« September 2005 | Main | November 2005 »

16 posts from October 2005

2005.10.30

はじめて気づいたこと

野菜だけでも腹いっぱいになるんだぁ...。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

2005.10.24

ジモン師弟愛

あれ?クワガタはジモンが採るんじゃないの?

ついに明らかになったネイチャージモンの生態。天然のオオクワガタより興味深い映像が撮れたのは良かったのだが、師匠大活躍(笑)。これも自然のオキテなのか...。

しかしネイチャージモンの筋肉大公開から始まり、期待に違わない内容で満足した。ジモンの妄想や言動でも微動だにしないネイチャー師匠の存在。さすがだ。

それなのにオカンのカレーはまずかったと正直な師匠でもあった。「最後の晩餐」だと思っているのはネイチャージモンだけ...。ジモンのあのテンションには、ネイチャーの血と芸人の血とが混ざっていたようだ(笑)。

だが、6時間の素人コースから帰還した後、また山に帰っていくジモンと師匠。本当のネイチャーはこれからだと言わんばかりだった。

東野が最後に言った「大橋アナ来なくて正解。犯されるわ!」には、さすがひがしのり!と拍手してしまった。大橋アナには、次回築地の魚市場からお寿司屋コースへの同行取材をお願いしたい(笑)。ここまで来たらやるだろ?

あと、ボーイスカウトだという宮川大輔のネイチャーエリートぶりも笑えた。業界内にネイチャー部門拡大勢力が誕生した瞬間だった。役に立つのか知らんが...。

追記−−−−−
ひとつ書き忘れてた。前回テスト・ザ・ネイチャーでのジモンの行動に(というか東野の妄想トークに)、二度と会いたくないと言っていた大橋未歩アナだったが、ネイチャーの筋肉を間近に見て「好きです」と言ってしまう脇の甘さがステキだ!

| | Comments (8) | TrackBack (1)

2005.10.20

方言を名前に持つヒトはいるのだろうか

トラックバック野郎に「全国の方言集まれ」というのがあったので、トラバしてみる。

それにしても「津軽弁の新山千春」の人気急上昇中じゃないか?マシュー南BestHitTV+の「なまり亭」大ブレイクの鍵は確実に新山千春にもあったと思う。企画としても「なまり亭」は申し分なく、これに出て好感度アップしなかったタレントはいないんじゃないかとすら思う。磯山さやか(茨城県)にも、もう一度出て欲しい。

先日のBHTゴールデン進出特番は、これでもかというなまり系トップスター大共演だった(笑)。もっとショボくやっても良かったと思うが、まあお祭りだし、山口県代表でついに禁断の果実(笑)、西村知美がご出演。だが知美ちゃんももう大人になっちゃってて、かつてほどの天然でもなくなってた。

さて、前置きはそのくらいにして、方言集まれということだが、このお題を見て、ふと「名前が方言のヒトっているのだろうか?」という素朴な疑問が沸いてきた。

方言は土地の言葉だし、生活の言葉なので、それを名前につけるというのは自然なのではないかと思ったのだが、実際名前がなまっているヒトというのを思いつかない。

例えば、山口県で山本ぶちええじゃろう君とか栃木県で鈴木イジアケル君とか富山県で斉藤おっちんしられんかちゃんとか(そりゃつけんな)。例が悪いけれども、なにか方言がゆかりの名前があってもいいと思うのだが。もちろんジャイアントばばは方言ではない!

| | Comments (1) | TrackBack (1)

城内実君は新党大地に合流してみては?

晴れて(?)自民党に離党届を提出した城内実(きうちみのる)氏の、今後の身の振り方を勝手に考えてみた。

というのもオレは彼を前途有望な政治家だと思うからだ。そもそも城内実氏は国会の「郵政民営化に関する特別委員会」の理事のひとりとして、郵政に本気で取り組んできたと思う。そしてそれが骨抜きにされていく過程をつぶさに見てきたからこそ賛成できなかったわけだ。

そしてわけのわからない選挙が行なわれ、わけのわからない刺客が現れ、議席を失った。そのうえ造反議員のレッテルまで貼られて追われるように自民党を後にするわけだ。

だが、信念を貫いたのは正解だったと思う。モノをいえる政治家がいなくなったら衆愚政治まっしぐらだ。こんなことでは政治家は深く政策を学ぶと損することになる。

なーんも知らないで権力に擦り寄るほうが楽だし甘い生活が送れる。それを今回初当選した有象無象は肌で感じている。そんな状況で、はっきりとした指針を持てる人間が少しはいてほしい。

