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18 posts from March 2006

2006.03.29

師匠とサシで越後屋に

ただいま帰宅。だが今日は仕事で疲れ果てての帰宅じゃなくてちょっとハイになってる。投資の師匠のひとり、マット今井師匠とサシで食事して来た。細かい話は書けないけれど、これから師匠の仕事はますます面白くなって行きそうだ。今日のセミナーでも話されていたが、初心者のうちからでも、「自分で考えろ」ということを一貫して熱く語ってこられた人だけに、ご自身のアイデアや今後のさまざまな計画においても、とにかく自分で考えて考えて実践されているように思った。だから言葉に中身がある。酔っ払っても(笑)。仕事はそうやって楽しくアグレッシブに創り上げていくものなんだなぁ。オレもがんばろう!

さて、今回書きたいのは入ったお店のこと。めちゃウマかった。師匠がフラッと見つけて入ったのだが、さすがに嗅覚がするどい!ってむやみにリスペクトが過ぎますが...。ホントにウマかったんだ!それでご紹介。

その店は「炭火焼干物食堂越後屋」です。メニューの店長のオススメばかりを頼んで、鶏、豚(厚いベーコン)、サーモンを食べたのだが、どれもめっちゃうまい。鶏や豚はハサミで切って食べるのだが、鶏なんてちょっとレアで絶妙の火加減。最後のおにぎりもホクホクでいうことなし。店員さんも感じがいいし、新橋にこんなお店があるんだーと思ってしまいました。(新橋はラーメン屋しか知らないんで余計に^_^;)

あと過去のデータでは(笑)、師匠と飲んだらだいたい深夜タクシーになっちゃうわけだけど、今日は23:00閉店でバッチリ電車で帰れたのも良かった!新橋で飲むときはまた行きたい店だ。

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2006.03.26

ネイチャー3点セット

やりすぎコージーにネイチャージモン乱入。深夜2時台に「ネイチャージモン」へのアクセス数が飛び上がっていたわけだ(笑)。いまビデオみてびっくりしたよ。ネイチャーが極上の肉の話をしながら大橋アナを見る目つきには、ボクも野生を感じてしまいました...。でもそれでゾッとした直後にうまいチョコ食べて「好きです」といえてしまう大橋アナに女心の奥深さも見ました(うそ)。

そんなネイチャーのカバンの中身拝見コーナー(コーナー?)は確かにすごかった。お宝満載って感じだ。放射能探知機やら松坂牛キャップ(生産者ヴァージョンの緑色)やら、素人じゃ手が出ないシロモノはとりあえずおいといて、ここでは我々ネイチャーマニアがすぐに手に入れられるネイチャー・グッズ3点セットをメモしておくことにしよう。

●ネイチャー3点セット
東京書籍のフェイバリット英和辞典
オリオールバラゲのチョコレート
京都吉兆の箸

うーむ、どこが“ネイチャー”なのかさっぱりわからんだろ。そこがナイスネイチャー!どっちかというとネイチャージモンじゃなく一流品マニアジモンの側面が強いような気がする。まぁそれもネイチャーからグルメへの布石かもしれんな。結構結構!

このなかにボクも持っている品がひとつ入っていたのが妙にうれしかった(笑)。それは「フェイバリット英和辞典」だ。この辞典は前に「アンニュイなエニュイティ茶番劇」と「年金法案廃止を暗示した英和辞典」として、ひとくちメモでも採り上げていました。

ジモンやボクが持っているのは第2版だが、今年は第3版に改訂されているから、4月から高校生になる諸君は第3版を買うことになるだろう。だが安心しろ。第3版でも22口径の弾は貫通しないから(たぶん)。辞書が改訂して薄くなることはないんで。

それより間違えて赤いフェイバリット英和じゃなく、緑のアルファフェイバリット英和を買わないように。緑色だったのは松坂牛帽子で英和辞典じゃないぞ。身を守るなら赤いフェイバリット英和辞典だ!

