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2006.11.19

アニメ・マンガ最強のキャラ論

土曜の夜は熱海旅行をしていたので、今朝やりすぎコージーを見た。先週自己紹介だけで終わった討論会の後編で、テーマは「アニメ・マンガで最強のキャラは誰か?」「同、彼女にしたいキャラは誰か?」であった。教育基本法改悪の国会よりよっぽど有意義な議論をしてるな、やりすぎコージー!

私も遅ればせながらブログ参戦させてくれ。この2大テーマだったら、どちらのお題にも同じ答えが出せる。もう右上の画像を見ていただければ明らかだが、私の答えはメーテルだ。

まず最強から解説していこう。ドラゴンボールやらマクロスやらイデオンやらサリーちゃんやらゴルゴ13やらグラップラー刃牙やらドクタースランプやら、いろんな最強キャラが登場してきた。その論理で行くとドラえもんになるという鋭い意見も出た。しかしここでひとつ提示させたいのは「最強」をどう定義するかなのだ。

もっとも短絡的なのは、腕力や武力など攻撃力をもって最強とする意見。あれが出来るこれが出来るという拡大論では最強は決まらない。それはバカな核武装論と同じで、滅亡への道を自ら踏み出しているのだ。戦わずして勝つことこそ真の強さ。だから普遍的な強さは攻撃力にはないわけだ。

攻撃力でなければなにか。真逆ないじめてくんが最強という言い方も出来る。通常の勝負であれば敵を怒らせることが勝利への第一歩だ。いじめてくんはこの意味では最強だ。最終兵器として作られたいじめたくなるキャラのいじめてくん。いじめられればいじめられるほど内なるパワーが炸裂しいじめたヤツをぶっ放す。

そういう意味では浦見魔太郎も似たようなキャラかも。こっちはよりリアルないじめられっ子の魔太郎。魔太郎なんて名前からしていじめのターゲットだと思うが。とにかくある時点までとことんいじめられると、「ウラミハラサデオクベキカ!」とキレて復讐する。ブラック商会変奇郎とあわせて藤子不二雄A渾身の2大奇作のひとつだ。

どちらも2006年、世相的には最高にやばいキャラでもある!しかし個人的には自殺なんて無益なことをせず、いじめた人間やそれを放置した学校や文科省と刺し違えるくらいの死に方を選んで欲しい。あるいは魔太郎ではなく、藤子不二雄Aのほうを参考にして、別の才能を伸ばすことでいじめっ子を見返してやるべきだ。

そもそもオレは自殺は認めない。軽蔑すらする。かわいそうとも思わない。自殺は殺人だ。人殺しだ。いじめより悪い犯罪だ。そんな罪もない自分を殺す犯罪者(いじめたヤツと同類)になるくらいなら、いじめた人間と刺し違える。あるいは、いじめた人間の弱点を見つけて、自分のそこを伸ばす。あるいは、自分の得意分野で生きる決心をする。

いじめっ子のような大人はたくさんいるがそもそもロクなもんじゃない。そんなヤツは簡単に追い抜ける。逆転人生ほど興奮し楽しめるゲームはないぞ。そんな楽しいゲームの切符を与えられてるのに、死んで終わりにするなんて大バカだ。死んでもいいことないぞ。丹波さんは生前「死んだら驚いた」と言っていたが、本当に先日死んだけど、驚いたかどうか真実は知りえない。ナニ言ってんだオレ?

話が逸れた。あれこれ考えるまでもなく、最強なのはメーテルだ。まず死なない(笑)。アンドロメダを支配する機械化世界の女王の娘。機械化世界の拡大のために(だが実際はそれを滅ぼすために)すべての感情を押し殺して人さらいを続けてきた女。2006年、世相的には最高にやばいキャラでもある!北朝鮮の拉致とはケタが違う。

そんなメーテルの強さは、彼女にしたいキャラにも通じる。個人的に難攻不落な女しか愛せないオレ(笑)。メーテルのポジションは相当にいい。決して結ばれない旅のパートナーという関係にものすごくあこがれる。そんなオレは時の旅人...。マキハラとレイジみたいな著作権問題が起こると困るのでこのあたりでやめるが(笑)、最強かつ彼女にしたいのはメーテルだ。

次点は、タッチの南。正確には南役の長澤まさみ。それマンガちゃうやん!

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