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19 posts from December 2007

2007.12.29

はじめて全曲ダウンロードした

これまでアルバムは必ずCD(あるいはLP)を購入してきていたのだが、このたび初めて全曲ダウンロードで購入した。時代ってヤツですかねぇ...。即効でアドエスに入れて新幹線で聴きたかったので。

購入したのはチャットモンチーの「生命力」です!オンタマのスペシャルライブで見ての印象は「んっ?小学生バンドか!?」みたいな(失敬失敬)。しかし曲を聴くとぶっ飛び。ものすごくいい。

オンタマライブでは「女子たちに明日はない」と「シャングリラ」が演奏された。「女子たちに明日はない」で、「んっ?小学生バンドか!?なんだかうまいな。いやー、かなりいいかも」と思い、「シャングリラ」に至っては、「うそー?何このバンド!小学生じゃないな。中学生でもなさそうだし。チャットモンチーなんてふざけた名前なのにぃ?すげぇー」と思ってしまった。やられたーみたいな。

来年は武道館単独ライブもしてしまう人気バンドのようなので、さすがのボクもいまさらウンチク語ったりしません。一度聴いてここまで耳に残すバンドにはやはり何かパワーがあるんだろうな。すばらしい!

でも2008年あたり、そろそろホンモノのメロディ回帰ってことあるかな?それも80年代、70年代の焼き直しでない名曲が若いアーティストたちによってもたらされる。だいたい10年タームのムーブメントの芽って2年前くらいから見えてくるしね。そんな予感がするチャットモンチーでした。

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発想の転換!じたばたロボ

Mook_corobot学研の「じたばたロボ コロボット」が発売一ヶ月あまりで1万体以上売れているそうだ。今朝テレ朝の「やじうまプラス」にゲスト出演(?)していた。

その名のとおり、転びっぷりは鉄板芸人のようだ。アナウンサーが「借り物ですから!」とハラハラしてしまうくらいよく転ぶ。確実に転び、確実に笑いを取る。そのうちコロボットをマネするモノマネ芸人が出てきてもおかしくない(若くないと身体が続かない芸だが!)。100体あつめて吉本ロボ喜劇っつっていっせいに転ばせてみたい!

それにしてもモーター一個とは...。あんあんに触発されて21世紀のロボットをいろいろ見てきたが、モーターを細部に使った高度な二足歩行ロボットに驚いてきた。その真逆にあるのがコロボットだ。

しかし、私が中学時代に作った予測不可能な動きの弱弱4足ロボットに、技術のコワモテ先生が大爆笑した経験はコロボットの系譜につながる。ロボット文化はこちらの道も進化しているというわけだ。

開発費を抑えるためにモーター一個にして、その不安定な動きを「転ぶ」という行為の面白さに結び付けている戦略はさすがだ。学研には雑誌「科学と学習」の歴史があり、その精神を受け継いだモノづくりを“やってみる”、“売ってみる”という気風がある。

もちろん大失敗作もあるのだろうけど、失敗も成功も表裏一体。安く作ることでリスクを回避しつつ、その安さを価値に変えるというまるでピンク映画製作なみの苦労がありそうだ(^_^;)。しかしそういう現場だからこそ発想が生まれるのも確か。

●逆転の発想が生まれる場所

私も昔自主制作映画の真似事をしていて、この制作費はきっと戦争映画の機関銃1つの製造発注費より安いんだろうなって思って自虐的に笑ったことがある。それでも作品は作れてしまうし、脚本によっては映画として成立し、楽しんでもらえる(...こともある ^_^;)。

スタジオは使えたがセットを作る金銭的余裕がなかったから、そのスタジオまんまを核シェルターに見立てた人間ドラマをやったこともあった。

頭で考えるのは無料だ。モノづくりではこの無料で出来る思考作業に価値があり、それはサラリーマン的な時間拘束の中では生まれない(でも商品だから締め切りは必須です!)。会議ばっかりやってる会社に未来がないのは発想の源泉を自ら埋め立ててるからだ。ため息を捨てよ、街に出よう!ってとこだ(笑)。

ブレストがうまくいくためにはブレストに入る前準備がもっとも重要で、準備(モチベーションと思考)があるから、ブレストによる他者とのコミュニケーションが掛け算になっていく。ダメな会議は足し算ですらなく、実は引き算なのだ(笑)。あーでもない、こーでもないだろ。せめて、あーでもあり、こーでもあるって考えなきゃ。

私には「動詞で世の中を眺める」というクセがある。モッフルの“挟む”という行為を、なんて根源的かつアナーキーな行為なんだろうと思ったり、出荷作業をする流通現場最前線を見て、“積む”という行為に開かれたフロンティアの幻影を見たり(アホです!)。

これらの動詞をひとつひとつ確認しながら世の中を眺めると、世界がものすごく新鮮なのだ。そしてロボットという存在はこの動詞をいちいち確認させてくれる。

コロボットの“転ぶ”は“歩く”以上にアクティブであり、慣性という地球(ガイア)に包まれた行為だ(アホです2!)。そして“起き上がる”。起き上がった先には転ぶ未来が待っているというのに(アホです3!)。

形容詞で見る人は非常に多い。やれキレイだの、かわいいだの。だがそれはその場限りの感想でしかない。形容詞は消費者側の感想であり統計対象にしかならない。皆さんもぜひ、世の中を動詞で見て欲しい。きっと発想が変わる。なぜなら、面白いから!