チョコレートも個人的には興味深々だ。楽天で探したがなかった。バレンタインデーのときにはあったようだが。ニーマン・マーカスのポテチチョコ普及委員としては悩ましいところだが、世界の美味しいチョコは是非食べてみたいと思った。常に携帯は出来ないが...。

日本にビターブームを浸透させたチョコレイターのひとりだと自負している私(っつーても国産ビターを褒めまくっていただけ)だが、これからは更なる差別化が重要になってくるチョコレート業界。ただ甘いだけ(第一世代)ではダメ、ただ苦いだけ(第二世代)でもダメ、チョコレート第三世代はまさに味の勝負になっていくのだ。これからが天王山だ。

そして箸だが。正直、箸にこだわりがないのでよくわからない。日本刀で切りつけられる場面もなかなかないしな。かといって22口径で狙われる可能性も少ないわけだが(笑)。そうはいっても、グルメたるもの食器にこだわりを持つのはいいことだ。特に和食はやはりいい箸で食べたいかもしれない。

前にジャッキー・チェンの店でラーメン食ったとき、プラスチックの菜箸が出てきて驚いた。箸の触感だけでラーメンはこんなにもまずくなるのかと愕然としたものだ。直接口に食べ物を運ぶ箸の触感はそれほど重要だ。ネイチャーグッズのひとつとして認識したいまからでも遅くない。My箸を極めてみてはどうか。

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2006.03.25

おじゃまんが永田くん

おもしろいなぁ、永田君。国会議員永田クンって映画にしたいくらいだよ。懲罰委員会なんて無意味だと思ったけど、やってよかった。楽しかった...。ボクは最初の記者会見にバカ殿の格好で出て欲しかったって書いたけど、撤回します。バカ殿じゃ偉すぎる。うっかり八べえでいいや。うっかり八べえの言うことにいちいち腹立ててもしかたないじゃん。笑うしかないよ。でもマスコミはこれで大手を振ってフリーのガセネタ製造屋を叩けるようになったので、書きまくるんだろうなぁ。

♪おじゃまんが永田くん♪

カランカランカラーン バカ議員
カランカランカラーン ダメ議員

なーがたくん とつぜん吠え出す
なーがたくん なにより国会議員
なーがたくん いばったお子様
なーがたくん 湯かげんサジかげん
なーがたくん からくりカラ元気
ひらさわくん 商売大繁盛
なーがたくん ムーダなテーコー
なーがたくん やっぱりやめないね...

東京都千代田区永田町
東京都千代田区永田町
夢をもとーめてーこんどこそー(もーないよー)
おじゃましますます おじゃましますます
なーがた 永田くん

カランカランカラン バカ議員
カランカランカラン ダメ議員

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2006.03.23

がっかり

たまには日記書いていいっすか?って誰に聞いてんだオレ。

今日は世界一になったイチローのように高揚できる仕事と、その前のイチローのように屈辱的な出来事とが重なった。高揚できることは、大きなプロジェクトが軌道に乗りそうなこと。こんなに頭(右脳)を刺激する会議は記憶にないくらい久しぶりだった。これはオレの力だけじゃなく、メンバーの想いがリンクして機能し始めたことが大きい。10年ぶりくらいのこのモチベーションの高まりを持続したいものだ。

そんな気持ちでルーチンワークに戻った。こっちはたかだか百数十万円レベルのサーバ増設をもう5ヶ月もペンディングされている。オレひとりでDBシステムも構築するし木目細かくメリットのあるシステムになるはずなのに、そのシステム構築ができないばかりにやらなければならない仕事で毎晩サービス残業を続けている。

それだけならガマンもしよう。だが今晩は違う。数億円の予算をとっていながらもう5ヶ月近く進捗していない開発チームが千鳥足で帰宅するところに出くわした。あちらは酔っ払っているのでオレに気づかない。この5ヶ月ことあるごとに飲み会をやっているように見える。今日も夜遅く相談に行ったら全員帰宅し鍵が閉まっていた。なんだまた飲んでたのかって感じだ。

こんなにディレイして進まない数億円プロジェクトの千鳥足と、数百万円のサーバがないばかりにサービス残業をしてトボトボ帰宅しているオレとの対比に涙がでそうになった。でも泣かない。絶対に彼らよりいいシステムを作れる自負があるから。人は常に上を見ていなければ向上しないのだ。そういいつつも、書かずにいられなかった。

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2006.03.21

WBC王者!

WBC王者はまさに真の世界一だ!

おめでとう、ハシム・ラクマン!初防衛だ。

疑惑の判定もなかったみたいだ。

あれ?およびでない?およびでない。

こらまたすんずれーいたしましたっ!

