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26 posts from May 2007

2007.05.31

「消えた年金」調査費は残業代との噂

ちょっと「噂の真相」チックなタイトルにしてみた(笑)。日々ニッポンが崩れていくのを見るのはツライものだが、まだ国民には真のイタミが浸透しているわけじゃない。それは示現したほころびよりも、やる気のない政治を抱えて生きざるを得ないこの国に生まれた業(ごう)のようなものだ...。

先週のパックインジャーナル(朝日ニュースター)で、二木さんが言ってた説が面白かった。5000万件の「消えた年金」問題で、あべちゃんが一年半かけて調査し直すと言っているのだが、その調査費に10億円を当てるという話だ。

ちょっと逸れるけど、二木(フタツキ)はボクのPCの漢字変換では出なかった。“ニキ”と打つと二木が選べた。この程度の理由で、フタツキがニキと登録されてたら、年金は受け取れない。そういう理不尽が5000万件あったって話だ。友人で洋一くんがいるが、ヒロカズと読む。ちゃんと社保庁へ行って確認しろよ!

さて、期限のない漠然とした夢ばかり語ってきたあべちゃんが、珍しく期限を明言したのは評価に値する(笑)。ただその10億円でどれだけできるかというのがフタツキさんの話だ。

例えば、5000万件すべてに50円ハガキを発送して確認するとする。

50円×5000万=25億円

ハガキ1枚だすにも郵券代25億円かかるって話だ。

でも、おそらくハガキを出したりしないでしょ?

では10億円とは何に使うのかっつーたら、調査する役人の残業代じゃないかって疑惑なわけさ(笑)。

つまり、10億円って金額の妥当性というか、調査の手順化とその費用を計算して出した10億円という数字じゃなく、とりあえずやりますよってポーズだけなんじゃないかってこと。

そんなことがあって、いきなり年金特例法案が出てきた。参院選を出来るだけ有利に運びたいってだけで、内容なんてどーでもいい。10億円という計算結果と同じ思考回路ってことなんだ。

法治国家で立法がここまで軽んじられたら、いったい何を根拠に安全な生活が送れるの?

もっとも日本ってもしかするともう助からない(破産してる)から、後は野となれ山となれってことかもしれない。

なにをいまさら年金だと。

そんなもの当てに出来る日本ですかと。

例えるなら、ヤクザが殴りあいしてるところに、テポドンが飛んで来るような話だ(笑)。

ヤクザのケンカが年金問題、テポドンが財政問題って感じで。

とにかく地に足の着いた政治は二度と訪れることはないだろう。

少なくともボクらと次の世代が生きている間は。

その先のことなんて、だーれも考えてへん。

だって年金問題って、そういう思考回路の昔の偉いさんがボクらに突きつけた問題なんだから。

ボクらだけが次世代を考えてないわけじゃなく、昔からそうだったってことじゃん。

社会保険庁の歴代トップの顔写真さらして、詐欺罪でとっつかまえて、なーんてやらないでしょ?

これからの格差社会は、とっつかまらずに何でもできる階級がさらに増えるってこと。

それだけはコイズミ時代から一本筋のとおった植民地JAPANの政策だもの。

愛国のあべちゃんが実は売国の元締めって、面白すぎて涙が出てくらぁ!

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2007.05.29

最期まで闇の中か?

昨日5/28は、松岡農水大臣の自殺と、ZARD坂井泉水の事故死とが重なった。重苦しい一日だった。

1991年デビューのZARDはボクら世代にとって確かにひとつの時代を共有したアーティストだったと思う。闘病生活をしていたことも知らなかった。こんな風にフッといなくなってしまうのはなんともさびしい。でも最後までミステリアスな坂井泉水だった。合掌。

松岡大臣の自殺もショックだ。ナントカ還元水で健康に気をつけていたのに...。カネにまみれて生き、カネに殺された人生。だが何も解決していないし、なにひとつ意味がある死に方ではなかった。いくつかの遺書らしきものが残されているという。日本の政治浄化につながるような遺書が残されていれば政治家としてひとつ仕事をしたことになるかもしれないが、果たして...。

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2007.05.27

ボン・ジョヴィ@アメリカン・アイドル!

ジョビ・ジョバ歌うジョン・ボン・ジョヴィ」と3回言いなさい!そんな早口試験がアメリカン・アイドルにあったら、「これまで聴いたなかで、もっとも遅いぞ!」とサイモンに叱られそうなオレです。

昨日は、DVD-BOX「ランチの女王」を全部観終わった後、思わずデミグラス・ソース仕立てのオムライスを食べに行ってしまいました(笑)。オムライスなんて何年ぶりって感じ。美味かった!ユッコが一緒ならもっと良かったのに!(<アホです)

帰宅が21:40くらいになってしまったけど、なんとかアメリカン・アイドルには間に合った。この日のレッスン・プロは、なんとジョン・ボン・ジョヴィ!

ロックの墓参りをしてるような私ポップンポールなのですが、ボン・ジョヴィの実力と才能は超認めてます!アルバム「New Jersey」が好きです。Bad Medicine最高!

で、今回のテーマはロック、それもボン・ジョヴィの曲。すごいよな。トップ6の段階でロックを歌わせるんだから。ジーナが観客席にいたのがさびしかった。特別に歌ってもらっても良かったのになぁ。

このテーマに大苦戦していたのが、ジョーダン・スパークス。でも好きなタイプの曲の傾向はこれまでの選曲と似ていたような気がする。

ラキーシャは、前にも書いた「引き出しの少なさ」がやはりあるようで、ボン・ジョヴィを聴いたことがなかったようだ。それでも初見でこれだけ歌えるんだからやはり天賦の才能がある。専門的なレッスンを受けたことがなく、教会で歌っていただけと言っていたが、その教会はどんだけすごいんだ!虎の穴みたいなゴスペル教会かも(笑)。

男性陣では、ハゲ男フィルがめっちゃ良かった。サイモンは酷評していたが、珍しくオレと評価がわかれた。今回のトップ6の中でもトップだったと思った。

ブレイクは自分らしさ全開で勝負に出た。本人もこれは賭けだと言い、評価も「リスクを取って成功」といっていたが、確かに成功だった。今回のロックというテーマをもっともうまく利用できたのがブレイクだったと思う。

ここまで来てロックがテーマだという意味を、歌唱力の差でなく自己表現の差を重視する回だと捉えていたのがブレイクだったように思う。すでに落選してもメジャーデビューへの道が開けているTOP6。ブレイクはもう優勝云々よりも、プロとして何をやっていくかに軸足を移し始めているような気がする。そしてそれこそが彼の賭けの本質であって、番組での優勝なんて付帯条項程度の価値だと思っているんじゃないだろうか。

というわけで、今回の個人的な評価は、

フィル、ブレイク、
ラキーシャ、
メリンダ、クリス、
ジョーダン

という感じ。今回は2名落選するとなると、ジョーダンはきっつい立場だな。もう一人は甲乙つけがたい。印象に残らなかったという意味ではクリスかな?

