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16 posts from February 2006

2006.02.26

君は99%

「君は1000%」の替え歌にしようかと思ったけど、99%語感があわないからやめる。

マエハラ@民主党は以前、コイズミからエールを贈られて「すぐにでも一緒にやっていける」といわれたとき、「それは99%ありません」とのたまった。今回の疑惑メールの真偽も100%誤りとはいえないと言い続けている。

よっぽど言い切ることが嫌いなんだろうな。怖いのかな?あのメールを持ち込んだヤツって「テレ朝の龍円アナにキャバクラ嬢の過去があった」なんてガセネタを捏造したヤツじゃないか。フリーのジャーナリストというよりも情報ゴロ(ゴロツキ)ってことだよな。ガセネタ製造稼業。

物事の真偽なんて100%とか絶対なんてことはありえない。それは観念としてはわかる。しかし政治は決断のゲームだ。そんなこっちゃ、民主党が政権をとることなんて99%ないと思うぞ(笑)。もっと言えばマエハラに政権を任せることなんてオレには1000%出来ない。

民主党はもう助からない。助けたくない。助かったとしたら自民党のおかげだ。“マエハラ組し易し”ということだ。そんな茶番はもうみたくないから、別の解党的自爆テロを自民党にもブチ込んで、政界再編を加速させるしかない。どんな自爆テロが有効かな?労組だろうなやっぱり。マエハラにはやりやすいところじゃない?

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2006.02.25

コンセプトから間違ってる民主党

そもそも4対0で勝てそうな試合を自殺点で逆転負けしているってところで信頼感なさすぎなのだ。そもそも今国会では民主党に有利な材料が多すぎた。好調なときほど気をつけなければならないのはどんな勝負事でも同じだ。

多少体調がわるいくらいのほうがうまくいく。コイズミも今回は茶化すことなく(それがまた裏で絶対ほくそえんでいると思えてムカつく^_^;)、あえて静かに淡々と「諭す」演技をしていた。さすが政局サイボーグだ。

自民党追求4点セットを吹っ飛ばしたのが、根拠の薄い疑惑メール1枚というところは、かつての野党と比べてもあまりにオソマツ。なんでこんなにオソマツなのかと考えるに、民主党の立党のいきさつからして政治的に無根拠だからではないかと思う。

ボクが学んできたなかで確実に正しいと思える情報戦略論に「コンセプトを忘れない」というのがある。初心忘るべからずってことだが、初心が間違っていたらすべてが無意味なのだ。だから初心を立てる前段階にしっかりとした基盤がなければ成功しない。

民主党はなにかにつけて「政権を我々に任せてくれ」とばかり言ってきた。この初心・コンセプトが既に無意味だ。政治を権力闘争に摩り替えてきたのは野党民主党自身だったし、国民不在の政治を推し進めた共犯者でもあったと思う。野心ばかりが先行し実体が伴わないことを国民も感じていたのだろう。

ボクはコイズミの圧倒的なヤバさから民主党を応援したいと思った時期があったが、マエハラ出現以降の民主党の圧倒的ヤバさもコイズミに劣らない。コイズミ対野合民主党の変則タッグマッチは、コイズミ・ザ・ジャイアントの勝ちに終わりそうだ。

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2006.02.23

ゲンを担いだカツカレー

マエハラ民主党は党首討論前の昼食にゲンを担いでカツカレーを注文していたが、はからずも「勝つかね〜?」を暗示してしまった...。今度からカツ丼にしてみては。

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2006.02.22

家庭でテストの復習してますか?

takさんから「とんだインチキメール」にトラックバックをもらって、takさんの記事にコメント書いていたら、家庭での教育の問題点について思いついたので、ひとくちメモしておこう。takさんの記事とか疑惑メールとはぜんぜん関係ない、家庭学習のまじめな(世間への?)提案です。

子どもが学校のテストで満点を取れずに持ち帰ってきたとき、そのテストを見てどう対応しているかってことなんです。たとえば75点なんていう微妙な点数で持ち帰ったときに、どう声をかけるのか。20点だったらどうするか。

