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36 posts from June 2007

2007.06.30

志田未来のもうひとつの才能

わたしたちの教科書」も実は見ていた。実はって言い方もないが、このドラマがはじまった頃にはなんだかプロットがとっちらかってる印象を受けたので、大丈夫かなと思っていた。

だけど見続けたのは、エンドロールでのBonnie Pink「Water Me」と廃墟のなかを中学生たちが走るシュールな描写とが大変決まっていて、この先良くなるという期待に賭けたのと、志田未来が途中で死んじゃう役だったからだ。

その予感は的中!最終的にはかなりいいドラマに仕上がっていたと思った。そもそも志田未来を起用しておいて、あんなに早く死なせてしまうなんてどーかしてると思っていたのだが、これが大逆転で(というか制作側の意図どおりで?)、死んでしまった志田未来の影響下にドラマが収斂されていった。

ヒッチコックの「レベッカ」とかベケットの「ゴドーを待ちながら」とか、不在の主人公に物語が支配されて成功しているケースは昔からあった。このドラマも志田未来演じる藍沢明日香の死の真相がキーになっているわけだが、出番が少ないのにものすごい存在感を残す志田未来。すごい子だな、まったく!

また藍沢明日香の友人であり、最終回でも光る演技を見せていたのが谷村美月。志田未来とは「14才の母」でも共演していたし、映画「笑う大天使(ミカエル)」にも出演してたなぁ。この子も実力あるなぁ。なんか記憶に残るオーラを持ってる。

他にもTBS「ホームドラマ!」以来ボクが実力を認めまくりの酒井若菜や、珍しくシリアスな役だったが大成功の佐藤二郎ほか、思い返すとすばらしいキャスティングなんだな。なんだか日本のドラマの未来はあかるいぞ。

さて、ここからが本題(笑)。そんな抜群の演技力と存在感を示す志田未来が、被りものキティとコラボってんだ!志田未来デザインの「おか仔&コリコリ」とおかっぱキティのコラボレーション。この感覚、いいなぁ。こんな才能もあるんやねっちゅー話が本題や!ここに画像を貼りたかったけど、サンリオ&研音だからやめとく(笑)。オレ何気に権力に弱いねん!だからリンク先をご覧ください。プチタオルを是非作って欲しいわぁ。

でも本題はとりあえず終わり。ご当地&被りものキティ大好きっ子のオレと感覚が似てるなと思てな。志田未来曰く「小さい頃からキティちゃんが大好きでした」って、いまも小さい頃ですからっ!

さ、そんな才能あふれる志田未来の次の連ドラは日テレ「探偵学園Q」だ!こちらは、あえてこの文脈から「あの」と言わせてもらうが、あの名子役・神木隆之介君(なんだか青年になってる)とコンビを組むポップな青春ミステリーなのだ!不幸な役が似合う志田未来だが、ここではじけた演技を見せてくれるか乞ご期待って感じだ。お子ちゃまドラマかと思いきや火曜22時だぞ。要チェキ!<久々に使ったなこのフレーズ(((^_^;)

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2007.06.28

社長!偽装レシピの本出しましょうよ

偽装がコロッケだけに留まらなかったなんでもありのミートホープの社長。あっさり会社もやめちゃいそうだけど、内部告発でしか気付かれなかったその技術!文部科学省の創意工夫賞をもらっただけのことはあるなぁ(笑)。

文科省は社長の「攪拌(かくはん)機付きひき肉製造器の考案」に与えた創意工夫賞を取り消す可能性を示唆しているが、そんなことしないで、「拡販偽装ひき肉捏造レシピの考案」に対してあらためて創意工夫大賞を授与してみたらどうだろう。

その鮮やかな手口は、なかなかのものだ。社保庁による「年金偽装引き倒し計画の考案」に勝るとも劣らない創意工夫だ!

これだけの手口はぜひ書籍にして後世に残すべきじゃないか。どうやったら豚肉が牛肉に偽装できるのか。血はどのくらい混ぜればいいのか。BSE問題、鶏インフルエンザなど食の危険が高まっている昨今、豚でも牛でも関係ない肉食品が作れるなんて夢のようだ(笑)。

偽装してたからダメなんで、牛肉風味の豚肉コロッケにしとけばいいんだろ?さーてわかるかなぁ?なんて包装紙に記載しとけば茶目っ気で許されるんだろ?だってポテトチップスの袋なんて偽装だらけだぞ。牛カルビと書かれてたってまったく肉の味なんてしないんだから(笑)。

ミックスジュースにしろ、闇鍋にしろ、コンセンサスさえとれてればオッケーなんだ。食えないものを入れてちゃダメだけど。

昔イクラを鶏のタマゴから作る技術を見たことがある。それでイクラの味がするんなら、イクラ風鶏タマゴ加工食品と納得したうえで食べたいと思った。別にイクラを健康のために食ってるわけじゃないからな。着色料くらいの害だ。その巧妙さにほれた。

だから社長には今後さまざまな偽装レシピ考案家として、いろんな偽装品を開発してほしい。錬金術師のようなもんだ。そこからなにかとんでもなくオイシイ副産物が出てくるかもしれないだろ。創意工夫は得意なんだから。がんばれ偽装社長!

あ、版元は宝島社とかホイチョイ系がいいな。

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よせばいいのに

歌:あべシンゾーとアンハッピー&超ブルー

首相に推されてー 出たけれどー

首相の仕事はー 荷が重いー

せっかくつかんだー 地位なのにー

私にできるー 仕事がないなんてー

どうにもこうにも裏目とわかっていーてもー

教えてくれるー側近ひとりーもいない

ばかネ ばかネ よせばいいのにー

だーめな だめなー ほんとにだめなー

いつまでたっても だめな総理ネー

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2007.06.27

ボーナス返上なんて...

首相の年金問題の火消し策がこれかよ...。

あべちゃん、もういいよ。

ボーナスなんて返上しなくていい。

首相の座を返上しておくんなまし。

あんたにゃムリだ。荷が重過ぎる。

もう一度ゼロからやりなおしたほうがいい。

側近も「まだ若いんだし」なんて逃げ腰でしょ。

御輿担ぐけど御輿を守る気なんてなかったんだよ。

そんな連中しかあんたのまわりにゃいないよ。

だからボーナス返上なんて筋の悪い話が出てくんのよ。

確かに政治家としちゃまだ若いし。

勉強なんてしたことなかった人生だと思うけど。

再起したいなら、ちゃんと日本の近現代史を学ぶべきだよ。

バランスを欠いた歴史観と取り巻き連中を切るべきだ。

でも、そんなこと出来ないよね。あんたいい人だもの。

もう政治なんてやめちゃいなよ。

首相も経験したんだから。ここがあんたのゴールだよ。

オヤジさんも喜んどるよ。母方のおジイさんも喜んどるよ。

その名誉だけを手土産に引退したらいいと思うよ。

それが坊ちゃん人生には最高だと思うよ。

だれも責めたりせんから。

はやく、日本を、ボクらに返して欲しい。

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昭和デビュー!

今日は唐突に人間なんてラララーズのメンバーとの飲み会だった。

そこで場所を神田のフォーク居酒屋「昭和」にしようと提案した。

「昭和」には行ったことがなかったが、ものすごくそそられていた(笑)。

昨年つま恋での拓郎&かぐや姫コンサートでもチラシ配ってらしたし。

結構マスコミにも採り上げられているので敷居が高かったのだ...。

しかし!

行って正解だった!

こんなに楽しい飲み会&ステージは久しぶりだ。

なんだか常連さんが次々と歌われていたのだが、せっかくだから歌った。

ボクの昭和デビュー曲は、拓郎の「旅の宿」だった。カポ2で。

そしたら、常連さんから「やっと拓郎の歌が聴けたよー」の声。

そんで、もう一曲歌っていいというんで、「となりの町のお嬢さん」を弾き語り。

カラオケじゃ絶対歌わないでしょ(笑)。

昭和にはボクがもっているのと同じ陽水の全曲集などがあった。

千春もオフコースもビートルズもみんなウチにある全曲集だ。

これならウチで歌っているのと同じじゃん!

それに今日はお客さんも比較的少なくて順番もすぐ回ってきた。

こういう日はめずらしいようだ。

ラララーズの面々も最初行く前は

「歌声喫茶みたいなんだったら嫌だ!」

と言っていたのだが、もうノリノリでミスチルとかイルカとか歌った。

フォークじゃなくてもいいようだ。アンプラグドなテイストってのがミソだな。

今度は中島みゆき全曲集を持っていって弾き語りまくるぜっ!

これからは毎日サムピックをカバンに忍ばせておくぞ(笑)。

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2007.06.26

みなまでいうまい系ラスト

プロポーズ大作戦」最終回、観終わりました。

これ、ハッピーエンド、でしょうね。

健のスピーチは感動的だったし、礼の内省も効果的でした。

まさか青年の成長物語として終われるとは。

でもそこがよかった。

「さぁ、健は新郎席に座っているのか?」

そんなレベルの興味に流されずしっかり締まった。

質に貢献してたのは、やはり妖精・三上博史だ!

