google-site-verification=o_3FHJq5VZFg5z2av0CltyPU__BSpMstXTEV1P8dafg ゴガクル皆勤賞揃い踏み: ひとくちメモ

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2011/05/02

ゴガクル皆勤賞揃い踏み

Gogakuru201104_s1,2フィニッシュ!ともいえるか(笑)。

最近ココログの更新をあまりしていない。4月なんて3日しか書いていない。その間なにをしていたかといえば、ゴガクルで日記を書いていた。おそらくこの半年、1日も欠かさず書いている。

ゴガクルは月間皆勤賞をトップページで紹介していて、半年前は12人だった。当時は皆勤賞とはいわず「がんばった大賞」だった。それが毎月のように人数が増え、4月には40名を越えた。

ふふっ。ゴガクル事務局は我々を甘く見ていたな(笑)。レイアウト上皆勤賞を40名までしか表示できないようになっていて、4月は一度に全員を表示できないらしい。すぐに50名まで増やす改修を行なうとか。そのうち50名も突破しちゃうぞ~。いまゴガクルは旬なのだ。

4月は語学を始める人も多く、モチベーションも高い時期だそうだ。だがゴガクルの場合は目に見える機能追加が行なわれてきたことが大きい。ユーザーの声が届くとヘビーユーザーが感じていて、それに引っ張られるように自然と皆勤賞になっていたというユーザーもいるように思う。

追加されたコメント機能や足跡機能などはブログと比較すればそれほど目新しいものではない。しかしそれが語学を独学でやっているユーザーにとって意味のある機能として有効性が実感できた。外国語でコメントできるというだけでもブログとは違うかもしれない。アラビア語でも書けるのだ。

語学そっちのけでコメントを楽しみにしている人もなかにはいるかもしれない。あるいは日本語しか書いていない日記がいくつもある。そうなるとほとんどブログやホームページと変わらないが、それでも「ゴガクル」という括りのなかにいることで語学が身近になっている。

ゴガクルを息抜きに使うことには大賛成だ。日常のなかにいかに語学を(勉強でなく)溶け込ませるかというのは語学学習者にとって大切な要素だと思う。ロンブ・カトーさんもそんなことをおっしゃっていた。

そして私はこの4月にハングルと中国語(といっても日本語ばかり)の日記で皆勤賞ゲット!ゴガクルトップページの皆勤賞紹介アイコンは再読み込みするたびに並び順がランダムに変わるのだが、たまたま並んだので記念キャプチャーしてみたわけ(笑)。

いま語学にインターネットは欠かせない。ゴガクルの更なる進化を注目したい。

個人的に今年はまずハングルのwataru君でキムヨナ自伝(子ども用)の精読(できれば年内読破!)していく予定。それと中国語のKeona Keahi君で千字文の読破とそこからインスピレーションを得たエッセイ風の日記を書いていくつもり。

ココログへの時間配分がどうしても少なくなりがちだが、ココログにはどうしても書いておきたい内容ばかりになって書き飛ばしが減るメリットもあるかも(笑)。あるいは、初心に戻って1フレーズになるかも!?ま、それはないか。もうネタが枯渇してるからな!

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コメント

お2人(?)での皆勤賞、おめでとうございます。
いつも【いい刺激】を受けています。

日本語ばっかり・・・って、ちょっと耳が痛いなあ(笑)

投稿: 剛のファン | 2011/05/02 13:01

今年ももうすぐ半分終わってしまいますから早いものですね。

今年後半は出来るだけ本業(ハングル)中心にやっていこうと思ってます。気持ちが途切れないことが大切だと思うんで。

剛のファンさんは韓国語フォントが使えないから日本語と英語中心になるのは仕方ないですよね。それにたくさんの剛のファンさんのファンが多いから!これからもゴガクル交流の要としてがんばってくださいね。

投稿: ポップンポール | 2011/05/02 23:53

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