そもそも点数を話題の中心に持ってきているご家庭が非常に多いのではないかという気がする。でも点数というのは一時のことで、実は取れなかった−25点の中身に子どもが伸びるチャンスを見出すべきなんです。

小中学校のテストなんてのは、答えがハッキリとしている問題ばかり出るので、100点が取れてあたりまえという前提に立ってもいいです。でも実際はなかなか100点じゃない。そのときに取れなかったことを責めても建設的ではないですよね。

なぜ取れなかったのかと一緒に考え、自宅でそのテストの問題の(自分にとっての)問題点を親子で再検証することが非常に大事なわけですよ。これをいきなり中学生の息子に対してやるのは親もしんどい(笑)から、小学校低学年のときから、常にテストで解けなかった問題を親子で検証し、もしそれでも解けなければ親子で学校の教師に質問に行ってもいい。そのくらいのコミュニケーションをやってしかるべきなんです。

成長速度には個人差もあるので、別に小学校2年生1学期の問題を3年生になってから解けてもかまわないんです。小学校2年生1学期にどうしても解けなければ、とりあえずペンディングにしておいてもいい。ただしいつかそれを解く必要があるということで、親がストックしておけばいい。いわば間違いデータベースです。抽象概念や論理的思考が身につけば自然に解けるようになるんで。そして小さい頃から解けなかった問題が解けるようになっていく自分を認識させることが自信につながるわけです。

はじめから解けた問題というのは、フロックの場合もあるし、そのまま放置しちゃうからその後忘れるリスクがある。でも間違えた問題には確実に失敗の原因があり、そこを復習することこそが学習本来の姿なわけです。だから解けずに持ち帰ったテストなんてのは、親にとっては子を理解する絶好のチャンスであり、親の方が真剣にテストの内容を吟味するくらいのことをするべきだと思う。それでもう一回自宅で時間無制限の追試をやって100点の花マルをつけてやればいいんです。それをうっとおしいと子どもが思うなら、逆にいい点取って帰ってきますよ。親がウザいからって(笑)。

小中学校のテスト結果なんてのは長い人生のなかでどれだけ必要かと考えるとたかが知れています。しかしそれへの取り組み方(過程であり家庭である)の蓄積は、確実に子どもに影響する。本気で子どもの学習に付き合う気があるかどうかが重要なのであって、点数だけで子どもを判断するような関係性をできるだけなしにしてはどうだろうと思っています。

ま、それでオレみたいな屁理屈男が完成しちゃう場合もあるんだけどね(笑)。なぜか教育評家としての一面も持っているポップンポールの長い長いひとくちメモでした(笑)。「待つ」という教育はサドベリーバレースクールなどで少しずつ日本にも紹介されてます。『「超」学校』はそれを日本に紹介した最初の一冊でした。

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もうひとつ推理

疑惑メールの墨塗り「@堀江」を当ててノリにノッている私(笑)。前からここでボソっと予測したことって結構当たってるんだけど、声高には言わないようにしてるんだ。そこが大人だよね。民主党より(笑)。

あんまり当たった当たったって言ってると身が危険だもんな。小さな当たりと大きなウソで塗り固めてあるから安心なんだ。なんて保守的なオレ!ジャーナリストを目指していた高校生の頃は、もっと冒険心があったじゃないかオレ...。まぁそんなことはともかく、もうひとつボソっと書いておきたい。

墨塗りの一部で「問題があるようだったら」という文面があった。その後に続くのは「宮内の指示を仰いで」だったよね。

ハッキリ言って問題ありすぎ(笑)。堀江個人の選挙に選挙コンサルタント料名義で会社がカネを出すこともヘンだし、あきらかに裏金と思われがちなカネを銀行に振り込むなんて。だからこのメールの主は、宮内の指示を仰いでるはずなんだ。はいそうですかって3000万円を振り込むようなヤツいない。

だいたい社長なんてのは口からでまかせを言うものなんだ。それを形にするのは側近たちだ。特に宮内はライブドアは自分の会社だと言ってはばからない人だったわけで実務に長けていた。そんな人がめちゃめちゃリスクの高いこんなカネを口座振込なんてするかね?