不思議な雰囲気のライティングやアングルも抜群。

ファンタジーと現実感とが絶妙にブレンドされてた。

いまをどう生きるか?

それが重要だ。

若い世代への前向きなメッセージになってた。

日本のドラマには、あまりそういうメッセージがなかった。

あればあったで、お説教みたいなのが多い。

先生モノとか...。

だからこんなファンタジーのメッセージが新鮮だ。

現実的に考えると、このさき健と礼は大変そう(笑)。

でも、成長した健なら大丈夫かもね。

昔ドラマ「新スタートレックTNG」は生き方を示していた。

そんなメッセージの織込み方が好きだ。

押し付けでなく、共感できるドラマ。

そしていまの自分にフィードバックできるドラマ。

そんなメッセージをさりげなく、でも力強く

発信してくれるドラマが増えて欲しいと思った。

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2007.06.24

ピープロ伝説が蘇る!

いよいよ明日から「笑顔の法則」CS初放送だ。そのために今日はブルーレイディスクに空き領域を作らねば。

そんな心配をしていたら、さらに録画必須の番組が7月1日にある。「TOKUSATSU LEGEND ピープロ魂」だ。

ピープロとはうしおそうじさんが作られた特撮作品のプロダクション。ひとくちメモにもつい先日書いたが、ちょうど「手塚治虫とボク」を読んだ後なので、個人的にたいへんタイムリーな企画だ。

さらに「マグマ大使」「スペクトルマン」「怪傑ライオン丸」を3ch合同で一挙放送だ!個人的には「スペクトルマン」を歴史資料として再度しっかり観たい。

とりあえず放映開始まで、スペクトルマンの脚本でもおなじみの辻真先さんサイトなぞを読みつつ期待して待とう!

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スパイウェア駆除

ウイルスバスターを2005から2007にアップグレードしたので、ついでにパソコンの中身を検索してみたところ、スパイウェアがわんさか出てきた!ノートPCに34件、タワーPCに22件、そのうちトロイの木馬(悪質な情報漏えい系)も1件含まれていた。

スパイウェアはウイルスと異なり、直接攻撃されるわけじゃなく、知らないうちに情報を取られているだけだから見つけにくい。クッキー(テキストデータ)だったりするから。クッキーはいわば詐欺師の水先案内人なわけだ。

ウイルスバスターは2007からスパイウェア対応となったので、はじめてスパイウェアが進入していることに気付いた。パソコンが常時重く感じたりすると要注意のようだ。ウチのタワーPCはまさにそれで、なんとも処理速度が遅く感じていた。駆除したあとは多少速くなったように感じるが、体感なんで実証はできない...。

またウイルスバスターは2007から3台までをひとつのIDで管理できるようになった。だから複数PCを持っていれば、一番残存期限の長い会員IDをまず2007にアップグレードしてIDを控えておき、それ以外のウイルスバスターも順次そのIDでインストールすればOKだった。

オレの場合、残存期限の短いノートからやってしまったので、いったん2007を「コントロールパネル>プログラムの追加と削除」で削除して、タワーPCを2007にしてから、ノートにタワーPCのIDで再インストールした。これを間違えると、結局2本分の会員料を支払うことになるので要注意。

ウィルスバスター2006、2005の会員ユーザーはトレンドマイクロサイトからかんたんインストールもできるので便利だ。

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2007.06.23

今年の夏もCoolなギターサウンドで

今年の夏は北海道に行くことになった。相場師として夏の作柄状況を調査し秋以降の相場に備えるため...ってことではまったくなく(笑)、単に旅行だ。今年の旬は宮崎県か夕張市だが、夕張市に少しでもカネを落としてこようというニッポン男児の心意気で北海道に決定した!

あの頃のきらめきを!サマータイム」で書いたとおり、ボクの夏はもう始まっている。今年はなんだか気分も高揚しているので、旅行にあわせてきっちりモチベーションを上げて行きたい。間違っても円高調整に飲み込まれたりしない(^_^;)。

Phildegruyguitarp2007年フィリップ・デグリーの旅」で書いた通り、Phil DeGruyの2nd.CDと3rd.CDを Louisiana Music Factory から輸入したのが本日届いた!各15.99ドルで発送手数料13.00ドル、運送費9.00ドルで合計53.98ドルだった。So Good!!

いまセカンドCDを聴いてる。ボクが買ってしまったのでルイジアナのショップにはサードCDしか残っていないようだ。まさか最後の1枚をJAPANESEが購入するとは思ってなかっただろ>フィル!

いやー、ホント孤高のギタリストだなぁ。この暖かくも複雑な倍音を発する17弦ギターのギタープ(Guitarp)の音色は、夏の夜、部屋を暗くして聴きたい。暖かい音がCoolに響く。

全体のトーンは1st.CDから変わらない。そこが職人気質でいい。そしてこの2nd.CD「Hello DALI」もカヴァがいい。ビートルズのI Saw Her Standing Thereをジャジーにカヴァしているのだけど、このねじれ加減というか、ほんとにギター好きの変なオッサンプレーだよなぁ(笑)。

セカンドCD「Hello DALI」のダリとはもちろんサルバドール・ダリのことだ。フィルがダリファンだということは、この音楽を聴けば納得も納得、超納得!きっとあんなねじれた時空を表現したくてたまらなかったんだろうな。その気持ちわかりまくりー!

これでおそらくフィリップ・デグリーの全CDを持っている日本人トップ5くらいには入れたかなと思うが(笑)、この喜びを共有できるデグリーファンがあまりにもいなさそうなので、こうして今日も一人ギタープの音に包まれてブログに書いたりしてみてるわけだ。

ボクはとにかく、スタンリー・ジョーダンのタッピング奏法も好きだし、テルミンとかオンド・マルトノのようなヘンテコな楽器も大好きなのです。

そして、そういうものを考え出した人や演奏スキルも極めてしまった職人ワザが大好きさー!それらはまさにオンリー1の存在だから。そういう何かを常に求めて生きてます!いま現在はブログにフィリップ・デグリーのことを一番たくさん書いている日本人であることだけは間違いないです(笑)。メイビー!

(追記)-----
Logo_music_factoryCDを買ったお店をルイジアナのショップと書いていたが、いろいろ検索しているうちにニューオリンズでは有名な老舗ショップだと知った。大手チェーンショップが撤退していくなか、老舗としてジモティーにも根付いているフレンドリーなショップのようなので、敬意を込めて Louisiana Music Factory と書き換えた。ルーツ音楽の地、ニューオリンズへ行ったら立ち寄りたい場所だね。

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2007.06.22

森学よ!謎の一等書記官としてリングへ来い!

牛肉偽装コロッケの社長とワイドショーの人気を二分する勢いの、元民主党の世田谷区議森学氏。

テレビカメラへの頭突きとその後のにやけた笑いはぜひプロレス界に欲しい人材だ!

覆面レスラーとして登場してもいいな。謎の一等書記官レスラー・ミスターMだ。

それにしても「三等書記官も一等書記官も、いわばあだ名」というのは名言だと思った。

たぶんそんな仕事ぶりの一等書記官も多数いることだろう。

もしかするとあべちゃんの“首相”ってのもあだ名なのかもしれない(笑)。

首相の公務と自民党総裁の党務の区別もつかない仕事ぶりは、もはや首相とは呼べないからな。

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2007.06.19

あの頃のきらめきを!サマータイム

小説から遠く離れて何年にもなる。

でも夏が近づくときらきらした波頭を見たくなる感覚で、

ふと小説を読みたくなる瞬間があるんだ。

「サマータイム」には、そんな気分のときに出会った...。

短編小説?

違う。これは...水彩画?

パラレルな物語が好きだ。

こんな風に“あの頃”を切り取ることが出来たら...。

こんな風に“あの瞬間”を文章に残せたら...。

ボクが夏を探しているときは、きっと、

いつもあの頃のあの瞬間、雨の匂い、空気の揺れる音、

ふと出会った音楽...。

みんな同時に探してる。

ボクの夏がそろう日はなかなかない。

そうして一年、一年と過ぎていく...。

でも、今年、サマータイムがボクの夏をつれてきた。

言葉がスルスルと流れてくる。

そう、もうすぐ夏だ。夏の匂いだ。

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悪夢から覚めて

悪夢のようなアメリカン・アイドル6の放送事故から一日経ち、再放送でようやく全編見た。この件のお詫びはこちら

FOXも痛手を負っただろうが、AKB48もかなりイタイ。もともと実力主義のアメリカンアイドルで、毎放映後のAKB48による間延びした解説コーナーは興醒めでしかなかった。普通に終わってれば忘れられるだけだったのに、この放送事故でネタばれを演じさせられてイタイ記憶が残ってしまった。

それにしても、第1回優勝者ケリー・クラークソンってのはすごいな。うまいを通り越してすごい。ジャニスすら思い起こしてしまった。第4回優勝のキャリー・アンダーウッドがあこがれるはずだ。実力ある人を実力が発掘している。アメリカン・アイドルはとっても良いスパイラルにある。

今回優勝のジョーダンはまだ17歳。可能性は無限大だ。どんな歌い手になるかが楽しみだ。

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2007.06.18

前代未聞の放送事故@アメリカンアイドル6

なんなんだいったい?ケンカ売ってんのか!FOX life HDは何やってんだ?

