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2007.08.14

おっさんナイス!開陽台ルート

釧路湿原を後にしてそのまま北上し、霧の摩周湖へ。まさに霧のなかを走行していたが、摩周湖は美しかった。ここの駐車場で、釧路で購入していた花咲ガニをがっついて昼食とした。花咲ガニは田中旅館海賊コースに入っていなかったので。希少価値の高い旨いカニだ。

硫黄摩周湖から川湯温泉の硫黄山へ。硫黄の黄色はすごいな。まさに原色。もしSF映画のセットでこんな黄色を使ったらめっちゃ安っぽくなる。そんな黄色だ。だがこれが自然なのだ。

さて、ここからのルートでは元観光バス運転手のおっさんのナイスなアドバイスが光った。知床へ向かうにはこのままま北上して斜里町から東へ向かって知床入りというのが地図上は近く見える。北海道はでっかいイメージなので、この最短ルートには安心感がある。

しかしおっさんは、それは翌日同じルートを走る時間が長くなり、観光としては非効率だというのだ。
そして提示された案は川湯温泉から東へ向かうルートだった。

途中、開陽台の大パノラマに立ち寄り、根室海峡のサーモンパークを目指せ。そこから北上して羅臼へ向かい、知床峠を抜けて知床のウトロ温泉へ到着。このルートでも知床へはそれほど遅い時間でなくてもたどり着けるというものだった。

このルートの距離感は、北海道ドライブ初心者が地図だけ見ていたのではイメージ出来ないのではないかと思った。まさにひとくちメモだ(笑)。

そして向かった開陽台の大パノラマ!

開陽台バイクフォト

すばらしいパノラマ風景だった。おっさんありがとう。東急インの駐車場のおっさんありがとう(笑)。心からそう思ったぞ。快晴ではなかったが充分楽しめた。4台のバイクがたまたまいい位置に止まっていてカッコよかったので撮ってみた。

そこからサーモンパークを目指す。サーモンパークは北上するためのチェックポイントだ。お子さん連れなら見学してもいいと思うが、我々はここへ来て、根室海峡にチョロっと突き出ている野付半島の地形のほうに興味を持った。そしてサーモンパークに割くつもりだった時間で野付半島へ行ってみた。

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Comments

はじめまして。
マットさんのブログで「ポップンポール 」さんのお名前をクリックしてこちらにたどり着きました。
FXではさやとりをされているようで、、、
期待してブログを見ましたが、FXの記事は見当たりませんでした。
FXはべつのぶろぐがあるのでしょうか???
もしなければ、今度機会があるときにこのブログでFXの記事を書いていただけるとうれしいです。
よろしくお願いします。

Posted by: saru999 | 2007.08.15 at 20:50

saru999さん、はじめまして!じゃないですよね?結構師匠のブログの常連さんじゃないですか(笑)。

サヤ取り専門じゃないですけど、かなり研究はしましたよ。相場の学習は商品先物から入ったもので...。昔はFXのテキストなんてなかったですからねぇ。今井師匠と同時代のいま為替相場を学べるなんて、こんなにラッキーなことはありませんね。

ボクはFXブログは持ってません。人様に伝える内容なんて持ってないんで。たまにここの日記や書籍のカテゴリで書いたりもしてますけどあまり急場の役にはたちません...。すみません。プロフィールのページに推薦図書とその書評(?)へのリンクをこそっと載せてます。あえて宣伝してないんですが、よろしかったらそちらもご覧くださいませ。目新しいものはないですぅ。

Posted by: ポップンポール | 2007.08.15 at 21:22

>CATEGORIES の 書籍・雑誌
でしょうかね。さっそく読ませていただきました。
まず、驚いたのは守備範囲の広さ。

そして、その中からFXの記事も読ませていただきました。

まず、
>エクイティグラフ
おもしろそうですね。
えーと、これは自分の1年後の達成度をみたり、現在地を確認するためのものなのでしょうか?
それとも、最初に引いた右肩上がりの線よりも、儲かりすぎたときはいったんリグうなどの使い方をするのなのでしょうか?
なぜならば、儲かりすぎたときは、相場のポジションが一方に偏っているため、反動が怖いのでポジを減らす必要があるため。
お時間のあるときに教えてください。