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2007.12.26

良質の相場読本!決定力を鍛える

なんだか最近「特捜記者イマイ」へのアクセスがめっちゃ多い。確かに今回の日テレ報道特捜プロジェクトSPでもイマイの活躍はすばらしかった!相場の今井師匠とは別人です(笑)。

さて、それはそうと、今日はついにスタミナ苑に初めて行って来た!いやー、やっぱ美味いわ...。美味すぎっ!腹いっぱい!後輩と二人でタクシー飛ばして行ったのだが、すぐに座れてラッキー。本当に全員そろっているグループから入れてくれるんだぁ。もうちょっと遅かったら大行列だった!

さて、それもそうと、そのとき株を始めたいという後輩に、久々に相場の話をして気分がいいので、今日はそこでも話題にした必読の相場読本のご紹介。ガルリ・カスパロフ著「決定力を鍛える」(NHK出版)だ。

カスパロフとは、チェスの世界チャンピオンだ。22歳で最年少世界チャンピオンとなり15年間君臨した。IBMのスパコン・ディープ・ブルーと対戦したことは有名だ。

そのカスパロフが2005年に引退し、突っ走ってきた現役時代の取組について、回想をまじえてまとめた本なのだが、ビジネス系の講演も多い著者だけあり、その一言一言がすべてビジネス的な言語で語られている。それだけにチェスの世界に閉じこもらない普遍性を持っている。

私は相場に関する多くの書籍を読んできたが、苦手なのは精神分析系である。相場の心理学的な本は説教くさくてなかなか読みこなせない。だがその弱点を補って余りあるのが、相場以外の勝負の世界に生き、成功してきた人々の著書や半生録だった。

羽生義治(将棋)、桜井章一(麻雀)、イチロー(野球)、安藤忠雄(建築)、平尾誠二(ラグビー)、リー・アイアコッカ(ビジネス)、坂井三郎(ゼロ戦搭乗員)、これらの勝負師たちの生き方には共通点がある。勝負の世界における自分自身への視線と取組方だ。それらは凡百の相場心理学本よりも価値があった。読んでて面白いし!

そしてまた一冊、ここにガルリ・カスパロフ(チェス)が加わった。しかもかなり実践的だ。まるで相場について書かれているかのように読める。そしてチェスは西洋人の知的ゲームの象徴であり、やつらの思考について知る必要があるFXのトレーダーにはさらに興味深いだろう。

私は相場師である以前に、アーティスト(シュルレアリスト)であり、システムエンジニアでもある。だからカスパロフがチェスを「スポーツか、芸術か、科学か?」と問うとき、その問いを相場と重ね合わせるだけでなく、あらゆる芸術、勝負、科学は、人間が関われる一面において、すべて同じ真理を持っているのではないかとここでもまた納得したのだ。

人間活動の根源を突き詰める作業、それが勝負であり、芸術であり、科学であると思う。そしてその研究対象は自分自身に他ならない。余談だが文章の中にマルセル・デュシャンが出てきたり、クロード・シャノンが出てきたり、デイトレーダーまで出てくるのも好印象。

人生は自己表現であり自己探求である。そのもっともエッジにあるのが、勝負であり芸術であり科学ではないか?おそらく私が相場に惹かれるのは、それが芸術であり科学であり勝負であるからだと思う。勝負していない私は私でなく、芸術していない私は私でなく、科学していない私は私でない。カスパロフの著書はそのことを雄弁に物語っていて痛快なのだ。

さらに先にも書いたが、ビジネスの言語で書かれている。ビジネスで成功するための戦略と戦術を持て。常に準備し考えろ。あらゆる示唆はすべて自分(内面)に向けられる。勝負に勝つには己に勝つこと。どんな良書もそこに行き着く。シンプルすぎるほどシンプルだ。だがそれを理解し実践し得る人間は大変少ない。それもまたシンプルな話だ。

相場に勝つ方法がひとつだけあるとしたら、それは自分を知ることだ。これは勝負にも、芸術にも、科学にも当てはまる。自分を知り、自分に出来ることを考え抜く作業の繰り返しこそが生きている証しだ。その方法論は誰も与えてはくれない。

ま、こんな簡単なことでも忘れそうになる弱い私だから、たまに強く生きた人々の半生でも読んで思い出さなければならないわけだな。息抜きにもなるし。まだ全部読み終わってはいないが、「決定力を鍛える」がジックリと腰をすえて読みたい相場読本であることは間違いない!

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2007.12.24

年末恒例!2007年のクロス円を振り返る

Chart2007010212212007年も残すところあと一週間となりました。相場師にとってはすでに2008年が始まっております。投機筋の皆さん、めっちゃ軽くなったポジションを持て余してますよね(笑)。相場に入りたくて入りたくてウズウズしてるでしょ?クリスマス休暇が終わったら正月からドーンと働いてください!そして富をボクにも与えてください!やったるでぇ!