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2006.03.19

QRコードを作ってみた

先日仕事がらみでNTTドコモさんのショールームに行ってきた。予約しなければなかなか入れないというショールームは、ちょっとした近未来パビリオンという感じだ。コンパニオンさんに案内されている間、こんなときに限ってPHSの電話が振動しっぱなし(笑)。さすがにドコモの携帯を使ったこともないとは言えず電話に出なかった。

そんな体験を記念して、このブログのURLでQRコードを作ってみた。右のプロフィールの下にあるのがそれだ。だがいかんせんPHSユーザーなので、正しく作られているのかどうかさっぱりわからない(誰か教えてくれ...)。まぁ時代のオブジェということで表示してみた。

誰でも作れる。オレはQRのススメというサイトで作った。個人情報で作る場合は、NTTドコモから無料ソフトをダウンロードして作ることもできる。

NTTドコモの方の名刺にはこのQRコードが印刷されていた。これを携帯で撮影するだけで、名前やら電話番号やらといった名刺内容を携帯に登録出来てしまう。フリーワードでQRコードをつくることも可能だ。ということは、QRコードで記事を書くことも可能なはずだ。なんかめっちゃ面白いかも!と思ったら、やってる人がいた。

QRコードBlog

本文が全部QRコードで書いてある(笑)。せっかくなのでこのブログにトラックバックして、こっちもQRコードだけにしてやろうかと思ったが、PHSユーザーのオレには二度と訪れることはなさそうだからやめとく。

でもせっかくなので、オリジナルの替え歌をQRコードに残しておこう。読み取れないけど知りたい人はメールくれ(笑)。

QR_Code_song

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山陽新幹線で手抜き工事

週刊金曜日に「JRのレールが危ない」というシリーズがあり、3/17号は山陽新幹線の話だった。見出しの下に新大阪と博多とを結ぶ山陽新幹線の略図があって、その間の徳山だけに駅名が書かれていたので興味を持って読んだ。徳山には実家があるから。

JR西日本は安全無視の最先端企業としてJALとトップ争いをしているわけだが、この話もひどい。JR西日本100%出資の鉄道工事会社レールテックから、下請けのレール点検業者に手抜き工事の指示が出ていたというのだ。そして現場で元請けに逆らえるはずもなく実際に手抜き工事の空打ちをやったというのだ。その区間が徳山駅西側の新幹線高架上の線路だったわけだ。

告発したのは、この手抜き工事を指示された下請け業者の旭工業。手抜き指示を受けた社員から報告を受けた旭工業の社長はレールテック岩国営業所に出向いて抗議したが、その後JR関係の仕事を減らされていく。そこでJR西日本に通告したところ、JR西日本はこの事実を発表しレールテック社長は辞任に追い込まれる。だが同じ日にレールテックは旭工業に対して下請け契約破棄という報復を行ったのだ。

この構図は時代劇のようだ。虐げられてきた農民が地方役人の悪事をお上に上告するため血判状を作る。それは身分制度上許されない行為であり、農民は自らの命を投げ出す覚悟で上告し、悪徳役人とともに死んでいく。これと同じ構図が現代日本にも根強く残っているわけだが、レールテックの場合は岩国営業所長は広島支店長に出世しているという。

結局JR西日本社内のパワーバランスで子会社社長の首を切っただけという感じがする。「いいネタ仕入れたぜ。これであそこの社長を揺さぶろう」とか「ちょうどいいや。これであいつを更迭しとけ」みたいな。こんなことは日本企業のあちこちにある話だ。保身と社内権力の拡大にしか興味が無い経営陣。安全の「あ」の字もアタマにあるわけがない。

この空打ちという手抜き工事は手抜きの常道らしい。やり方は今回の場合5000本のボルトの締め直しをして記録しなければならないところを、10本のボルトを緩めては締め直す作業を何回も繰り返す。これで区間を移動する手間が省け従来の1/3の時間で作業終了できたというのだ。テレビの視聴率調査ならそれでもいいだろうが、新幹線だよ。脱線の可能性を残しての時短にはなんの意味も無い。特にゆるんだボルトと締められたボルトとの格差が広がれば事故の可能性も増えるかもしれないだろ。

それがJR西日本だから余計に怖いわけだ。新幹線といえば事故がないことで有名な時期があった。博多まで開通したときにはわざわざ乗りに行った。しかしもはやそんな神話は存在しない。ロシアンルーレットならぬJR西日本ルーレットで当たらない(事故にあわない)よう祈るしかない。できるだけ乗らないようにしたい。