>マット今井さん
>本物の相場師はほとんど人前に出てきません。
これは同感です。
お世辞抜きに、マットさんが為替の講義をしなかったら、「FXは大怪我するギャンブル」程度にしか見られず、ここまで広まらなかったと思いますよ。
しかし、ブログというリアルタイムでプロのディーラーの思考を見せてもらえることはFXの普及にとってめちゃくちゃ大きな偉業ですよね。
よって、日本が貿易大国から投資大国に変わるためには、マットさんの仕事は大きな貢献ですよね。

>マット今井さんと初めて飲んだ日
マットさんとお知り合いとは。。。。
交際範囲が広いですね。
>相場に魂を入れたい
マットさんらしい言葉ですね。
いつも、「チャートから市場心理を読む」とか言いますよね。
そういえば、あるセミナーでマットさんに「マットさんは自分で為替をやればもっと儲かるのになんで(情報提供やセミナーで時間を使い)収入を減らしているのか?」という質問がありました。
マットさんの答えは「投資をブームでなく根付かせたいな」はにかみながらそう答えていました。
私はその答えに凄く感動しました。
たとえば、日本の労働人口が減っている今、一人の労働時間で自動車を作る生産能力には限りがあるけれど、投資では1人で何倍ものお金を動かすことができますからね。
それから、年金や日本の借金が問題となっていますが、(無駄使いも問題ですが)、結局日本の会社が利益を上げてより多くの税収を納めれれば問題は少なくなるわけです。
日本が世界から多くのお金を集めるのは投資しかないと思っています。

>勝つために「自分で考えなければ」
その通りですね。
どの通貨が上がるとか下がるとか。。。
そんなことより、どうしてなのかその人に考えること大事ですよね。
私もまだまだ勉強中ですが、これからもよろしくお願いします。

>人様に伝える内容なんて持ってないんで。
御謙遜を。普段の書き込みからかなりハイレベルのように感じていますよ。
ところで、FXはどんな取引手法なんでしょうかね。
今度時間のあるときに(ブログの記事でもいいので)教えてください。
楽しみにしています。

それから、「(FXの)ブログを書くと収益が上がる」と聞いたことがあります。
理由は、
・自分のトレードを客観的に見れるのと、
・公開することで緊張感がもててうまくなるそうです。
そういうわけもあり、FXの記事も気が向いたときは書いてくださいね。

Posted by: saru999 | 2007.08.16 at 12:12

saru999さん、どうも。この記事はFXの記事じゃないので、次の記事でちょっとだけお応えしてみました。ちょうど大暴落のタイミングでしたし。

せっかくなのでここでも少し補足しときます。この次の記事で私は基本テクニカルと書きましたが、COTデータ(IMMポジション)もサイクルを見るのに使ってます。

IMMポジションは漫然と見てても意味がなく、通貨ペアごとに投機筋(非コマーシャルズ)と実需筋(コマーシャルズ)それぞれの取組高推移およびブルベア勢力図(ネットポジだけでは指標として弱いため)を見なければ使えません。私からすればこの程度のこともせずにIMMポジなんて使えないって言ってる素人が多すぎますね。これが基本で、これらを指標化するために更に工夫するわけです。

私の取組は常に「強いほうにつく」というのが大前提ですから、手に入るあらゆる情報からいまどんなことやってる連中が強いのか、勢力があるのかを探します。だって為替は通貨交換なんだから必ず勝ってる人がいる勝負ですからね。勝ち馬に乗ることだけがマーケットメイカーでない相場師の力量のすべてです。ファンダメンタル分析よりよっぽど利益に近い作業だと思っています(^_^;)。

研究してきたジャンルとしては、例のクロス円サヤ取り研究、いま言ったCOTデータ分析(コマーシャルズ研究)、オシレータ系指標のダイバージェンス研究などですね。これらはそれぞれが独立したワザなので、場面や相場との相性で使い分けます。サヤ取りは昔はめっちゃやってたけど、最近は片張りでも勝てるので、難しい相場に入るときに保険つなぎ的な使い方でやることがたまにあるくらいです。

為替は24時間ですしストップ高・安がないため動きが荒いと昨日のようにとんでもないことになります。しかしそれだけにブルベア勢力図というのは如実に表出するものだと思ってます。だから最近は始値・終値よりも高値・安値の方に儲けのヒントがあるという仮説のもとすべてのシステムを構築してます。

