングル練習日記はもちろん少女時代ネタ。日本語部分も長くなったのでブログにも転載しときたい。前の記事と内容が被ってるとこもちょっとあるけど。

pen
6월5일(일요일) 예뻤다.재미있었다.그럴 수 없이 멋있었다.

소녀시대 at Saitama Super Arena.그녀들이 일본에서 하는 첫 투어인다.

이 투어를 볼 수 있은 건 정말 좋았다.

2011년,최고 아이돌 그룹인다.

No.1에는 이유가 있다.

이렇게 멋있는 걸그룹께 일본에서 만날 수 있는다면 만날 수밖에 없잖아.

무대를 봐 놓을 만한다.가치가 있다.

시대는 지금 소녀시대인다!

그럴 수 없이:このうえなく,ありえないほどに
첫 투어:初ツアー
걸그룹:ガールズグループ
만날 수밖에 없잖아:会うしかないじゃない
  ※-ㄹ 수밖에 없다:~するしかない,~せざるを得ない
무대:舞台
-ㄹ 만한다:~する価値(가치)がある,~(する)だけのことはある

pencil
6月5日(日曜日)美しかった。面白かった。この上もなくすばらしかった。

少女時代 at Saitama Super Arena.彼女達が日本でする初ツアーだ。

このツアーを観ることができて本当に良かった。

2011年、最高のアイドルグループだ。

No.1には理由があった。

これほど素晴らしいガールズグループに日本で会えるなら会わないわけにいかないじゃん。

舞台を見ておくだけのことはある。価値がある。

時代はいま少女時代だ!

shineshineshine
少女時代の舞台は想像以上でした。これは観ておく価値があると思ったな。いましか観れませんからね。いまが旬です。

スノッブといわれようがミーハーと罵られようが、旬のものにはコミットしておくほうがいい。人生は短いのだ(笑)。ま、AKB48にはコミットできないんで人それぞれの旬でいいんですけど。

いまこんな舞台が出来る19,20歳そこそこのアイドルグループは他にない。いやおそらくもっと大御所でも出来ないだろう。それはパフォーマンスのレベルにおいても、舞台を支える裏方の力においても。

前の記事ではあやや(松浦亜弥)の進化形かつ複数形と書いたが、もっというと絶頂期のYMOとすら比較できるかもしれない。

芸能の世界で輝ける時代は大変短い。アイドルならなおさらだ。グループ活動となればもっと狭まる。それは不変の法則のようなものだ。本人達だけでなく観客側も年をとる。だから躊躇している時間はない。可能な限り観ておく必然があるわけだ。

キムヨナが金メダルを獲ったのも20歳。少女がもっとも輝く時代かもしれない。「巫女(무녀,무당)」という言葉が浮かぶ。そうだ巫女だ。つまり舞姫だ。

舞姫 君は手足が
舞姫 そう折れるまで
踊り続けるつもりだね

吉田拓郎の「舞姫」の一節だけど、少女時代のティファニー(티파니)は前に来たときほんとに骨折してましたよね...。治ってよかったー!

●5,2,2という少女時代システム

ティファニーとリーダーのテヨン(태연)が少女時代の歌唱力を支える2トップだと思うんですよ。テヨンはソロやフューチャリングでの活動も多いけど、ほんと歌手としての実力もかなりのもの。このテヨンがいるから、楽曲が締まるんですよね。安心できる。

そこにティファニーとジェシカ(제시카)、サニー(써니)、ソヒョン(서현)という歌唱力を支えるチームが楽曲のバリエーションを増やしてる。この5人娘によって少女時代の歌の実力が保証されている。

歌舞の舞いのほうを支えるのはヒョヨン(효연)とユリ(유리)。ビジュアルの要がユナ(윤아)とスヨン(수영)。

この歌・舞・美の体系、5,2,2のバランスが少女時代というシステムになってる。見方によっては、ビジュアル重視でユナ,スヨンを2トップに据え、歌唱チームをディフェンダーととらえて、2,2,5とか、歌唱チームの2トップを分離させて、2,3,2,2と言ってもいい。

しかもこのシステムは相互に重なっており、誰もが他のグループではメインをはれそうな実力を持っているわけだから強力だ。前の記事ではテヨンを遠藤としたが、ならばサニーは長友かもしれない(笑)。

このシステムが偶然の産物なのか、そもそもコンセプトなのか、メンバーの努力の成果なのかわからないけれども、見事なきらめきを放って成功していることは確かだ。

とにかく観る機会があれば観ておいて損はない、重要グループであることは間違いない。

ボクの前の席はおそらく60代の女性だった。ピンクの公式ペンライトを振りながら楽しんでおられた。小学生からお年寄りまで誰でも楽しめる。サーカスのようなものだと思ってもいい。観てから判断することが大切かも。なんだってそうだけどね。AKBも見とこうかね(笑)。

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2011.06.04

まさに少女時代の時代だった!