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2006.03.18

ポテチチョコとレース鳩0777

最近、やたらとアクセスが多い記事が2つある。

ひとつめは、ニーマン・マーカスのポテチチョコ写真ハワイグルメのBBSからリンクを張ってもらえてるようで(3/7の[11292] チョコレート という書き込みへのコメント)、ハワイに“帰りたい”人々(ハワイ好きにとってハワイは行くところではなく帰るところだという)のポテチチョコへの想いが普及委員会としてもうれしい(笑)。あの写真いいでしょ?腐ってもWebデザイナーでしょ(^_^;)。普通巻尺でポテチの大きさ計らないでしょ?やっぱひとくちメモでしょ(^0^)V

焼肉仲間のNちゃんからさっきメールが来た。ついにゴールインしてパラダイスコーブでもうすぐ挙式を挙げるとか。さすがにチョコ買って来てとは言えなかった...。アクセスアップとNちゃん挙式とで、ハワイ禁断症状がまた発症しそうだ。自分で買いに行こうかなぁ。

もうひとつはレース鳩0777(アラシ)読了の記事。こちらはブログ「a Black Leaf」からのアクセスがめっちゃ多い。なんでいまレース鳩0777なのかとビックリした。どっかで映画化発表でもされたかと思ったくらいだ。

レース鳩0777はCG技術がなければ映画化不可能だ(笑)。というか飯森先生の超名作「アイン」や隠れた名作「希望の伝説」は、CGをふんだんに使ってぜひ映画化して欲しい。「アイン」はハリウッドでもいけると思う。でもレース鳩0777が一番現実的だ。いまの日本に必要なのは愛と勇気と友情とCGだ(笑)。

ひとくちメモでアクセスが多いのは他に、ポスト古賀?(いまでもアクセスがあるが,タモリの自称早稲田卒業ってのもガセネタかも...)、幸せな木村多江パースの描き方ネイチャージモン替え歌ならオレだろう!などなど。雑多なブログだな(>他人ごとかよっ)。あとこの時期は毎年「卒業生、答辞」にもアクセスが多く心が痛む(うそ)。

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2006.03.15

起き上がりこぼし

朝から久々に爆笑した。いっぺんに目が覚めた。

民主党再生を願う渡部恒三氏が郷土会津の民芸品起き上がりこぼしを200体も購入して来て、幹部に披露していた。起き上がりこぼしは倒れても倒れても起き上がるかわいい人形。民主党も起き上がりこぼしのようにやっていこうという、逆境民主党幹部会議でのほのぼのニュースのはずだった。

ところがっ!マエハラが倒した起き上がりこぼしは、なんと起き上がってこなかった...。こんなことってあるんだなぁ。そのときの引きつったマエハラの顔を、広告会社は買い取るべきだぞ。リクルートのCMなんかにピッタリのおもしろさだった。民主党って古賀ちゃん以降、天然が多いな。天然を活かせるツッコミ不在なんだな。

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2006.03.12

ブログとホームページと私

部屋とYシャツと私の替え歌じゃないです(笑)。先日、「ココログ宣言」を書いて、結局ココログ障害情報報告ブログにトラバもしてしまったわけですが(笑)、「たろぐ」でたろーさんがブログの意味を考えていたので、ボクも考えてみようかなと。ちょうどma-samiさんの「酔っ払いの戯れ言」でニフティーサーブで始まったパソコン通信が20年目の今年役割を終えるという記事も読んだもので。あややも二十歳、午後の紅茶も20年です。ひとくちメモでした(笑)。

ボクはWindows3.1が出る前のDOS/V時代にパソコン通信をはじめました。当時はハードが面白い時代で「PC WAVE」というPC廃人系雑誌をむさぼるように読み(笑)、怪しくも魅力的なパーツ特集を楽しんでいました。まぁその後のことを書くといろいろ問題が出てくる可能性があるので書きませんが、Webが広まりホームページも1998年頃からはじめました。夜間のWeb系専門学校に通った後、デザイナーの仕事とかVBAの仕事とか、それなりにコンピュータ職人として活動しているときに、ウェブログというものを知ったわけです。これはすごいことになってきたと素直に考えて乗っかろうと思いまして(笑)。すぐに「ひとくちメモ」をはじめました。