いま逆風のなかでなにができるかと考えた。たとえば鈴木宗男さんのところでたたき上げの一政治家に何ができるのかを叩き込んでもらうというのはどうだろうか。

大政党でなければ無力だという意見をよく耳にするが、鈴木宗男氏はかなりアグレッシブに活動していると思う。発想の根源が違う。地方からの発想で国政を変えていくつもりだし、やる気になれば仕事はたくさんあるしできるということを実践してくれていると思う。外務省の鈴木宗男シフトを見ろ。完全に腰が引けている。

城内氏が学ぶべき点は闘い方だ。どこを突くのか、誰をつくのか、二の矢三の矢をどう撃つのか、それらをたたき上げの鈴木氏から学べば、きっと将来役に立つと思う。権力に擦り寄る術よりも、最後は自分自身にとって有益なスキルになるだろう。

大政党でなきゃダメという発想しかできない政治家には、豊かな未来は描けない。ただし、地方ばかりに走ると利権の取り合いになる。これから必要なのは、地方と中央とがWIN-WINの関係を築ける、第三の選択が発想できる政治家だと思う。

新党大地は北海道だけを考えるだけでなく、地方と国とが両方豊かになる選択肢を提案できる政党になるべきだ。そして静岡県に根を下ろした城内氏が合流して、地方から国を豊かにする党として、官僚政治の腐敗追求に特化したオリジナルな政党を目指してほしいと思う。がんばれ、城内実!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.10.19

検索ワード

今日、このひとくちメモへご訪問いただいたなかに、こんな検索ワードがあった。

大瀧詠一 収入

思わず爆笑!そら、確かに気になるわな。
その検索ワードに座布団3枚!

大瀧詠一先生はアルバムこそだしていませんが、
プロデュース活動とかいろいろ仕事はしてます。
いや、してると思います(笑)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.10.17

ジモン始動!

つーか、ジモンはいつも戦闘態勢なわけで、やりにげコージーが山ごもり始動ってことだな。

それにしても先週の「やりにげコージー」はリアルタイムで見れなかったのだが、翌日ひとくちメモのアクセスログを見て驚いた。いきなりネイチャージモンがトップで、第二位の記事の4倍程度だったのだ。こいつはなにか動きがあったなと、録画をチェックしたら、またまたすばらしいネイチャージモンワールド全開じゃないか!

テレビ界初のテスト・ザ・ネイチャー。そりゃ誰も自然で生き残る術なんて知らんがな。ジモンのすごいところは口だけじゃないってところだ。自分でやってみせて結果を出すところに、本物のネイチャーを感じる。

大橋未歩アナにもぜひ山ごもりをして欲しかったが、野性に解き放たれたジモンと同行するのは他の野生動物と遭遇するよりよっぽど危険そうなので、ここは落選して正解だ。でも「もう、会いたくない」なんていわないで!

レイザーラモンHGが落選したのは当然だ。ネイチャージモンとレイザーラモンで名前がややかぶってる!いや、それ以上に、大きい筋肉を軽蔑しているネイチャージモンが、HGを選ぶはずがない。野生の本能が拒絶するのだ(?)。あの格好はジャングルに入るには100年早い!

あと千原ジュニアが落選してめちゃめちゃ喜んでいた。どう見ても野生では生きていけない男だからな(笑)。宮川大輔の冷静さも面白かった。くまだまさしは山で小道具のネタのひとつも見つけてきて欲しい!そして東野。スポーツ万能男が野生でどういう動きをみせるのかにも注目だ。

というわけで本編は今週末だ。ジモンは口だけじゃない本物のネイチャーだけに、実際山に入ると芸能人だということを忘れて野生に戻ってしまうかも?本編より予告編の方が面白かった...という結果になる可能性もはらみつつ(笑)、しかし山ごもりするネイチャージモンは見ておかなければならない。みんなで時代の証言者になろう!

あと、小ネタですが、番組前半の千原兄のハゲ問題は、ジモンの○○ネイチャーにかけて、アートネイチャーだったのかなと。かんぐりすぎ!