あと、前回のチャリティ大成功で、御礼にブッシュ大統領が登場した。前にもちょっと触れたが、FOXの政治意図がしっかり見られた瞬間だった。ボクはネオコンが支配する共和党を支持しない(だからって日本人なので民主党支持でもないけど)。だがアメリカン・アイドルはリスペクトする。世の中杓子定規にはいかないってことよねー。

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2007.05.26

笑顔の法則 CATV初放送!

昨日の夜(ニューヨーク午後)の為替相場はぜんぜん動かず、暇つぶしにデイトレモード(年率250%モードでもある^_^*)だった私もさすがに根負け...。さらなる暇つぶしのためにDVD「ランチの女王」を3年ぶりに見始めた。せっかくワイド液晶買ったばかりだし、左に竹内結子、右にトレードウィンドウ状態だ。

第6話が終わる頃には朝になっていた。うとうとしてたが為替も動かず(ホッ)。第7話を見始める前に、届いていたJ:COM Magazine(CATV)の6月号をパラパラめくっていたら!

TBSチャンネルの広告頁に

笑顔の法則 6/25スタート CATV初

と書いてあるではないかっ!

サプラーイズ!超サプラーーーイズ!昨夜の米国4月中古住宅販売件数どころの騒ぎじゃないっつーの(全然関係ないか)。

こうなると偶然にも「ランチの女王」を見ていたのが虫の知らせにも思えてくる。竹内結子が、ユッコが、誰かさんの元からボクのところについに戻ってくる感じだ(笑)。ユッコおかえり!

「笑顔の法則」への思いはいまでも熱い。3年前にDVD化をTBSに嘆願したし(メール出しただけだけど)、2004年に再放送されたときも書いた。「笑顔の法則 DVD」で検索するとそれなりにヒットするようになった。そして再放送も録画した。海賊版VCDを持っているかどうかはあえて書かない...。

しかし今回の放送はなんといってもデジタル放送(デジタル270ch)であり、再放送のときのような番宣テロップが流れまくるようなことにはならない(はず)!そしてボクの元にはいまブルーレイディスクレコーダがある。持ってて良かったぁ...。6/25までに壊れんなよ!

しかも。6/25から毎日23:00より2話ずつ放映だ。土曜には全部観終われるのだ!こんな贅沢なひとときをTBSチャンネルありがとう!って感じだ。今年は正月の向田邦子特集から、ドラマのTBSを再確認できる一年になっている。

何をさておいても、この「笑顔の法則」は見逃せないし録画し忘れはご法度だ。オレはいまにも自分あてに期日指定グリーティングEメールを出しそうな勢いだ(笑)。まだ1ヶ月先なので録画予約って出来ないよね?確認しよう。1ヶ月先の指定ができるグリーティングメールもあるのかな?

DVD化を熱望していたが、パッケージ商品を売るよりも、こうしてCATVで放映したほうが局にとってもリスクは少ないかもしれない。

そのうちビデオ・オンデマンド(オレはあえてドラマ・オンデマンドと命名したいが!)が発展すれば、パッケージ化不要で、チャリンチャリンと局に小銭が落ちる仕組みも作れるだろう。結構なことだ!どんどん進化して欲しい。

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イメージ通り

毎朝のようにその家の前を通る

60年代アメリカ西海岸風な一戸建て

ベランダに熱帯系観葉植物が置いてあり

1階はガレージになっていて

大きなランクルが収まっている

いつ見ても“夏!”って感じの白い家だ

どんな人が住んでいるんだろうと思っていた

ある朝いつものように通りかかったら

その家の窓が開いていた

ベランダの向こうは見えないが

男性の声が聞こえてきた

「男ってもんはよぉ、おめぇ...」

.....

なるほどこういう家には

朝から男ってもんを語る人が住んでたんだ

最後のパズルがはまったような気がして

なんだか気持ちのいい朝だった

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2007.05.25

ドリームガールズDVDおあずけ

待ちに待った映画「ドリームガールズ」のDVDが6月22日にリリースされる!もう1ヶ月前からアマゾンで予約していたのだが、ブルーレイは出ないのかな?という素朴な疑問を持って検索したところ、予約した日には見つからなかった。

だがしかし!数日後、再度検索したら...あるではないかっ!ちゃんと出るではないか。即効で普通のDVDの予約を削除して、ブルーレイ版で再度予約しなおした。ついでに言えばHD-DVD仕様版も発売される。

両陣営からちゃんと出るというのは至極当然のことなので、今後もこういう方針でお願いします!青組がブルーレイ版、赤組がHD-DVD版だ(パッケージデザインの話です)。

だがしかし!ブルーレイ版もHD-DVD版も発売日が8月3日...。なんで1ヶ月以上差があんねん!?

新しい規格が好きな人しか買ってない新世代DVD機器。そんな新しモノ好きな人々が普及の促進に協力してあげてんのに、旧世代DVDより1ヶ月以上も待たされるなんて...。もちろん両方買って差を調べようって人もいるだろうけど。今後はせめて旧世代と同日発売をお願いしたい。

遅れた分、何か旧世代にない特典でも付けば別だが(^_^;)。ただ価格が割高ってだけか...。こんなことでハードは売れるのかね?

ちなみに普通のDVD版は、CDサイズのデジパック仕様版も発売される。6月22日に!CDラックに入るサイズだから、音楽好きなファンが多い映画だけに木目細かい配慮だね。プンプン!

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2007.05.24

夕張市にみる美しい国の未来

今朝のワイドショーで夕張市に粗大ごみがあふれている映像を流していた。市が財政破綻したために、ごみ収集車が来ず、そのまま放置されているからだという。

地方自治体が破綻するなんて悪夢だが、そんな悪夢はもちろん夕張市だけでは終わらない。終わらないどころか、夕張市から始まったと言っても過言じゃない。

地域格差を促進するあべ政権は、日本中にごみがあふれる美しい国を作ろうとしているのかも。そういえば、東京都のごみの集積所は“夢の島”だもんな。地方をごみで埋め尽くして、その上に“美しい国”を乗っけようってことかもな。

愛国が亡国のことだったり、言論封殺法を個人情報保護法といってみたり、とかく“美しい”言葉にはウラがあるのが彼らの使う日本語だ。

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2007.05.22

戦後のドサクサを読む

ときどき、脳みその違うところを使いたくなる。気分転換に身体を動かすような感じで、頭にもたまに違った刺激が必要だ。

ただまったく興味がない書物は読んでも面白くない。だから常日頃からいくつものキーワードを頭の中にリストアップしておいて、書店をブラつく。それらのキーワードは個々に独立しているが、フッと書物に出会うことで、有機的につながっていく感覚が芽生えたら、その書物は買いだ。