最初はひとことギャグだけのブログにすることでセグメント化し、ホームページとは別の切り口にしようとはじめました。コンピュータ職人のHPとココログ芸人のブログと。しかし結局ホームページでやってたコラムはブログで出来るので、ホームページの更新頻度が激減しました。もともと長文と短文との切り分けでしたが、ブログも長文傾向になり(^_^;)、HPは誰も読まないくらいの長文にしていきました(おかげさまで超個人的なサイトに出来ました)。

ボクはミクシィとかグリーとか、そういうSNSは苦手です。ネットで友達の輪を広げようとか、そういうのはないんで。HPもブログも、どっちかというと「日常では表現できない言葉あそびを公開する場」としてあります。それは人類史上初の「パーソナル・マスメディア」だなと思い、そこが最大の魅力でした。

こういうのってかなり嗜好性や感性が似ていないと食いつけない分野です。でも日常にはそういう人はほとんど居ません。雑誌やラジオの投稿などでたまに出てくるだけ。でも雑誌やラジオでは選者のフィルターを通すので、どうしても狭まります(それがクオリティにもつながるわけですが)。

ブログによってダイレクトに公開でき、検索エンジンによってマスの目に付くようになる。ボクの人格とは無関係にその記事だけにつながっている他の感性がある、というのがいいんです。ラジオや雑誌では、媒体そのものがフィルターになりますが、ブログは検索エンジンと記事とがダイレクトにつながるこのダイナミズムがいいですよね。サンケイ新聞と赤旗とでは読者層がまったく異なりますが、そういう大きなイデオロギーみたいなものを取っ払って、記事単体ごとに共感・反論が出てくるというのが目指すところです。どっちにも書ける故ナンシー関師匠のような。

そういう感覚でブログをやっている人はやはり旧メディアで露出の多かった人とか、いわゆる文化人などに多いのでしょうが、彼らはパーソナリティを全面に出さざるを得ない立場でしよ。でもパーソナリティは無関係に作品として公開していけるという個人の特権(?)で発信できるメディアはなかなか他にない。サティは家具の音楽を提唱していたといわれますが、ボクのことばも電脳オブジェとしてのひとくちメモになれたらと思ってます。

だからドラマファンならドラマの話題だけに反応してもらえればいいですし、アンチコイズミはそこだけでいいし、替え歌だけ読んでるでもいいし、すべてに反応してもらう必要もないんです。それって重いし。それぞれ別の人が書いているくらいに思ってもらってちょうどいいです(笑)。できるだけパーソナリティを見せずマスに働きかけていきたい。YMO世代なんで(笑)。

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2006.03.11

勉学指向低下とダメエリートと

それにしても永田議員はダメ人間を通り越して害悪だな。党の処分は出ているとか、懲罰動議には従うとか、自分で判断できない政治家にいったい何が出来るのかサッパリわからない。若いくせに老害経営者みたいなもんだ。権力にしがみつく。まぁ民主党に権力はないわけだが信用もなくしてどーする。

優柔不断なオノレ自身が国会を空転させている責任を感じていない。オレには偽メールで勘違いしたときよりも今現在の永田の方が罪深いと思えてならない。コイツがいるだけで国家を危機にさらしているといってもいい。党に迷惑をかけた後は国家反逆罪的態度を取り続ける若手国会議員。

そう考えるとマエハラは極右だが、永田は極左テロかもしれない。アナーキーという点では同じか。すごいなアナーキストの国会議員って...。これが資本主義と結びつくとアナルコ・キャピタリズムというんだってさぁ。

それはそうと、最近出た高校生の意識調査で日本は勉学志向じゃなく人間関係最優先という結果が出ているようだ。まぁ日本は和をもって尊しとなす国なので何も変わってない。その日本固有の文化が進化しているともいえる。それを加速しているのが永田議員のようなダメエリートだろう。鳩山兄にも和を大切にする優柔不断さがある。民主党は日本人の鏡だな(鑑じゃない)。コイズミが外人だから(笑)、そういう意味では対立軸にはなってるかも。

とにかく日本社会では秀才エリートの犯罪やごまかしばかり目につく。やってて目に付かないよりは相当マシだとは思うが、そういうエセエリートのインチキがなくならない限りこの“日本の文化”は進化し続けるだろう。国会は世襲化し、それ以外はタレントのなれの果てだ。そこに間違ってちゃんとした人が入ってもそりゃ居場所はないだろう。