問題があったから口座振込はやめて手渡しするに決まってる。あるいはコンテンツ制作料など会社の業務委託費用として出すとか、とにかくあんなメールの内容そのまま実行するようじゃ、マネーロンダリングなんて犯罪出来ないって。だから決定的な口座名なんてあるわけがないじゃない。そりゃ民主党も出せんわな。

ここで外国だったら司法取引で宮内にしゃべらせて真実をつかんだりできるのかもしれないが、日本は裏金があたりまえの社会だから、なかなかオモテには出てこないんじゃないかと思う。あ、もしやってたらの話ね(って書いとかないとな。大人だから)。

マエハラ(いきなりカタカナにしてます^_^;)なんて、いきなり中国脅威論とか言い出して、タカ派を通り越してウルトラバカ派という通説が浸透している。一般人だったらちょっと右翼なくらいのいい人なのかもしれないけど、全然だめでしょ。これも次から次に勘違いエリートを生み出している松下政経塾だよ。そりゃダメだよなぁ...。

政治の話で締めくくれば、日本の未来をバカとワルとどっちに任せるかって話なんだ。ボクはバカよりワルの方が、意思決定で危機に瀕する可能性が低いような気がする。ワルは直せるけどバカは直せないでしょ。世界中ワルばっかりだし。だから仕方がないけど民主党を見限って、ちょっと自民党よりになってるって感じ。コイズミが大嫌いなのは言うまでも無いけど、あと数ヶ月だし。

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とんだインチキメール

作詞:ポップンポール 作曲:筒美●平 歌唱:しょうが ない

いさみ足だと知った 永田議員の発言
入手できただけで 喜びすぎた人
だけどみんな知ってた ただのものめずらしさで
あんな怪しいメール
 お口をすべらせて 恥かいた...

 とんだインチキメール ウラをとるのがルール
 ガセネタといわれても ひと言も反論できず
 とんだインチキメール 信じた人がフール
 真実は 闇の中

このくらいにしとこう。この問題はまだ終わったわけじゃないからなぁ。ニュースに続きがあれば続編ができるかも!?

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2006.02.21

疑惑のメール

国会で話題のほりえもんメール。墨塗りばかりで真偽はまだわからないけど、あの墨塗りのなかでおもしろいのは最後の「堀江」のような文字の堀の土へんの前が消されているところだ。

オレの大胆推理では、ここに半角カタカナで「ニセ堀江」と書かれているような気がする(笑)。まさか「ガセ堀江」ってことはないと思う。コイズミがこのメールを作らせているとしたら、脱帽なのだが。

それにしても民主党ってケンカ下手だな...。前から言ってるけど、行儀のいいぼっちゃんばっかりなんで、確実に見えてない世の中があるんだろうな。想像力の欠如に尽きる。

でも、普通に考えると「@堀江」じゃない?秘書か誰かが代筆してるとすれば。

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2006.02.20

私、時代屋の観方です。

そもそも子どもにわかっていたのかこの渋さが。子どもの頃テレビで見た「時代屋の女房」って映画は、「私、プロレスの味方です」の村松友視原作だから見た。新日本プロレスの理屈っぽさが好きだったから。だけど夏目雅子の美しさとともに、なんとも暖かい時代屋の雰囲気を覚えていた。

戦国自衛隊に引き続き「時代屋の女房」を持ってきた日テレのドラマ・コンプレックス。いいじゃんいいじゃん、よかったっすよ。子どもにはわからない大人の日常生活のあれこれと、非日常としての大塚寧々の登場。この大人のファンタジーは、いま見るとずいぶん印象が違う。「SF」とつかないファンタジーは最近なかなか見れない。

わけもわからず見ていた子どもの頃は、なんで突然女がやってきて居ついてしまうのかという疑問がずっとあったが、大人になって見た今回も結局わからなかった(笑)。野良猫のように居ついた女の過去に始まって、断片的なエピソードは出てくるが、あらゆるエピソードが途中から始まり中途半端なまま終わる。泉谷しげるがなんであんなにかっこいいのかとか。あえて説明しない。でもわからなくていいこともあるんだってことがわかった。それが日常で、それが大人になったってことだと思った。

