掃除中(中休み)にバイオリズム計算
本日は部屋の掃除中。というかいまはじめたばっかり。なのにブログ更新中()。明日もあると思って安心しきっているところ。だがこれが「明日なき世界」であることをオレは知っている。いまできることはいまやらなきゃ。でもちょっと休憩...。
オレにとって掃除とは模様替えと同義だ。模様替えという名の掃除について、ひとくちメモに書き残しているのを検索すると過去2回大規模掃除を行った(あるいは行おうとした)形跡が見られる(笑)。2004年11月初旬と2006年10月末の2回。どちらも秋だ。だがその2年サイクルなら昨年秋やってても良かったはず。そのサイクルが崩れ始めた。金融崩壊と時を同じくして(笑)。オレの模様替えサイクルも崩壊か!?
せっかくなのでカシオがやってる「keisan」サイトでバイオリズムの計算をしてみた(>早く掃除始めろよ!オレ)。このサイトは「計算できないものはない!」といわれる計算エンターテインメントサイトだ。君はランド研究所か(笑)。でもその視点、面白いぞ!
オレの部屋が何アイテムで構成され、廃棄可能物体のアイテム数や種類別の仕分け、重量、廃棄可能曜日、その仕分け作業に要する時間などを計算したその結果、廃棄可能数192アイテム、仕分けおよび掃除完了までに要する時間3時間18分...などと計算できるはずもなく()、バイオリズム計算に落ち着いたわけだ。
すると、基準日の本日は身体周期がドン底(-1)、感情周期も底へ向かうとこ(-0.4)、知性周期だけが天井圏(+0.8)となっている。なるほど、ここんとこ読書スピードが速かったり、ヘルメット買ったり行動力が上がっていたのは知性と感情のバイオリズムが高く、それに伴って行動できる体力もそこそこあったわけだ。それが下降気味になってきている。
だが底打ちすればあとは上昇あるのみ!それがバイオリズムのいいところだ。バブル崩壊がないサイクルなのだ(一応)。
そう考えながら身体・感情・知性=PSI指数のサイン波を見ると、身体周期は来週から上昇に転じ、追って感情曲線が上昇する。逆に知性は8月初旬にドン底へ...。つまり夏へ向けてエモーショナルに身体を動かしアホになれ!とバイオリズムはオレに示唆しているのだ。よーし、アホになったるぜ!
掃除とは「やらねば!」という感情の高まりと、実際に作業する体力とが必要なのだ。それを裏付けるために過去の検証をしてみた(>だから掃除しろって!オレ)。
2004年11月初旬。身体:+0.5で上昇機運。感情:+1で天井。知性:+0.9で天井圏だった。三位一体とはこのことで大変充実した精神状態にあったといえる。
2006年10月末。身体:-0.1でちょっと疲れ始めてる。だが感情:+0.6で上昇機運。知性:+1ですっ天井の最高地点だ。
なるほど、掃除をしようと考えた時点でのオレのバイオリズムは概ね好調、とくに感情と知性との周期がいいときのようだ。そう考えると、今日のように全体が下降気味のとき掃除をしたくなるのは珍しいのかも。なんだか三連休などという社会的制約に屈服してるような感じだ!(おいおい、雲行きあやしいぞ)
そんなことでいいのか?三連休の中日にやることがないからって掃除していいのか!?(いいんだよ!やれよ!)
バイオリズムを計算したせいでモチベーションが高まらないぞ!
でも、はじめよう。部屋の間取り図と家具の配置についてはすぐにパソコン上でシミュレーションできる状態にあり、シミュレーション結果はすでに出ている(こういう作業は人一倍早いんだよね)。
男には負けるとわかっていても戦わなければならないときがあると言ったのはキャプテン・ハーロックだっただろうか...。うーん、ここでこのコメント、知性はまさに下降気運だな(笑)。
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