私は2000年に「バカは悪ではない」と宣言し(笑)、ワルよりバカにあこがれる高校生について書いた。あれから6年経ち、高校生はますますおバカさんを目指そうとしているのではないか。青年はおバカをめざす。

本当のバカの群れはめだか社会につながるという意味で危険なのだが、実際は適度におりこうさんなのだ。学校で不毛な勉強するよりも日本社会でのサバイバルを学んでいるってことだ。バカは安心感を与え人間関係を円滑にする。バカを演じることもまた人間関係最優先主義の表れなのだ。それは格差社会の生きる知恵だ。

ただ気づいたヤツは学んでいるはずだ。それを悟られるようなバカじゃないから意識調査では捉えきれないのだ。そして学校秀才が既に無意味だということを感じて、別の学習に価値を見出し始めているヤツが増えていると思う。高度成長の後押しはないんだから画一教育で幸せにはなれない。そこに早く気づくことが最重要だと思う。オレは受験戦争世代だが時代の先を行っていたため(笑)、早くに気づいてドロップアウトしたのだ(その考え方はこちら)。勉強か遊びかみたいな話ではないのだ。そんな二元論こそ受験エリートの考えそうなことだ。つまんね...。

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ユーの連鎖か!?

それにしてもYOUの離婚&年下新恋人ニュースにはビックリだ。どこがフェアチャイルドなんだ。このダーティアダルトが(笑)。

ちょっと前に書いた「一人で煙草を」の最後に、オレはこんなコメントを残していた。

>それにしても、あびる優、ダルビッシュ有に引き続き、ダブルユーに激震が走るとは...。ユー受難の時代か?YOUは磐石だと思うが(笑)。

ところが、YOUも磐石ではなかったのだ。まぁ犯罪犯したわけじゃないから、どっちかというと激写されたってのが受難なわけだが...。相手はドラゴンアッシュのダンサーだとか。まぁ、とりあえず藤井隆に悪影響を及ぼさない程度に人生をエンジョイしてくれ。

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ココログ宣言

作詞:ポップンポール 作曲:●だまさし 歌唱:ココラー

流行りのブログを はじめる前に
知っておきたい事がある
かなりきびしい話もするが
俺の本音を聴いておけ

俺より先に落ちてはいけない
書き込む度に重くてもいけない
記事はうまく作れ いつも更新しろ
出来る範囲でかまわないから

 忘れてくれるな 障害ばかりのブログに
 会費を払えるはずなどないってことを
 ブログにはブログにしか
 出来ないこともあるから
 それ以外は口出しせず
 黙って他に乗り換えよう...

ここのブログも他のブログも
どこでも同じだ 大差ないだろ
障害対策 サクサクこなせ
たやすいはずだ 愛すればいい(笑)

スタッフの悪口言うな聞くな
それからつまらぬコメントはするな
俺もトラバはしない
たぶんしないと思う
しないんじゃないかな
ま ちょっと覚悟はしておけ

 ...長い歌だなっ!(逆ギレかよ>オレ)

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2006.03.07

人手不足

毎日毎日3人分の仕事をこなしているのに、一向に仕事が減らないなぁと思ってよーく考えたら、ボクの仕事は4人目にまわしてるから、毎日3人分じゃ常に終わらないことがわかった(笑)。わかったからといって仕事は減らないが...。減らないというより手をつけられないのが怖すぎっ...。

時間に追われているのに物理的に24時間しかないというところが問題だ。結局マルチタスクでいかに仕事を重複させるか考えつつ、独りタイムシェアリングしながら4人分の時間レイヤーを作り出すしかない。寝るときと移動時間だけは独りになれるとすれば、一日80時間あればいいんだな。がんばろう。いや冷静になろう(笑)。パソコンのメモリの方がオレより非力なんだ!がんばれパソコンくん!ボサっとすんな!ま、ココログ書けてるんだから大丈夫だろ?