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2005.10.16

Mr.BOOの楽しみ方

新Mr.BOOもDVD-BOX化されることになったのを記念して、その前に出たMr.BOO DVD-BOXを紹介したいと思った。「新」とついていない前期Mr.BOOということだが、通常Mr.BOOといえば前期の方を指すと思うし。

Mr.BOOって、思春期にジャッキー・チェンにはまっていた少年だったら知っているのではないだろうか(笑)。あのころ、今の韓流ブームのように(違うか?)、香港映画ブームだったような気がする。それはひとえにポスト・ブルース・リーとして、カンフー映画に笑いを携えて登場したジャッキー・チェンのすばらしさとイコールだった。

しかし、そんな香港映画ブームの付録、といっては失礼千万だが、香港映画の笑いの部分に特化して輸入し成功した映画がMr.BOOだったと思う。たぶんボクはマルクスブラザースよりもヤマハブラザース(山本小鉄&星野堪太郎)よりも、ホイ・ブラザースの洗礼を真っ先に受けたような気がする。それになんの意味もなかったけれど(笑)。

Mr.BOOの楽しみ方はたったひとつしかないと思う。それは、広川太一郎の吹き替えだ。これがあるかないかだけが、このBOXの意義を決定付けているといっても過言ではない。広川太一郎なくしてMr.BOOはありえない。これに尽きる。以上!!

追記(笑):つーわけで、広川太一郎DVD-BOXという企画の方が、確実に売れると思うぞ。広川太一郎大全集をどっか企画してくれっ!って言ってみたりしちゃったりなんかしちゃって、DVD-BOOXくらいいってみろ、このぉー!

| | Comments (3) | TrackBack (0)

2005.10.15

体重グラフをつけ始めた

「ドル円のグラフはつけなくても体重グラフはつけてます」と言って師匠に笑われたが、ホントにつけてます(もちろんドル円の場帖もね)。

体重グラフはつけ始めてまだ一ヶ月くらいだけれど、意識改革には非常に役立つと思った。体重と同時に体脂肪率と内臓脂肪レベルもつけています。前に書いたタニタの体組成計に原紙がついていたので、とりあえず5枚くらいコピーしてきて始めました。体組成計を買ってから、早いもので一年半が経ってました...。初期不良だったらどうしようとビクビクしながら開けたのですが問題なくてよかった。

グラフをつけるってのは楽しい。生活の中に組み込むことが大切なので、ムリしないで出来る時間帯を選んでやるってのが続けるコツですね。歯磨きと一緒かな。

話はそれますが、夜の歯磨きに歯磨き粉は使いません。私はもう25年近く歯医者に行ったことがなかったんですが、昨年だったかおそらく25年前の詰め物が取れてしまったのでいったんです。歯垢は溜まりまくり!取り甲斐があるとまで言われてキレイにしてもらったんですが、そのとき使っている歯ブラシと歯磨き粉について質問され、「みんなソレ使ってるんだよね」とため息をつかれてしまいました。

そして「歯ブラシは3列の小さいの(あまりスーパー等では見かけない安物っぽいタイプ)。鉛筆持つ感じで。歯磨き粉は使わない。あくまでもブラッシング技術を高めよ」という指示をされました。そして一週間後にブラッシングの試験をされ、磨き残し20%以下で一発合格しました。あまりに素直に信じて受け入れた私に、磨き残しを叱ってやろうと待ち構えていた先生は肩透かし!ざまーみろ^0^)。

以来テレビドラマみながら磨き粉をつけずに延々磨いてます(笑)。バランスボールに座って歯磨きしながらドラマを見る。これは効率的です(笑)。でも、歯磨き粉の件はまさにカルチャーショック!CMに騙されてたなと思った次第。証券会社に騙されてる素人が覚醒したときの心境に近いかも(よく知らないが)。ただし朝は香り付けに歯磨き粉はつけてもいいかも。あくまでも用途は香りで虫歯予防などではまったくないです。

さて、違う話になってしまいました(^_^;)。体重グラフです。つけ始めて25日、ちょうど2kg減ってます。特になにをやっているわけでもないんですが。バランスボールでは遊んでるけど。でも意識し始めたのは確か。グラフをつけているってことがなんらかの抑止効果になっているのかな?

