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14 posts from August 2007

2007.08.25

3月底を基点に8月暴落を振り返る

メモリ増設でパソコンがサクサク動き始めた記念に、久々に面白い値動きチャートを作ってみました。今年は8月までに2回の急落がありました。2月下旬の中国株起因と7月下旬サブプライムローン問題起因と。この二つに焦点をあてて、3月5日の底でクロス円ロングしてたら8月の暴落相場が耐えられたかどうかってチャートです(^_^;)。

Ver2_12698_image001

画像をクリックすると、大きなチャート画像とコメントページへリンクしてます。とりあえず結論からすれば耐えられてるってことですね。まぁこの5ヶ月間はなんだったのかという徒労感は残るでしょうけれど。逆にトレーダーはここの間をキッチリ取るからスワップ派より稼げるわけです。もちろん底から天井までじゃないけどね。

底値で満玉買えている人は少ないだろうし、3月の底で満玉張るような人はいつか破産するので、このチャートの該当者は非常に少ないかもしれない。むしろ底値から持ち直し、クロス円上昇トレンドがはっきりしたところ(4~5月)で参戦している人が多かったはず。だから強力なトレンドが生まれているとも言える。

そういう仮説のもとにこのチャートを見ると、今回吐き出している人ってのは、トレンドフォローで入ったけれど損切り出来なかった人ということになる。つまり仕掛けも仕切りもちゃんとせーよってことが言えるわけ。トレンドフォローにはストップ注文がセットになってる。それがちゃんと出来てれば痛手は小さく危機も回避できたわけだ。

FXはギャンブルじゃない。百歩譲ってギャンブルだとしても、ちゃんとルール(規律)を持って深く思考してやれば儲かる(あるいはトータルで損しない)ってことだね。ギャンブルにもルールや戦略はあるわけで。運だけじゃないってこと。このギャンブルは、ちゃんと見てればいつでも降りることが出来る、ありがたいギャンブルなのだ。勝ち逃げしても怒られないぞ(笑)。

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パソコン体感速度向上!

いきなり素人みたいなこと書きますけど、メモリ増設したらめっちゃ快適になるんですね(笑)。最近、メインで使っているパソコンがやたらと重くて。写真の加工とかめっちゃストレス溜まって、ブログ更新もノートPCでやるほうが快適なくらいでした。

2001年に買ったAthlon1GBのショップブランドマシン。あらためて構成をみたらメモリが256MBでした。SDRAM PC133 CL3の256MBが1枚です。なつかすぃー(笑)。当時はこれでもサクサク動いていたのに...。ウィルス駆除ソフトとか、WindowsXPとか自動更新になってから重くなったようにも思うし、HDD容量も少なくなってきてもいて、いろんな原因がありそう。

でもやっぱりメモリ256MBというのは、2007年のいまではいかにも非力なので、パソコン買い換えるよりはメモリ増設してみようと思い立ったわけです。

マザーボードはASUSTekのA7V133という、購入当時はなかなかスグレモノでした。メモリスロットも2つあいてる!そこでとりあえず512MBのメモリを1枚追加して768MBにしてみようと思いました。

しかしDDR3の時代にこんなSDRAM売ってるのか!?とネットで探すと、さすが秋葉原!まだ売ってました(笑)。昨日再入荷って書かれていたので、本日早速買いに行きました。

店頭には512MBが2枚だけ。店員さんの「あと2枚だけですね」というヒトコトに、2つの空きスロットが走馬灯のように思い出され(笑)、えーい買っちゃえ!と2枚ともGETしました。

バルク品なので動作保証はないですが取り付けたら一発で動いてくれました!さすがA7V133だなぁ...。512+512+256MBでいきなり1.28GBのメモリを積んだマシンとなりました。

そしたらウソのようにスピードアップ!いやパソコンってメモリなんだなぁ(笑)。まぁいまでは珍しくもない1GB超のメモリ容量ですが...。2001年のマシンですからね。ゲーマーじゃないし、テレビも見ないし。この体感速度はマンモスうれP!名前でも付けてみるかな。1GB超になった記念にギガ子ちゃんとか(寒っ!)。

画像加工ソフトと為替のデータ分析VBA、そしてFXの発注機能がストレスなく動けばそれでいいので、このマシンはあと数年使えるな。儲けのタネだから大切に使おう。そのころにはWindowsVistaも枯れて来てるだろうし。

というわけで、北海道旅行記や未来館体験記を書いて、はやくリアルな現実に追いつかねば!