この「闇市の帝王」もそんな書物のひとつだった。戦後、闇市、ノンフィクション、豪傑、極道、そんなキーワードが最近のトレンドだった。「1976年のアントニオ猪木」にも同じ匂いを感じた。

もともと戦後のドサクサとかカオスが好きだ。なんの指針もないごった煮のような世の中を、ドサクサにまぎれてのし上がっていくというサクセスストーリに昔から惹かれる。

だから例えば映画「人間の証明」での岡田茉莉子のような生き方、その方法論がどうであれ人間として魅力を感じる。おそらく何にもない戦後の焼け跡をいくつもの知恵で生き抜いてきた日本人がたくさんいたんだろう。ボクらはその子孫だと思うと、その時代への興味は尽きない。

「闇市の帝王」と呼ばれた王長徳の場合、戦争に勝利した連合国民として日本に上陸した。その特権的地位をフルに活用して東京租界を作り上げる。自ビルの黄色合同会館の上から札びらをばら撒いたりする。そんな王が新橋に作った国際マーケットには夏目漱石の次男(伸六)が店を出していたりする。

戦後のドサクサにまぎれてやりたい放題に生きてきた王長徳。それは日本人からすれば、連合国民という特権によって、いわばインチキで伸してきた感があると思う。だが、この日本に上海のようなマーケットを作り上げようとしたバイタリティには痛快さすら感じる。

そしてそんな王のマーケットに集う戦後日本人の姿も、当事者インタビューによって活き活きと描かれている。読み終わると東京の地図が違ってみえる。いまでは何にもない平凡な場所、あるいは新橋の飲食街に、かつて東京租界に君臨した王長徳の姿を思いながら散歩するのも悪くないと思った。

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2007.05.21

冗談じゃない!

日曜の夜はまさに「冗談じゃない!」って感じだった。上野樹里のドラマ「冗談じゃない!」も見てるけど、日曜の夜といえば、アメリカン・アイドル6だ。

今回は2時間スペシャルで、アイドル・ギブズ・バックというチャリティー企画。豪華なゲストスターによるコンサートホールとの2元中継でゴージャス感はあったけど、トップ6にとっては早く当落を決めて欲しいと思っていたことだろう。

2時間の枠で途中思い出したように6人の当落発表をひとりずつ挟むんだから、なにがメインの番組だかわからない!

一番かわいそうだったのは、ジョーダン・スパークスだ。最後のひとりになったら、そりゃ落選したと思うだろ。そしたら今日はチャリティーだから全員合格って、そりゃないぜ。ジョーダンだからって冗談ですまされるかっての。

17歳のジョーダンは落ちたと思ってかほっとしたのか泣いてたぞ。こういうフェイントはファイナリストに対して失礼だ。サイモンだって「この番組は歌唱力で勝負する番組だ」といつも言ってるじゃないか。

とはいえ、これでジョーダンへの得票数が伸びる可能性も出てきた。来週はこの回の分も含め2名落選するってことで、視聴者も気が気じゃない。まんまと制作者側の作戦にはまってるぞ(笑)。

それにしても、この2時間スペシャルで客席にいたサンジャヤがめちゃめちゃ楽しそうだったのが印象に残った。彼は大物になるな。

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2007.05.20

1976年のアントニオ猪木

1976年、あんときの猪木は、確かに時代を変えた。

1976年とはアントニオ猪木が紆余曲折があったものの異種格闘技戦をはじめて戦った年だった。モハメド・アリに挑戦状を叩きつけ、それがニュースとなったのを見た柔道オリンピック金メダリスト、ウィリエム・ルスカと“プロレス”をやる。これが初の異種格闘技と銘打たれ、ここから怒涛の格闘絵巻が繰り広げられていくはずだった...。

だが、その後の異種格闘技戦、モハメド・アリ戦、パク・ソンナン戦、アクラム・ペールワン戦、それらはプロレスとリアルファイトとの狭間を揺れ動き、関係者の生活を変えていく。

このノンフィクションはアントニオ猪木を描いているようで、実は猪木を触媒として登場させてるところが斬新だった。猪木という名の運命の糸に絡まれた人々が、猪木によってどれだけの変化を余儀なくされていったのか、そちらがメインなのだ。

アントニオ猪木には「風車の理論」と名づけられたプロレス(興行)哲学がある。風(対戦相手)の力に抗うのではなく、その力を受け入れ利用して勝つ。あるいは弱い相手の力量を読みきり、相手が3の力しかもってなくても7,8の力があるように導いてやり、相手の輝きがピークに達したところを更に輝いた自分が勝つ。シナリオライターとしての猪木はまさに天才的なセルフプロデューサでもあった。

そんな猪木と“プロレス”をやれば、どんなレスラーでも輝くことが出来る。だがルスカ戦の後の初期異種格闘技戦で戦った前記3戦は、“プロレス”の枠が幸か不幸かあいまいになり、その混沌のなかで戦うことになった彼ら自身や周りの人々、そしてアントニオ猪木の人生も変えていく。

1976年の異質なリング体験が、観客にとっても、今日の格闘技興行の隆盛につながっている。そして筋書きのあるドラマのほうがみんな幸せだということもまた事実だと感じる。

マジックのタネは明かされないし、明かされないからこそ楽しめる。見え透いたタネのマジックなんて誰もカネ払って観に行かない。猪木はそういう時代の転換点を作ったひとりだといえそうだ。そういう意味では、現在の格闘技はマジックから進化したマリックの世界かもしれない。

アントニオ猪木の魅力は清濁併せ呑む生き方にある。清廉潔白な優等生には魅力がない。だが、すぐに他人を殺傷してしまうキレた人間にも魅力がない。猪木の持つ色気とは、人間的な弱さも大胆さも巧みさも稚拙さもすべてアントニオ猪木という宇宙のなかで融合させ、窮地に追い込まれてもなんらかの奇抜なアイデアで周りを巻き込んで、ともかく前進してしまうところにあると思う。プロレスが八百長か否かなんてレベルはとうの昔に超越していたのだ。まさに元気があれば何でも出来る状態だ。

どんな人生も一度きりだ。猪木を見ているとついそんな当たり前の感想を抱いてしまう。

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民主主義は多数決主義じゃない

いまの政権を見ていると、民主主義は多数決主義だと考えているようにみえる。あまり深く考えなければ、民主主義は多数決主義だと自然に思えてくることもある。学校でも民主主義は多数決で決めるって部分だけを覚えたような気もする。

しかし多数決というのは手続きの話をしているだけで、民主主義については何も語っていない。独裁者が方向性を示したあとに多数決を取るのが民主主義ではないように、多数決=民主主義とはいえないわけだ。

民主主義とは多数の民の考えを尊重すること?