さて、冗談はさておき。毎年どっかでやっていた恒例企画、今年はココログでアップします。題して「2007年正月に何も考えず目をつぶって買ったクロス円は年末どーなっているのか!?」ってヤツです。右画像をクリックすると大きな画像が開きます。

これまでは毎年正月に仕込んでおけば損しなかったクロス円ですが、今年はちょっと様相が変わりましたかね?スイス円、ポンド円はほぼゼロベース(スワップ金利分はプラスですが)。ドル円も11月の下落では-5円近くまで行きましたが戻ってきました。

ポンド円の乱高下はすごいです。今年は大きな下落が3回ありました。中国株下落起因の2月末、サブプライムローン問題起因の7~8月、そしてその影響を色濃く残しての信用収縮起因の11月。この3度のトラップをすり抜け、あるいは利用できた人が今年の勝者でございます。

個人的には2月7月はうまくかわして下げでも取って、それで油断して11月につかまった年でした。タイムスパンが崩壊した今年の大相場では2勝1敗ですな。7月は若干損切りも大きかったから1勝1分け1敗かも。

リバモアの流れを汲むタイムスパン最重要視派(システマチック裁量トレード)を気取っている私には、避けられない11月の負けだったと思います。予兆が短くて逃げる時間がなかった...。これは仕方がない。資金管理で助かっているって感じです。

年間を通せば資産倍増で勝ちは勝ち。でもウチの決算期は年末じゃないので、まだまだ先は長いのです。来年もがんばろっ!

ポンドは今年利下げしました。来年は弱いという声もよく耳にします。このグラフは今年だけですが、10年チャートで振り返れば、今年1年の乱高下が天井圏の動きと見れなくもない。タイムスパンの取り方次第ですが、金利差の縮まった世界の泳ぎ方を知らないFX投機家も多いはず(私も含めて)。英国旅行には良い年になるかも(笑)。

今年上半期までは最高の儲け時だったわけですが、下半期以降、これまでのゆるーい規律でも勝てて来た時期は終わろうとしています。本当の実力が必要な時代の到来で、これまでのようには勝てなくなるかもしれません。気を引き締めてかかりましょう。私も初心者のころには気付かなかった基本事項をもう一回学びなおし始めました。

沈黙のファサード・エンタープライズでは、2003年正月からの5年間を振り返ります。登録されてる方、よろしく!相場には何も関係ないデータですけど、スワップ派が跋扈した5年間の記録はなかなか興味深いですよ。

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2007.12.23

オットマンの歌

作詞:竜の子プロダクショ●文芸部 作曲:小●亜星 替歌:ポップンポール

楽だ 楽だ 楽だー!
ソファの前に 躍る影
白いレザーの オットマン

素足を投げて くつろげば
安居楽業(あんきょらくぎょう) 幸せだ

「置け!」 置け置け オットマン
「休め!」 くつろげ 働きマン(笑)

ソファはひとつ 身体もひとつ...
おおオットマン オットマーーーーン!

Ottomanうーむ、我ながら会心の出来だ(笑)。ソファ購入から早一年。ホームシアターもたった1年でランプ交換アラートが出ているがまだまだ使える(ランプだけで3万円もするから切れるまで使うぞ!切れたらポイントで購入)。

この一年のソファ生活を振り返ると、その75%はソファに寝そべっていた(^_^;)。オレの身長では足がはみ出てしまうし、柔らかいソファで横になっていると自然と腰に負担がかかる。せっかく座り心地研究の成果を買っているのに。

というわけで、オットマンが欲しくなり購入した次第。オットマンがあれば座り心地研究の成果を正しく享受しつつ、スクリーンに向かって正対して寝そべられる。もっと早く気付くべきだった(笑)。

このオットマンのいいところは、下に雑誌を置くスペースがついていること。ボクの場合はここに各種リモコンを置いている。オットマンによっては上のクッションがふたになっているタイプもあるけど、リモコンを置くならオープンスペースの小物置き場の方が便利だと思った。これでサイドテーブルの上がリモコンに占拠されずに済むわけだ!

そういえば、ソファが来たときにはやっと来たマンブギを歌ったが、今回はガッチャマンの歌の替え歌でオットマンの歌...。オレのくつろぎの象徴はタツノコプロなのか!?

でもソファが来たとき、高揚してキャノンボール・アダレイを聴いていた。では今回は?

クリスマスシーズンでもありますので、クリスマスのアルバムをということで、ジャネット・サイデルのクリスマスアルバムなんていかがでしょうか!?

ジャネット・サイデル(ジャズ・ボーカリスト)については、最新作の「シャレード スウィート・マンシーニ」が最高にいいので別途書こうと思ってるのだけど(そしてヘビーチューンはこちらなんだけど)。

彼女のこの正統派なヴォイシングのすばらしさ、甘くてまぁるい声質はくつろぎのひとときを演出してくれます。前作「マナクーラの月」ではウクレレをフューチャーしたハワイアンテイストで話題になりました。ラウンジ系必聴のボーカリストです!

