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2008.07.21

2008年上半期のクロス円を振り返る

2008年上半期昨年末もアップしたFXお遊びチャートですが、2008年も上半期終了してたので(笑)、半期のチャートをアップします。題して「2008年正月に何も考えず目をつぶって買ったクロス円は年末どーなっているのか!?(上半期中間報告)」でございます。画像をクリックすると拡大します。

上半期、ヒマでした(笑)。まぁそれで小笠原諸島に旅行したり出来たわけですけれど。それにしても半期とはいえ明暗わかれましたねぇ。豪ドル円、ユーロ円、スイス円、(クロス円じゃないけどユーロドル)はプラス、その他はマイナス(ほぼゼロベース)という中間結果となっております。

そうはいってもクロス円については3月の底から戻り調子のチャートになっているので、下半期はどーなるかまだわかりません。

沈黙のファサード・エンタープライズのほうでご報告した過去1年のブルベア勢力図では、キウイ円を除いて今回のお遊びチャートの勝ち組通貨と重なっていたり、COTデータが完全に教科書どおりのサイクルに戻っているので、かなりテクニカルな動きを取り戻しているのかなと思えたり...。

ま、市場も冷静さを取り戻さないと次のトレンド形成に向かえないので、サブプライム問題をまだまだ引きずりつつも、徐々にリスクテイカーの玉が入ってきているような感覚があったりなかったり(>どっちやねん!)。豪ドル円とかスイス円はずっとブルトレンドではありましたけどね。下半期がんばりたいですね。

さて、相場よりも林輝太郎さんの新刊が出たことが個人的にビッグサプライズです。まさか新刊が読めるとは!うれしい限りです。

林輝太郎さんの本はほとんど読んでますから、その一貫した主義主張と素人を丁寧な言葉でコキおろす(笑)面白さについて、新しい発見はないです(いまだにヘンテコな素人が後を絶たないという発見はあります)。

それでも読んでしまうのは、この文体が好きなんだろうな。一貫した林流の主義主張も違う言葉で書かれると読んじゃう。ボクにとってはほとんど文学作品の域です。

でもこの本で特筆したいのは、エルダー博士の「投資苑」を林輝太郎さんが引用しつつ「とにかくホンネの本なのでぜひ読んでいただきたい。」と書かれているのがうれしかったこと。

ボクの私設師匠集団、相場戦隊ゴレンジャーのうち、黄レンジャー(エルダー博士)と桃レンジャー(林輝太郎先生)とがこういう形でつながった。中島みゆきと吉田拓郎がつま恋でサプライズ共演したときのような感激を覚えた!ついてきて良かったみたいな。

また逆に、この二人が青レンジャー(ラリー・ウィリアムズ)をどうも嫌っているんじゃないかと思われるフシもあったりして楽しい(これはあくまでも想像です!)。

相場戦隊ゴレンジャーのあとの二人の活動も活発化している。

緑レンジャー(マット今井師匠)のセミナーは(初心者向けが多いので)超ごぶさたしているが、7/27の東京金融取引所のパネルディスカッションには顔を出したいと思ってます。挨拶できるといいな。

赤レンジャー(ジム・ロジャーズ)の「中国の時代」日本語訳も発売された。ジムは相場師ではないけれど、目のつけどころが独特で面白い。

原油高騰もずいぶん前から当然のこととして分析して見せてきた。ボクが最初に聞いたのは2004年で、当時「原油はこれから10年、まだまだ上がる。調整もあるが15年の上昇トレンドだ。」とおっしゃってました。その根拠も明確なので、根拠が崩れる(シナリオが変わる)場合も対応できそうなところがすばらすぃー。未来は予測できないけれど対応しなきゃいけないというところはあらゆる投資・投機の基本ですからね。

現場主義ってとこもいい。娘に中国語ネイティブの乳母をつけていたと聞いていたけど、すでにペラペラらしい(7歳で)。そういう突拍子も無いところがいいな。

というわけで、しばらく書いていなかった相場の話をちょっとしてみました。その意味わかるよね???なーんて。

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