FOXは史上最低のテレビ局だ!

今夜はアメリカンアイドル6のフィナーレだったんだぞ!

特番で2時間に拡大枠。

それが1時間ほど過ぎた頃だろうか。

あろうことかさっき見た映像がリピートされてる!

途中までは今日の映像をフラッシュバックしてんのかと思った。

だが最後まで延々と“再放送”だ。

しかも途中で「一部不体裁がありました」ってテロップ。

そんで途中でこの無意味な再放送もぶった切って、

AKB48が出てきてジョーダンの優勝を告げた...。

なんじゃこりゃ!

FOXは史上最低のテレビ局だ!

怒り心頭に達し電話攻撃しようと電話番号探したが見つからず。

これまでの半年間を台無しにしてくれた!

こんないい加減なテレビ局は前代未聞!最悪だ。

FOXは史上最低のテレビ局だ!

ジョーダン、君が優勝したって噂を聞かされたよ。オメデト...。

その瞬間を見るために今日があったのに残念だ。

FOXは史上最低のテレビ局だ!

追記:FOXライフHDの失態のようなので、リンク先をFOXからFOXライフHDに変更した。同じ番組をハイビジョンで放映してるので、そちらで見ようとしたことが間違いだった。FOXライフHDはFOXのなかでこの程度の扱いなんだとわかった...。

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2007.06.17

秘録を広く伝えたい(笑)

相場必読本のなかでも、チャールズ・ルボー&デビッド・ルーカス著の「マーケットのテクニカル秘録」ほど必要な人のもとへ届いていない書籍はないんじゃないかとずっと思っていた。でもあえて小出しにしか紹介してこなかったのは人に知られるのが嫌だったから(笑)。そういう時期が過ぎてずいぶん経つので、せっかくだから自分なりの書評を書いておきたいと思った。

他のサイトなどで見ると、この書籍は「秘録」というタイトルが(控えめに言って)イマイチとされていた。確かに怪しげなタイトルだ。しかしオレが思うに、この書籍はそんな怪しさが他にもたくさんある。それがあたかも「知られたくない」という意識が翻訳者側にあるのではないかとすら思いたくなる。まだペーペーのオレがこの書籍を自分だけの秘録として留めたかったのと似た感覚だ。

オレは昔からとにかく乱読でなんでも読み、ちょっとしたキーワードに自分の仮説を投影して自分だけの体系を作るのが得意な性分だ。この書籍も師匠の相場戦隊ゴレンジャーのうち、ラリー(青レンジャー)とエルダー博士(黄レンジャー)の二人に共通するキーワード=ダイバージェンスの記憶と結びついたから重要性に気づけた。

この書籍の価値は、ダイバージェンスというものを徹底的に活用するノウハウに尽きると思う。ダイバージェンス(逆行現象)というのは、1890年代(!)のダウ理論の昔から、テクニカルの世界ではメジャーな言葉だった。

この古さからかバックテストのしずらさ(ここ結構キモ!)からか、テクニカル分析の世界ではそれほど重要視もされなければ、使い方をしっかり押さえている人も少ないようなのだ。信じられないけど。いや、もしかすると説明しにくいだけで、ほんとはみんな使ってるのかもしれない。

以前日本人講師でダイバージェンスのセミナーやってた人がいたので珍しいから見に行ったら、その講師がまったく何も理解していないことだけがわかった(笑)。使えるダイバージェンス(2パターン)と無意味なダイバージェンス(現象としてあるだけのパターン)の区別がつかない人でもセミナー講師が出来てしまうお寒い状況なわけだ。そりゃ占星術に頼りたくもなるだろう...(あ、いっちゃった!)。

この本のサブタイトルは「独自システム構築のために」とウソが書いてあり、オビには「コンピュータートレーディングの決定版!」とまたまたウソが書いてある(笑)。

パッと見では、さまざまなテクニカル指標の紹介本に見える。しかしそんなテクニカル指標の使い方なんてどーでもいいし、使い古されたテクニカル指標を独自システム構築に使おうと「秘録」を買うヤツには読みこなせない内容だ。読めば読むほどダイバージェンシーの発見と売買システム構築との哀しいまでの乖離がわかってくる。

つまりシステム構築を目的にして読み始めると必ず行き詰るか間違えるように出来てるんだ。そこでシステムの限界を知るってベクトルを見出せたら、ようやくこの書籍の意味やら価値がわかってくる。この本は裁量トレードのための本だということがわかるはずなのだ。

本来なら裁量トレードの人が読むべき内容なのに、あたかもコンピュータートレーディングのための本のような装丁になっており、しかもシステム構築のために読み始めると限界だけが浮き彫りにされてくる。読むべき裁量派はタイトルで敬遠し、読んだシステム派は「使えねぇー」と思うだろ。アンマッチングの極みじゃないか。だから「秘録」なのかもしれないが(笑)。

そういうことにまず気付いてから、あらためて読み直す。するといままで気付かなかった目からウロコな内容が次々と頭の中になだれ込んでくる。実際そういう感覚をオレは味わった。ラリーやエルダー博士のおかげもあったけれど。

この本そのものが読むべき人と読むべき内容とのダイバージェンシーを示現しているわけだ。ついでに書籍画像を左上に持ってきているのも理由がある。この位置に置くと、ここから書籍リンクを辿る人は“少なく”なるのだ。そしてこの長文だろ。逆に読む気失せるはずだ。そこが狙い目。だって「秘録」だもんね(笑)。紹介しといて隠したい。そんなダイバージェンスな気分にうってつけの本だね。

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アニメが漫画映画だった頃のおはなし

2004年3月に享年82歳で亡くなられたうしおそうじ(鷺巣富雄)さんの著書「手塚治虫とボク」が今年出版されました。うしおさんは、東宝動画部から児童漫画家に転じ人気を博し、その後アニメやテレビまんがに進出、日本で最初のカラー特撮テレビ番組「マグマ大使」を世に送り出した人です。ボクら世代ではうしおさんのピープロ制作「怪傑ライオン丸」とか大好きでした!

うしおそうじさんと手塚治虫さんとは、1952年(昭和27年)以来の付き合い、それも単なる仕事仲間・ライバルという以上の深い友情で結ばれていたようです。漫画家時代には二人で自主カンヅメ(旅館などに篭ってマンガを描くこと)をやったりして。

当時この深いつながりは業界でもあまり知られておらず、マグマ大使が虫プロ(手塚作品を一手に制作する)以外で、それもアニメでなく実写で映像化されることは不可能だと思われていたそうです。その誕生秘話へとつながっていく手塚治虫さんとうしおそうじさんの友情物語は、当時の社会状況をきっちり踏まえて書かれており、大変面白いです。

この著書はうしおそうじさんが亡くなったのち原稿だけが残っており、それを長谷川裕さんが再構成されて出版にこぎつけたそうです。第三者の眼で再構成されていることでさらに読みやすく、また編集過程で時代考証や事実確認をされています。

「あとがきにかえて」のなかで長谷川さんはこう書かれていました。「本書には等身大の人間手塚治虫が記されている。」

まさにその通り。もっともアクティブで時代の寵児だったころの手塚治虫を友人として回想する、うしおそうじさんだからこそ書けたおはなしばかりでした。

またこの著書にはもうひとつ特筆すべき点があります。それは手塚以前、鉄腕アトム以前の漫画映画を作った人々についてかなり詳細に書かれていることです。

当時、共産主義の嵐が吹き荒れるなかで東宝争議などが起き、それもあって東宝をやめて漫画家うしおそうじが誕生するわけですが、戦前・戦後の動乱のなかで、漫画映画がどんな人々の手でどのように作られ、それが手塚治虫のアニメまでどうつながってきたかの貴重な記録になっています。

うしおさん自身も海軍航空隊の教材として使用された「水平爆撃理論シリーズ」を担当されていました。その頃からの仕事仲間にはウルトラマンの生みの親、円谷英二さんがいらっしゃいます。このとき既に日本の特撮技術の芽が生まれていたわけです!