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2007.08.22

地の果て野付半島で母国愛

野付半島左右

野付半島の風景は超絶だ。ここは行って損がなかった。左の写真は野付半島の北東側。知床半島と国後島を見ることが出来る。右の写真は南西側で野付湾側。まさに地の果てといった感覚だった。

この半島は地図で見ると半島そのものが波しぶきのような形をしていて地形としても面白く、近くまで行ったら寄って行きたくなったわけだ。

あまりの絶景に途中車を止めて双眼鏡を取り出して眺めていると野性の鹿がいた。この先めっちゃ見かけるわけだが(笑)、初めての鹿との遭遇(双眼鏡越しだが)に感激。

そして半島の先のほうのネイチャーセンターへ。余談だが、道東にはマシュー(摩周湖)だのネイチャーだの、やたらオレ好みの名称が多くていいなぁ。

時間があればここからサイクリングや散策コースもある。しかし我々は先を急ぐことに。すでに夕日が差している。野付半島からは羅臼山も国後島も一望できる。

その両方を見ながら、いまからあの山を越えるのか、時間的に本当に大丈夫なのかなぁという思いと、初めて目の当たりにした北方領土に、あべちゃん首相のマッチョ思想とは違う意味での愛国心みたいなものが湧き上がってきた。

「北方領土はわが国固有の領土です」というフレーズは、北海道で体験してみて初めて実感できるような気がした。この近さをまず実感することが必要だと思う。

野付半島ネイチャーセンターを出発したのは、17:30ごろだった。これから知床峠を越えてウトロ温泉に向かう。地図を見てると結構遠く感じる。しかしそれほど遅くない時間にウトロ温泉のホテルに着くことが出来た。

さすがに当日ホテル探しというのはリスキーなので、前日には宿を予約しておいた。着いたらすぐ夕飯。またカニだ。もういいっす...。

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2007.08.17

記録的な大暴落相場!

旅行記書いてる途中ですが、あまりに記録的な相場暴落だったので記録しとこう。ここ数日のクロス円の下落も、昨日の大暴落がクライマックスって感じだった。ポンド円は1日で10円以上も下げちゃうし。オセアニアも8円程度下落。1998年以降参加できるようになった日本の個人投機家には初体験の事態だったかも。

2月下旬の中国株下落から始まった世界同時株安とはまったく異質な下げだった。サブプライムローン問題から始まったわけだけど、最後は金融機関の実害が次々と発表されるに至り、最初は楽観論が支配していた市場も往復ビンタをくらったように目が覚めたようだ。

でもこれはとってもいい体験。この暴落をリアルに経験できたのは長い相場人生のなかで必ず糧になっていくだろう。退場させられてなきゃだけど(^_^;)。

ストップ入れないスワップ派という流派があるらしいが、こんな下げのときはどう対応しているんだろう?積み上げた利益が大波にさらわれて、例えば30年の超長期スワップ派って、いったいリターン率をどのくらいで計算してるんだろう?興味深々だ。

さて、saru999さんから熱心なコメントいただいたので、ちょっとだけお応えを。

エクイティグラフは資産曲線なので、儲かりすぎたからって利食いタイミングを示したりしません。トレンドに乗ってるのに利食いする必要はなく、儲けられる限りどこまでも儲けてオッケーです!

反動が怖いというのは、損切りレベルの設定方法ということになりますけれど、それは最大損失を設定する方法があります。そこは書籍を読んでいただくのが一番いいですね。

私の手法は、基本テクニカルです。一般的なチャートではスローストキャスとエンベロープだけ見てます。週足・日足を中心にスウィングトレードです。デイトレしたら必ず大怪我してます(笑)。

一般的でないチャート(すべて日足)としては、ワタル線とPRSIと高低幅変動という3種類のオリジナル指標を使ってます。ワタル線は私の本名から名づけてます(笑)。基本は日足高値・安値の推移からブルベア両方の勢力を比較して強いほうについていきます。これは「投資苑」のエルダー博士が編み出したエルダー線とかMACDヒストグラム(MACDはヒストグラムにすることでパワーアップします!)などを参考に作った指標です。