そういう側面もある。しかし実際には小数の“民”の言葉(それは声なき声かもしれない)に耳を傾け、そこに“民”が確かに存在することを知り、もしも虐げられている民ならばそれを救い、独立して生きていこうとしているならばそのあり様を尊重しつつ受け入れ、小数への情報と想像力を多数の民が持ち帰り再度持ち寄って方向性を決めること、それが民主主義ではないかと思う。

日本の民主主義が内から沸き出でた考えでなく、押し付けられた思想だといえば、それはそうかも知れない。実際アメリカは日本に民主主義を押し付け成功した体験から、またイラクに民主主義を押し付けようとして失敗している。

日本には「和」と「恥」という土着の文化があったために、人と同じでありたいという思いが強い。そこに民主主義という着物が上陸したために、日本型民主主義は発展してきたのだと思う。しかしそれが借り物の民主主義であることは否定できない。

日本は憲法を押し付けられたのではなく、民主主義を捻じ曲げて押し付けられたのかもしれない。憲法に「天皇」という人権を持たない民を定義している民主主義なんてありえない。

日本が真に内側からの民主主義を確立するには、憲法改正も必要だろう。だが改正すべきは「天皇制」のくだりだ。あの囚われた一家に人権と平等を取り戻すことが、憲法を改正し民主主義を生み出す第一歩だと思う。

民主主義が多数決のことになり、憲法や法律が権力者の手足を縛らなくなり、政府は借金で首が回らないから国民から搾取する。そんな国がいつまでも繁栄するわけがないじゃない(笑)。

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2007.05.19

液晶ディスプレイ購入

Crt171ヶ月まえくらいかな。左写真のようにディスプレイが真黄色になってしまった。黄色セロファンを通して見ているような感じだ。

このCRTディスプレイは飯山電気(懐かしっ!)製の17インチで、1998年ごろから使い続けてきた。2004年ごろには液晶とのツインViewにしたこともあったが、液晶の方が2年と持たずぶっ壊れたのに、よく働いてくれた。

ディスプレイが黄色くなるのは青系統の信号が断線していることも考えられたけど、もう裏を開けて半田ゴテで作業する年でもなく(年の問題か?)、寿命かなと思って心機一転液晶ディスプレイを購入することに。

液晶ディスプレイはどんなのがいいのかわからないので量販店で下見。すると光沢パネル(グレアパネル)がめちゃめちゃ美しく見える。だがそのテカテカした表面処理にちょっと胡散臭さを感じた矢先、その横にノングレアパネルでひときわ美しい液晶が!

それがナナオのEIZOだった。噂には聞いていたがこれほど違うものかと思い、ノングレアパネルならEIZOだなと思って帰宅し、ネット検索だ。こういう瞬間が一番楽しいやね(笑)。

S2111wそして決めたのが、21.1型ワイド液晶のS2111Wだ。これはEIZOダイレクト限定モデルなので店頭販売はされておらず値引きもない。正直安めのパソコン本体より高い(^_^;)。逆に通販だからこの価格に抑えられているのかもしれないが。

個人的には、前に買った液晶ディスプレイのトラウマで壊れやすいという先入観を持ってしまっているので、企業の信頼性を重視した。またパソコン本体は数年で陳腐化するが、ディスプレイは長く使いたいので、納得いくモノにしたかった。そして本日届いたわけだ。

ビデオカードが廉価版のGeForce2MXなので(懐かしっ!2)、ワイド液晶に対応できるか心配だったが1680×1050に対応できた。ただ文字がにじんだ感じになってしまった。

これを改善できないかとClear Type Tunerのオンライン版を試してみたが、さほど改善されない。となるとこれはビデオカードの問題かもしれないと思い、以前ツインViewにしていたときに買っていたGeForce4MX440のWinFast A180 DDR TDH(懐かしっ!3)に付け替えてみた。こっちはDVI対応でデジタル出力が可能だから。

そしたらビンゴ!めちゃめちゃ綺麗でゴーストのない文字がっ。特に英語のアルファベットはClear Type Tunerを試していたのが幸いしたのか、めっちゃ綺麗です。デジタル出力の威力かな?

3Dゲームもしないし、FXトレードとエクセルが出来れば充分なので、新たにビデオカードを買い換えなくて良かった。その代わり直射日光が当たらないようにニトリで遮光カーテンを買って来た(笑)。こっちも心機一転って感じだ。

それにしてもEIZOのディスプレイは明るいな。思わずキル・ビルVol.1のDVDを観てしまった。血飛沫ドバッ!ノングレアでこの明るさ・美しさは驚異的。まだ3000:1のコントラスト比は試してないけれど、テキスト処理のときや映画再生、画像処理のときなど用途別設定を瞬時に変えられるのも良かった。また5年保証で代替ディスプレイも貸してくれるというアフターケアもさすがだ。

ワイド画面だから、ツインViewよりも机周りがスッキリするし、いいことづくめ。右画像と左上画像との差は歴然だよ。これでFXのチャートもデータも大きく表示できるぞ。

不満なとこと言ったら、ここまで薦めても、いまここでアフィリエイトで売れないってことくらいだな(笑)。EIZOダイレクトで買ってください...。まぁ他社の液晶に詳しいわけじゃなくてファーストインプレッションでEIZOにビビビッと来てしまったって感じです。

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2007.05.18

首相のカメラ目線大作戦!

あべちゃん首相がぶらさがり記者会見で、カメラ目線大作戦実行中!

ほんと、やることなすこと小手先なんだよな...。

カメラ目線といえば麻美ゆまちゃん(笑)。

やりすぎコージーDVD-BOX5)にもご出演いただいたモンロー女優のひとりだ。

大橋美歩アナに似ているとの評判だ。

こっちのほうがよっぽど本気だ!メイビー...。

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2007.05.16

赤ちゃんポストに定形外郵便

想定外の3,4歳児がポストに投函されていたとか。63歳会社社長の赤ちゃんプレイじゃなくてよかった。いや、まったくよくない!定形外の投函は受理されるのか?