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2007.12.21

松丸友紀アナ天然PV流出(笑)

待ちに待ったゴッドタンのマジ歌選手権DVDを見たら、笑撃の特典映像が!

前に「ロンハーで大橋アナ第一位」のところで個人的にイチオシしていた松丸友紀アナ。その松丸アナが自身で撮影したプライベートビデオを特典映像として収録しているのだ。そしてここでもまた、その天然ぶりが次々と明らかになっていく...。

自分撮りVTRという発想は、前におちまさとさんの企画で番組化(自分電視台)され人気を博した。そのときの評価は相当高かった。

自分撮りという行為は、被写体としての自分をどう演出するかという心理面において、視聴者の予想をはるかに超えて過剰なサービス精神を発揮しがちである。あるいは本人の考える意図やテレビ的演出とまったく異なる受け取られ方をして、そのギャップのほとんどがプラス効果を生んでいる。今回の松丸アナ特典映像もまさにいい出来だった。

さらに言えば、今回の松丸アナ作品は、ただストイックに自分撮りにこだわったときのおちまさと的演出ではなく、ゆるーくてやすーいテロップオンパレードな編集が、さらに魅力的だ!

能書きはこのくらいでいいかな(笑)。いやー、ある意味、この特典映像も“マジ歌”だったなぁ。自作の詩やら格言(?)の朗読を自然にはじめてしまう松丸アナ...。そしてマジ歌SPのとき同様、またまたひとり踊っている...。しかも学生時代に着ていたチアリーダーのユニフォームまで着て。さらにわけのわからない犬の遠吠え選手権...。どこへ行こうとしているのか松丸友紀!大好きです!!

マジ歌を聴くときは牛乳を口に含んでみるのが作法だが、松丸アナのこの特典映像も牛乳含んでみるべきだ!

最後にご本人の談にリンクしとこう。「内心出来れば延期になってほしいなんて思っていました。」なんてコメントされてますが、いやいや。もっと自分をさらけ出していこう!

テレ朝の堂ちゃんは今日のスポーツニュースで結婚報道されてましたね。結婚願望が強い松丸アナにもスポーツ紙の一面を飾れるそんな日がきっと来ると思います!それまでにせめて鍋のふたの開閉くらいは出来るようになっといてください(笑)。

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2007.12.20

靴下

ほんとにどーでもいいことなんだけど、靴下は靴の上あるいは中にあるのになぜ靴下なのか?

そんな疑問を昨日思いついてからずっと考えていた。

で、ググったら、やはり同じ疑問を抱えている人がいて回答もあった。

なるほど。下着を考えるとわかりやすい。

素肌との相対的な位置関係。

下着は何に対して下なのか。上着は何に対して上なのか。

靴と靴下とは、素肌との距離感において上下が決まっているわけだ。

上京も都を中心に、東北から南下しても上京という。

上下関係とは、かくも微妙なものなのだ。

敬語の使い方に似てる。

下着はインナーともいう。

内か外かは上下よりわかりやすいかも。

身内と他人みたいな。

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2007.12.19

総合取引所実現に思う

相場戦隊ゴレンジャーの緑レンジャーことマット今井師匠のブログで知ったのだが(新聞読まないもので^_^;)、日本でも株式から商品先物までを総合的に取り扱える取引所実現にむけて法整備が始まったそうだ。日経の記事はこちら

まず感じたのは、大変喜ばしい一歩だということ。日本の取引環境は、はっきりいって二流三流。投機において市場間の垣根はどんどんなくなっており、ヘッジファンドだけがフリーハンドという特権を持って活動している。

日本の株式市場なんてあまりにいびつなので、なぜ多くの人が株株株と騒いでいるのかさっぱりわからない。総合口座を持ち、狙いどころに参入できるメリットは計り知れない。それが当たり前の世の中に早くなって欲しいものだ。

ただ、そういう感想とは別に、商品市場もいよいよ長期上昇トレンド後半戦突入だなとも思った。赤レンジャー・ジム・ロジャーズ氏が商品市場の長期上昇トレンドを示唆していた2003年当時まで、商品市場なんて誰も見向きもしなかった。日本の個人はあいもかわらず株株株だった。まぁ万年言ってるわけだけど(笑)。

しかし今頃になって商品ファンドが雨後のタケノコのごとく乱立をはじめ、そしてこの投機後進国ニッポンにおいて、商品先物を含む総合取引所を目指す動きが出てきた。

こういうさまざまな環境整備やニュースは、大概その市場がピークのあたりで出てくるものだ。そして法整備ができ業者が大宣伝をし始め、プロが降り始めた市場に大衆が飛びついて大損こいてブームが去る。

大衆が去った後に何を残すことが出来るか、ブームでない、地に足をつけ世界と渡り合える市場をいかに形成できるが総合取引所の課題となるだろう。それにはまだまだ何年もかかる。