FXブログについては、いろんな考え方がありますが、公開するってことはどうしても理屈が必要になりますよね。でも相場における変動感覚ってのは理屈じゃないんで、なかなか言葉にするのがもどかしいのです。師匠も自分のマネーじゃなく、人様のマネーの運用は説明責任という理屈が必要なので、感覚で売買できないから難しいとおっしゃってました。そんなもんです。

完全なシステムトレードだったらブログも作りやすいとは思いますが、裁量の場合、最終的には自己判断で注文を出しますよね。その裏づけってのは、自分のなかだけでも後付の理屈になっちゃいがちなんですよ。総合判断ですから。システムのシグナル全部点滅!みたいなのと違って。

それをブログに書くとなると、後付の理屈を更に説明するようなことになるんで、正直師匠はよくやるなぁと思ってます(笑)。まぁ師匠の場合は銀行で管理職もやってたわけで、説明責任の訓練もされてて、普通の個人投資家とは違いますよね。もともと教師になりたかったらしいし、教えるのが好きなんでしょう(笑)。

また、基本的に勝率だけでいえば6割程度ですから、こまかい負けはしょっちゅうやってるわけですよ。そんなものいちいち発表しても何の得もないので(笑)。で、荒らされて相場以上に落ち込んだりして(笑)。本末転倒になるのは嫌なので。まぁ悠々自適な生活でヒマを持て余すようになったらわかりませんが(笑)。

いまは自分のブログに取引が引きずられる事態は好ましくありません。そこを意識し始めると確実に相場心理に影響するのでやりたくないですね。私にはデメリットのほうが多いと思ってます。まじめにFX雑談するには師匠のブログにコメントしてるのがちょうどいいです。他のFXブログも師匠のとこ以外はほとんど見たことないんです。あとは為替王さんとこくらいかな?

とはいえ、昨日みたいに記録的大相場でコーフンしたら日記として書くこともないとはいえませんので、たまにご訪問おねがいします(^-^)。なにかヒントが書かれてるかもよー(なんつってー)!

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2007.08.14

おっさんナイス!開陽台ルート

釧路湿原を後にしてそのまま北上し、霧の摩周湖へ。まさに霧のなかを走行していたが、摩周湖は美しかった。ここの駐車場で、釧路で購入していた花咲ガニをがっついて昼食とした。花咲ガニは田中旅館海賊コースに入っていなかったので。希少価値の高い旨いカニだ。

硫黄摩周湖から川湯温泉の硫黄山へ。硫黄の黄色はすごいな。まさに原色。もしSF映画のセットでこんな黄色を使ったらめっちゃ安っぽくなる。そんな黄色だ。だがこれが自然なのだ。

さて、ここからのルートでは元観光バス運転手のおっさんのナイスなアドバイスが光った。知床へ向かうにはこのままま北上して斜里町から東へ向かって知床入りというのが地図上は近く見える。北海道はでっかいイメージなので、この最短ルートには安心感がある。

しかしおっさんは、それは翌日同じルートを走る時間が長くなり、観光としては非効率だというのだ。
そして提示された案は川湯温泉から東へ向かうルートだった。

途中、開陽台の大パノラマに立ち寄り、根室海峡のサーモンパークを目指せ。そこから北上して羅臼へ向かい、知床峠を抜けて知床のウトロ温泉へ到着。このルートでも知床へはそれほど遅い時間でなくてもたどり着けるというものだった。

このルートの距離感は、北海道ドライブ初心者が地図だけ見ていたのではイメージ出来ないのではないかと思った。まさにひとくちメモだ(笑)。

そして向かった開陽台の大パノラマ!