想定外とはいうが、子捨てニーズというのはいつの時代もあり、善意の人というのは、えてしてそういう想定が出来ない。赤ちゃんポストも善意の産物だとは思うが、子捨てする側の極限状態をどの程度意識できていたのか疑問に思う。大人が20歳か18歳かでもめているJAPANだから、赤ちゃんも0歳か3歳かなんてあいまいだ。

特に日本人は玉虫色に落としどころを見つけたがる。白黒ハッキリさせることを嫌う。なんとなくあいまいにしておいて、なにかあったら後付でモノを言う。和を大切にする知恵だともいえるが、それに慣れてしまって極限状態にある和の外の人間や極道的な発想力を想像できない。だから村八分にしたりする。また政治家や高級官僚にもコロっとダマされてしまうのだ。これはある種教育の成果ともいえる。

赤ちゃんポスト。なんて軽いネーミングだろう。投函しやすいのは子捨て人にはありがたいだろう。ポストに投函すれば、なんだか自分の手を離れてあとは届いた先が万事うまくやってくれそうな安心感がある。

そんな手軽さは罪だ。赤ちゃんポストを置くなら人里はなれた山奥にポツンと置くべきだ。歩いて片道4時間くらいのところに。そこに老婆がいて断罪する儀式も必要だ。その様子を録画して親からのビデオレターにしろ。子どもが大人になったとき開示できる情報として保存しろ。育てる苦労は放棄させても、親子の血は放棄させない。そのくらいの覚悟で捨てさせてはどうか。

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2007.05.15

ナントカ還元水とナンチャッテ美しい国

農水大臣なんだから、還元しなくても飲める水に戻せよ。それが美しい国ってもんだろ。まぁ還元してるのが水だけでマネーじゃないことを祈ろう。靖国で。

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2007.05.12

ジョーダンの眉

さて、今日もアメリカン・アイドル6の感想をホットなうちに書いておこう。ウラでやってた伊東美咲のドラマ「めぞん一刻」はこれを書いてからあらためて鑑賞したい!

今日はなんと言ってもジョーダン・スパークスじゃないか!?彼女の眉を見ていると美空ひばりを想起させる。存在感もあるし、アメリカン・アイドルという“連続ドラマ”のフォーマットにもっともうまく乗れていると思う。実はアマゾンがやってる投票には、ラキーシャじゃなくジョーダンを投票している私であった...。

それに比べて、お気に入りの実力ナンバー1、ラキーシャは前回も含めて厳しい展開だ。歌唱力や声質は群を抜いているが、おそらく引き出しが少ないんだろう。天性の才能や技術は磨くことが出来るが、発想の引き出しは後天的なモノだから、一朝一夕でどうにかなるものではない。

ただ、プロ歌手ということで考えれば、それがデメリットになる可能性は少ない。なぜならプロの場合はチームで仕事をするから。歌手は歌に専念すればよく、選曲や作曲、イメージ戦略は専門家の手にゆだねられる。そういう意味ではラキーシャのプロとしての資質に翳りはないと思っている。

逆に、ブレイクとメリンダは引き出しが多彩だ。いろんなジャンルの音楽も聴いていそう。こういう人はセルフプロデュースだけでなく、プロデューサとしても成功するかもしれない。

あと、本日のダークホースは、ハゲ男のフィルだ。いいじゃん!オープニングを任せられるステージだった。このフィルの評価を含め、今日の審査員はかなりまっとうな評価を下していたと思う。

というわけで、個人的な順位は、

ジョーダン、メリンダ
ブレイク、フィル、
ラキーシャ、
クリス、
サンジャヤ

という感じか。クリスは平凡な出来、サンジャヤはさらばって感じだったけどな...。どうなっていくのかな?

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エクイティグラフの効能

オージー二毛作!というわけで(どういうわけだか?)、オージー円の高値往来相場で2回転。効率的に利益が上がった一週間でした。エクイティグラフは年率100%のラインをサポートラインとして順調に推移してる。...っと、たまには唐突にFXの話もブログに織り交ぜてみたくなった。

一年は短いようで長い。必ず一回や二回は落とし穴がある。そこを巧妙に避ける(リスク管理できる)ことが、計画的な利益につながる。この点ではエクイティグラフをつけることが、いくつかの心理的メリットを産むと思う。

エクイティグラフについては、この「ロビンスカップの魔術師たち」第6章に出てくるジョン・ミルズ(1989年ワールドカップ先物チャンピオンシップ非プロ部門優勝者で計4度トロフィー獲得)の方法論がすばらしい。こんな安い本で有益なのは珍しいのだが、この本はジョン・ミルズのとことラリー・ウィリアムズのとこだけで元が取れる(笑)。

エクイティグラフとは資金管理グラフのこと。週単位で収益をグラフにつけていく。収益率の目標値として、50%,100%という支持線を最初に引いておき、毎週その支持線との乖離を見ながら収益と損切りレベルを管理するというシンプルなものだ。シンプルだから導入しやすい。

これはいわば長距離走の小さな目標に似ている。「まずあの電柱まで、次はあの橋まで...」と小さな目標をクリアしながら最終ゴールを目指すというアレだ。1年を週単位に分割すると52週になる。52週後(1年後)に原資の50%増、100%増の金額を記入し、その増額分を52で割れば、毎週の目標金額が算出できる。これをグラフにすると、正比例グラフ(右肩上がりの直線)になる。これがサポートラインになる。

相場から得る損益は週単位に平均化できない。休むも相場というように勝ったあとは冷却期間を置く。だからこのサポートラインは「毎週この金額だけは勝たなければ」というものではなく、あくまでも単年度の最終目標に到達するチェックポイントの役割を果たすだけだ。

だが四半期、半期、一年と大きな括りで現在の自分を客観評価する指標になる。近似値で100%のラインに絡んでいれば、最終的にはほぼ原資が倍になることがわかり、励みにもなるだろう。励みになるという点でも長距離走の目標に似ていると思う。

収益率のサポートラインは50%や100%でなくても、300%,600%でも何でもいい。ようは自分の実力に沿った目標管理を計画的に行うというのがエクイティグラフの効能だ。実際には達成目標管理よりも損切りレベルの管理の方が重要なのだが、その方法論についてはこの書籍を読んで欲しい。そこまで書いちゃうとこの本をアフィリエイトで売ってる価値もなくなるっちゅーねん(笑)。

「ロビンスカップの魔術師たち」では、このエクイティグラフをテクニカルツールとして紹介しているけれど、以上お読みいただいたように、これはいわゆるテクニカル分析のツールではない。そこが逆に汎用性のあるツールだともいえる。勝てる個人投機家で資金管理をしない人はいないワケで、そのためのツールのひとつといえる。ジョン・ミルズが非プロ部門優勝者ってとこも身近に感じる(笑)。

●相場の二元論について

なんだか筆が乗って来た(笑)のでついでに。今日は有楽町までシステムトレードセミナーに行って来る。有楽町だったらジャポネを食えるからな!理由付けがないとお出かけしない出不精なもので...。ボク自身は昔取った杵柄でExcelVBA使いまくりだけど、システムトレーダーじゃない(と思う)。裁量トレードのための各種シグナルをシステムで出すという感じだ。

