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2008.11.24

「流星の絆」にもうひとつの絆を見た!

TBSドラマ「流星の絆」が好調のようで記事へのアクセスも多い。これに便乗して、いや、ひとくちメモとして、ご紹介しておきたいもうひとつの絆。高知東生と高島礼子のホームページ「絆」のことじゃないぞ(笑)。大映ドラマ「赤い絆」だ。どうだい?年の功って感じだろtv

でもこのドラマ、単にタイトルに絆が入ってるってだけじゃないんだ。そこがひとくちメモってことなんだけど。この「赤い絆」の主演は山口百恵。赤いシリーズ(TBS・大映テレビ共同作品)っていえば山口百恵の代表シリーズだ。そしてこの赤いシリーズの相手役といえばもちろん、このドラマや映画共演の縁で結婚した山口百恵の夫三浦友和とのゴールデンコンビに決まってる。「流星の絆」の柏原刑事役だ。

でも、実は「赤い絆」(シリーズ第6作目といわれる)の相手役は三浦友和じゃないんだ。そこもひとくちメモってことなんだけど。この「赤い絆」の相手役は三浦友和じゃなく国広富之だったんだ。「流星の絆」で静奈(戸田恵梨香)の本当の父親矢崎信郎役を演じてる。うぉー!大どんでん返し(笑)。国広富之は「赤い絆」と次の「赤い激突」(同第7作)でも共演していて、パラレルワールドでは国広富之と山口百恵が結婚していてもおかしくないんだ(笑)。

そんな山口百恵をめぐる三浦友和と国広富之の数奇な運命(?)が先週「流星の絆」第6話で重なった!二人が並んで妻(>役のなかでだが)について語っているところを、どれだけの人が万感の思いを込めて見つめていたことか(>オレだけか?)。まさに2大スターが空に輝くよキラリshineってとこだ。いいシーンだったなぁ。

ま、この二人は刑事対決でもある。国広富之はなんつったって「トミーとマツ」でしょ。三浦友和のほうもデビューした頃「刑事くん」で同僚刑事役をやっていたらしい。刑事対決は圧倒的にトミーの勝ちだ。

ま、くだらない話はこのくらいにして(本題じゃないんかい!)、「流星の絆」も佳境に入ってきましたね。原作をまだ読み終えていないからドラマを見ないって東野ファンがいるのですが、もったいない!オチがわかったら東野圭吾の魅力がなくなるんかいっつーの。文学はそういうもんじゃないんだってば。落語と同じで名人芸を楽しめばいいんだよ。

ジャニーズの二人については親衛隊の皆さまにお譲りして、戸田恵梨香を語ろう。このポジションはなんだかいい。裕木奈江からバッシング要素を取ったような(>なんだそれ)。すっごい素朴な役もあばずれもこなせる不思議なレンジの広さ。「流星の絆」の劇中劇的な小芝居にもその個性が充分活かされてる。(ちなみにオレは裕木奈江も認めてる)

上野樹里の真っ白さとは、逆のタイプだ。うまくいえないんだけど、上野樹里を「役者」と呼びたいと書いた流れからすれば、戸田恵梨香は「女優」と呼びたい感じ。なんかたまに見せる悪そうな女の顔がいい。

花火のようにドーンと主役級としてデビューして消えていくんじゃなくてネズミ花火みたいな?どんなポジションもこなせて、どう動くかわかんないけど愛らしいみたいな(笑)。あまりバラエティなどに出ないのは正解だと思う。そういう路線を行ってほしい。

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Comments

赤い絆といえば、国広富之のママ=真屋さんが怖かったじょbearing
そして、今回は、国広富之の妻=麻生さんが不気味?な登場だったじょhappy02

Posted by: あんじ | 2008.11.30 at 01:33

麻生さんには期待したいね。太郎じゃなくて祐未lovely

麻生祐未についてはこんな印象を前に書いたことがあったな。
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麻生祐未といえば、異常事態に巻き込まれるほどに真価を発揮する女優だ(役柄での話だけど)。あのいつキレるかわからない危うい表情。パニックに陥ったときの麻生祐未はすごい。
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こういうスタンスからすると今回の麻生祐未の役にはかなり期待できそうsign01 ま、あまりそっちに引きずられると物語がブレるからほどほどに期待して観てますよー。

それはそうと「赤い絆」で真屋順子を思い出せるとは!よっぽど怖かったんだな(笑)。

Posted by: ポップンポール | 2008.11.30 at 08:52

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