« 長瀞なう | Main | 「八日目の蝉」終了翌週 心の隙間を埋めに »

2010.05.09

奥秩父までプチソロツーリング

Okutitibu20100508_001ゴールデンウィークも6,7日と平日を挟んだ8日土曜日。さすがにこのあたりは渋滞も少なくなっているんじゃないかと考え、超久しぶりにスーパーカブ110でどっか行こうと思っていた。前日の7日は風雨がすごかったので天気だけが気がかりだったがまさに快晴!こりゃ行くっきゃないっしょ。

朝6時過ぎにとりあえずタイヤに空気を入れた。思えば1.5ヶ月まえ(くらい)に空気を入れてから1回しか乗ってない(coldsweats02)。昨年夏の終わりに購入したのに、まだ慣らし運転距離に達していない(wobbly)。しかしそんなことお構いなくエンジンはブンブンフル回転している。ひどいユーザーだ。だが慣らし運転している間にきっと何年も経ってしまう。人生は短いのだ!壊れたらそこで旅も終了だ。それでいいのだ。でも若者は慣らし運転をしたほうがいい。

空気を入れた後、なんだかんだで朝8時ごろ出発。なぜか口を突いて出てくる脳内曲名は「キン肉マンGo Fight!」だった。そんな気分だったのだ(笑)。名曲だよねっ。天気のいい日にソロツーリングする人はぜひ歌ってみてくださいgood

●往路 R463-R299-R140

ルートはR463からR299で。R463には二輪車専用という“路肩”があって気兼ねなく走れて良かった。こっちがカブだというだけで追い抜く輩ばっかりだからな。また連休明けの土曜の午前中だからか、やはり車は少なめでよかった。バイクは多かった(笑)。

R299に入り、2年前に電車と徒歩でフィールド録音に来た横手渓谷の武蔵横手駅前を通過。なんとなく感慨深かった。五常の滝をめざす団体さんを横目にいよいよ山道へ。

カブ110での山道も初だけど、R299の正丸トンネルが初トンネルでした。秩父までのR299はカーブもきつくなく初心者にも走りやすかったな。ブレーキもほとんど踏まずにアクセルワークだけでスイスイ行けました。

秩父市内は若干暑かったけれど渋滞もなくすんなり抜けてR140へ。1年前に秩父鉄道で来た武州日野駅前を通過。知っているところを通るとうれしいし安心します。そして秩父鉄道の終点三峰口駅を過ぎてゴールの道の駅大滝温泉までもう少し。R299よりもカーブがきつかった。しかしそれより気になったのはガソリン...。

ほぼ満タン(4.3L)で出発していたので、リッター60km程度走るカブ110なら(そしてボクのひどい運転でたとえ40km/L程度だったとしても)、計算上は往路は大丈夫なはず。しかし残量が1/4近くになってると気分的に余裕がなくなる。実際には1/4も減ってなかったのですが...。

下調べで「秩父市内で給油する」という情報は入っていたのだけど、大丈夫だとそのまま走ってしまって。結果的には問題なかったけれど、最後のスタンドから道の駅まで往復30kmはガスメーターも気になってしまってちょっと残念。秩父で満タンにしとけば余裕を持ってもう少し寄り道とか出来たのにと思いが残りました。

中津川いも10:50ごろ道の駅大滝温泉到着。バイクツーリンググループは2つくらい居ました。とりあえず遊歩道におりてフィールド録音を始めたけど、風が強かったのであまりいい音は録れず。

道の駅には日帰り温泉施設もついていて、最初は入ってくる予定だったけど帰りに汗かきそうだったのでやめました。ブランチに食堂でそば(700円)と中津川いも(300円)を食べました。いもがうまい!特産の味噌がうますぎっ!売店で思わず味噌を購入。

●復路 R140-R254-R16

食事した後、11:30過ぎごろ体力も回復し復路へ。山道から降りてようやく最初のスタンドが見えてきたので補給。セルフじゃなかったので出光のおじさんに「今日は絶好のツーリング日和で気持ちいいでしょう!」と声をかけられたときには来て良かったと思いましたね。ガソリンを入れるときには「やけに入るな...」と言われました(coldsweats01)。「エンプティギリギリだったんで」と応えたのですが実際には2.79Lでした。まだ1.5リットルも余裕があって。まだ60kmくらいは余裕で走れたってこと?