よくテクニカル派VSファンダメンタル派という不毛な議論がされるけど、正直素人にファンダメンタル分析なんて出来るわけがない。というか完璧なファンダメンタル分析なんて存在しない。そういう二元論でくくるならブル派VSベア派の方がシックリくる。

ボクら素人が勝つために出来ることは、ファンダメンタル分析も出来る(と思われる)プロの皆様方の出したブルベア判断の分析だけだと思う。それを値動きだと思っている人々のことをテクニカル派(狭義ではチャーチスト)というのだろう。ボクの場合はエルダー博士の影響もあって、値動きがすべてを内包しているとも考えていない。

値動きはいわば表出した現象(氷山の一角)であり、その背後にうごめくブルベア判断のベクトルがどっちに向いているか、それを分析することだったら誰にでも出来る。よく知られたテクニカル指標(オシレータとか)にはそういう面があるから、これもテクニカル分析の一種と言えばいえる。エルダー博士のエルダー線や、それにインスパイアされたボクのワタル線(笑)も広義のテクニカルツールだ。

ブルベア判断の指標を持つと、必ずしも値動きとその判断とが順行しないことがわかる。逆行(ダイバージェンシー)は、ときに有効な判断材料となる。様々な指標にダイバージェンスは現れる。有名なツールではストキャスやMACDと値動きとのダイバージェンスとか。ポンド円の強気ダイバージェンスなどは鉄板だと思うときがあったりするだろう。

ここで紹介したエルダー博士のDVDでは、MACDヒストグラムの触りを説明されてる。ボク自身はオリジナルのワタル線(基本は高値上昇力・安値下降力の評価)等を使ってる。そんな難しいことはしていないけれど、難しい金融のことを考えるのはプロにお任せしていい。

どんだけ深く掘り下げて考えても、出てくる答えは買うか売るか休むかの3パターンだけだ(ま、そのときの資金ボリュームやレバレッジ管理がもっと大事だけどさ)。この3パターンの集積として総合的なブルベア判断が値動きとなって表出する。そのタイミング(トリガー)に経済指標やら金融政策の発表やらが利用されてるだけだと考えれば、ボクらはアホになってそういう偉ーい人々の顔色だけ見ていればいいのだ。勝つことと市場分析に長けていることとは全く別なのだ。

素人で市場分析してるヒマがあれば、映画を観たり音楽を聴いたり友人とダベったりして過ごすほうが豊かな人生だ。たまにプロの顔色(つーてもチャートだったりするわけだが)を観ながら軽やかに儲けるってのがいいと思う。

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2007.05.10

辻希美のプロ根性!

バッビョ~ン!選挙権が18歳にまで下げられようとしている昨今、19歳で喫煙して引退させられる人もいれば、19歳でできちゃった婚してハッピーな人もいる。ユーの時代は乱高下し始めたようだ。

それにしても、辻ちゃんのプロ根性は見上げたものだ。ダブルユーが消滅し、新たにギャルルというユニットで活動を始めた直後に妊娠発覚して産休とは!クククッ!

egg」はたまに読んでたけど21世紀のギャルがどういうものか知らない、イメージがブリテリちゃんで止まってるオレ(笑)にも、その若気の至り感や仕事関係者への配慮のない無計画さに、時代は進んでもこれが真のギャルなんだなと関心した!

Oh!ギャル!(ギャル!)
ギャールギャルギャルギャルギャールゥー

と、ジュリーが歌っていた時代から、ギャルとは無謀な人生を華麗に生きる生き物だった!きっと辻ちゃんはヤンママアイドルを狙っているに違いない。それがギャルってもんだ。

この先、どんな未来が待っているかなんて、わかってる!わかりすぎてる!ギャルの結婚の行く末には腐るほど例がある。でもそれを芸能に昇華しえた事例を私はしらない。

辻ちゃんには私生活全部つかってギャルを極めて欲しい。期待通りでも期待を裏切っても、結果はどうあれギャルっぽい。その全方向感覚のメリットを存分に使って突っ走って欲しい。

そのうちギャルル・ユーってユニットで相棒も復帰してみてはどうだろう。ギャルなら何でも出来る!だってギャルなんだもん!?

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代表作の予感!プロポーズ大作戦

誰のって長澤まさみのですよ。月9ドラマ「プロポーズ大作戦」の話です!いやー、いい!めっちゃいい。かわいい!内容も面白い。マッサミーの代表作になりそうな予感がビシバシ来てる。

予約録画に失敗して見逃していた第2話を、毎週ほとんどのドラマを録画している某先輩にCD-Rに焼いてもらった。デジタル放送だから一回しかダビングできない貴重な映像だ。感謝感謝!

この第2話はめっちゃ秀逸だったなぁ。グッときた。挿入歌のモンゴル800も効いてたな。CXといえば、今年は映画「バブルへGo!」もあったが、タイムスリップものが流行なのか?

そもそもプロポーズ大作戦って...。それタイムスリップしすぎたタイトルだよ(笑)。プロポーズ大作戦とフィーリングカップル5対5とパンチDEデートとがごっちゃになっているアナタ、ボクも同類です!

高校時代、ボクは映画を撮ったりしてて、そんな時間が一番楽しかった。あの頃をもう一度(そして記憶ももちろんそのままに)って思うことあるよね。

実はボクには高校時代の記憶がほとんどない。学校が大嫌いだったから、ほとんどの日常は脳がしまいこんで記憶喪失状態を作っているんだと思う。

だけど、そんな日々のなかでも、断片的に美しい記憶もあって、それだけが生命維持装置の役割を果たしてくれた。映画を撮っていた仲間もそんな一部でございます。

さて「プロポーズ大作戦」だ。健三(山下智久)の気持ちはすごくよくわかるけれど、あまりに煮え切らなさすぎ!そこがもどかしいドラマでもある。そのもどかしさも青春なんですかーーーっ!?

そして長澤まさみ。上野樹里に比較して作品に恵まれてないなんて言ってめんごー!ドラマに関しては「ドラゴン桜」も「優しい時間」もよかった。この「プロポーズ大作戦」もきっと代表作と呼ぶに足る作品になると思う。

三上博史の妖精もいいな。三上はへんな役をやるときほどいい(笑)。ノリノリだ。CXの「あなただけ見えない」における女装(多重人格者)とか。かつてTBSの「無邪気な関係」で、実家からのプレッシャーにおしつぶされそうな浪人生の役をやっていたときも良かった。戸川純と付き合ってるって設定からしてものすごいドラマだった。ぜひ再放送、そしてDVD化を望む(こればっかり言ってるオレ)。

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2007.05.09

温故知新キャリー・アンダーウッド

故(ふる)きを温めて新しきを知るべきだと思い(笑)アマゾンで注文していたキャリー・アンダーウッド(Carrie Underwood)のデビューアルバム「Some Hearts」(輸入版CD)が届いた。何のふるきかって、そりゃアメリカン・アイドルに決まってる!

