あくまでダジャレですかライオネルリッチー
やべぇ...。昨日書いた「子どもが夜中に出歩く成海璃子」へのアクセス数が22時からの2時間だけで「藤原紀香の1ボトル」のときくらいになってた!
その理由を考えるに、ダジャレをマジ受けされちゃった可能性も否定できないかりや長介(<懲りないオイライオネル飛鳥)。
タイトルをマジに読んでしまうと、なんだか(まだ子役のイメージの)成海璃子に子どもがいて、その子どもが夜中に街を徘徊しているかのように読むことも可能かもしれない...。しかしドラマ「受験の神様」さえ見ていれば、このタイトルがダジャレだってすぐわかる。
あと舞台裏的な話をすれば一行目に「というわけで、ドラマ「受験の神様」を見まし田原俊彦。」とお寒いダジャレ(笑)を重ねたのは保険だった。大概ブログサーチには最初の一行も引用されるから、これでタイトルがダジャレだとわかってもらえると思ってさ。
もちろんドラマファンの方もたくさんご訪問いただいてるんだと思う。「受験の神様」をブログで検索して、タイトルが並んだときに、このダジャレは眼を引くでしょこたん(笑)。そこは気を使ってタイトルつけてる志田未来。
だけど日本語としてダブルミーニング(その片方はダジャレだけど)なタイトルになってしまったので、スキャンダラスな記事かと思って飛びついちゃった人も少なからずいるかも。でなきゃ二時間でこんなにアクセス伸びないとも思う。
というわけで、ビビッて火消しに躍起になっているポップンポールなのであっ竹下恵子。などといいつつ、かなりこの語尾ダジャレにはまっているのサマンサタバサ!
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