そして「私、プロレスの味方です」の著者が原作だから見ていた子ども時代のオレって結構鋭いなと思った(笑)。この「時代屋の女房」の構造は、まさにプロレス絵巻と同じなんじゃないだろうか。昭和のプロレスにシンパシーを感じていた人には、このファンタジーがすんなり入ってくるように思うのだ。言葉にしなくても、あ・うんの呼吸でわかりあえる。物語は突然はじまり、なんとなく終わる。この人肌のぬくもりこそが昭和だったし、プロレスだったし、時代屋だったように思う。

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2006.02.18

ヴァレンタインデー

OLにとっては嫌な上司の糖尿病促進デー。嫌な上司への甘ーいチョコは必須です!嫌な上司は必ず不健康な生活をしているので(笑)、ここで糖分をしっかり取ってもらうんですよ。

そしてイヤミな上司の皆さん。ホワイトデーは嫌な部下のダイエット妨害デー。しっかり甘ーいキャンディを贈ろうと考えてますか?

でもそれはダメ。イヤミな上司からの御返しキャンディなんて食べるわけないんです。だからダイエット妨害デーには、ダイエットサプリを贈りましょう。それが正しいイヤミというものです。

...ま、こういうネタはヴァレンタインデー当日に書いとかなきゃダメだったなぁ。最近時間がなくてブログもおろそかになりがち。でも飽きたわけじゃないんで。

「季節はずれのヴァレンタイン」ということで、キルステイン演奏のケージのアルバムを紹介してみました。前衛音楽です。例えばピアノが好きな相手にこういうCDを贈ってみたら?正直、貰ったほうはものすごい???感に襲われることでしょう(笑)。

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2006.02.12

イマイもすごいがストレッチも効く!

昨日も面白かった特捜記者イマイ!最近はメジャーになっちゃって、詐欺師連中もみんなイマイを知っているようだ。

前回もそうだったが、あの独特のオドオド感は、詐欺師が電話を受けたとたんにわかりそうなもの。しかし、まさかかかってくるとは思っていないのか、イマイを名乗るイタズラ電話が多いのか、「イマイです」って名乗っているのに本人だとは思わないようだ。社会心理学的には逆オオカミ少年現象と言う(うそ)。

今回の海外宝くじダイレクトメール業者は香港に事務所を持つ。オドオドした電話にブチ切れて受話器を置きっぱなしにしてしまうのは新展開だった。そこから漏れてくるあちらの会話や他の電話応対の声が実に生々しくよかった。これを警察学校では逆盗聴機会の到来と教える(うそ)。

相手が本物のイマイだと気づくのは、イマイが日テレ報道に所属と話し、日テレの代表電話番号を詐欺師に教えてからだ。10分でかかってきて、確かにイマイがそこに所属することを確認したとたん、あいてのトーンが変わった。明らかに動揺し危機感に襲われ始めた。

イマイはすでにひとつの権力となった。マスメディアに自分たちが目をつけられているというシグナルになる。これに詐欺師連中がどのような方策で対抗してくるのか。有力情報を手に香港に旅立ったイマイの今後の展開も楽しみだ。

組織的な詐欺の末端はボロを出しやすいというところを巧妙につくイマイ。マスコミの限界は、犯罪組織の壊滅・根絶ではなく対症療法的に犯罪の横行を食い止めるという社会正義に立脚するしかない。だがそれを徹底して追及することは有意義な行動だと思う。その方法論として報道エンターテインメント番組というのはアリだと思う。

●イマイだけじゃない、報道特捜プロジェクト

さて、イマイの話を書くとついついひとり盛り上がってしまうが、今回の「報道特捜プロジェクト」の他の話題も実に良かった。まずはインチキサプリメントの追求だ。

サプリメントなんてものは不健康な生活の免罪符であって喫煙やコーヒーと変わらないと思う。病は気からというが、気分でかかる程度の病気ならサプリで直せるかもしれない。だが、いかんせんダイエットとか老化とか、生体現象の変化を食い止める手段としてははなはだ心許ない。