キャリー・アンダーウッドはアメリカン・アイドル4の優勝者だ。そしてこのアルバムは500万枚のセールスを達成しグラミー賞も受賞した。審査員サイモン・コーウェルもお気に入りだったそうだ(笑)。

買うきっかけは、いまボクがはまりまくっているアメリカン・アイドル6にキャリーがゲスト出演したのを見たとき。アルバム1曲目の「Wasted」をステージで熱唱。そんでこの「Wasted」がめちゃめちゃいい曲だったわけだ。

いまや毎朝聴いている。ビヨンセ、コリーヌ・ベイリー・レイ、そしてキャリー・アンダーウッド。なんかゴージャスな日々(笑)。

音楽ジャンルとしてはカントリーに属している。キャリー・アンダーウッドも田舎の牧場育ちで、まさにアメリカン・ドリーム・ガールだ(笑)。だがこのアルバムはポップスとしても極上の出来栄え。パワフルでメロディアス。でもカントリー特有のバイオリンソロもフィーチャーされていて、どことなく牧歌的な印象もある。そりゃ売れるっちゅーねん!

カントリーって言っちゃうと日本じゃ売れないと思うけれど、これを聴かないのはもったいない。同時にアメリカン・アイドルの歌唱力中心主義(キャリー・アンダーウッドはビジュアルもチャーミングだけど ^-^)にあらためて賛美を贈りたい。

アメリカン・アイドル4時代の映像もYouTubeで見ることが出来る。ほんとにすばらしい時代だ。著作権をガタガタいうヤツはクソだ!それも細いクソだ。なぜならケツの穴が小さいからただのクソより細いのだ。

...われながら、なんてお下品な締めの言葉だっただろうと反省している。なんせ田舎者なので。でも田舎万歳!カントリー万歳だ!

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2007.05.05

今日はラテン

今日のアメリカン・アイドル6はトップ8によるステージ。テーマがラテン音楽で講師がジェニファー・ロペス(!)。すごいな。すごいけど、かなり選曲が難しいジャンルだったように思う。ラテンっつーたら、「Shall we ダンス?」の竹中直人を思い出すだろ。ま、オレが日本人だからだけど(笑)。

そんなラテン音楽だったからか、これまでとは印象がガラッと変わった。これも番組制作側の意図だったらそれもすごい。

とりあえず今回の個人的な順位は、

クリス、ブレイク、ジョーダン
サンジャヤ、ラキーシャ、メリンダ
ヘイリー、フィル(名前覚えた)

という感じかな。
クリスは色気があったしアレンジが良かった。
ジョーダンには天性の突き抜け感がある。
サンジャヤはジェニファー・ロペスが褒めてたので(笑)。

上手なだけじゃ感動しない。
大衆は常にMore!More!とねだる。
その厳しさを今回メリンダとラキーシャに感じた。

どんな活動にも相場と同じで波がある。
もっとも大事なのは引き潮への対応だ。
そこさえ間違えなければ次のチャンスがある。
そんなことを感じさせるラテンミュージックだった。

明日はジェニファー・ロペスがゲストで歌うんだよな?
いまから待ち遠しい!

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人気記事ランキング

ひとくちメモの左サイドバーに人気記事ランキングを追加してみた。Fancy Petさんのブログ記事でこの機能を知って、さっそく取り入れさせてもらった。ココログにこんな機能が追加されてるなんて、日々進化してるんだなぁ。

これまでも自分のブログのアクセス解析は見ることが出来たが、使い道は2つくらいあるかも。

ひとつは、常連じゃない記事がいきなり上位に来たとき。これはテレビや新聞で何か関連情報が流れたときが多い。世情に疎いわたしは、そうやって芸能ニュースを知るわけだ。アンテナの一種としてブログを書いているので、こういうのがたまにあるとうれしい。

もうひとつは、季節性の高い話題が上位に来たとき。卒業シーズンに答辞文例を求めてのご訪問とか、新入生シーズンなんかに、パースの描き方をググってのご訪問(おそらくデザイン系の学校でその時期に教えるんだろう)とか。季節感に乏しいわたしは、これによって春の訪れを知るわけだ(笑)。

ま、答辞文例なんて、ご訪問者にはまったく役に立たないネタでしかなく、申し訳ない限りなワケだが...。

ランキングは左サイドバーの最上段に入れてみた。集計に数秒かかるようなので、表示されてない場合は少し待ってみて。あと、集計の範囲だが、直近7日間だとビビッドに過ぎて逆に面白くない(新しい記事ばかり有利になる)ので、過去30日間のトップ10にしてみた。

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2007.05.04

ダチョ・リブレがDVD-BOXに!

ついに出る!ダチョウ倶楽部の裏エンターテイメント「ダチョ・リブレ」DVD-BOX(1)だ!CSのテレ朝チャンネルを全部録画しているが第一回は途中からだし、買うかもしんない。

今回のBOX(1)は、なんといってもネイチャー・ジモンの“へらクレス”に尽きる。初回から時系列に収録されているのがすばらしい。

やりすぎコージーや草野キッド(こないだCSで再放送してた)でネイチャーの概要を学んできている皆さんには、第一回から抱腹絶倒間違いなしだ。またこのDVDではじめてネイチャーを学んでみようと思っているネイチャー初心者にも第一回にネイチャーの基本が網羅されている。...って教材DVDの宣伝みたいだな。しかし初回からこのディープさはどうだ。期待感が最高潮にヒートアップするぞ!そして裏切らない!

第二回の動物死闘編では、第一回で学んだネイチャー魂を即応用するすばらしい内容だ。動物園で動物と戦うんだからな。戦うといってもシャドウボクシングみたいにその動物の前に行って戦いを妄想するわけだが。ネイチャーが妄想のなかで死闘を演じている勇姿!これがテレビ番組の絵として成立していくサマをとくとご覧あれ!

そして名作といえる第三回。松阪牛の回だ。この回については様々な角度から何度も見直せる。そのひとつとしてオレも提示しているのは、ネイチャー軍団員スマイリー・キクチが素に戻る表情だ。第一回からここまで怒涛のネイチャーワールドが全開される!ネイチャーにはスマイリーが欠かせないってことがわかると思う。

第四回は、ネイチャーワールドの奥行を深めてくれるアメカジ会の巻。ネイチャーはホンモノしか相手にしない。いわば落合信彦のような男だ(>それ褒めてんのかビミョー!?)。このあたりからネイチャーのホンモノ指向も登場し始める。それはDVD-BOX(2)以降のお楽しみ(詳細不明だが出るらしい)。とにかくこの先全部一話も漏らさずDVD化してほしい。そのためには初回が売れなきゃな!