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2006.03.05

亀は意外と速く泳ぐ

単発ドラマ「翼の折れた天使たち 最終夜」でも新しい領域に踏み出した女優・上野樹里。スウィングガールズ以降、注目度もますますアップで、気がつけば主要な作品をチェックしはじめていた。っつってもここ数日のことだけど。

この前書いた「サマータイムマシンブルース」に続いて、主演映画「亀は意外と速く泳ぐ」も購入した。これがまたいいんだ。いま日本映画ってほんとに面白いな。話題のハリウッド映画はちっとも観たいと思わないけれど、最近の日本映画は日本映画独特のテイストを持っていて、この流れには乗っていきたい(ちゃんとフォローしておきたい)と思ってしまった。テアトル新宿のメルマガ購読やクラブCカード会員でもある日本映画ファンのひとりなのだが、物理的な時間がなくてなかなか劇場に行けない日々。DVDだけが頼りです。レンタルじゃなくて買ってます。でもエキストラ未経験です(笑)。出たい...。

さて、「亀速」の笑いは完全にボクの琴線にヒットしまくりだった。主演が樹里っぺだというのも確かに大きかったけれど、キャナメちゃん(要潤)の自分スロー(スローモーションを演技そのものでやってる)もあずきパンダちゃんの歌も、スパイとしての日常という設定も、すべてが良かった。内容は緻密なショートコントの積み重ねであり、それはライブ感覚とは異質の、映画独特の計算された「間」を大切にしたつくりになっていた。そして大成功してる。

「サマータイムマシンブルース」以来、コメンタリーチェックも欠かせないわけだけど、この主婦がスパイになるというシチュエーションを思いついたくだりはすばらしい。忍者って農民のフリをして生活していて、いざというときには忍者として任務につくわけだが、一生いざというときが訪れない平和な世の中だと、遺言なんかで「実はわが一族は忍者で...」なんてこと言って継承していくみたいな話があった。この感覚!これだよね。

こういうこと一生考えていたいよね(笑)。さすが三木聡監督だ。くやしいくらいに面白い。そして本当の笑いを作るってことは、これだけの作業をやってるんだってことを、笑いながら会得していくべきだ。忍者になった気分で。一生使わんかもしれん技術であり感性かもしれんが、身につけて損はないぞ。

出演者も超ツボだ。
温水洋一(今回は運転なしのぬっくん
岡本信人(早いのがとりえ!脱線問答)
嶋田久作(出てきただけで違う空気!)
伊武雅刀(この映画のテイスト1000%)
このエンドロールでは涙が出るぞ(うそ)。

また去年「ニライカナイからの手紙」と「タイガー&ドラゴン」での好演がピカイチだった蒼井優と樹里っぺとのコントラストも見事だったし、スパイ夫婦(岩松了&ふせえり)のすばらしいテンポと演技、とにかく見所満載なのだ。

そして上野樹里。めちゃめちゃ将来が楽しみな女優だ。気の抜けた「はぁ〜ぃ」という返事でヒロインに決まったというが、まさにキャナメちゃんとのその返事シーンはめちゃめちゃ笑えた!その他の「えぇー」とか「おぉー」とか「いやいやいやいや」とか、こういう台詞というか相槌の上手さは深津っあん(深津絵里)以来の天才だ。

たぶんどんな役でも入り込める、真っ白なまま成長できる逸材だと思う。でも今度はまたスウィングガールズ以来のパーっとド明るいキャラを見てみたい。

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永田議員に偽メールのお詫び作戦を伝授する

とりあえず議場でタケベに挨拶した永田議員だが、やはりタケベの息子に直接会って誤るべきだ。そのときに「示談金として3000万円を振り込みますので口座番号を教えてください」って言ってみて欲しい。誤った上に口座番号まで入手できて一石二鳥じゃん。そのくらいの勘違い男になってみては?こうなったら行くとこまで行ってみよう!

ボクとしては本当はお詫び会見にもバカ殿の扮装で出てきて欲しかったんだ。完全に当事者能力が無いように見えるだろ。コイツとうとうアタマおかしくなったんちゃうか...って。マエハラも「お主もワルよのう」というセリフが似合いそうな口元をしてるし。

かつてナチスのヒトラーだかゲッペルスだかが、ウソも100っぺん言えば真実になると言ってたとか。マエハラは一度口にしたことは訂正・変更しないことで有名な男だし、永田といっしょにそういう極右政党作るしかないんじゃない。それに共鳴できない議員は別に政党を作って割れるしかない。割れてもらわなきゃ投票するとこなくなっちゃったし。シーハイル!ますますのご健勝を...。

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2006.03.04

サマータイムマシンマイセルフ

おもしろい!樹里っぺ、いい!瑛太も、えい!なんだか、ほんとに気持ちのいい映画だったなぁ。

先週たまたまショップで見つけて、樹里っぺ(@スウィングガールズ)と瑛太(@ウォーターボーイズドラマ版)がダブル主演だし安いからと購入したのだが、こんなことならコレクターズエディションを買いたかった。

若い頃の夏の日の空の青さと芝の緑と青春ドタバタ劇と...、というだけでたまらなくうれしいし懐かしいのは年をとったからだと思うけど、画面から伝わってくる夏の暑さと青春の熱さは永遠だな。高校時代、真夏に映画を撮ってた思い出が走馬灯のように蘇って来た。あの頃にタイムスリップしたい!

