豚インフルエンザ
メキシコ発のニュースだったから、これは米国へ対する細菌テロかと思った。
そうでなくて良かったのか悪かったのか判断つかないが...。
パンデミックの恐怖は確実にSF世界から現実世界へと忍び寄っている。
ゴールデンウィークに海外旅行の予定をたてなくてよかったのかも判断できない...。
映画「28日後」などを見て過ごそう。
インフルエンザは新型になるたびに強くなる。
ヒトへの脅威が増すことはあっても、衰退することはない。
これは地球の防衛本能じゃないかと思ったりしてる。
ヒトが傍若無人に振舞った先には、ヒトのいなくなった平和な地球が残る。
それでいいのかもしれないと思ったりする。
そんなボクは人間失格かな...?
| 固定リンク | 0
コメント
お初です!
「豚インフルエンザ」を検索してブラブラしていたら、ここに漂流。豚さん新型インフルは表のマスコミ情報だけを信じていると地球の防衛本能とか思っちゃいますよね。でもベンジャミン・フルフォードさんのブログでは生物兵器のバラ撒きと断定してますが!
ポップンポールさんが、こららの裏情報に免疫が無ければ、「9.11テロの真実」からネット検索で調べて下さいな。豚がそうなら致死率60%(不自然すぎるじゃん!)の鳥インフルもただ今実験中らしいです、、、。
情報共有で対抗がこの投稿の趣旨だけど、真実は口に苦し。なので、濃い「オルタナティブ通信」も必見。 一期一会さらばじゃ。
投稿: ペッタン星人 | 2009/05/29 06:00
ボクは表も裏も情報には疎いですねぇ(なんつってー)。インテリジェンンスという観点でいえば、表も裏もほとんどがノイズなので振り払うほうが大変...。ブログに書けるのは適当に思いついたダジャレとか平凡な感想、そんなレベルの話でねぇ。ごめんねぇ。
生物兵器なのか!こいつはすげぇ。映画「28日後」だけじゃなくて、日本映画「復活の日」もあわせて観るべし!
巷にある強力なウィルスを使えば生物兵器は効率的に作れるよね。でも流出してしまったら敵にもウィルスの種を渡すことになっちゃう。そのあたりの対策をぜひ聞きたいな。
ベンジャミンはアルゼンチン・タンゴとか八百長国家とか言ってたころ(2004年ごろ)結構興味深く読んでましたよ。ひとくちメモにも書いてるしー。カナダ人特有のアメリカへの憎悪の念も濃いよね。
ところでペッタン星人はもう来ないのか???
投稿: ポップンポール | 2009/05/29 23:45