この追求の良いところは商品名を出しているところだ。メディアで商品名を出すというのは、最近では190万部のベストセラーとなった「買ってはいけない」(1999年・週刊金曜日)あたりから明確になってきたと思うが、それまではNHK的な遠慮報道ばかりだった。使う側(弱者)の立場に立脚した報道エンターテインメントはこうでなければならないと思う。

そしてもうひとつ。両足の長さが違う現代人のひざの痛みについて。サプリ追求と同時に健康の話題を盛り込むのもうまいなぁ(笑)。あんまり翼賛的になるのはオレらしくないけど、腰やひざの痛みには日々悩まされてきた私には、足と靴の研究所情報もひざの開閉ストレッチ情報も、めっちゃ有益だった!

座敷に直に座ったり立ったりという生活をしていた日本人は自然に足腰が鍛えられていたが、背もたれがある椅子生活になって姿勢が悪くなり、足腰も弱くゆがんでしまった。番組でみた悪い姿勢はオレじゃんか(笑)。

最近自宅ではパソコンに向かうときバランスボールに座っているので背もたれはなくなったが、腰やひざが痛くなるメカニズムと、それを緩和するひざ開閉ストレッチはすぐにやってみた。

一応簡単にメモしとこう。ブログ「ひとくちメモ」だからな(笑)。

1)まず両足カカトどうしと両足ヒザどうしをくっつけて椅子に座る。股を閉じて座るってことだ。

2)両ヒザを両手で外側から押しながら、両ヒザは外側に開くように力を入れる(これで5つ数える)。
3)次にこぶし2つ分ヒザを開く。カカトはつけたまま。これで2と同じ容量で力を加え5つ数える。
4)次にこぶし4つ分ヒザを開いて2の要領で。これは両腕のヒジをヒザの間にいれたくらいの幅だ。

5)今度は逆にやる。両腕ヒジをヒザの内側につけつっかえ棒にしてヒザは内側に力を入れ5つ数える。
6)次にこぶし2つをヒザの内側に入れつっかえ棒にして内側に向けてヒザに力を入れて5つ数える。
7)最後は1と同じく足を閉じた状態で内側に向けてヒザに力を入れて5つ数える。

これをやると骨盤に力がかかりスッキリするというワケだ。確かにいい!即効性がある。毎朝やってみたい。

それにしても、牛肉食ったり椅子生活になったりサプリ漬けになったり、欧米化して健康にいいことはなんにもないな...。

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2006.02.11

あいぼん擁護

「二人でお酒を」の替え歌でイジらせていただいた後は、ひとつ加護ちゃんを弁護しておきたい。彼女は岡女(めちゃイケの私立岡村女子高校)のバカ学生(クソ女)2トップの一角だ。そして2月7日に18歳の誕生日を迎えたばかりだった。そこで問題!

問い:次の3つのなかから間違いを指摘しなさい。
   1)お酒は二十歳になってから
   2)煙草は十八歳になってから
   3)結婚は十六歳になってから

答え:2)
   煙草も二十歳になってからです。

どうだろう。先の2つの事実から導き出せるのは、あいぼんが「煙草は18歳からOK」と信じていたのでは無いかということなのだ(笑)。子どもの頃から働き通しで、難しい日本の法律なんて知らなかったかもしれないだろ。ちゃんと教えとこう。ここはフランスじゃないんで、煙草はあと2年待て!わかったらいい。これで子どもキャラから脱皮すればいい。演技力もあるわけだし。

かつてNHKドラマ愛の詩シリーズで放映された「ミニモニ。でブレーメンの音楽隊」での加護をオレは非常に高く評価しているのだ。このシリーズは「六番目の小夜子」など質の高いドラマで定評がある枠だが、ミニモニ。を抜擢してのブレーメンもアイドル茶番劇ではなく、しっかりしたドラマだったと思う。

みんな良かったが、なかでも「メイド服の加護亜衣」という萌え要素充満のプレッシャーのなかで(?)、女優としてのポテンシャルの高さを見せた加護亜衣の演技は秀逸だった。オレは凡人の倫理より芸能人の仕事を優位においているから、仕事が出来るヤツが好きだ。ま、事件はイジるわけだが。それも芸能人だろう。

復帰の見通しは立ってないかもしれないが、禁煙パイポのCMからってのはどうだろう。「私はこれで謹慎してました」ってやったら話題性充分!レトロ感覚もあっていいんじゃない?