...なんでコメディにこんな感傷コメントしてんのかなオレ。でも夏の暑さって好きなのよ。インドア派に見られがちだけど(笑)。だから夏の暑さと青春の熱さを美しく伝える作品も大好きだ。インドアで体験できるし(笑)。音楽で言えばヤマタツの「夏の陽」(サーカス・タウンに収録)とか、何度聞いても飽きない。

「サマータイムマシンブルース」はその夏の暑さを乗り切りたい若者たちの青春の熱さが伝わってくる青春群像映画だ。マジで(笑)。クーラーのリモコンが壊れたSF研究会(SFは研究してない)にいきなりタイムマシンが登場して壊れる前のクーラーリモコンを持ってきちゃおうっていう映画なのだ。若者たちはマジで暑いのだ。

DVDのいいところは、コメンタリーがあることだな。コメンタリーというのは映画本編を観ながら副音声で関係者がそれこそ“ひとくちメモ”みたいな裏話を聞かせてくれる仕掛けのこと。このDVDでは監督の本広克行さんと原作・脚本の上田誠さん(ヨーロッパ企画)の絶妙トークが入ってる。

ボクがコメンタリーというものを最初に知ったのは「麻雀放浪記」のVHDだった(笑)。VHDだよ。どこいっちゃったんだろーね...。でもこのコメンタリーは監督の和田誠さんで、とにかく本編同様に面白かった。作り手側とか舞台裏が大好きなボクには、コメンタリーも作品の重要な要素なのだ。「麻雀放浪記」はDVDが出ているがコメンタリーは収録されているのだろうか???

だがつまらない作品はコメンタリーを聞く気力がなくなる。もし聞いて褒め合ってたりするとイライラする(笑)。結局は作品が良くなければコメンタリーもメイキングも活きて来ないわけだ。

そういう意味で「サマータイムマシンブルース」は、「麻雀放浪記」以来のおもしろさだった(長いスパンだろ)。作品を見終わってそのままコメンタリーで見直したら二度おいしい。そんな映画だった。同時発売でヨーロッパ企画の2005年舞台版もDVD化されているので、両方見るとさらに深まる。ドタバタ喜劇なんだけど、映画のプロットがしっかり構築されているのは、もともとが舞台だったからなのかもしれない。

なんでもコレクターズエディションを買うと、舞台版を入れるスペースがあるとか。舞台版も揃えてミッション・コンプリートだって(笑)。商売もウマい。いっそ未来のクーラーリモコンのレプリカもつけちゃえば良かったのにな。樹里っぺたちが撮った写真を付録にしてさ。エンドロールのコメンタリーを聞いていて、ふとそんな企画もアタマをよぎった。

(3/5追記)そうそう、忘れてた。知ってる人には単なる蛇足情報だけど、映画のなかに出てきたB級SFを上映している名画座の館主が着ていたへんちくりんな赤い服は、新スタートレック・ザ・ネクストジェネレーション(TNG)の総合職系(指揮官系)士官の制服ですから!確かコメンタリーでも触れてなかったと思うので念のためのひとくちメモでした(笑)。むかし制服型パジャマも売られていました。

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2006.03.01

バカさんゆうびん

♪黒塗りばかりのメールを読んで
♪シロだというのに調べず吠えて
♪しーかたがないのでおーわびをしたけど
♪今度も永田は勘違い男

(間奏)
ずっちゃずっちゃずちゃっちゃー
ずっちゃずっちゃずちゃっちゃー

♪白旗あげても辞めたりせずに
♪クロだというのに信じ続ける
♪しーかたがないので説明したけど
♪今度の永田の御用はなあに?

ずっちゃずっちゃずちゃっちゃー
ずっちゃずっちゃずちゃっちゃー...

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