日本のアニメ業界というと、むかしむかしあるところに、アニメを作りたくてしょうがなかった手塚治虫という男がいて、その想いゆえあまりにも安く受注したばっかりに、その後のアニメーター残酷物語が始まった...という定説があります。

それも確かに事実なんですけれど、手塚以前からアニメ作りというのがいかに難事業だったかが、この本を読むとわかります。第十章「漫画映画に殉じた人びと」に出てくるアニメーターの祖先みたいな人々は大変興味深いです。その頃のアニメをまとめてDVD-BOX化して欲しいよ。海軍の教材もさー。

というわけで「手塚治虫とボク」は回想録として以上の価値があるので、うしおファンや手塚ファンだけでなく、日本のアニメの歴史に興味がある諸氏には大変貴重かつ有意義な一冊になってると思います。

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2007.06.16

全国学力調査の貧困なる精神

貧困なる精神って、おれはホンカツか(笑)。「学力調査の中3記述式、採点難問 ×が○に、作業も中断」って記事を読んだ。簡単に言えば、正答・誤答の境界があいまいで、右往左往しているって話だ。さもありなん...。

記事で面白かったのは採点現場のこの部分だ。

(引用)-----
あらかじめ示された正誤の基準にない解答がいくつも出てきて、○×の正誤例が次々と張り出された。判断に迷う場合は、採点会場に配置された責任者の「リーダー」に確認する仕組みだったが、リーダーが代わると判断が変わるなど、作業は何度も中断したという。

 前日まで誤りだった解答例を「正解にする」と指示され、同じ問題の採点者同士で「マルでよかったのか。ずいぶんバツにしちゃったよ」と顔を見合わせたこともあるという。
-----(引用)

この学力調査が自分の査定にも響くと考える全国の教育関係者にとっては、このいい加減さがたまらなく腹立たしいかもしれない。でもそこが面白いんじゃなく、あらかじめ示された正誤の基準にない解答がいくつも出てきてというところだ。これは大変興味深い。

子どもたちの想像力の幅広さが文科省の想像力を超えているという側面と、間違いこそ最高の教材であるということに気付かず、まったく教育的価値を見出せていない大人たちの想像力のなさが面白いのだ。

そもそもテストなどというものは、間違い(あるいは弱点、あるいはボトルネック)を見つけ出し、徹底活用することに意義がある。それは学習者自身(受験者)にとっても、テストする側にとってもだ。

振るい落とすための“テスト”はジャッジメントだ。今回の大規模な学力調査に必要な視点はジャッジメントではなくテスト、あるいはリサーチだったのだ。せっかく学力“調査”って名づけてるのに残念!

学習者個人にとってテスト結果が良いか悪いかなんてのはさほど重要ではなく、そこで何を考えて答えを導き出し、その答えの正誤を知ったら、そこからまた何を考え学んでいくのかという、学ぶスキルの獲得にこそ意味がある。そういうスキルが身に付けば、使う場面は国語や数学でなくてもいい。逆に自分で得意分野を探していけばいいのだ。いくらでも応用がきく。それが論理的思考力につながる。

リサーチする側にとっては、間違った答えのバリエーションがどれだけ集められ分析できるか、いまの教育の何が成功し何が欠陥であるのか、それを見つけ出すことに意味があるのだ。いわば文部科学省自身の政策こそがジャジメントされるべき対象だったのだ。子どもの解答(特に誤答)は、すばらしいサンプルデータ(テスト結果)のはずなのだ。

それを正誤にばかり気を取られ、白黒ハッキリさせることに腐心する。他の自治体より1点でも平均点を上げようと躍起になる。みごとにまぬけだ。もっとも独創的な答えを書いた生徒を表彰するくらいしてみろってんだ。

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2007.06.15

あすかを観る

さぁさぁ「笑顔の法則」CS初放送まであと10日と迫ってまいりましたよ!アメリカン・アイドルも優勝が決まった翌週になるから、予約スタンバイもバッチリです。

でもそんな状態がいてもたってもいられないので、思わず「あすか完全版DVD-BOX」を購入してしまった!「ランチの女王DVD-BOX」はこないだ見終わってしまったので...。

なにせオレは竹内結子が好きで好きでたまらなかったばかりに、ユッコ断ちをしていた過去を持つアホ男だ(笑)。少なくとも中村獅堂よりはよっぽど幸せに出来た自信がある(>へ<;)。もしかしたら一番好きな女優なのかもしれない...。

「あすか」は以前、グルメ旅★フーディーズTVで放送していて、途中からは全部録画していた。でもこのたび最初からちゃんと観ようと思ったわけだ。

そしたら!もうこのドラマの面白さに第八話あたりから釘付けになった。まだユッコは出演していない。子役の榎園実穂があすか役だった。この子がまたいい表情してるんだよな。ちょっとしたリアクションもすごくいい。「なんで...?」とか「えぇ?」みたいな、ちょっとしたボイシングは、オレが最高だと思っている深津絵里の域に達してたぞ。

またNHK大阪制作だからか、笑いのツボもわかっている。小ネタがめっちゃ効いてる。音楽もいい。オーボエが主旋律を奏でるというのが、いかにも職人芸で、このドラマの趣旨とも調和してる。

ようやくユッコが登場して和菓子職人の道を歩み始めたばかりのところまで観終わったが、笑顔の法則までにはなんとか観終わることができるだろうか。ま、ジックリ楽しみたい!この物語で4万円弱のDVD-BOXは決して高くない。

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低利貸し大国JAPAN

高利貸しといえばクリスマス・キャロルに出てくるスクルージを思い出す。高金利で人に金を貸す嫌なヤツだが、低利貸しというのは聞いたことがない。だがいま日本はまさに低利貸し大国だ。日本から円を借りて他国通貨を買うのをキャリートレードというけれど、やり放題なんですよ...。

本日日銀は“満場一致”で政策金利据え置きを決めた。低金利国で日本と争っているスイスですら0.25%上げたのに。ウソでもいいから満場一致じゃなくて意見が分かれたくらい言っときゃいいのに。これでまた安心して円売りが始まった。世界中でいまもっとも売って意味があるのは日本円だ。アホでも儲かる。

ボクは自慢じゃないが相場の学習をめちゃめちゃやってきた。勝つために必要なことだけを身につけてきた。相場とか投機というと、なんだかヤバイことに手を出してるおかしなヤツと見られることがまだある。株はともかくFXとか商品先物というだけで、悪徳業者にダマされてるヤツって思われる。ボクにしてみれば株やってる素人のほうがよっぽど騙されてると思うけど(^_^;)。

そんなボクがまったくアホに見えるくらい、いま誰でも儲かる(笑)。だいたいオーストラリアドルを年初に買って持っているだけで60%の利益が出てる世の中だ。人の意見を聞いて相場を張るなというのは基本のキだが、いま人の意見で買ったヤツですら60%も元金が増えてる。

ボクははじめ、銀行の定期預金ですら0.3%程度なんだから、多少リスクを取ってもその100倍、つまり30%程度儲かればいいやとFXをはじめた。そのころやってる人は今よりもずっと少なかったし、悪徳業者もたくさんいた。

でもいまや日本円を売ってればアホでも60%儲かる時代なので、30%なんて目標は意味がなくなった。だから目標は年間100%にしたが、今年はもう100%を超えてしまったので、300%に上方修正せざるを得なくなった。

よくいかがわしい情報商材を数万円で売ってるけど、あんなもの必要ない。もともと必要ないものだけどね(((>_<;)。年率100%程度ならちょっとマジメに学べば誰でも達成可能だ(今年に関してはだけど)。

こんな時代はそうそう長くは続かないと思う。でも日本がこんな状態であり続ける限り、日本売りは止まらない。あとはいつ下げるかだけ気にしていればいいわけだ。中国株がトリガーかもしれないし、中東かもしれないし、それはわからないけど。

むかしの日銀はしょっちゅう介入していた。だがいま介入する余力があるのかどうかすらわからない。政治的にも自民党はプレッシャーをかけ続ける。年金問題もある。介入となれば数十兆円規模になるだろう。そんなカネがどこにあるのか?世論が許すのか?

でもサプライズが大きければ大きいほど意味はあるのでやるかもしれない。やって失敗したら日本はもう立ち上がれない(いまも死に体だけどね)。ここでも日本がリスクをとれるかどうか問われる。でも借金地獄にズブズブの人がリスクをとる余裕なんて普通ない。日本もそういう状態だったらムリだろう。

ただ世界中がバブリーになっているので、どこかでカタルシスを迎えることは明らかだ。それがいつかは誰にもわからない。そのとき、低利貸しをやっている日本は助かるのか。真っ先につぶれるのか。それもわからない。でも、いまはとにかくアホになって目をつぶって日本売りを続けるしかない。

カネが天から降ってくるような状態はそうそう続かないのだ。損切り注文さえキッチリしとけばノーリスク・ハイリターン。つかの間の天国がいまなのだ。日本に住んでるリスクと引き換えだけどね...。

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2007.06.14

安心コメントロボ!あべマシーン3

今朝ワイドショーでまたあべちゃんと目が合った。なんだかロボットのような目つきと語り口。出てくる言葉からは、自分にとって都合のいい情報ばかり入ってますよ聞いてますよってことだけが伝わる。取り巻きを見ても一目瞭然で(笑)、もともとそういう人付き合いの人だったけど、首相になっても変わらない。いや加速してる!