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一人で煙草を

作詞:ポップンポール 作曲:平●昌晃 歌唱:某コンビ

うらみっこなしで 別れましょうか?
タバコの煙で すべてなくして
心配しないで ひとりっきりは
モー娘。の頃から なれていたけど

 それでもたまに 淋しくなったら
 一人で煙草を 吸っていたのよ
 吸っていたのよ...

写真誌ごときで 別れられるの?
こうなったのは あなただけのせい
あなたと私は 似たもの同士
欠点ばかりが ウリの二人よ

 どちらか急に 謹慎だったら
 一人で仕事を 受けましょうね
 受けましょうね

どうにかなるでしょ 芸能界の
どこかで私は 生きてゆくのよ

 それでもたまに オファが来たなら
 二人でお歌を 歌いましょうね
 歌いましょうね

それにしても、あびる優ダルビッシュ有に引き続き、ダブルユーに激震が走るとは...。ユー受難の時代か?YOUは磐石だと思うが(笑)。

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2006.02.10

あいぼん喫煙

辻ちゃんはシングルユーとして活動を続けるのだろうか?いっそソニンと相方不祥事ユニットを結成したらどうだろう。コンビ名は未亡人とか。若干意味あいが違うが。語感的には美勇伝にも似てるし。

それにしてもジャニーズ飲酒のときより扱いが控え目なワイドショー。大きいニュースが多い時期だからか、制作者サイドにあいぼん萌えが多いからか。たぶん両方だな。

追記:朝からモブログした記事だったので改行が変だったから直した。

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2006.02.08

サン・ゴーズ・ダウン

日テレのドラマコンプレックス「戦国自衛隊」を見たが、かなり良かったのではないだろうか。2週にわたる長時間ドラマでしっかり大作を作るというのはリスキーだが、このくらいちゃんと作ってあるとそんじょそこらの映画より見ごたえがあるかも。次回の「時代屋の女房」も期待大だ。戦国自衛隊に時代屋の女房、完璧にオレと同じ世代の感覚だな(笑)。

私は子どもの頃、戦争モノの日本映画が大好きだった。そのなかでも「戦国自衛隊」は本当に大好きだった。なんでこんなに好きなんだろうというくらい好きだった。たいがい、前作にこれだけ思い入れがあればリメイクなんて「ケッ!」って思いがち。事実リメイク映画の方は観ていない(観たら好きになるかもしれないが)。

だが、このドラマは良かったなぁ。キャスティングもみんな良かったし。なかでも小早川秀秋をやった藤原竜也と貫禄のエロじじい津川雅彦(徳川家康)が際立っていたように思った。藤原竜也って最近は舞台をよくやってたように思うが、その成果が出ているのではないだろうか。

子どもで泣かせたり、戦闘シーンで「戦国自衛隊のテーマ−サン・ゴーズ・ダウン−」が使われていたのはさすがにあざといように思うけれど、しかしこれだけ納得の内容であれば確信犯ともいえる(笑)。この二箇所ではちょっと涙した。

私はどんな時代に生まれてもきっといまと同じくズレていて居心地悪いなぁと感じながら生きていると思う。だがタイムスリップして岩佐真悠子似の娘と仲良くなれるんなら戦国時代いいじゃん!と思ってしまった。そんな感想でいいのか?