あと21時以降に米の飯をたべると確実に翌日来る!これだけはハッキリ出ます。逆に飲み会なんかで飲んだ翌日は体調も良くなかったりするけど、プライムタイムの米の飯よりはよっぽどマシ!グラフ用紙には体調の○△×欄とメモ欄もあるので、前日の夕飯と今朝の体調についてメモするようにしました。休日だけ体調が○なのは気のせい?

今後リバウンドとかもきっとあると思うんで、グラフの上下動を見るのが楽しみです。一ヶ月ごとに用紙が新しくなり、そのときに書き込む数値欄がちょっとずつ下げて書き込めるとうれしいかも。また、内臓脂肪レベルはほとんど変化しないので、こいつが下落でもしたら喜んで赤飯炊いちゃうかも(それでリバウンドしたりして)。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

2005.10.14

テレビは公器じゃない

楽天によるTBS株取得で、テレビは公器だとか、カネの力で云々とか、またぞろ使い古された批判が相次いでワイドショーを賑わしていた。まるで労動組合のビラのように代わり映えしない...。

そもそもテレビがなんぼのもんじゃっつーところから始まらないとダメじゃないか。テレビなんてのはもともと公器でもなんでもなく、ただの玉手箱だった。

何ができるかわからないけど面白そうだって人々があつまって、好き勝手やり始めたなかから、永六輔やら黒柳徹子、大橋巨泉、マエタケさん、欽ちゃん、ドリフ、たけし、さんま、タモリ、愛川欽也、久米宏などなどテレビスターが生まれ、勝手に育ってきた産業だ(例にあげた人名におもいっきり偏りがあるのはご容赦あれ^_^;)。

それを食いものにする輩も生まれ、政治と結びつき、マスメディアは第四権力となった。面白がっていた時代は終わり、制服組っつーかな、そういう感じのお堅い人々がカネにものを言わせて大きくしてきたんじゃないか。それをいまさら公器をカネで買うななんてのはちゃんちゃらおかしい。

放送と通信という分け方をするなら、いまの通信のほうがかつてのテレビ業界に入ってきたような、混沌としたなかでなにか面白いことをやってやろうとギラギラしたヤツらがたくさんいるだろう。そういう人間たちがいつの時代も引っ張っていくのだし、いかなければならないと思う。彼らはカネ儲けは得意だ(発想があるから自然にカネがあつまってくるのだ)。だが利殖は考えてない。だから制服組も必要なのだ。制服組って使い方間違ってたら失敬(笑)。

報道と娯楽という分け方をするなら、娯楽でカネ儲けして、報道の環境を整えるという資本の循環は必要だ。きれいごとを言っててはどっちもつぶれる。それも労働組合と資本家との関係に似ているかもな(笑)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.10.12

むさし坊東川口店の映画

昨日は久々にラーメン師匠と東川口のむさし坊で夕飯をたべた。割と行っている店なのだが、新しい発見があったのでご報告。といってもラーメンの話じゃなくて、駐車場に流されているイメージフィルムのことだ。

夜、このむさし坊にいくと、駐車場に映像が流されているのに気づくだろう。おそらく映画「ベイブ」だと思うのだが、昔からずーーーと同じ映画なのだ。別に駐車場で延々と待つわけでもないし、そこで映画を観ようという客はまずいないはずなのだ。

まぁ、看板を置いておくよりは、夜は映像の方がアイキャッチにはいいのだろうなくらいに思っていたのだが、なんで昔から「ベイブ」を流し続けているんだろうなぁと、なんの思惑もなくほんの雑談気分でラーメン師匠に話したら、さすがはラーメン師匠、即答だった!

「それは、豚を使っていないというアピールじゃないか?」

すごすぎる!むさし坊は豚を使わない。こんなに可愛い豚は殺さないぜっていうアピールだというのだ。だから映像は昔から「ベイブ」であり、「ベイブ」でなければならないというのだ。こんなに深い意味があの駐車場の映画にあったなんて!それに即座に反応できるラーメン師匠。コイツら、やはりただものではないな...。まぁ、ホントかウソかはしらんが。いわゆる“やりにげコージーの都市伝説”って感じ?