しかしこれで一安心。往路と違う道を走ってみようと思い、R299との分岐点も直行してR140を進みました。幹線道路は面白さは少ないのかもしれないけど、道順を気にしなくていいから楽チン(笑)。RCサクセションの「雨上がりの夜空に」などを歌いつつ進みます。

休憩中のスーパーカブ110ちょっと渋滞気味だったので、長瀞の文字を見たときに荒川に寄っていこうと思い、長瀞駅の踏み切りを渡って川沿いへ。長瀞のフェリー乗り場はさすがに観光地で人が結構いました。駅から少し離れたあたりに川へ降りれる道があったので、バイクを置いて歩いて降りました。

カメラスタンドを立てている人などもいて、川下りに出くわすといいシャッターポイントなのかもしれません。フィールド録音的には川の音はそれほど面白くなかったのですが野鳥の楽園でした。2年前の五常の滝入り口で録音したのと同じ野鳥の鳴き声が録れました。

2年前は何の鳥かさっぱりわからなかったのですが、野鳥の鳴き声CD付き図鑑などで調べた結果、これがヒバリの鳴き声らしいとわかりまして(happy02)。もしかしたら子どもでも知ってるのかもしれませんが...。美空ひばりの名前のルーツなわけで、ヒバリを認識できてよかったなぁ。

では録音してきたその歌声を聴いてみましょう earpaper 

長瀞町の荒川付近のヒバリ
(MP3/925KB/59sec)

のどかやなぁ。もっともヒバリは縄張りを主張するために延々歌い続けるらしいですが。

荒川岸での休憩を終了し、あとは一路自宅へ帰るだけ。そのままR140でも良かったのですが、そうするとR17にぶつかるだけで延々つまらないので(笑)、途中で右折しR254(川越街道)へ。多少は道に変化がありますから。

仕方がないですが、だんだん渋滞が多くなります。このあたりでバイクの特性を活かした県道やら裏道やらを駆使できれば面白いのでしょうね。まだまだ知らない道ばかりです。途中何度も曲がってみようかなと思ったりしたのですが結構疲れていたので、とりあえずわかりやすい道で帰りました。途中でミニパトの横をすり抜けしたりして...。

スーパーに寄り道してビールとつまみを購入しました。ほとんど自宅で飲まない(マッコリ除く)のですが、この日はビールが必須でしたわ beer 帰宅したのが16:30くらい。8時間半のプチツーリングでした。疲れたけどリフレッシュできた感じ。

6時間はバイクに乗っているわけで、これまでのボクの価値観ではその6時間でドラマや映画が何本見れて本が何ページ読めて...みたいなことなんですけれど、ただ単純にバイクを駆ることが目的のソロツーリングの楽しさは行ってみて初めてわかる体感ですよね。天気がよければなおさら。両方思い切り楽しめる人生がいいなぁ。

ビール飲んだ後にゆっくりしようと思っていましたが、夜はラーメン師匠と近場のラーメン店の開拓に行ってしまいました(もちろん師匠の車で)。

Okutitibu20100508_002

Nagatoro20100508
写真(上):道の駅大滝温泉からの景色
写真(下):長瀞駅近辺の荒川(ヒバリの声を録音したとこ)

|

« 長瀞なう | Main | 「八日目の蝉」終了翌週 心の隙間を埋めに »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1103/48311101

Listed below are links to weblogs that reference 奥秩父までプチソロツーリング:

« 長瀞なう | Main | 「八日目の蝉」終了翌週 心の隙間を埋めに »