右上写真は昔の戦国自衛隊サントラ版。結構いい。

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2006.02.05

ジャポネで梅のりジャンボ

昨日は銀座のJ(ってタイトルでバラしてるやん!)で梅のりジャンボ(しょうゆ味)を喰らう。銀座のJと大手町のLはロメスパの超人気店だ。

昔なじみのリピーターがたくさんいることは最初にJについて書いたときに知った。その後ブレイクしたのは、やまけんさんの「全国出張食い倒れガイド」からかもしれない。第二弾として出た「出張食い倒れ日記−東京編−」(右画像)ではお店からの要望で伏字になっている。たしかにどちらも広いレストランってワケじゃなく、行列が近隣に迷惑をかけそうなことはわかる。特に銀座のJは大食漢がチャレンジに来るため、銀座の一等地らしからぬ雰囲気を醸しだす...。行列にならぶときは節度のある客になって欲しいものだ。もちろん喰らうときもな。

●ジャリコの誘惑
さて土曜日はそんな行列の一員となっていた我々だったが、行列にいる間は常に“ジャリコの誘惑”との葛藤がある。これを私はひそかに「ジャリコの戦い」と呼んでおり、頭の中には「ジェリコの戦い」が響いているのである(笑)。微妙に違うが。名曲なので銀座のJファンはぜひ隣のHMVでCDを探して聴いてみて欲しい。また挑戦するぞ!って気分になる。

ジャリコの誘惑とは。行列にならんでいると、メニュー写真が並んでいるのを眺めることになる。あたかも国技館で見る歴代横綱の写真のようだ(笑)。そこでどれにしようかなと比較すると、常にジャリコに落ち着いてしまうのだ。まず店名を冠したジャポネと同じしょうゆ味である(たぶんジャリコとはバジリコ(塩味)の醤油味、つまりジャン味でジャン+バジリコ=ジャリコだと思う)。ジャポネより具が多くお得感が高い(特にトマトと肉)。マスコミでの前評判が高い。などなどの要素がある。

客の注文に耳を澄ませていると、最近はほとんどの若い客がジャリコを注文している。女性ではナポリタンも多い。昔ながらのナポリタンは大手町のLでも有名だが、女性には根強い人気があるのかもしれない。インディアン(カレースパ)からジャポネ(なにげに伏字でなくなっているが^_^;)にはまった私だが、確かにジャリコを食べたときの「うめぇー」って感覚は忘れられない。

だから何もジャリコの誘惑から逃げる必要など微塵もないのだが、根が天邪鬼だからか多少は常連の域に達しようかという今日この頃だからか、ジャリコ以外を食べるタイミング(体調も含めて)を常に探っているのだ。ジェリコの戦いをアタマのなかに響かせながらな。

●梅のりとの遭遇
昨日はそういうタイミングだった。3人で行ったのだが一人は初心者だ。だから「まずはジャリコを」と勧める環境にあった。そのウラに「通は別メニューだけどね」という気分を持てたのが大きい(>アホです)。またもう一人は猛者であり私のラーメン師匠でもあるS氏で常連だ。最初にジャポネを紹介したのは私だが、店長から「次は理事長ですね」と言われたのは師匠が先だ(私はチャレンジャーじゃないけど)。そのS氏も「キムチスパで行こうかな」という気分になっていた。これも常連風を吹かせたかったに決まってる!(>アホです)

こんなタイミングはめったにない。ここで別メニューにしなければ一生ジャリコを食べ続けることになる(それはそれでいいんだけど)。そう思った私は別メニューを探して「梅のり」にしたのだ。実際のところまだ食べたことがないのは「梅のり」と「キムチスパ」「ヘルシースパ」くらいだったので。カレーライスもないけど。

ジャポネの魅力には「しその香り」も絶対にあると思う。だから私はナポ以外はチーズをかけない。香りが消えるからだ。このしその香りが食欲をそそることを解明した私なので、その総本山ともいうべき「梅のり」を未食だったのは不徳の致すところだ。実は私は自宅で福梅本舗の紀州梅としそを食べまくって生活しているので、外食で梅を食べたいという気持ちがもてなかったのだ。