年金問題への対応はよくやっているという声の方が多いとあべちゃんは応えていた。カメラ目線で。記者が「国民の意識と乖離してないか?」と尋ねると、「どうなんでしょうねぇ...」と応えた。カメラ目線で(笑)。

ダメじゃん!国民に向けてコメントするために不自然なカメラ目線始めたんだろ。国民と乖離してるんじゃないかと聞かれて、国民に向けて「どうなんでしょうねぇ...」じゃねぇ...。

まぁ「どうなんですか?」ってカメラ目線で聞かれても困るけど。このカメラ目線は首相にとっても国民にとってもまったくメリットを生んでない。オモロイなぁ。

枕が長くなったが、その年金問題だ。社会保険庁の窓口は大混雑しているようだ。そりゃそうだろ。正しいかどうかわからないデータを調べに来てるんだから、簡単じゃない。

ちなみに年金って2005年以降負担金アップし続けてんだぞ(2017年までの予定)。これもいったん凍結して調査するのがスジだと思うが。2004年にも盗人に追い銭と書いたが、3年近く経って、まさに盗人だったってことがようやく国民にも周知し始めたわけだ。国家破産もそのうちわかるよ。

全国に社会保険事務所って何箇所あるんだろう。サンプルに鳥取・香川・沖縄を見ると、前2県は3箇所、沖縄でも6箇所あった。てことは、全都道府県に3箇所以上はありそうだ。

1日10人調べられたとして、

10人×3箇所×47都道府県=1410人

毎日最低でもこのくらいの人は確認に来てるとすると、一週間に約8460人、1ヶ月で42300人程度は確認できるのか。この人たちのデータは正しいことや間違いがそこでわかるんだから、当然チェック済みとして別ファイルに保存してんだよな?後からまた残業して調べなおしたりしないよな?

年間にすると220万人程度が訪問してチェック済みになる。まぁこのペースで5000万件分全員来てくれても終えるのに22年程度かかる計算だけど...。1日千人ペースなら1年で完了できるかも。1日1万キータッチじゃ難しいかなぁ(笑)。しかもまたやっつけ仕事になりそうなペースだもんな。

でもそこはそれ、あべちゃんが、チャッチャと調査させて1年半で終わらせてくれるんだから頼もしいよ。そのスピードがあれば、他の政治課題なんてあっという間に解決できそうだ。そのスピードもロボティック(笑)。

もう短期政権だと覚悟をきめて都合のいい情報しか入れずに安心コメントばかり発して時の過ぎ行くのを待っているのかもしれない。コイズミは政局サイボーグ純1号(途中鈍1号に改め)だったが、今度はあべ首相を“安心コメントロボ!あべマシーン3”と名づけたい。

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2007.06.12

ハッピーハッピーは改名するのか?

サルも木から落ちる!

コアラ改めハッピーハッピーとなっていた三原じゅん子の夫だが、このたび離婚するらしいじゃないか。

アイタタタッ!

そもそもハッピーハッピーって名前もイタかったが。

ラブラブぶりを芸にしていただけに、三原に突きつけられた三くだり半はさらに痛手!?

だが、本人は浮気でハッピーハッピーだったのかも...。

今度はラブラブを捨ててドロドロを芸にしてみるか?

芸名は、そうだなぁ、ティアドロドロップスとかどうだろう。

ま、離婚が不幸ってわけでもないし。

やっと本当のハッピーが来たのかもしれないし。

そしたら改名してハッピーハッピーハッピーってものアリだな。

あてつけで。

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ハレルヤチャンス延長戦

なんだっけ?失敗しても当たり前、成功したら男前だっけ?

さすがに美女と野獣のゴールインを実生活で達成した小倉久寛がいうと説得力あるよなぁ(笑)。

それにしても今回の「プロポーズ大作戦」は微妙な出来栄え...。

焼肉屋の榮倉奈々はとってもGooでした!

何にもわかってない健三だったが、ボクにもさっぱりわからない。

でも、「何にもわかってない」という長澤まさみの気持ちはわかったような気がする。

あまりに情緒的なので、論理的には判断できないシーンだったな。

それはボクが「何にもわかってない」ヤツだからかもしれないが。

結局、スライド写真が1枚増えましたって、ソコかよ!

ハレルヤチャンスが一回増えた。確かにゲームっぽい展開だが...。

万事休すのその後に、恋の花咲くこともある!?

見知らぬアナタと見知らぬアナタのデートを取り持つ

...って、そりゃパンチDEデートですからっ!(<ひとりノリつっこみ)

とりあえずハレルヤチャンスの延長戦、楽しみに待とう。

名作にふさわしいラストシーンを期待して。

なんだか情緒的でとりとめない文章になったなぁ。

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2007.06.11

隔世の感

このところ毎日スパムのトラックバックが付いている。コイズミの頃から政府批判系の記事を書くと増える傾向にあるのはなんなのか?ま、人気があるのはありがたいことだ。古い記事を狙ってくるスパムによって思い出す記事もあり、どうせ防げないならなんとか有効活用しようと前向きに捉えている。

昨夜のトラックバックスパムは「論より証拠」という記事へ付いていた。なんと2003年12月の記事だった。こんなの探そうと思っても探せない古さだよ。

オレなに書いてたかな?とその記事を辿ると、そこにはトラックバックとは何かという説明をしていた。実際に自分でトラックバックして(<これが論より証拠)、トラックバックとはこういうものですよって。まだ日本のブログ黎明期だった。

そんでオレなりに考えた説明は「トラックバックとはリンクの押し売り」だった。

どうですか!?

いまやトラックバック・スパムに悩み、わけのわからない商品販売サイトからトラックバックされてることが多いでしょう。2003年の時点でこのことを予言していたヤツがいたなんて(笑)。

そのうち、選挙戦でトラックバック使うヤツが出てくるぞ。もちろん応援のためじゃない。敵の宣伝を無差別トラックバックで流しまくり、心証を害するための攻撃だ。最近のトラックバックスパムはその準備なんじゃないかと思った。

電脳立国韓国あたりが発祥の地になるかもな。と、また予言(笑)。だいたい4~5年後に実現することが多いのがオレの予言だ。日本の4~5年後って2011年以降だろ。なんかやばい国に落ちぶれてそう。...これも予言。

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2007.06.10

年金問題解決へ向けてのメモ

期限のない漠然とした夢ばかり語ってきた安倍首相が、たまに期限を区切って発言したので、そこは評価すると前に書いた。だが、その期限がいったい何の期限を指しているのか、ちょっとメモしておきたい。内閣メールマガジンからの引用です。文字の赤色部分は強調のために私が色付けしてます。

安倍内閣メールマガジン(第31号 2007/05/31)より
-------------------------------
 私の内閣においては、年金の「払い損」は絶対に発生させません。
(中略)
 そのため、1億人の年金加入者に対して、導入前に3億件あった番号を整
理、統合する作業を始め、導入直後にも2億件が残りました。その後、一つ
ひとつ、統合を進めた結果、今残っているのが5千万件です。これらについ
て、徹底的にチェックを進め、1年以内に全記録の名寄せを完了させます
-------------------------------

安倍内閣メールマガジン(第32号 2007/06/07)より
-------------------------------
●回答 (厚生労働副大臣 石田祝稔)
(中略) 
 ・約5000万件について、来年5月までに名寄せを確実に実施したうえで、
  確認のためのお知らせを、年金を受給しておられる方々については、来
  年8月までに、これから年金を受給される方々については、再来年3月
  までに完了いたします。これと並行して、社会保険庁のマイクロフィル
  ムや市町村が保有する記録と社会保険庁のオンライン記録との突き合せ
  を計画的に実施し、進捗状況を半年ごとに公表します。
-------------------------------

ということで、首相が1年以内に名寄せを完了するというのは、厚労副大臣によれば確実に実施するということで、話はそこから始まるということだ。

今週のパックイン・ジャーナル(2007/6/9~7/20Yahoo動画で無料配信中)では、NHKの「クローズアップ現代」(6/7放送)で辻哲夫厚労事務次官も、1年以内に名寄せを開始するという主旨の発言をしていたとの報告があった。

これにはパックインのコメンテータ田岡さんが面白い例え話をされていた。「旅行」というものを考えたとき、旅行を完了するのと旅行準備を完了するのとはまったく意味が違うということだ。旅行準備の完了を持って、旅行が完了するかのような首相発言になっている。

確かに名寄せを完了というのは年金問題の解決ではないと言い張れば間違いとは言い切れない。だが1年半ですべて完了するかのような言い回しは詭弁(目くらまし)にも聞こえる。これも社会不安を増長させない首相の配慮なのか...?