開陽台バイクフォト

すばらしいパノラマ風景だった。おっさんありがとう。東急インの駐車場のおっさんありがとう(笑)。心からそう思ったぞ。快晴ではなかったが充分楽しめた。4台のバイクがたまたまいい位置に止まっていてカッコよかったので撮ってみた。

そこからサーモンパークを目指す。サーモンパークは北上するためのチェックポイントだ。お子さん連れなら見学してもいいと思うが、我々はここへ来て、根室海峡にチョロっと突き出ている野付半島の地形のほうに興味を持った。そしてサーモンパークに割くつもりだった時間で野付半島へ行ってみた。

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内閣失言イヤーに釧路湿原

帯広から釧路へ着いた。ここが2泊目の宿だ。釧路はお祭りをやっていた。天気はあいかわらずさえないが雨も降っていない。これから良くなってほしい。

泊まった宿は東急イン。ここの駐車場管理のおっさんとの出会いが次の日の行動を劇的に変えた!なんでも観光バスの運転手をやっていたそうで、翌日の旅行プランをちょちょいと作ってくれたのだ。

車でえりもから帯広経由で釧路へ来た3日目の観光客が、知床を回って旭川方面へ抜ける最適ルートをおっさんはプランニングしてくれた。

このおっさんのニックネームは、ここだけの話「ウインカーおじさん」という(笑)。釧路湿原は細岡展望台へ向かえというのが第一の指令だったが、そこまでの最適ルートは「ウインカーは使わない」というキーワードだった。一本道ということだ。

この指令に従って釧路湿原へ向けてスタートしたのだが、あまりにも「ウインカーは使わない」というおまじないの印象が強烈で、それ以外のポイントが頭からすっ飛んでしまい、知らないうちに釧路湿原を抜けてしまった(笑)。

釧路に来て湿原を見ないなんて、あべ内閣で失言をしないようなもの(笑)。引き返して展望台へ登った。

釧路湿原

釧路湿原はさすが世界遺産だけあってすばらしい景色だ。ここが日本だということを忘れてしまいそうだ。

デジカメ画像をパソコンに取り込んでいると、定年退職したというおじさんから「記録を残しながら旅をされてるんですか」と話しかけられた。そしてこれまでの写真をスライドショーで披露することに。そしたら横にいたご夫婦も「見せてもらおうかしら」って寄って来られて、旅のふれあいっていうんですか?そういう状態に。これも旅の面白さ。

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2007.08.13

ばんえい十勝競馬で当てる!

Hokkaido_08ばんえい十勝競馬は、われながらヒットだった。土日月のみ開催なので、日曜なら行くしかないと思ったわけだ。ここでは世界にたったひとつの競馬「ばんえい競馬」を行なっている。それは体重1トンものばん馬が最大1トンの鉄ソリを曳いて、直線コースを競うのだ。

ちょうど8月上旬はナイター開催で午後2時半から最終出走夜8時半までだった。豚丼を食べた後、午後3時ごろ競馬場についた。地元のファミリーがたくさん訪れていた(子供連れが多かった!)。

とりあえず第2レースが出走間近だったので、コースのところまで行って見た。ものすごい重量級のレースだ。スピード感はない。ゴール間際ではコース横で眼が血走ったオッサンや子どものほうが馬より速く走っている。サラブレットによる普通の競馬をフライ級とすれば、こちらはまさにヘビー級だ。

しかし見ごたえはある!直線コースだが途中に坂道(丘)が2箇所あり、そこが勝負の流れを変える。ダントツトップで来た馬ソリも、その丘攻めの出来不出来で順位が入れ替わる。

Hokkaido_09第2レースを見て要領をつかんだので、さっそく第3レースの馬券を買った。個人的には地方競馬の直線コースにほとんど番狂わせはないという直感(笑)だけを頼りに、オッズの低い2頭でガチガチの枠連を千円購入した。

そしたらズバリ的中!枠連2-7が来て、3.5倍3500円のお小遣いGET!やはり今年は当たり年だな。いやー存分に楽しめた!世界的にも貴重なばんえい十勝競馬なんだから、もっと大々的に宣伝すればいいのになぁ。超ローカルな情報以外ほとんど見かけないのはもったいないな。

小遣いも稼げたんでこの1レースで切り上げ先を急ぐ。とりあえず釧路までは行かなければならないから。途中でホテルを探して予約の電話を入れた。今回もまた着く予定時間より1時間速く釧路へ着いた。

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幸福駅で足跡を残す

襟裳岬を後にして、次の中継地点は幸福駅。昭和62年(1987年)に廃線になったそうだが、いまも駅舎が記念に残っている。幸福を求める人々が訪れる人気スポットだ。

売店の名物オヤジは話好き。何を聞いても下ネタだが(笑)、年中カップルばっかり相手にしているんだからご愛嬌(笑)。

愛国駅から幸福駅ゆきの記念キップは、あべ首相好みかも?