だが食べてよかった。梅のすっぱさというよりも、しその香りに包まれながらほんのり梅味って感じなのだ。さすがジャポネのメニューだ!うまさのレンジを外してない。昨日はジャンボ(大盛り)を食べたが、この味なら横綱も軽い気がする。やばい。ジャリコの誘惑だけでなく、選択肢の拡大で悩みが増えたじゃないか!どうしてくれる...。参上頻度を上げるしかないわけか...。恐るべし銀座のJ。

あ、前にジャポネで書いた銀座インズの懸賞で温泉旅行当たりました(笑)。3月末までということで、残念ながら行けなさそう...。

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2006.02.04

小早川伸木の変則マッチ

久々にドラマの話題でも。今クールで一番見てるのは、なぜか「小早川伸木の恋」だ。なぜかって言い草もないわけだが、当初ノーマークだったので。

なんで見てるんだろうと自分なりに考えた。まず唐沢寿明だ。山口智子が愛した男と言ってもいい。そこが魅力だ(笑)。ボクは唐沢寿明が最高にマッチするのは「ラブコンプレックス」のようなエキセントリックな役だと思って生きてきた。「白い巨塔」にしても、シリアスではあるがやはりエキセントリックな財前はやはりハマリ役だったと思う。ナチュラルな山口智子とエキセントリックな唐沢寿明という、ドラマ界職場結婚組最大のマッチングに感動すら覚えているのだ(うそ)。

その唐沢寿明に、腕利きの外科医ではあるが平々凡々な夫の役が務まるのか、という勝手な心配があった。「小早川伸木の恋」が唐沢寿明という狂気の役者を乗りこなせるのだろうかと。だがその心配を払拭してくれたのが、脇を固める強烈なキャラクターたちだった。

なんといっても唐沢以上にハマリ役の片瀬那奈(妻の小早川妙子役)。エキセントリックさが板についている!そして今後の展開が期待できる紺野まひるの作田カナ。この二人が演じる女をひとことであらわせば、「めんどくせっ!」

対照的な女たちだが、そのめんどくささは東西横綱クラスだ(笑)。妻妙子のめんどくささはわかりやすいが、作田カナが愛人になったとしたら、超めんどくさいのではないだろうか。今後の展開でそれが露出してくればこのドラマはさらに面白くなると思う。どっちも知ってるタイプなので深く追究し始めるとオレのボロが出るからやめたいが、この常軌を逸しためんどくささが唐沢の置かれた状況そのものを非現実へと誘う。

そして前回の話では、教授戦に絡んで借金まみれの同僚助教授の人間性の変化やまたまたそれを的確に見極める作田カナなどなど、平凡なはずの小早川伸木は平凡ではいられなくなっていく。そこからが唐沢の真骨頂ではないだろうか。

つまりこのドラマは本来エキセントリックであるべき唐沢寿明を平凡(常識人)という位置に置いて、相対的にまわりの人間を過剰に非常識に描く。だが唐沢がそれで収まるわけがないじゃんかっていうドラマ通の期待を、あたかもジョーズが近寄ってくるかのごとくジワジワと盛り上げてくれるのだ。

だとしたら、その唐沢が爆発したときどうなるだろう。あの唐沢寿明を平凡というコマに置いたときに、すでにこのドラマはかなりポテンシャルの高い非常識の域に達している。それが爆発したときの達成感はものすごいのではないか。その期待感がオレを惹きつけているのではないかと思う。本当に爆発できるのかという不安感と一緒に...。

逆に言えば、唐沢寿明のエキセントリックさを相当にオレが買っているということだと思う。だからこのドラマは唐沢寿明vs共演者たちの変則マッチなのだ。いわば唐沢寿明はドラマ界のアンドレ・ザ・ジャイアントなのだ(これが結論か?)。

ついでにさっき書いた「めんどくせっ!」って感想は、さまーず(というかマイナスターズ)のみむら(というかミタムラさん)に由来してる。このドラマにはみむら教授が出てきますが、このみむらつながりと「めんどくせっ!」って感想とはどこかでつながっているような気がする。マイナスターズ魂と同じ感覚で作られたドラマって気がする。エンディングテーマ曲のアンマッチ度の高さも含めてチグハグさがすごい(^_^;)。ボクは好きです。

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