名寄せのためのプログラムが1年後に出来上がって、それで万事解決なんてことはもちろんあり得ない。そこから本当の作業が始まるってことだ。副大臣がいう再来年3月というのも、これから年金受給する人の名寄せがそこまでに実施され、そこから確認作業に入るということじゃないのか。

てことはここから1年半で10億円という発言の中身は、名寄せプログラムの開発費であって、そこから先の本当の人間系作業にかかる予算は、また別に計上する必要があるじゃないか?残業代も含めて...。

更に、この5000万件以外にコンピュータ処理がされていない1430万件が出てきた。民主党の長妻議員によって発表されなければ、政府は気付かなかったか、あるいは知ってても言わない(社会不安に配慮して?)という事態に陥っていたのではないのか?

年金問題は安倍内閣が起こしたわけじゃない。しかしいま、そしてこれから、信頼できるかどうかは安倍内閣の発言にかかっている。

非常事態の社会生活に関わる問題には軽い発言を繰り返し、一方でやれ憲法だ教育だと大言壮語を繰り返す。たしかにマッチョ思想だ。マッチョな脳みそをもう少しストレッチしてほぐしたほうがいい。

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メリンダ・ドゥーリトル

アメリカン・アイドル6のセミファイナル、トップ3のステージをようやく見終えた。

今回は1人3曲だったわけだが、圧倒的にメリンダの歌だったな。

この番組で24人が選ばれていた頃、ラキーシャの評価で審査員サイモンが、

「他の23人は飛行機のチケットを買っといた方がいいぞ」

みたいなことを言った。ラキーシャのレベルが段違いだったってことだ。

しかし、買わなくて良かった3人がここにいるわけだ(笑)。

なかでも、メリンダは一貫してレベルダウンしなかった。

もともとバックシンガーとしてステージを裏から観察してきた。

その経験と実力はソウルシンガーメリンダの財産になっていると思う。

そしてセミファイナルではバックシンガーの女性コーラスを従えて歌った。

楽器プレイヤーを従えてのステージを見せるファイナリストはこれまでもいた。

でも、メリンダがこの段階でバックシンガーと1+3人で歌う演出は最上級だ。

そこに人生が見えるからな。ソウルとはそういうところから湧き上がるものだ。

個人的にはジョーダン優勝を願っている私だが、

実力、そして今回のステージングを冷静に評価すれば、

メリンダ・ドゥーリトルは、それこそ段違いに優れていたと思った。

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瞬コレ!にビックリ

さっき(ていうか今)書いた、いちごいちえの記事。書き終えたあとに、他のブログ情報でもサーフィンしてみようかなとググッたら、いきなりさっき(ていうか今)書いた、このひとくちメモが@Niftyの瞬コレで見つかった。なんだこれ?>瞬コレです(笑)

というわけで、最近流行りのキーワード検索エンジンの一種だと判明。ホットなキーワードをとにかく瞬間的に見つけてくるヤツだ。ニフティでもやってたんだなぁ。それが「瞬コレ」だ。

ちなみに「海鮮酒房いちごいちえ」はキーワード与野本町のところで、15分前にアップされたブログ記事という内容だった。

と、いまこの瞬間にもここに与野本町と書いているわけだから、これがまた瞬コレに登場するってことか?

この記事はただビックリしたって話で、重要度・伝えたい度は低い。できれば海鮮酒房いちごいちえの記事がヒットしやすい環境の方がうれしいんだが...。

使い方次第ではあろうが、情報洪水のなかで瞬間キーワード関連項目の検索エンジン登録速度の速さと、それによる必要な記事への到達速度の遅さ(<いらない情報もどんどん乗っかってくるからな)とのギャップをどう埋めていくかが今後の課題かもな。

ノイズの除去は昔からあらゆる電気・通信において重要な課題だった。情報化社会においてもノイズ除去が重要課題になることは間違いない。ビジネスチャンスもそこにあるかも。

ま、ノイズ除去機能が高度に発達したら、ノイズしか発信していない「ひとくちメモ」は埋もれてしまうわけだが(笑)。どうせボクはホワイトノイズを音楽にするために生まれたテクノキッズ・ポップンポールなのさー。

人生に道草が必要なように、情報社会にもノイズが必要なのだ!人生はノイズだ!(その切り口「ふたくちメモ」ですからっ。まったく更新してないなぁ)。

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海鮮酒房いちごいちえ@与野本町

Ichigo_ichie昨日は海鮮酒房いちごいちえにて打ち合わせ兼飲み会。埼京線の与野本町駅にははじめて降りた。

いちごいちえまで向かう道すがら、その町並みの清楚なたたずまいに、与野市は浦和・大宮と合併されてさいたま市なんかになりたくなかったんだろうなぁと思ったりした。

18:30頃のいちごいちえは予約していたので座れたが、もうお客さんでいっぱいだった。地元の人ばっかりなんじゃないだろうか。そういう店が好きだ。といいつつジモティじゃないオレ(^_^;)。

海鮮とつくだけに鮮魚の刺身が美味いのだが、個人的に特筆すべきは「牛タンの柔らか煮のデミグラスソースがけ」ではなかろうか!

居酒屋なんだけど、お食事系メニューもあり、そのなかにオムレツがあった。注文しなかったが、もしオムレツにこのデミグラスソースがかかっているとすると、ユッコ@ランチの女王もご満悦なんじゃないだろうかっ!

もしオムレツがプレーンしかないなら、「牛タンの柔らか煮のデミグラスソースがけ」と同時に注文して、自分でかけてしまってもいいなと思った。そんなデミグラスソースだった。

あと、店員がどうしてみんな可愛いんだ!?しかもそういうバイトを選びましたみたいな、アンナミラーズ的な装飾美じゃなく(笑)、不自然さがまったくない。それにすごい混んでるのに注文取るのも早いし、出てくるのも早い。

これも与野本町らしさなのか(?)。

そういえば、いちごいちえの向かいにある美容院も、サンフランシスコあたりにある西海岸チックな開放的建物で、こういう建築物が民家の合間に挿し込まれている空間センスも好きだ。タウンウォッチングしてみたくなる与野本町であった。

いちごいちえ、オレには珍しく(笑)、大変満足しました。今回は、場所の持つ磁力みたいなものを感じたな。空間と人とのまさに一期一会か。

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2007.06.09

ダバダ火振りですからっ!

昨晩は最近出来た地鶏と焼酎の店に行った。

2人でカウンター席だったので、

目の前に鶏のセセリ(首の肉)の炭火炙り焼き現場が。

なかなか食欲をそそられた。美味かった!

店員さん、みんな明るく笑顔で、新店らしさがあっていい店だった。

四万十川の清流が育んだ無手無冠の栗焼酎ダバダ火振りがあった。

なるほど焼酎がウリの店でもあるわけだ。注文した。

数分後、もってきた店員の女の子が言った。

「お待たせいたしました!ダバダ火炙りのロックでーす」

ガクッ...。火あぶりってなんだよ(笑)

「ダバダひぶり」だっちゅーの。

メニューにもルビがふってあったぞ。

昔某ポップアートの画廊で、

「シュール・リアリズムでーす」といわれたときのことをまざまざと思い出した。

シュルレアリスムだっちゅーの。

素人が間違えるなら仕方がない。

でもそれがウリの店なんだから、一応教養としてさ...。

でも、元気があって面白いから許す!

何度も行って、毎回ダバダ火振り注文しよっと。

また言ったら「炙るのはセセリだけにしとけ」って言お(笑)。

だが、そもそもダバダってなんだ!?

そして...火振りってなんなんだーっ!

元気ですかーっ!元気があれば火あぶりでも許す!


追記:どうやら地名らしい>ダバダ
ど・ブログ(分家)さんに、ダバダも火振りも由来が載ってました。サンクス!

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2007.06.08

若葉@川口市芝

埼玉県川口市芝に若葉ってラーメン店がある。まだ結構あたらしい店。ネットでもほとんど見かけないけど、美味しかった。九州トンコツがメインのようなのだが、塩ラーメンも絶品だった。

書こう書こうと思ってタイミングを逸してたけど、最近人気記事ランキングで燦燦斗@東十条が1位になってるし<なんか別の話題でアクセスされてるみたいだけど^_^;)

若葉は厨房のフロント側に九州の焼酎が並ぶ。夜は宴会もOKな店なので、ラーメン通はその時点でパスしてるのかも?それはもったいない行為だと思ったりして。

九州トンコツがメインだけあって替え玉も出来るのだが、その替え玉に定期券があったりする。1ヶ月定期で替え玉し放題(笑)。回数券もあり、こっちのほうが現実的かも。

あとメニューの味噌ラーメンのとこに「味噌ラーメン専門店より美味い」と強気なコメントが書いてあるから、行った人はメニューもよく見てこよう(笑)。

とりあえず、ラーメン通の評価を待ちたい店だ。

追記:あー、書き忘れてた。つけ麺は食べちゃダメ...。つけ汁は美味しいのに、麺がぜんぜんダメ!それがめっちゃ残念。あんだけ美味しいスープが作れるのに、なんでつけ麺だけこんな麺を使うのか理解に苦しむ。

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2007.06.06

どこまで増える年金問題

5000万件以外に1400万件も追加で未入力台帳が出てきたというじゃないか。

こりゃ間違った年金データは、日本の人口を超えちゃうかもしれないな(笑)。

ウソでもいいからそういうことにして、全員払ってて万事解決ってしたらどうだろう。

そんで払ってないというヤツがいたら、

「そんなはずはない!全員払っているんだ!」と役人は言い張って欲しい。


この問題を作った旧社会保険庁のトップが何人かテレビに出ていた。

そんな昔のことをいまいわれてもみたいな腰の引けた応対だ。

国民には20年前の領収書を出せといいながら、

自分の20年前の詐欺的行為は忘れましたってか?