でもご当地キティのプチタオルは思わず買ってしまった。2007年度版だよ!いろんなとこ行ってるなぁご当地キティ担当者。キティのない観光地を探すほうが難しくなってきた。

瀬名ありさ@幸福駅幸福駅の駅舎には名刺やらプリクラやらを貼る習慣があるようだ。いろんなところでこの風習を見かけるたびに、最初に名刺を貼ったのは誰なのか、探偵ナイトスクープで探してもらいたい衝動に駆られる(笑)。

バカップルの作品、ウケ狙いの作品、マジな作品、いろいろあって楽しめる。絵馬鑑賞のような感覚だな。

そんななかにモデル・イベントコンパニオンの瀬名ありさって名刺を見つけた。まだ新しい。釧路についた後、さっそくネットで調べたらブログがあったのでリンクしとこう。7月に十勝スピードウェイでレースクィーンのお仕事だったようだ。

こういうのも何かの縁(?)。瀬名ってアイルトン・セナにあやかってるのかな?瀬名ありさファンは幸福駅へ行って名刺を探してみよう。持って帰ったりするなよ!

ついでにオレも名刺を貼り付けてきた。画鋲で貼りたかったので、おそらく10年以上前と思われるカップル(?)の画鋲に便乗させてもらった。

幸福駅

とりあえず、また来たときに確認できるよう名刺の場所をここに記す(笑)。スケルトン名刺にポップンポールのロゴ入りだからすぐわかる。見つけてもはがすなよ!

幸福駅から愛国方面へ抜けて帯広を目指すオレたちは、幸福に背を向けてひた走る(笑)。帯広ではとりあえずスノッブに豚丼を所望して、次の目的地はばんえい十勝競馬だ。

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2007.08.08

夏色のエリモ

●二日目

貝かな Yes!
ウニかな Yes!
エビかな Yes!
カニかな カニを見るたび
おなかいっぱい! 
そんなこの頃ねー

というわけで、田中旅館の晩飯海賊コースで飽きるほどカニを食ったので、もう当分カニは見たくない。その心情を夏色のナンシーのメロディに乗せて表現してみた。

朝起きて襟裳岬の突端まで行った。天気は曇りだが、少しずつ陽が差し始めた。ミニギターの出番だ(笑)。とりあえずお約束(?)のギターと襟裳岬のツーショット。

襟裳岬とミニギター

襟裳岬にある風の館では、望遠鏡でアザラシを見ることが出来た。風速25mの風体感コーナーでは飛ばされそうになる小芝居をして楽しんだ。

フェリーのとき思っていたのは、大学の映画制作系サークルなら、北海道合宿を兼ねてフェリーのなかの18時間を使えば密室系サスペンスや恋愛ドラマがいくらも撮れそうだということだった。

襟裳岬の強風体感コーナーもまたそのようなアイデアが浮かんだ。ここなら人間が強風に煽られる画が取れる。パソコンに取り込めば合成でSFだって撮れそうだ。オレが自主制作映画の現役だったら、かなり本気で考えたいシチュエーションだった。

襟裳岬


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2007.08.07

♪えりもの夏はカニがある夏です(北海道旅行2)

北海道上陸!台風5号も日本海側から上陸開始!待ち合わせしてないんですけど!

毎年天気には恵まれる旅行だが、今年は初日から波乱含み。それもこれもみんなポルターガイストつくつくぼうし君との出会いからだ(<やつあたりか!?)。


雨のミートホープ社台風直撃を避け、フェリーは30分早く着岸。雨の中、苫小牧港からまっさきに向かった先は第一の目的地ミートホープ社。今年の話題をかっさらった地だ。どっかでコロッケを買う間もなく到着。雨のせいか、なんとなくさびしげに見える。

その後、昼食のため近くの回転寿司「旬楽」へ。デカイ店だった。ネタも大きい。しめ鯖が安くてうまかった。ウニも生ほたてもいくらも。しかしこの日の夕飯は田中旅館の海賊コース。食いきれないというウワサもあるので昼はセーブして、8皿程度にしといた。