あまりに感動的なその答えを受け取って、腹の満腹感と同時に心も満腹。だが満腹した私はいきなり妄想モードにはいり、「じゃあ、たまにはヒッチコックの『』でも流したらいいのにな」と言ってしまった。鳥ガラスープの店でヒッチコックの「」が流れていたら、客はおもいっきり引くだろな...。

それにしてもむさし坊の味だけでないこだわりはすごいな。曜日によってBGMにもこだわっているらしく、「火曜:レイ・チャールズにこだわってみました」みたいなことも壁に書かれていた。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.10.10

完敗

作詞:ポップンポール 作曲:ながぶち●よし 原案:野田某

かたいきずなに 想いをよせて
語りつくせぬ 選挙戦の日々
ときには傷つき ときには喜び
岐阜を走り回った あの日

あれからどれくらいたったのだろう
沈む議席を いくつかぞえたろう
ふるさとの有権者は
いまでも聖子の
心の中にいますか?

※完敗 野田聖子は人生の
  大きな大きな選挙に勝ち
  はるか長い道のりを歩き始めた
  君に節操あれぇ

コイズミタケベの幹部二人を
今こうして目をそむけてる
大きな恐怖と少しの焦りを
涙の言葉で話したい

フラッシュの光をからだにあびて
振り返らずにそのままいくつもりか?
風に吹かれても
雨に打たれても
信じた人に背を向けるな

 (※2回繰り返し)

| | Comments (2) | TrackBack (3)

2005.10.09

投資の師匠揃い踏み!

来年(2006年)の1月7日に個人投資家にとってはビッグイベントになりそうな予感がビシバシの講演会が開かれます。「伝説の投資家ジム・ロジャーズ来日!エンジュク投資家祭り2006」です。

この記事はちょっと気合入れて書こうと構想を練っていたんです。でも気合入りすぎると空回りするんで、投資と同じく冷静にならなくてはと気を静めていたところ、バリュー投資図書館さんから前回のジム・ロジャーズ来日の記事にトラックバックをいただいて、結局呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン(by ハクション大魔王)という気分で書き始めました(笑)。いちおう私の関係者(?)には、ひとくちメモに書くからもし参加するならチケットは早く買っといてくださいとアナウンスしているんで、売り切れたらめんご〜。

●我が師匠、マット今井さんご登場(ブログもあるよ)

さて、どうしてそれだけ気合が入るかというと、もちろんジム・ロジャーズの再来日だからというのもありますが、もうひとり忘れちゃならない重要なトレーダーが同じ舞台で講演されるからです。その人はマット今井こと今井雅人さん。飲み仲間です(<恐れ多くも失敬なオレ!)。

私には師匠と呼べる方が3人いるんですが、そのうちのお二人、ジム&マットが揃い踏みするのです!マット今井さんは、知る人ぞ知る為替のカリスマディーラー。本当に現役で儲けている本物のトレーダーの一人です。いま勝ってるのは為替じゃないらしいですけど(笑)、実際に携帯電話で某相場のポジションを見せてもらったら、確かにすごかった。元金の5倍(数日後のセミナーの日には6倍になってた)くらいに増えてました。また、やられているときにも「昨日やらちゃって!」って言えちゃう胆力の持ち主です。自信がないとなかなか言えないでしょ。まぁ、サンプラザ中野さんも逝ってますけれど(笑)。

普通、本物の相場師はほとんど人前に出てきません。それも業者のセミナーでしゃべるなんて奇跡に近いわけです。ジムの場合はもう儲かりすぎちゃって、悠々自適な生活(旅行)のなかに講演会も含まれていそうです。ラリー・ウィリアムズだって、どっちかというとそんな感じ。でも今井さんは教師になりたかったというだけあり、また飲み会でのマシンガントークを聞くにつけ(笑)、おしゃべり好きなんだなって。

実際、こんな機会はめったに訪れないでしょう。いま個人投資ブームですけれど、どういうスタンスで始めるかは重要だと思います。同じ時代にこういう相場の実力とトークの技術とを併せ持つ人がいるってことそのこと自体が、まさに投資をする環境としてはブル傾向にあるんじゃないかと、そう思います。トークの技術だけが突出してる人はたくさんいますけどね...。人気が先行している銘柄にはご注意を(笑)。

さて、そのマット今井さんがブログ「実践トレードのつぼ」も始められました。こちらでは、なかなかセミナーでは垣間見れない話題なんかも飛び出してきそうで大注目です。ブログをはじめる前は、時間もとられるし大丈夫だろうかとご心配されていましたが、始まったらモーレツな勢いで書いてらっしゃる(笑)。やはり何事もはじめると真剣に取り組む方なんですね。飛ばし過ぎると息切れするので、気長に続けてください。

