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2006.12.13

ポンド円思い出売り

いやはや。ポンド円はとうとう230円をつけちゃいました。今年の正月にポンド円を目をつぶって買っとけば何の苦労もなくボロ儲けの年でしたよね。一応グラフ見ときますか?せっかく作ったので。

今年の正月に目をつぶってクロス円を買っていたらどうなってたかグラフ

縦軸は円、横軸は日付。ピンクの折れ線がポンド円。25円以上あがってます。正月に目をつぶって100万円買ってたら、いま(税引前で)250万円超+スワップ金利になった年でした。今ごろ知ってもっ!て話ですが(^_^;)。それにフルレバレッジで満玉張るようなやり方してたら地獄を見るからやらないでね。

でもこの230円超ってのは感慨深い。1998年以来なわけですが、その頃の世界はアジア通貨が大混乱を起こしてた時期ですよ。ポンド円は240円台をつけてから2年間で140円台まで約100円も下落。ジョージ・ソロスらヘッジファンドが名を売った時代でした。名を上げたのか名を下げたのかわかりませんが...。

1998年は外為法改正で個人が外貨取引できるようになった年でもありました。いまのFX大流行の起源がこの年だったわけですね。

そんな1998年以来のポンド円230円台なんです。英国旅行なんて行けませんわ(笑)。書いてるうちに230.20円つけてますけど。どこまで行く気やろ?

でもなんでも記念するのが好きなボクは、230円でポンド円ショートしました。名づけて思い出売り。最小単位ですけどね。どこまで上がるかわからんから。損得抜きですわ。

思い出買いでもよかったんだけど、ポンド円ショートには苦い思い出もたくさんあるので(>_<;)。ここはそんな思い出もひっくるめて売るしかない!

ほら、東大を思い出受験したりするじゃない。あれもわざわざ受験料払って不合格の思い出作るんでしょ?あんな感じだよ。こうやって売買しとくと売買記録にポンド円230円って記録されるからさ。その自己満足を買ってみた(売ってるんだけど)ってことさぁ。

こういう不謹慎な遊びはあんまりおすすめしませんが...。
240円行ったら、切る。
それは、冗談じゃ、ない。
いくらオレでも、耐えられ、ない。
マジに、なる。

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Comments

充分思い出に残ったので仕切った(笑)。ただ損切るだけじゃつまんないなと思っていたら、今日の指標で乱高下が始まったので、これ幸いと230円の玉を損切りして、231.67円あたりをつけたときにその5倍の玉を分割して売り増し、230.90円で利食いした。損得抜きの遊びだから、とにかくネットで利が出たところで即効で仕切ったわけ。
 このところ持ってるだけで利が伸びるような相場だったから、久々に玉操作の楽しみが味わえた。たまにこんな息抜きも必要だね。なんてとりあえず損しなかったから言えてるのかもしれませんが...。
 システムトレーダーのなかにも、その規律から逃れるために別勘定で裁量トレードをしているウィザードがいる。裁量トレードが適度な遊びとなって気分転換になるってわけ。小さい玉なら損も限定されるから、たまにはいいのかもしれない。
 ただし遊びにも遊びのルールがあり、熱くなると遊びですまなくなる。どんなトレードにも規律は必要だ。ただそのルールを少しかえてみればってこと。ブラックジャックだけじゃなくたまにはポーカーしてみようよってね。今日はそういうゲームにうってつけの日だったな。

Posted by: ポップンポール | 2006.12.15 at 23:42

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