とりあえず、いまの商品ブームに乗っかるだけに終わらず、しっかりとした総合口座の実現を目指してもらいたい。

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牡蠣南蛮

Kaki_nanban

最近、微妙に牡蠣づいてます。
超まいうーな「牡蠣のオイル漬け」を教えてもらったりして。
即購入し、毎朝食ってます(笑)。

写真は某蕎麦屋さんの牡蠣南蛮。
よくいくラーメン屋と目と鼻の先にあったお店。
こんないい店があったとはっ!
蕨会諸君注目(笑)。

オレの蕎麦のイメージ、間違ってたかも。
食っても食っても満たされないって思ってて。
西の人間っすから。

でも、おいしい蕎麦は食感がぜんぜん違った!
やっぱちゃんとしたモノ食べないとだめだな。

一緒にたべた玉子焼きもめっちゃうまかった。
今度は酒の飲める時間に行きたいね。

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2007.12.16

My牛丼

牛丼は何度か作ったことがあるが、吉野家のような味はなかなか出せない。どっちかとういと高速のサービスエリアの味に近い...。んで、レシピを探したら、吉野家風の牛丼を自宅でつくるレシピを紹介しているサイトがあった。スゲー!

Mygyudonというわけで作ってみた。左のちっちゃい画像をクリックすると大きな画像になります。

色合いは若干濃い目だ。冷凍牛肉だったしな。でもウマイ!ちょっと濃い目に味付けしすぎるきらいがあるので、次回はもうちょっと抑えたい。あの味を出すには甘さの調節がキーなのかなと思った。砂糖の分量が予想以上に多かったのにちょっとビックリ。

もとのレシピと違いも多少ある。砂糖には黒糖を使った。薄口醤油がなかったので普通の醤油だけで作ってある。あとしょうがはハウスのチューブ入り特選生しょうがを使った(^_^;)。面倒だから!紅しょうがもない(これは欲しい)。酒は富山の「立山」を贅沢に使ってみた。

全工程15分程度で出来てしまうのもいい。牛肉を冷凍しとけばいつでもすぐ作れる。調合さえ間違えなければ難しくはない。今後は自分の味覚にあう調合を探りながらスキルアップに励みたい。

何がいいって、牛肉おかわりが出来るところ(笑)。あとガンガンに汁だくにしたりとか。食いすぎてしまう!

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モップガールに出てきたお店

モップガール最終回を見終わった。いやー、このドラマ、強豪ぞろいの今クールのなかでも、かなり良かったんじゃない?桃子(北川景子)コスプレも多かったし(そこかよ!)。ほげぇって顔は本人もお気に入りのようだし。次のドラマが待ち遠しい!てへっ!

最終回で保険会社のセールスマンと会ってマリッジブルー克服法を伝授する密談場所。あそこって、まえに書いた白金台のオリオール・バラゲのショップの隣だな?後輩のハウスウェディングの場所だったように思う。エンドクレジット確認してないけど。

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2007.12.14

運転免許が新しくなった!

昨日誕生日を迎えたので、今朝運転免許証を更新した。

ICチップが採用されたり、中型車(8t)に限るという条件が印字されたり微妙に変わったが、もっとも変わったのはオレの顔写真だよ(笑)。

過去の免許証に穴を開けて戻してくれるのもうれしいな。水道橋博士みたいなコレクターには特にな。

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2007.12.12

二大政党志向が対応を遅らせた年金問題

自民党が馬脚を現した。今回の年金問題についての取り繕い方は惨めすぎる。杉村タイゾーが頼もしく見えるほど(笑)、自民党は堕落してしまったようだ。

もともと選挙できれいごとばかり言う体質だったが、不遜な態度だけが個性の町村官房長官は、年金問題への取組みでこの体質を肯定する発言をしてくれた。

華麗に国民をだまし続けてきたこれまでの自民党と官僚のタッグ。しかし年金問題については、民主党の長妻昭議員による丹念な取材活動を我々は平行して見て来た。

自民党と厚生労働省によって年金問題がウソで塗り固められる過程を、長妻議員がその都度報告していた。国家の問題として自民が聞く耳を持っていたら、もう少し違った対応が出来ていたはず。

対立することが政治の目的化してきたのは、小選挙区制最大のデメリットだ。まさに政治がディベートと化している。左右どっちサイドにでも立てる人々が、たまたまいまいる立場で発言する。

まず相手の否定から入る。本質を突かれてもそこから考えようとせず、別解で対応しようとする。あたかも他グループの意見を取り入れることはプライドが許さないと言っているお子ちゃまのようだ。

年金問題に対する長妻議員の仕事は、党派を超えて採用するに値する内容だったし、採用すれば解決への見通しや取組方も精度が上がっていただろう。だが自民党は指摘されればされるほどかたくなになり、大言壮語を繰り返してきた。それがこの結果だ。

二大政党となると、こういう傾向はさらに強まる。

自民党とは、検証の難しい問題についてのらりくらりと批判をかわしながら利権をむさぼってきた集団だその知恵を授けてきたのが官僚機構だ。しかし犯罪組織と化した社会保険庁や防衛施設庁(解体済み)、薬害問題を抱える厚生労働省など、隠し切れない堕落官庁を放置し続けたことで、取り戻せない損失を国民に転化してきた。甘い汁を吸って天下る人々のために。