そこから一路、えりも町へ。天気はあいかわらず雨。台風上陸は今夜午前3時ごろとのこと。そのまま過ぎ去って欲しいものだ。

えりもへ向かう道は、サラブレットの産地として競馬好きにはたまらない牧場牧場また牧場だ。だが、せっかくの景色も雨と霧とで残念だった。

途中、サラブレットロードという道の駅で、ディープインパクトの帽子を購入。坊主頭の時期しか被らないだろうが、まぁ毎年坊主にする予定なので。

車載ナビよりも1時間半程度早く田中旅館到着。しかし車載ナビより1時間以上早くついたのに予約時に告げた到着時間ぴったり。信号待ちがほとんどないからだな、ってことにしとこう(笑)。

海賊コースつくなり夕飯。田中旅館の海賊コース予約した人は風呂を先にすべきでない。量もさることながら、カニや貝を焼くのに結構時間がかかる。またカニを食べるのは時間がかかる。さらに手がカニまみれになるので、食べた後風呂ってのがベストだと思う。

しかし海賊コースは、さすがのオイラもギブアップってくらいに食べ甲斐があった。昼飯抜きでもいいくらいだ。

田中旅館は夕日が絶景の宿なのだが、これも台風で見れず残念。次回の宿題だな。

とりあえず部屋では持ってきたモーリスのミニギターで拓郎の襟裳岬を弾き語り(笑)。そこから北海道縛りでいろいろ歌ってみた。

夕日は見れなかったが、もうひとつの襟裳岬のウリは強風。こっちは期待できそう(笑)。上陸初日の翌朝、天気は曇り。雨は上がっている。ちょっと肌寒いがノースリーブのTシャツに着替えた。長袖でもいいくらいの8月上旬のえりも町だ。

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爆笑こらえて体調崩す(北海道旅行1)

旅行中でございます。やっとPHSの電波がつながるところにいるので(笑)、書き留めた北海道旅行記を少しアップしていきます。

●初日

北海道へ向かうフェリーのなかにいます。旅の初日はかつてない経験をしました。爆笑をこらえて体調を崩してしまったのです。

Hokkaido_01フェリーのエコノミールームはいわゆる雑魚寝部屋。いろんな人がいます。

いびきかくぞう君がいるのは相部屋の皆さん覚悟していたと思います。それにしたって、ここまで不規則かつ大音量のなかで寝るのは至難のワザだったことでしょう。

ゴワッグ、グォーン!
ゴワッグ、グォーン!
ゴワッ...(無呼吸)
ゴゴーーーーブフッゥ!

でも本当の地獄は、いびきかくぞう君が深夜に目覚めて部屋を出て行ってから始まったのです。

眠れなかった私もいびきかくぞう君のちょっと後に部屋を出て、小一時間ブラブラして部屋へ戻ってきました。

時間は深夜2時過ぎ。平穏が戻った部屋でグッスリ寝るつもりでした。しかし部屋へ入ったとたん、ポルターガイスト現象が発生してました!クラック音が鳴り響いているのです。

ククッ!クククッ!
クックックッギューーン!
クックックッギューーン!

それは歯軋りでした。現代音楽を思わせるような連続音にしていびきに勝るとも劣らない大音量。ボクは彼をつくつくぼうし君と命名しました。

こんなにリズミカルな歯軋りをはじめて聴きました。

これが完全にツボに入ってしまったのです。

この部屋の状況は超絶でした。のっけから

ゴワッグ、グォーン!
ゴワッグ、グォーン!

それが収まると、

クックックッギューーン!
クックックッギューーン!

この一大交響曲が5時間くらい続いているのです。

そして3時過ぎでしょうか、いびきかくぞう君が戻ってきたのです。そしてそのクラック音をものともせず、コラボレーションをはじめてしまったのです。

ボクはおとなし過ぎる聴衆と演奏者2名との狭間で、この状況がおかしくておかしくてたまりません。完全に覚醒してしまいました。

しかし深夜3時に、大音量のいびきと歯軋りのなか、ここでボクが大爆笑をはじめたらかなり怖いです。ボクは必死で笑いを押し殺しました。

笑いをこらえていることが更におかしくて、その笑いの連鎖によってボクは痙攣を起こしました。そして悪寒を覚え始めたのです。

こんな経験は初めてでした。笑いをこらえて痙攣を起こし、その痙攣を脳が悪寒と判断したんです。手足の先の神経が過敏になり、寒くて寒くてたまらなくなりました。

人間って笑いをこらえると本当に病気になるんですね。山で遭難しかけたらこんな状態になるんじゃないでしょうか。いびきかくぞう君が暑くて涼みに出て行ってしまう部屋でボクは毛布をかぶり、ガタガタ震えながら身を縮めていました。

