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2008.04.18

シネマリウム設置台発注

シネマリウムES7001が届いてもうすぐ一週間。すでに設置はしているのですが仮設置という感じ。というのは、ウチの構造上の問題が(ってほどのものじゃないんだが)。

前にスクリーン設置の苦労話を書きましたが、左右に設置したルミナステンションラックに引っ掛けているスクリーンなんです。で、そのスクリーンの上奥に棚を渡して、シネマリウムを置いてみました。

しかしルミナスポール(柱)の太さ+スクリーンケースの厚さが120mm程度あって、シネマリウムの位置が奥まってしまいました...。シネマリウムの説明書を読むと、ラックの正面とスピーカ面とがそろう位置に置くようにとあえて書かれているので、置く位置は超重要じゃないですかっ。

あとポールとスクリーンケースの間にも隙間があるため、そこからスクリーン裏に音声が逃げているように思えてならない(^_^;)。特にスクリーンの上部においているので、ポジションボタンは「H」(テレビの上に設置)を選択しており、余計にこの隙間が気になる...。

というわけで、DIYサイトをいろいろ探して、日曜大工応援隊!さんに棚板を発注してみました。せっかくなので、さっき即効で図って描いた図面をアップ!(笑)
ES7001用台発注図面
素人図面ですけど、これで作ってもらえるかどうか、ドキドキ!

1枚板(MDFボード18mm厚)で4箇所直角加工して、5000円以下でした。このMDFボードだけでこのサイズの棚を作るとなると明らかに強度に問題ありなんですが、今回のは凸型の出っ張りが欲しいだけで、土台となる棚(下支え)はすでにあるので安くてキレイなMDFボードにしてます。もし1750mmクラスの棚を作るなら、MDF18mmは不適かも。

とりあえず、これが来たら乗っけてみたいと。

●シネマリウムはフロントバイノーラルな名機

ま、それはそれとして、ES7001の感想ですが、まず音はいいですねぇ。やっぱマランツだけのことはありますね。こういう温かみのある音質は好きです。キンキンしてないっつーか。

サラウンド効果については、そもそも後から何かが飛んでくるみたいな映画持ってなかった(笑)。ていうか、シネマリウムの真骨頂はバイノーラルモードなんじゃないかと思う今日この頃です。

そもそも、シネマリウムのフロントサラウンドの中核技術ってクロストークキャンセルらしいじゃないですか(詳しいレポートはこちら)。試聴会でもこの上下左右360度の方向感覚が一番目玉って感じでしたし。これってイヤフォン鑑賞に最適化されるバイノーラル音源を再現するのに最適な気がする。そういう方向性でフロントサラウンド効果を実現させてみましたって商品なんじゃないか(ってはじめからそうだったよね)。

というわけで、思わずジョー奥田さんの「YAKUSHIMA」と「Nagi」というバイノーラル録音のCDも購入しまして(笑)。真っ暗な部屋で自然音(波とか小鳥とか)を聴いております。癒されるー。そして、早くバイノーラルマイクをゲットして自然の中に飛び込んで行きたーい!ま、自然じゃなくて雑踏かもしれませんが...。

サラウンドとはバイノーラルとみつけたり!そんな感じでございます。ようはふたつの耳に全方位から音が聞こえる(かのように感じる)ってことが重要じゃん。そう考えると、たかだか5.1chだとか7.1chだとか、どうよ?いやいや120chでもバイノーラルのまだ三分の一じゃないのかなぁ。360chサラウンドでようやく水平面制覇って感じか?そうやってデジタルに微分していく方向性じゃなくてアナログな錯覚をより自然だと感じる(ような錯覚)。そんなバイノーラル感覚ってのが、結構リラックスできるサラウンドなのかもしれないと思った。

ES7001は結構底値で買えたと思うのだけど、そういう価格が出てくるってことは、そろそろ次シーズンの型番登場かな?

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