政権交代は必要だが、一回政権交代を実現できた暁には、やはり政策集団ごとに群雄割拠の時代へ再編して欲しい。小選挙区制も終わりにすべきだ。派閥でない他党政治による中選挙区制ならば自民党独裁政治とは異なる。

常に離合集散を繰り返し流動化していくこと、変化していくことが次代を担う政治の本質のように思う。流動化は悪ではない。二大政党で安定してしまったら、アメリカのようになってしまう。二大政党がもし“手打ち”しまったら、もう権力の闇は二度と国民の前にさらされることはなくなる。

政治にはもっと多角的な視点と緊張感が必要ではないか。YesかNoか、善か悪か、好きか嫌いか。わかりやすさはときに大変危険だ。

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2007.12.09

My覚醒ミュージック

普段はお休みの土曜日、どうにもこうにも締め切りが迫っている仕事を片付けていた。ドラマ「働きマン」にあやかって納豆巻きを食いながらやっていたのだが(笑)、仕事モードに納豆巻きは非常にマッチするな!でもドラマでは女力アップのために食ってるんだっけか?仕事モード全開の味にしか感じない。

そして働きモードによく合うのが松田聖子だ。松田聖子の声には覚醒させる音波が含まれているな。この世代特有かもしれないが、ドライブで眠くなったら松田聖子かタイムボカン(山本正之)が定番だ!シビビーン・ラプソディなんて名曲中の名曲だと思うがどうだろう?

松田聖子のアルバムのなかでも、このCanary前後はもっとも充実してる。赤いスイートピーが入っている「Pineapple」、はっぴぃえんど人脈の秀作ぞろい「Candy」(仕事中に黄色いカーディガンを聞いててちょっと泣きそうになった...)、個人的にヘビーチューン「ユートピア」(ハートをRockがGoo!)、そしてSEIKO作曲の秀逸な表題曲を含む「Canary」と、この4枚を今日は全部聴いたが、やっぱいいね!

1983年前後なので、もう25年も昔のアルバムなのだが、そのクオリティの高さは目を見張るものがある。Canaryは聖子作曲なのだが、他の作家陣に引けを取ってないのがすごい。瞳はダイアモンドとか蒼いフォトグラフとか伝説的な名曲が入っているアルバムなのだが、今日はCanaryを聴くためのこのアルバムだった。

他に覚醒できる音楽で最近は、阿久悠の人間万葉歌に収録されたので聴けるようになった「ピンポンパン体操」(杉並児童合唱団・金森勢)もいい!幼児のころ、乾布摩擦(寒風摩擦じゃないらしい)でうちのバアちゃんにこすられていた(笑)とき、いつもバアちゃんが「がんばらなくっちゃー」と歌っていたのだが、それがピンポンパン体操だったのをかなり後で知った。ズンズンズンズンズンズンズンズンピンポンパンポンって歌詞はかなりいけてる!

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2007.12.07

サブプライムローン問題

いまさらながらサブプライムローン問題について書きますが。

なんでサブプライムローンとか言うんだろう。

ゆとり返済って言ったほうがわかりやすいのに。

ブッシュが発表した声明ってのはこういうことだ。

ゆとり返済の期限を5年間伸ばす。

その間は支払い利息を上げないよってことらしい。

それって問題の解決になるのだろうか。

5年後にはまた同じように上がった利息で苦しむぞ。

5年後の米国なんて今以上におかしくなってるかも。

ま、ブッシュがいないだけ正常かもしれんが!

しっかし、ゆとり返済にゆとり教育。

ゆとりをもった生活には手痛いしっぺ返しがあるようだ(笑)。

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働きマン、2万部は少なくないぞ(^_^;)

今週の働きマンを昨日深夜にやっと見れた。昨日は朝から何も食わずサル仕事をしまくっていたのだが、一日は24時間しかなく、その最後をドラマ「働きマン」で終えた感じ...。

出版社の営業マンの悲哀とかにじみ出てたなぁ。でも初版2万部が少ないという妙な知識が流布するのはかなわんぜよ。モデルになっているであろう講談社は日本で第一位の出版社だ。だから初版2万部を少ないといえるのだ。

日本には3~4000社くらい出版社がある(と思う)。それが毎回2万部の書籍を出版できると思ったら大間違い。またしたくても書籍流通大手から待ったがかかる場合だってあるらしい。まさにデータ主義だ。

昔、ある音楽業界の大物が本を出すときに、レコード業界の数字と書籍業界の数字のあまりの違いにご立腹ということがあった。さもありなん。自分のかかわったレコード(CD)なら数十万枚なんてザラな世界にいて、初版2万部なんて言われたら恐ろしく少ないと感じたことだろう。でもそれが現実。実際、数十万部売れる書籍なんてそうそうない。

書籍の出版がギャンブルチックなのはそのとおり。まさに水モノ。年間コンスタントに10万部売れる本が複数ある出版社は超優秀で、ほとんどの書籍は1万部だって難しい。

前にも書いたが出版プロダクションのなかには、5000部を返品なく(あるいは回転させて)、キッチリ売り切っていくという主義のところもある。割とマニアックな書物なら「欲しい人5000人だけにキッチリ届けばいい」という割り切りでいい仕事をしているところもあるのだ。

