google-site-verification=o_3FHJq5VZFg5z2av0CltyPU__BSpMstXTEV1P8dafg ロックなコーク伝説: ひとくちメモ

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2008/11/29

ロックなコーク伝説

ライブハウス横のコーク自販機もう身体が反応してしまう。あえて見つけようとしているわけではないのに、赤い自販機があるとつい側面を確認してしまう。前回に引き続き5件目のロゴ断裁系コーク自販機。今回の注目はなんといってもそのロケーションだ。

場所はさいたま市。そろそろ冬がはじまり、そろそろオンシーズン到来!というわけで、季節の風物詩ともいうべきラーメン大雅の味噌ラーメンを食べに行く途中で発見した。

左にある建物に注目!ここはライブスペース「ヘブンズ・ロック」、ライブハウスだ。これは重要な発見だと思いシャッターを切った。

実は前にチャットモンチーのことを書いたとき、こんなことを書いている。

ある意味ここまで切れてればデザインと言えなくもない。夢みる少年少女が集うスタジオ脇だからあえてこの反体制的ロック魂を表現した(?)断裁型を置いているのか、徳島の人目につかない場所だから置かれてしまったのか。コカコーラ自販機疑惑も深まる秋の夜だ...。

そうなのだ。ライブハウスとロゴ断裁型設置場所とが今回も一致したのだ。だからどうした、という声が聞こえてきそうだが

今回のさいたま市のこの場所はさいたま新都心駅やさいたまスーパーアリーナからも近く、交差点でもあり、人目につかない場所という感じではないと思う。となれば、やはりライブハウスとの相関性の高さが浮き彫りになってくるのであった。

ま、そんなことばっかり考えながらオレは日常生活を生きているわけだ。

大雅のコーク自販機ちなみに目的地のラーメン大雅にもコーク自販機があった。交通の便が良いとはいえない羽生の住宅地にあるラーメン店だが行列店だ。店長は新横浜にあるラーメン博物館のすみれで初代店長だったらしい。この季節、むしょうに食べたくなる。

そしてこの行列店にあるコーク自販機は、それが当然のようにロゴ正規版なのでであった。ロケーション的には断裁型でもよさげな田舎の風景なのだが、そこはまさに人目につく場所なのであった。

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