と、DVD-BOX(1)を“へらクレス”中心に語ってきたわけだが、“へらクレス”中心に考えておくと、上島竜兵(太陽さま)の“ばっかス”を思わぬお宝感とともに見ることができるのだ(笑)。竜兵会のスルメのような面白さはこのBOX(1)だけでは味わい尽くせない。しかし竜兵会をここで押さえておくことは今後の人生において実に有意義だ。メンバー相互の位置関係をしっかり頭に叩き込んで受験しよう(>ダチョウ検定近日実施!の予定はもちろんない!)。こっちも漏らさずDVD化して欲しい。竜兵上島のオチのない話の権利関係もクリアしてな(笑)。

こりゃ、買うな、オレ。

そういえば、CSで放映された前回のオチのない話後編だが。ノッチのときに他の参加者がした前振りのリアクション、あれ前々回の使いまわしだよね。見ててビックリした!まるで漫☆画太郎のコマ割りコピーに見えた!テレビでそんなカットの使いまわしが許されるなんて!これもDVD化してぜひ残して欲しい。ひとくちメモでしたー(笑)。

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2007.05.03

スリーフィンガー奏法

ゴールデンウィークに入り、いきなり書き込みが多くなっていますが、ヒマです(笑)。というよりここまで精魂尽き果てて、体調も悪く、とにかく今年はたまりに溜まった読書三昧で過ごす予定。その合間にこうしてブログを書いたりギターを弾いたりしているワケです。

ボクにとってギターといえばスリーフィンガー奏法。はっきりいってストローク(全部の弦をジャカジャカ弾く)が苦手なのです(^_^;)。普通はストロークから覚えて、アルペジオ(単音弾き)へと進むんでしょうが、もともと左利きなのに右利き用のギターで覚えたので、手首のスナップが重要なストロークよりも指先でコントロールできるアルペジオの方が意欲が湧く(笑)。

また、ギターの練習は中島みゆきとか松山千春とかいわゆるフォーク(ニューミュージック)だったので、スリーフィンガーオンパレードでした。あるいは、「10日間で弾けるギター入門」(中森明菜が表紙だった)でアルフィーの坂崎幸之助さんが採譜されてたスカボロフェアのアルペジオの響きに魅了され、めちゃめちゃ練習しました。結構カンタンで美しいのでオススメです。

しかしスリーフィンガー奏法って、いまでもギター入門の必須項目なのだろうか?最近のアコースティックなミュージシャンでスリーフィンガーでヒット曲作れるヤツはおらんのか?アルバムの6曲目くらいに、こういうのもありますよ的な位置づけで収録されるしかない奏法になってしまってないかが心配だ。誰かいかにもスリーフィンガーな曲でヒット狙ってみて欲しい。

ところで、ボクはスリーフィンガー奏法を小指以外の4本指を使って演奏するのだが、他の人々はほんとに3本指で演奏しているのだろうか???薬指も使ったほうが確実に楽だと思うのだが...。

というわけで、ヒマな連休の更にヒマなときにはギターを弾いております。出版されたばかりの「高田渡読本」も購入しました。結婚・告別式・生活の柄・ブラザー軒・系図・夕暮れの6曲が採譜されてます!スリーフィンガーな曲じゃないけれども。こういうムックは出たとき買っとかないと必ず品切れになるので、要注意だ!

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いまさらながらアントネラ

最近ウチの中ではビヨンセのB'Day デラックス・エディション~来日記念盤がヘビーチューンなのだが、たまたまFMから流れてきたコリーヌ・ベイリー・レイの“Put Your Records On”を聴いて、思わず購入してしまったのがこのCD(US盤)だ。

この曲は、アメリカン・アイドル6でアントネラ・バーバが歌っていた楽曲。アントネラはいわゆる美少女だが、歌唱力中心主義のこの番組でセミファイナル(トップ20)に残っていた。なみいる強豪のなかでそこまで残ったアイドル性はなかなかのものだ。ネットでスキャンダラスな写真流出などもあったが、それほどマイナスイメージは持っていない(アイコラかもしれないし)。

そもそも既に(日本での放送で)トップ8あたりまで番組は進んでいるのに、アントネラが歌った“Put Your Records On”が妙に印象に残っていた。あのステージが印象に残っていたからこそ、今回元歌の購買意欲につながったわけで。ガールズポップの系譜からすれば、音程の外れ加減もまた味わいだろう(笑)。

残念だったのは、アントネラはせっかくこの曲を選んでいるのに、フィニッシュで声を張り上げて歌ってしまったこと。歌唱力中心主義に日和ったアレンジだ。どうせなら最後までガールズポップらしく終わって欲しかった。

アントネラの“Put Your Records On”は、いうなれば浅田美代子の“赤い風船”に通じる(笑)。天才いや天然・浅田美代子と同じアイドルの素質をアントネラは持っている。ガールズポップとは、楽曲がめちゃめちゃ良くて、それを音程を外しつつ微妙なビブラートで歌う面白さが持ち味だ(ホントか?)。

“Put Your Records On”のコリーヌ・ベイリー・レイにしろ、“赤い風船”の筒美京平先生にしろ、その作曲センスはピカイチ!その完成された音楽を、外れた音程と微妙なビブラートが崩す。しかしその崩れ加減によって印象にも残るわけだ。

アントネラには是非ガールズポップの歴史を歌って欲しい。フランス・ギャルとか。もちろん浅田美代子の楽曲も日本語で歌って欲しいぞ。

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白球盆歌

ヘンナー コーヤレン
トクタイセイハ デーラレン

ハァー 野球するなら
(ハァドウシタドシタ)
特待生にゃ コリャ なーるなヨー
(ハァソレカラドウシタ)
他のナー 競技はフリーだ コーリャ
ソレサナー ほんとに不公平ヨー

ヘンナー コーヤレン
トクタイセイハ デーラレン

ハァー 野球うまくても
(ハァドウシタドシタ)
目をつけられたら 注意しなー
(ハァソレカラドシタ)
スカウトーの 甘い言葉は コーリャ
ソレサナー でっかい落とし穴ヨー

ヘンナー コーヤレン
トクタイセイハ デーラレン

ハァー 過去の名選手ヨー
(ハァドウシタドシタ)
特待生からプロになったヨー
(ハァソレカラドシタ)
契約金も 裏で決めてりゃ コーリャ
ソレサナー 全部調査せえヨー

ヘンナー コーヤレン
トクタイセイハ デーラレン

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