ボクは昔から何がヒットするかが感覚的にわかる。数字で表せない感覚なので伝えることは難しい。面倒だし。まぁ、それを言うと「ただミーハーなだけでしょ」って言われるわけだ(笑)。結果的にヒットしてるんだから、大衆目線でモノを見てるって思われるのがオチ。ま、そのほうが楽だからいいけど。

でも相場を張るようになって、さらにその感覚も伸びたように思う。分析手法も無意識にだがスパイラルに応用している。水物への参入のしかたは相場分析と大変似ている。ただ、相場以上に現実の事業のほうがリスクが高い。

なぜなら、すぐに損切り出来ないからだ。流動性が低く先が読めないギャンブルだ。それだけにデータ主義(テクニカル分析?)が重用され、過去のデータから部数を決定する。しかし突発的な出来事(大ブームとか完全な目算の誤りとか)で、ヒットしたり惨敗したりする。

まさに相場だ!しかし製作費がかかりモノが動きいろんな人がかかわっているだけにスパっと切れない。そこがよりリスキーなのだ。日常取引でのリターン率を考えれば書籍出版より相場の方がリスクはぜんぜん低い。事業の難しさを知っている人ほど損を切れることのありがたさが身にしみるはず。損切りが出来ないなんてのはサラリーマン根性の表れでしかない。おっと、また話がずれそうだ...。

ネット小説も流行っているが、在庫を持つ必要がないメリットは計り知れない。書物は突き詰めれば情報産業なので。ネット販売を主流にしておいて、マニア向けに少量製造で受注生産するとか、出版業も変革を迫られるかもしれないな。売れれば儲かる時代はさり、作り方売り方で歩留まりに差が出る。出版格差社会到来だ。

あれ?働きマンの話だっけ?面白いっす。

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2007.12.06

法人事業税の地方配分は賛成!

税金に詳しいわけじゃないけど、政府が出してきた地方法人2税の地方配分は、なんとなく賛成!なにがいいって石原都知事が困るっていうんだから、いいことに決まってる(笑)。

そもそも法人税なんて全部地方税でいいとすら思う。国税は個人からだけ取って国民のために使えばいい。国が法人に頼ってしまうと法人ばかり優遇して民が見えない国家に成り下がるような気がする。国家が企業と過度につながるとロクなことにならない。ブッシュをみろ。やることなすこと全部狂ってる...。それのマネしたのがコイズミだ。

国が国民中心の政治を行えば、より社会民主主義的な国家になる。税金を納める国民の生活をまず豊かにすることが政策の第一義となるはず。国民の豊かさが国家財政の豊かさに直結すればWIN-WINの関係が築けるじゃない。法人だけを儲けさせ国民にイタミばかり押し付けるような国はいつか滅びる。

地方は真逆で、法人を活用して積極的な資本主義を目指せばいい。地方分権を進めて地方は企業と組んでアイデアを出し、収益を上げたらよろし。地方行政は税収以外の利潤を追求して良いと思う。そんで儲けた分から税に繰り入れるとか、他の地方に貸すとか使い方はいろいろ。こんな分権ならわかりやすい。ボロボロの第三セクターをイメージされると困るけど(^_^;)。

ただし地理的な不公平を取り除き、事業所ではなく活動範囲から案分して各地に配分するのがいいように思う。大企業は東京に本社があったって日本全国で営業活動してるんだ。例えば新潟で営業して稼いだ分は、たとえそこに建物(事業所)がなくても新潟に税金として還元するのは至極まっとうだと思うのだが。海外で儲けた分は、何か基準を設けて広く地方に配分するとかさ。

それでまた住民全般が潤えば国家も潤うじゃない。地方は差別化が必要だ。国は国民ひとりひとりの生活水準の安定が必要だ。民は法人との関係のなかで自分も法人も向上させるべく働く。これでなんとなくうまく回りそうな気がする。

いまの法人税ってのは、素人目にはいびつな制度だ。建物の場所に意味はない。労働に意味がある。企業活動に意味があるのだ。データを簡単に取ることが出来る時代だ。地域別の事業所得なんてワケなく取れるデータだろう。これなら地方の中小企業だっていまよりは大企業と戦える。その地方への貢献度が見えるんだから。

地方分権するとき税金から手をつけるのはいい。ドラスティックに物事を変えるのはやはりマネーなのだ。公平感と透明性があれば、マネーは世のため人のために使える。地方と国とが対立(コンフリクト)を起こしたときは、グローバルに考えることで突破口はいくらも見つかるような気がする。国のそとには世界があり、そことも競争と共生を行っていくわけで、世界を見れば国はまとまるものだ。外交の位置づけも明確になる。

シンプルに国は社会民主主義で動かし、地方は公平配分が確立された独立採算制で運営し、国と地方と民がみんな潤うのがいいに決まってる。

なんとなくそんなことを考えていた日。

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2007.12.01

二人の稀有な“憎まれ役”

元たたき上げの“抵抗勢力”国会議員野中広務氏と、元たたき上げの“生涯一捕手”野村克也監督がタッグを組んで出版した『憎まれ役』(文藝春秋刊)を読んだ。ボクは自民党もプロ野球もほとんど興味がないのだが、このお二人には昔から注目していたから。