少女時代(소녀시대)のライブをさいたまスーパーアリーナで鑑賞してきた。もともとチケットも取っていなかったのだけど、たまたま当日引換券が先着順というメールが来ていて、あれよあれよという間に取れてしまったので。

近いし、いまが旬だし、くらいの気持ちで見に行ったが、観といてよかったsign03

これが2011年のスーパーアイドルグループの実力なんだと思ってさ。

頭一つ抜きん出てるグループだった。

もちろん少女時代は知ってる。

ずっとK-POPばっかり聞いてるわけだから。

でも生で観た少女時代の実力は想像を超えていた。


ちょうど9年前の2002年に松浦亜弥のライブを観た

当時のあややはその完璧さからアイドルサイボーグと呼ばれていた。

少女時代はその進化形かつ複数形なのであった(笑)。

特にその歌唱力。

リーダーのテヨンとティファニーが2トップだと思う。

公式にはメインボーカルはテヨンとジェシカだそうだ。

ティファニー、サニー、ソヒョンはリードボーカル。

この5人が主に歌唱力を担ってる。

テヨンがいることでアーティストレベルの歌唱力を内製できてる。

テヨンはサッカー日本代表に例えれば遠藤保仁のような選手だ(笑)。

司令塔にして的確なキックで決めることができる。

5人とも歌のクオリティが高いけど、そのなかでも歌唱力の柱だ。


ティファニーとジェシカは、テヨンと声質が違うからバランスがいい。

サニーとソヒョンはどっちもバラエティを先に見ているのでそのイメージが強かった。

しかし、まさにソシの中核メンバーなんだとあらためて感心した。

中核といっても、少女時代は9人とも中核なのがすごいわけだが。

少女時代のメンバーであるということが、すでに勝者なわけで。

ただそのなかでも今日のライブでは、テヨンとティファニーが印象に残った。


2011年という時代に少女時代を見ておくことが出来てよかった。

まさに芸能ビジネスの最先端だと思う。

こんなライブを10代の頃観ていたら感激で卒倒してたかもしれない(笑)。

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少女時代の当日引換券は400レベルだった。遠い!いまグッズ販売に並んでます。これも遠い!

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ドラマ「八日目の蝉」再放送も大人気

ドラマ「八日目の蝉」がNHKの「録っておき再放送」という枠で再放送された結果、またその時間にたくさんのアクセスをいただきましてありがとうございます。検索語ランキングも八日目の蝉一色!思い出にキャプチャーしてみました(笑)。

Ranking20110604

TOP10のうち、実に8つが八日目の蝉関連です。こんなことはキムヨナ以来かも。キムヨナのときは、キム・ヨナとかキム・ヨナとか、文字のちょっとした違いも多かったですが、今回は「八日目の蝉+○○」というのが多いようです。

さらに映画公開中ですけど、明らかにドラマを対象とした検索でのご訪問ですね。9位の「八日目の蝉 映画 文治」という検索語も、おそらく「映画版に文治さんが出てくるのだろうか?」という検索のように思います。残念ながら出てきません。

ドラマ版では原作になかった文治さんの存在が非常に大きかったと思いますね。それで私も最終回のブログ記事のタイトルに「文治さん!」とつけました。記事へのアクセスにはこの「文治さん!」への共感が多いんじゃないでしょうかね。

正直に言いますと、私はドラマ版が一番好きです。原作よりも映画よりも。映画版は、ドラマの世界が壊れていなかったことにまずは安堵しました。さらに映画もドラマも原作のもつコアの部分を改変することなく独自の作品に仕上げてあったとも思います。

●全6話の座りの良さ

いま思うと、ドラマの全6回という長さが非常に有効だったのかなと思います。NHKはこの長さのドラマが多いですけど、映画よりもディテールにこだわれて無用に間延びしない。ちょうどいい長さではないでしょうか。