振り込め詐欺と社会保険庁とどこが違うのか、さっぱりわからん!

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遠藤賢司還暦記念リサイタル!

Enken60

さっき、エンケンの還暦記念リサイタルから帰宅した。終わったあとは渋谷のリトルスプーンで食べて帰った。もちろんカレーライスだ!

それにしても、遠藤賢司って音楽家はすごい。60歳だとはとうてい思えない。最初から胡坐をかいて名曲「猫が眠っている、NIYAGO」の演奏で始まり、エンケン節のオンパレードだった。還暦のお祝いをSHIBUYA AXでやるんだから若いよな。

フォークギターをかき鳴らしたかと思ったら、ささやくように歌う。緩急自在というよりも、振り子が左右に振り切れるくらいの落差。これがエンケンだ。ピアノの弾き語りでハーモニカを吹きながら歌う人をはじめてみた。

エレキギターに持ち替えたら、エフェクターのディストーションとフランジャーをめいっぱいに効かせて大音響でがなりたてる。そのギターの弦をアンプやらドラムセットに近づけてハウリングを起こしまくる。前衛音楽のようでいて、すべてがエンケンそのものなのだ。プロアマひっくるめて、こんなエフェクターの使い方する人いない(笑)。

途中でミラーボールが降りてきた。降りてきた。降りて...あれ?止まらない。おいおいどこまで降りてくるんだ。と思っていると、ついにエンケンの背後に巨大なミラーボールが!そして光ながらまわり出し、その光を浴びながら絶叫のエンケン。楽しくてしかたがなかったぞ!

あっというまに1時間半が経ち、第一部終了。置いてあったドラムセットは結局エンケンがハウリングさせながら叩きまくるためだけにあったのだった。

第二部は、ゲストミュージシャンの細野晴臣、林立夫、鈴木茂が登場!大歓声だ。約30年ぶりの共演らしい。このメンバーで「雨上がりのビル街」や「夜汽車のブルース」を演奏。さすがにバンドになると好き勝手できないエンケンだが(笑)。

細野さんのベースは往年の指使いじゃなかったけど、こんな豪華メンバーの「夜汽車のブルース」をナマで聴けて最高だった。細野さんはエンケンの姿を見ながら「普通じゃない」と言っていた(笑)。エンケンがニールヤングに影響を受けたことは納得してたけど、ドノバンの影響は「それは違う」と否定してた。

あと、エンケンが飼っていたネコの寝図美(ネズミ)は、細野さんに貰われて細野寝図美となり、YMO全盛時代に永眠したという新事実まで飛び出した。もちろん、ウクレレの名曲「寝図美よこれが太平洋だ」も披露。どっちかというと「夜汽車のブルース」よりこっちのほうが細野さんの指が動いてた!

最後はまた一人になって、いきなり2階席に登場。鈴木慶一さんが観客席にいた!そこで「不滅の男」を熱唱するが、1階のボクらにはマイクがないのでほとんど聞こえない(笑)。しかし、その後会場を練り歩き、熱唱に次ぐ熱唱で不滅の男をリピート。会場総立ち!

最後はまた大見得を切って帰って行った。その後姿はまるで山崎邦正のようであった!

いやー、あっという間の3時間だったな。最初の写真は終わってからロビーで撮った。観光地にあるような穴から顔を出して写真を撮るパネルだ。穴のとこは顔イラストで埋めてみた。

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2007.06.05

変なオッサン@プロポーズ大作戦

いやー、昨日はなんだか疲れていて早く寝てしまった。しかたなく今朝早く起きて「プロポーズ大作戦」を見た!そうまでして見なきゃならないのは、見てないとランチのときに話題に出来ないからだ。オレらは中学生か!?

とは言うものの、もう見逃せないでしょ。ここまで面白い月9は久々じゃないかなぁ。2005年「エンジン」以来かも。

でも気分は2004年「プライド」でハルに感情移入したように(笑)、今回は健三にも結構感情移入できる。そんな男子はめっちゃ多そうだ。ここに長澤まさみがいないのが残念でならない(笑)。

そんな「プロポーズ大作戦」の各話のなかでも、前に書いた第2話に続いて今回もよかったなぁ。その両方にモンゴル800が流れてたのは偶然なのかなぁ。

最初の変なオッサン、いや妖精の三上博史との小気味いいやり取りというか謎かけというか、もうあの瞬間からドラマの世界に引き込まれてたな。

前回、もう過去へは行かないと決心した健三に、幹雄(平岡裕太)が衝撃発言をしたところあたりから、物語がグルーブしはじめたよね。エリ(榮倉奈々)と尚(濱田岳)というサブストーリもパラレルに展開しはじめたりしてて。

こうなると、あと何話で最終回か知ってる視聴者は、この物語が結婚式会場のなかの数分の出来事であるという事実と、過去を変えるという時空を越えた大きな力との間にあるギャップが、どのタイミングでどう埋まっていくのかを考えすぎてしまうわけです...。

でももう考えるのやめた。物語の世界にドップリつかって、流れに身をゆだねて楽しめばいいよな。とにかく釘付けの2007年第2四半期の月9です!

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2007.06.03

2007年フィリップ・デグリーの旅

さて、昨日の夜は大スターバリー・ギブについて書いたので、今日は超マイナーなフィリップ・デグリーについて書いてみようと思う(笑)。たぶん2007年の日本でフィリップ・デグリー情報を欲している人は皆無だと思いますが...。それはそれで面白いじゃない。

ボクがフィリップ・デグリーのデビューCD「イニュエンドゥ」を買ったのは2000年9月でした。どうして覚えているかというと、店じまいするショップで80%オフで手に入れたから。そのときの模様はこちら(2000.09.12コラム)

次にフィリップ・デグリーについて意識したのは、2002年8月でした。どうして覚えているかというと、夏の夜のCoolなギターサウンドってコラムで紹介してたのを、さっきGoogle検索で見つけたから(笑)。ここには貴重なジャケ写真も載せてます。マジメにホームページ更新してたなぁ。

そしていま2007年6月が3度目のフィリップ・デグリーを意識した記念すべきときなのです(笑)。2002年当時はボクの記事を含めて4件しかなかったGoogle情報も、610件に(でも実際は77件)。浸透してきたな!

なんと2chにまで登場してました。2001年でしたが、すっごいマイナーだけどすっごいギタリストは?ってスレに1回だけ登場します!>オレが書いたんじゃないよ。2chには怖くて書き込めないし(((^_^;)

で、また聴きなおしてるんですが、いつ聴いても古くならない!ていうかそういう基準からはみ出してるから。とにかく変だけどすごい。聴いたことのないギタープレイです。

Cd_justduetだってフィリップ・デグリーってオリジナルの17弦ギターを1986年ごろ考案して、ニーオリンズのジミー・フォスターって楽器製作者と研究しながら作り、独自の奏法で弾いてるヤツなんだ。いま48歳くらい。どこでなにしてるんだろう...。と思って探したら2005年にまたCD出してた!輸入しようかな。

他人にマネできない孤高のワザなので、練習してフィリップ・デグリーになるには17弦ギター製作からやんなきゃなんない!それよりはジミヘンとか目指すほうが若者の夢としちゃ正しい(笑)。フィリップ・デグリーはテクもサウンドもすばらしいけど、決して他人が到達できない地味変野郎なのだ。メジャーになれないことに価値がある。

ただボクも地味変なので、フィリップ・デグリー情報を7年も流し続けているわけだ(7年で3回だけど)。デヴューCDのライナーを書かれている成田正さんのサイトでも情報が見つからなかった。ぜひとり上げて欲しい。

HMVでは1stアルバムイニュエンドゥの試聴ができた。HMVさすがやなぁー。地味変さを聴くには1曲目と2曲目。マイ・ガールのおとなしそうでいて実はおてんばな演奏が好きです。あとカヴァでは7曲目にアントニオ・カルロス・ジョビンのWAVEをやってます。17弦ギターで!あと極めつけは15曲目。ま、聴いてみて。

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バリー・ギブっていい人だなぁ

今日は堀切菖蒲園のハルピン餃子で買ってきたボクの定番「盛り合わせ+砂肝」を食べながらアメリカン・アイドルを見た。堀切菖蒲園は昨日からおまつり(菖蒲の季節だもんね)で、ハルピン餃子も行列が出来ていた。こういうときはテイクアウトがグッドだ!焼き餃子と焼き韮マンも買ったが、熱々で食べたかったので帰宅途中に舎人公園で食べた(笑)。