昔は終値重視でしたけどどうも違うなと思って日足の高値・安値に注目してから機能しはじめました。ちょっとひねった考え方をしていて、それぞれの伸びを見るのではなくてそれぞれの限界値を見てます。言葉で書くとわかりにくいかもしれないですが、相場の下降圧力を高値で見て上昇圧力を安値で見てます。この推移を見ていると大変面白いですよ。昨日のような暴落相場はちゃんと異常値が出ますし、レンジでも勢力が傾いていく様がしっかり美しく表現されます。MACDヒストグラムよりも美しいと自負してます(^-^)V

これらのシステムは大失敗するたびに改訂を重ねて現在に至っているので、今後も大失敗したら更に強力になっていくはずです(笑)。大敗するのもたまには役立ちますね。でも今回の大暴落でこのシステムは機能しているので、ほぼ完成形かなとも思ってます。それより改訂すべきはシステムに従わず思いつき売買でデイトレして大怪我している自分自身の心の弱さですな...。淡々と相場に入ることがもっとも難しいです。

Posted by: ポップンポール | 2007.08.17 at 20:46

ポップンポールさん、丁寧な記事とコメントありがとうございます

>勝率だけでいえば6割程度
普通5割ですよね。
>こまかい負けはしょっちゅうやってる
しかも、負が小さいということは利大損小。
理想的なトレードじゃないですか。
すばらしい。

>私からすれば…IMMポジ…素人が多すぎますね
IMMは発表まで数日の遅れがあるので、ロウソク足のほうを重視していました。
でも、ポップンポールのような使い方があるのですね。勉強になります。
恥ずかしながら、貴方が大切なトレード手法を丁寧に書いていただきましたが、私の能力不足で理解できないところが多々あります。勉強しなおしてまたあらためて書き込み読ませていただきます。

これからもお邪魔します。
ありがとうございました。

Posted by: saru999 | 2007.08.18 at 13:34

(訂正)
×
ポップンポールのような使い方があるのですね。


ポップンポールさんのような使い方があるのですね。

Posted by: saru999 | 2007.08.18 at 17:41

COTデータはタイミングツールじゃないですからね。大きな流れ、波のうねり、そういうものを感じるデータですね。
 ローソク足にしてもオシレータにしても、値ごろ感という悪魔が潜んでいます。それを回避して波の強弱だけをもっとハッキリ浮き彫りにする方法が、エルダー線でありワタル線でありMACDヒストグラムなんです。

 特に商品先物よりも為替のほうが低位での値ごろ感買いの危険性は高いです。商品は実需主導ですが、為替は投機主導ですからね。
 実需なら物の値段は需給で決まるけれど、投機に値ごろはないですから。特に為替は。ドル円の歴史なんて1円から360円ですからね...。株の人がやってるバイ&ホールドなんてあり得ない戦術なんです。500年生きられるなら別だけど、高々100年、相場人生なんて数十年ですし。
 だからいっそ値動きを一端脇に置いといて、中期・短期の勢力図を見やすくする方法はないかを考え、その勢力の推移が見えたならそこについていくということですね。

 もちろん先週のような大暴落があったりするわけですが、これも勢力推移を見ていると予兆があります。目ざとい本物のプロは先に逃げ始めてますから。それが見えたら多少損しても切って静観するわけです。
 もしそこで反転したとしても「相場は逃げない」というわけでまた参戦すればいいし、ダマシかもしれないし、わからない相場には入らないというのが鉄則ですよね。わかっちゃいるけどやめられないですが(^_^;)。
 値ごろ感で売買しているとこの仕掛け・仕切りのポイントを間違えるので、高値で買って安値で売って右往左往して逆トレンドにつかまったりするわけで。エントリーを間違えてるとストップロスだって変なとこに置くしかなく、波に飲み込まれます。私が思いつきデイトレでやられるのは常にこれですから。デイトレやってるとめっちゃヘタやなぁと思いますよ。デイトレで勝ち続けている人がもしいるなら宇宙人に見えますね(笑)。

 仕掛け・玉操作・仕切りはすべてつながってる一連の動作です。仕掛けがよければ楽に勝てます。ただ仕掛けが遅れても玉操作のスキルがアップすれば微調整がきくのでサヤ取りも知らないよりは知っといたほうがいいと思ってます。今井さんに言わせれば「間違えたらスパッと切るんだよ。男らしくない!」ってことになるわけですけれども(笑)。

Posted by: ポップンポール | 2007.08.19 at 08:14

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