前にも描きましたが、起承転結といいますよね。これは全4回ではできないと思うんです。プロローグがあり、起承転結があり、エピローグがある。この6パートが座りがいいと思うんですよね。

たとえば映画「八日目の蝉」に主演してる井上真央が、いま出演している朝の連続ドラマ「おひさま」は、とにかく長いでしょ(wobbly)。井上真央のせいではまったくないけど。フォルダー5の子も結構いいんだけど。若い女の子3人組の終わらないおしゃべりってのもアリだとはおもうけど。

「おひさま」はとにかく何もはじまらなくて。いまなら何か物語が動いてるかもしれないけど、その前に飽きちゃった。40話目くらいで飽きた。そうするともう見なくなっちゃう。15分ドラマだから40話目っていうと普通の1時間ドラマ換算で10~12話くらいまで進んでるわけですよ。普通なら最終回のあたりです。そこまで伏線を張るだけってのはキツい。

長くてもたとえば韓流ドラマなんて、1時間5分のドラマを延々50話以上やったりするわけですよ。時代劇だけじゃなくて現代劇でも。それでも飽きない(もちろんドラマによりますが)。「グロリア」とか「人生は美しい」とか。

そういう例も外国にはあるけど、全6話の座りの良さってのはあると思うな。たぶん扱っているテーマやコンセプトと時間との関係は様々だと思う。それを柔軟に設定できればドラマはもっと面白くなると思う。

「八日目の蝉」は全6話で終わって欲しくないなぁと惜しまれつつスパっと終わったから感動が長続きするんだと思うんです。全6話という枠にはまったドラマだったんじゃないだろうか。

どんなドラマでも全6話や全11話という枠が合うわけじゃない。ドラマによって柔軟に対応できるテレビ局が出てきたら面白いのにとも思う。CSやBSなら可能じゃない。

ドラマのコンセプトが求めている時間を汲み取る作業がもっとあってもいいのになと思う次第。それが出来ないなら「全何話」という長さに意味のある、説明のつく構成できっちり作って欲しいな。

smoking
関係ないけど、検索ランキングの八日目の蝉以外の2つも目立つよな(笑)。

議長ーーーーはここを、おがさわら丸 過ごし方はこちらを。

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2011.06.03

偽名言『人間ウソついちゃいけません。でも宇宙人ウソつきます!』 鳩山由紀夫 #nisemeigen

腹が立つほど面白い。絶望的な面白さだ。宇宙人の鳩山は沖縄で何を言ったか。自分は人間じゃない宇宙人だからウソついてもかまわないとでもいうのか。米軍基地は国外、最低でも県外だったはずだろ。オレはあのウソで鳩山に「死ね」とまでいった(Twitterで直接)。政治生命を絶てと。

今回の茶番劇はこうだ。菅総理が「一定のメドがついたら若い人たちに責任を引き継ぎたい」と言ったら、これが辞任表明だってんでマスコミも色めきたった。その裏には鳩山元首相がいて、さらにその裏には平野元官房長官がいてこの発言をするギリギリまで調整していたようだ。

その菅総理の発言をうけて、鳩山は「二次補正予算決定後の6月辞任」と勝手に解釈、その後の記者会見で菅自身が「原発が冷温停止することが一定のメド」と言い放つと、岡田幹事長は「辞任表明ではない」と言い出し、鳩山は岡田に激怒し「人間ウソをいってはいけません」と発言した。というわけだ。

平野の名前が出てきた時点で、こりゃまたどーしようもない茶番になることがわかった。平野という政治家が出てきたらすべての話が茶番になる。

平野=茶番と覚えておけば間違いない。

岡田も出てきた頃は原理原則を貫く堅物ぶりがもてはやされたが、まったく原理原則のない日和見的性格なのに頭が固いだけという最悪の性格が露見してきた。我田引水の権化のような堅物だ。

岡田=我田引水と覚えておけば道をあやまらない。

そして菅だ。昔は応援もした。しかし総理大臣は務まらなかった。この期に及んで自分の出処進退を原発の冷温停止にからめてきた。冷温停止までなんていったら日本が沈没するまでと言っているようなものだ。

コイズミは自民党をぶっ壊すといいながら日本をぶっ壊していたが、菅はオレが日本を救うといいながらぶっ壊す。コイズミ時代ほどの余力がなくなっているから日本は持ちこたえられないかもしれない。

菅自身が冷温停止すべきだ!

イラ菅の頭を冷やせ!

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