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2007.09.09

当麻鍾乳洞の賽銭

層雲峡黒岳の標識北海道旅行も半分を過ぎた。ここまでの行程をざっと振り返って見る。茨城県大洗からフェリー泊(8/3)で苫小牧に入り、襟裳岬で一泊(8/4)、翌日帯広経由で釧路へ入り一泊(8/5)、釧路から摩周湖経由で野付半島へ抜け、羅臼から知床峠を通ってウトロ温泉で一泊(8/6)、翌朝知床遊覧船で知床半島を遊覧し網走経由の北見で一泊(8/7)、フェリーも入れて計4泊だ。

台風とともに上陸した北海道だったが、ポイントポイントでは雨が上がり大変よい旅行になった。前半だけでもかなり満足している我々であった。後半の山場を富良野に定め先を急ぐ。

北見を出て、次の目標は旭川だ。その道程で大雪山系の入口である層雲峡を通る。ここでは流星の滝・銀河の滝を見学し、さらにロープウェイ+リフトで黒岳7合目まで登った。最初の滝のところでかなり消耗した。プチ山登り状態で運動不足を露呈してしまった(笑)。

黒岳の5合目までロープウェイで登ったが、基本的に曇りだったので景色は見えない。キタキツネの足跡(セメント道が固まる前に付いた足跡がある)や草花を見て森林浴といった趣き。写真を撮り、足跡だけ残してきた。

当麻鍾乳洞山を降りて旭川へ向かう途中に、当麻鍾乳洞というのがあった。道内でも鍾乳洞はめったに見られないというガイドブックの文字に惹かれて行って見ることに。

元来山口県人は鍾乳洞というと秋吉台秋芳洞を想起し、あれを超える鍾乳洞など見たことがないし、まずないと思っている(オレだけか?)。だが、それだけに他の鍾乳洞にも興味があるのだ。

当麻鍾乳洞は今年の夏の猛暑を忘れるほどに涼しい。小さいが大変見所が多い鍾乳洞だった。不気味な岩肌に太古のロマンを感じていると、なぜか小銭がたくさん投げ入れられていた。

どうして日本人は神々しい場所に小銭を投げ入れる性癖があるのだろう。面白いものだ。

当麻鍾乳洞を跡に旭川市へ。ここで昼食に旭川ラーメンの有名店へ。思えばこの旅行唯一のラーメンだった。味はいたって普通...。そんなもんだろう。

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