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2008.07.23

フジテレビ注目ドラマ2本

猿似の先生がモンキーっぽい生徒たちとにらめっこするドラマ「モンキーと猿の教室」が始まったね!?あああ、違った!「太陽と海の教室」だった。

それにしても出演者がいいっすね。「モップガール」の北川 景子に、「わたしたちの教科書」から谷村 美月と冨浦 智嗣(妙に声が高い男)、「あしたの、喜多善男」から小日向文世と吉高由里子、「プロポーズ大作戦」から濱田 岳。

視聴率とは無関係に、それぞれのドラマで光っていた役者さんが集まった感ありですよ。ある意味月9らしくないけれど、かなりそそられるキャスティングです。もちろんオレと誕生日が同じ織田裕二も、“素”のしゃべりも結構いけてしまう北乃きいも確実な仕事してくれそう。

●コード・ブルー

今クールのCXには「コード・ブルー」もある。こっちのキャスティングもみごと。フェロー役の皆さんは、役者としても大人に脱皮が迫られてる主役級の若手ばっかり。

役者としてのいまポジションが役に投影され、ここでの評価が成長へのステップに密接に結びついているといっても過言でない。そんなドラマだと思う。イメチェンという面では戸田絵梨香が注目だな。

こうして考えると、オリンピックイヤーではあるものの(であるから?)、力のある役者による世代交代の波が押し寄せてきているのをヒシヒシと感じる2008年だ。かなり層が厚くなってきた感じ。

数年前のある時期、どうにもこうにもキャスティングしずらい頃があった。ジャニーズ縛りのせいだけじゃなく、空白の数年間みたいなテレビドラマ界があったように思う。でもそろそろ時代が変わって、ドラマのヴァリエーションが増やせるサイクルに入ったかも。オレがキャスティングするわけじゃないけど(笑)。

どんな物語でも可能なこういうときに才能ある新人脚本家とかじゃんじゃん出てきて欲しいものだ。才能なんてものはいくらあっても時代の後押しがなけりゃ花開かない。時代が才能を欲しているときってのがある。いま、そういうときじゃないだろうか。波に乗れっ。

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