google-site-verification=o_3FHJq5VZFg5z2av0CltyPU__BSpMstXTEV1P8dafg 温故知新キャリー・アンダーウッド: ひとくちメモ

« 今日はラテン | トップページ | 代表作の予感!プロポーズ大作戦 »

2007/05/09

温故知新キャリー・アンダーウッド

故(ふる)きを温めて新しきを知るべきだと思い(笑)アマゾンで注文していたキャリー・アンダーウッド(Carrie Underwood)のデビューアルバム「Some Hearts」(輸入版CD)が届いた。何のふるきかって、そりゃアメリカン・アイドルに決まってる!

キャリー・アンダーウッドはアメリカン・アイドル4の優勝者だ。そしてこのアルバムは500万枚のセールスを達成しグラミー賞も受賞した。審査員サイモン・コーウェルもお気に入りだったそうだ(笑)。

買うきっかけは、いまボクがはまりまくっているアメリカン・アイドル6にキャリーがゲスト出演したのを見たとき。アルバム1曲目の「Wasted」をステージで熱唱。そんでこの「Wasted」がめちゃめちゃいい曲だったわけだ。

いまや毎朝聴いている。ビヨンセ、コリーヌ・ベイリー・レイ、そしてキャリー・アンダーウッド。なんかゴージャスな日々(笑)。

音楽ジャンルとしてはカントリーに属している。キャリー・アンダーウッドも田舎の牧場育ちで、まさにアメリカン・ドリーム・ガールだ(笑)。だがこのアルバムはポップスとしても極上の出来栄え。パワフルでメロディアス。でもカントリー特有のバイオリンソロもフィーチャーされていて、どことなく牧歌的な印象もある。そりゃ売れるっちゅーねん!

カントリーって言っちゃうと日本じゃ売れないと思うけれど、これを聴かないのはもったいない。同時にアメリカン・アイドルの歌唱力中心主義(キャリー・アンダーウッドはビジュアルもチャーミングだけど ^-^)にあらためて賛美を贈りたい。

アメリカン・アイドル4時代の映像もYouTubeで見ることが出来る。ほんとにすばらしい時代だ。著作権をガタガタいうヤツはクソだ!それも細いクソだ。なぜならケツの穴が小さいからただのクソより細いのだ。

...われながら、なんてお下品な締めの言葉だっただろうと反省している。なんせ田舎者なので。でも田舎万歳!カントリー万歳だ!

| |

« 今日はラテン | トップページ | 代表作の予感!プロポーズ大作戦 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 温故知新キャリー・アンダーウッド:

« 今日はラテン | トップページ | 代表作の予感!プロポーズ大作戦 »