でもこうなったら笑うどころじゃありません。病気になったら旅行どころではなくなるので正気に戻り、やっと眠ることが出来ました。脳が笑いを止める最終手段に出たのだなと思いました。

おかげで朝は寝汗でびっしょりです。完全に風邪の症状でした。でもおかげで笑い死ぬこともなく、朝を迎えることができました。

いまも昨夜のことを思い出すと手足の先の神経が過敏になります。ポルターガイストは怖いです。

もうすぐ苫小牧港です。

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2007.08.02

あべ続投は復古主義者だから?

新聞サイトを読んでたら、自民党の青木参院議員会長と中川幹事長が選挙当日に辞任のハラを決めて首相公邸にあべちゃんを訪ねところ、あべちゃんは「どういう事態になっても、私は辞めない」と言ったとか。

これダダをこねてるようにも読めるけど、あべちゃんって復古主義者で愛国マッチョ思想だから、もしかすると特攻精神に目覚めちゃったのかもしれないね。

玉砕覚悟で突っ込むという思想は、一番あべちゃんらしい。こういう人が総理大臣をやってると、周りが見えなくなってどういう事態になっても突っ込む美しい死の国に戻れるんだろうね。

アフガンに自衛隊も派遣するんだろう。何人死んでも「犬死にはしない」といって撤退も出来ないんだろう。

相場でもっとも大切な能力は「損切り」といわれる。オレもそう思う。損切りできないヤツは確実に破産する。玉砕覚悟のギャンブラーだからね。

あべちゃんはきっと相場は張れないな。うじうじして状況を悪くする一方だから。スパっと切ってやり直しとけば、こんな風にはならなかったのにって思うときが必ずくるぞ。そんときゃ国民も道連れなんだけど...。

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2007.08.01

阿久悠しばりの紅白歌合戦を待望!

昭和の大作詞家阿久悠が逝った。

順番だからいつかはこういう日が来る。

わかってはいても、悔しい。

ボクの思いは前に書いた

もうこんな作詞家は出てこないだろう。

時代も変わった。

NHKはぜひ往年の歌手を集めて、阿久悠しばり紅白歌合戦をやってくれないか?

かなり豪華な番組になるだろう。

ラジオでもいいや。

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組閣人事を共産党に相談してみては?

赤城の山も今宵かぎりか...。というわけで、赤城農水大臣が参院選大敗直後という、まったく無意味なタイミングで更迭された。

死に体となっている安倍ゾンビ政権。

次の焦点は人事だ。党人事と組閣にあべちゃんの手腕が試される。

まぁもう誰も手腕を試そうとは思ってない。

すべてのマスコミの視線は、身体検査と呼ばれるスキャンダル回避策に絞られるだろう。

今度あべちゃんに声をかけられる人は、マスコミに毛穴まで調べられると思ったほうがよい。

それでも大丈夫な人材だけで組閣なんて出来るのだろうか。

あべちゃんの側近にその能力がないことだけは確か。とすれば身体検査は誰がするのか?

そこで提案!やっぱりこういうことは共産党にお願いするのが一番だと思う(笑)。

ボクの周りの人で能力は置いといてスキャンダルのない人誰ですかって、共産党(あるいは赤旗)に調査依頼してみるのがいいのでは?

共産党も敵に塩を送るかたちになるけど、政治浄化の一助として協力するんだから文句ないはず。

自公共連立しろって話じゃないし。

ボクのまわりはダーティな人脈でいっぱいなの。助けて!ってお願いするだけ。

農水大臣は共産党にってくらいのお土産はアリです(笑)。

聞くは一時の恥、聞かぬは末代の恥って美しい国・日本の格言もあるしね。

でも、ボンクラ経営者にボードメンバーになってくれといわれることほど、怖いことはない。

次の内閣が誰になるのか、大変楽しみだ。

日本の衆愚政治も俄然面白くなってきた!

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