さて、今日のアメリカン・アイドルはトップ4のパフォーマンス。各2曲ずつ、テーマはバリー・ギブの曲だった。バリー・ギブといえば、ビージーズ。映画「サタデー・ナイト・フィーバー」であまりにも有名な’70年代ディスコチューン全盛時代のコーラスグループだ。

日本では映画「小さな恋のメロディ」も大ヒットしているので、この映画でビージーズを覚えている世代も多いのではないだろうか。

サタデー・ナイト・フィーバーと小さな恋のメロディ。まったく毛色の違う映画で、これほど印象的な音楽を残したというだけでも、ビージーズの偉業の片鱗はうかがえる。実際ヒット曲も大変多く、バリー・ギブの才能の豊かさやレンジの広さはピカ1だ。

今回のアメリカン・アイドルは、そんな大スター中のスターでありながら、キャリアからいえばペーペーのセミプロ歌手であるトップ4へ敬意を表しつつ、歌唱指導や暖かいコメントをするバリー・ギブの人柄の良さがもっとも印象的だった。多くのコラボレーションで実績を上げてきた器の大きさも感じさせる。ラキーシャも歌唱指導のときのほうが輝いていたように思えた。

ズバリ、この4人ならもうジョーダン優勝でいいんじゃないだろうか(^0^)V。この“連続ドラマ”アメリカン・アイドル6で、優勝という二文字がもっとも有効なのはジョーダンだと思う。

ブレイクはもう一刻も早くプロになったほうがいいし、メリンダもラキーシャも、このコンペティションを必要としていない。全員はやくCD出してくれ(笑)。

しかし17歳のジョーダンにとっては、ここでの優勝が本人にとっても自信につながるだろうし、番組にとってもアイドル・ジョーダンが成長していくスタート地点として位置づけられる。ジョーダンがもっとも糊しろが多いのだ。

ここまできたら消去法でしか判断できない。そういう目線なら、これで決まりって気がしてる。逆に次のトップ3に残れないで落ちるのがエアポケット的で、もっともリスキーかもしれない。ラキーシャとブレイクが審査員に不評だったが、どうなるのか...。こうしてまた、日曜の結果発表も見てしまうんだなぁ。

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2007.06.02

サドベリーバレースクール

米国マサチューセッツ州ボストン近郊にサドベリーバレースクールという学校がある。グリーンバーグ夫妻が自分たちの子どもを行かせたい学校がないから作っちゃおうと1964年に思い立ち、1968年に開校した私立学校だ。

徹底した民主主義教育を行う(学校予算の議論に生徒も参加する)ことや、画一的なカリキュラムも定期テストもなく、生徒は自ら学びたい内容を自分で考え、それを学校に伝え、先生と契約を結ぶシステムなど、大変特異な学校だ。

ボクは1997年ごろ、この学校を日本に紹介された大沼安史訳の「『超』学校 これが21世紀の学校だ」で知り、本当に感動した。いや自分自身の学校生活と比較して嫉妬すらしたのだ。そしてサドベリーバレースクールを勝手にリスペクトするページってサイトも作ったりした。

この書籍は1996年初版でもう10年以上経っており絶版となっていたようだ。しかし昨年、新たに卒業生のその後などを加筆して、「世界一素敵な学校」とタイトルも変わり、別の出版社から出版されていたことをさっき知った!

いやーよかったよかった。この書籍が日本語で読める間はまだ希望の灯は消えない。大沼さんナイス!

訳者の大沼さんとはこの書籍がご縁でその後何度かお会いした。そのときボクは若造で失礼ながら、「超学校」ってタイトルは誤解を招く(“超”って付くとちょっとトンデモ本っぽいでしょ^_^;)って意見していたのだ。

その後、日本でもいくつか新しい学校制度の提案があった。バウチャー制やチャータースクールもそのひとつだ。推進団体に誘われたこともあったが、それらはサドベリーバレースクールとは似て非なるものだったのでお断りした。サドベリーバレースクールは21世紀の現代日本においても夢のまた夢だ。

多様な選択肢という意味ではバウチャーもチャーターもあっていいと思う。日本では全国学力テストを任意参加でやるといっても、犬山市以外右へならえで参加してしまう貧困な教育国家だ。それが民度に現れる。学力は高くてもただそれだけだ。

高学歴高校生の親殺しが昔から絶えないのも、ハインリッヒの法則が当てはまると私は見ている。この法則は労働災害の法則で、1つの大惨事の背景には29の事故があり、その背景に300の小さなほころびがあるというものだ。

学校という閉鎖空間での苦役にあてはめるならば、1:29:300の1がいわば親殺しであり、その背景にはさまざまな事件や軋轢が存在する。それは学校システムの問題もあるだろうし、ヒューマンエラーも存在するだろう。

何事も杓子定規にはいかない。だがシステムの更新、ヒューマンエラー防止の手順再検討など出来ることはすべてやるという姿勢が学校教育にあるのかどうか。これは現場ではなく、行政の意志そのものを問う問題だ。

どんな事故もほとんどの場合、現場に原因はない。これも労働現場、とくにサプライチェーンの研究で明らかだ。原因となるシステムに手をつけず、全国学力競争に明け暮れるしか能がない教育には絶望しかない。

そんな日本でも、サドベリーバレースクールの存在を知り、日本を脱出しようとする家族が出てくるかもしれない。日本の教育を変えたいという運動につながるかもしれない。そういう希望の灯となる書籍が消えてなかったことを知った記念として紹介してみた。

追記)-----
まえにもひとくちメモでサドベリーバレースクールに2回触れてたので、記事にリンクしときます。検索エンジンって偉大だなぁ(^-^)。
家庭でテストの復習してますか?
一生親ばか道を貫こう!

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2007.06.01

恒久的=緊急避難的?

びっくりしたなぁ、もう。

報道ステーション見てたら、あべちゃんが「定率減税は景気対策のための緊急避難的なもの」なんてノタマウもんだから。

定率減税ってたしか「恒久的な減税」だったはず。

あべちゃんの思考回路では恒久的=緊急避難的って意味なんだな。

美しい国を語る前に、美しい日本語を勉強してみては?

第一回日本語検定も始まるよ(笑)。

それにしてもホントに軽い政治家だよ。

こんなに言葉が軽い人に憲法を書き換えさせて大丈夫なのかね...。

そうこう言ってるうちに、次のニュース。

石立鉄男さんがなくなったんだ!

アソコに埋め込まれた真珠は誰か抜くのか?

合掌。

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紅白超えた紀香魂!陣内の人生お運びしちゃって!

藤原紀香と陣内智則が瞬間最高視聴率で紅白歌合戦を超えた!で、どっちが勝ったんや?え、結婚式?披露宴!そうかー、そんなイベントあったんかー!

陣内のピアノ演奏のあたりが最高視聴率49.2%を記録したとか。平均しても関西では40%で、これは♪恋する紀香はキレイさー!と歌った郷“お嫁サンバ”ひろみと二谷“愛される理由”友里恵の結婚式に次ぐ歴代2位の記録とか。

この「ひとくちメモ」でも「藤原紀香の1ボトル」の記事は、関東で放映された後タイミングが早かったこともあり、短期アクセス集中率ナンバー1となった。

見逃したボクのために再放送してくれへんかな?DVD発売でもええわ。早くしないと手遅れになっちゃうかも!(<いまはそれ言ったらアカン!)YouTubeで完全放送とか出回るかなー。

とりあえず、「藤原紀香の1ボトル」で結婚直前のノリの魅力を存分に惹き出したおちまさとさんのブログ生中継を読み直しておきたいところだ。

で、このおめでたい気分で、ノリのドラマ再放送はないんかなっちゅー話やねん。特にTBSの「あなたの人生お運びします」や!これもDVD化してないやろ?

たぶんこのドラマ、視聴率もそれほど芳しくなかったと思うねん。でもめっちゃええ話やねん。人情と努力と成功と実話が下敷きやサカイに。いま陣内の人生をお運びし始めた紀香だけに、タイミングとしてもピッタリや。

DVD化じゃなくても、いまならTBSチャンネルがあるがな!ご祝儀放送一挙放映とかいくらでも手はあるやろ。

たったいまTBSチャンネルにリクエストメール入れました(笑)。ノリ&陣内ファンの皆さん、放送嘆願メールしましょ!>陣内は出てへんけど(笑)。ちなみにノリのダンナ役はぐっさん(山口智充)です。

今月はついにユッコの「笑顔の法則」をやってくれるTBSチャンネルや。期待してまっせ!ユッコのように離婚でもめないと放映しないとか、そんな内規もないやろ(笑)。やったらええがなっ!ぜーんぶ見まっせー。頼りにしてまっせーTBSチャンネル!よろしく哀愁!

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