いわゆるたたき上げが好きだ。エリートコースでない人生、キャリアに乗らない人生、そういう人生のスタートをきる生き方は望んで出来るものでもないし、望む人も少ないだろう。

しかし、どんな生き方をしようと時は刻々と過ぎ、出会う人々や事象も限られる。この時代に生きて、どんな生き方をし、そして後進の指導をする立場となったとき何を伝えられるか。これは後戻りの出来ない一度きりの勝負だ。

このお二人は「嫌いだけど信用できる」という頑固オヤジタイプで、まさに憎まれ役だ。

正義の味方が本当の正義か正義の単なる味方か、という疑問を抱いた時期があったけれど、憎まれ役は単なる憎悪の対象ではなく「役」であり、その役を演じる土台には情と学習、そして経験がある。そこから導き出されたいくつかの確信・信条には説得力がある。

二人の前には政局サイボーグコイズミと、ミスタージャイアンツ長嶋監督とがいつも立ちふさがっていた。このある種天才的な嗅覚だけで生きてきた太陽に照らされながら、自らの情と論理とを元に日陰に、しかし堂々と、あるいは凛として立つ姿。そちらに惹かれるのは、ボク自身も真昼間の太陽が苦手な天邪鬼だからかもしれない。

この本のオビにある7つの論、危機論、リーダー論、機会均等論、戦略論、組織論、人材論、人生論は、実績に裏打ちされたものだ。説教くさくもない。淡々と自分語りを聞くかのように読み進んだ。対談でもない。往復書簡といったほうが近いと思う。お二人の生の声でオーディオブックにして欲しいとも思った。

太陽にも実績はあるが論理がない。輝きに論理は不要なのかもしれない。特にコマーシャリズム全盛の世の中において。太陽から見た世界には、ある意味「オレ様」しかいない。しかしその「オレ様」の輝きに、輝けない人々が歓喜し酔いしれることもある。

だが、誰もがその太陽の輝きだけに酔いしれたとき、集団は思考停止状態に陥り、感情だけに突き動かされる。下手すると集団ヒステリーへ発展してしまう。そんな状態で小選挙区を戦えば、明らかに国はバランスを失うだろう。国家運営は短期決戦ではないのだ。

情は論理を伴って初めて理性となる。ときには輝きをさえぎり、心静かに考える時間が必要だ。日陰からのたたき上げには、その時間がある。また、考えなければ勝ち上がれない。

ボクも含めた多くの人にとって、真に聞くべき言葉は太陽からではなく日陰から発せられる。好きか嫌いかではなく、理性によって受け止めることが出来れば、自分自身の思考回路もまた回りだすことだろう。

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そして、モッフル

Moffle01歌:うチーズやまだ洋とモッフル・ファイブ

モッフール!焼いてどーなるのかぁ
挟まれたチーズはぁ トロトロになるだけー

モッフール!モチでつくるワッフール
しゃぶしゃぶモチ敷いて 具材投げ落とす

そして 外は カリーカリーッ!
そして 中は モチーモチーッ!

モチの魅力 見せてくれるー
具材 探すのーよー

というわけで、モッフルを焼いちゃいました。
写真は初モッフルです。
初めてにしてはうまく焼けたかな!?
最初だったので、無難にとろけるスライスチーズを入れてみました!

チーズが大きくてちょっと流れ出してしまった...。
しかし、美味い!外はカリカリ、中はモチモチ!

ただ、スーパーを徘徊してみて、そんなに食材ってないな(^_^;)。
この後、ミートボールとかシューマイとかは試してみた!
ちょっと欲張ってはみ出したけど、味は美味かった。
具材の量を調節するのが難しい。
欲張らないことだね。相場と同じで(笑)。

あとプレーンモッフルも結構いい。
普通のモチとは食感が異なるし。
やっぱ砂糖醤油がいいやね(笑)。

しゃぶしゃぶ餅は4枚ずつ使う。
そういう封入のを買ってくるのがベスト。

普通のカット餅も70gってのがなかなかない。
50gを2枚つなげたら、かなりデカくなった!

あと、最近ある事情で赤いきつねを食いまくっているのだが(笑)。
赤いきつねや緑のたぬきにモッフルをつけて食べると美味かった!
モッフルでなくて普通のモチでもいいわけだけどっ。

でもモッフル、なかなかいいです!
ちなみに写真の紫色の部分はヨガマットです(笑)。
ヨガマットの話題はいまこれだけっ!

しっかし、「挟む」って行為。
なんだかアナーキーで好きっ!

自分が力を加えているのに対象が視界から消える。
結果はあけてみるまでわからない。
なんだか、拷問をイメージしたりして...。

逡巡も躊躇も挟んだ瞬間に別次元の快感に変わる。
グッと挟んだ瞬間の“吹っ切れた感”は格別。
目をつぶって清水の舞台から飛び降りるような(笑)。

そして焼き上げたときのカタルシス...。
なんだか人間の本能に直結した調理方法だなと思った。
アホです!

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