マット今井さんには、個人的に飲みながらいろんな話をお聞かせいただく機会に恵まれ大感激!セッティングしてくれたY嬢に足を向けて眠れないです。最初はY嬢のお友達と食事しましょうということだったので、Y嬢からお声がかかったとき、それはきっと女友達と飲みたがっていらっしゃるんですよってお断りしました(裏話!)。でも、せっかくの機会だしということで後日お会いしたら、マシンガントーク炸裂のすごい人で(笑)、その熱い思いこそがトレーダーには必要なんだと感じたわけです。

熱い思いといえば、今井さんのブログでちょくちょく出てくるフラグシステムを共同開発された方ともご一緒させていただきましたが、その方も熱かった!超熱かった。しゃべりが(笑)。このお二人がタッグを組んだらうるさいやろなぁ(<ケンカ売ってんのかオレ?)。めちゃめちゃ楽しそうやけど、核心部分は大変緻密。そのバランスがいいんだと思います。

紹介した書籍は、マット今井さんの処女作にして渾身の一冊です。FXをはじめるならまず読んで損しません。某銀行では教科書として採用したという話も...。そこには単なるチャートの読み方入門とか、ファンダメンタルズ指標の解説とか、そういう毒にも薬にもならない書籍とは違い、実践のつぼが盛り込まれています。そして読者自身がそこから考える出発点になります。独学の弊害を最初に軌道修正してから入れるという意味では、初心者にも超オススメできます。

●投資セミナーを聴く側のスタンス

相場の講演会といえば、その聴講の仕方で内容の濃さが決まってくる面もあります。それは前に書いたラリー・ウィリアムズのときのような悲惨な体験から、前回のジム・ロジャーズのすばらしい内容まで様々です。でも、基本的には「質疑応答までは黙って聞いて欲しい」ということです。カネ払ってるのは銘柄くんばっかりじゃないんだよっていうことを、せめて社会人として(投資をしようという人間のスタンスとして)わきまえてほしい。

だいたい儲かる話がそこらじゅうに転がっているわけはないんです。数千円から数万円(なかには数十万円)のセミナーでもそれは同じ。ではそこから何を得るか、何を持ち帰るかといえば、自分自身を映す鏡でしょう。講演者がどういう思考回路で物事を捉え、どう投資に向き合っているかをある意味批判的に捉えることも大切だと思います。それをマネることでも、明日上がる銘柄を聞き出すことでもなく、自分との違いはどこか、講演者の哲学がどう形成されたか、どんな材料に注目しているかではなくなぜそれに注目することになったのか、そして人物像そのものにどこまで迫れるかじゃないかと思います。これは無料・有料問わずあらゆるセミナーやインタビューにおいての鉄則。そして自分自身を振り返って客観視できる人じゃないと、どんな話を聞いても身につくわけないです。できるだけ眼を血走らせないで来てください(>_<)。

まぁ、ジム・ロジャーズは世界偉人伝みたいなものなので、万博に行く感覚で「おぉー!これが世界を2周した男か!」「原油価格高騰をあんなに早くから当てたのはこの口かー!」てな具合でもいいと思いますけどね。いや、すごいオッさんですよ、本当に。頭も相当きれる!

マット今井さんと初めて飲んだ日こう言われました。「相場に魂を入れたい」と。都内がすごい台風だった日のことで、その言葉が妙に印象に残っています。値動きを追うチャートは誰が見ても同じグラフです。しかしその背景にあるプレイヤーの「オレが勝つ!」という思いの集積でもあり、そしてまたその裏をかくゲームでもあります。相場の話を聞きに来る人々の「儲けたい」という思いは共通していますが、しかし勝つために「自分で考えなければ」という部分がもっとも大切かつ抜け落ちている部分なのではないでしょうか。人が儲けさせてくれるわけじゃないんで、「自分の力で勝つ」という意識を持つためのヒントをひとつでも持ち帰れたらいいと思います。それは講演会の金額の高低ではなく、結局自分自身の規律(ディシプリン)の問題だと思いますね。

うだうだ書いてしまいましたが、ひとくちで言えば「黙って聞け」ってことです(笑)。講演者も変な客は相手にせず、淡々とプログラムを進めて欲しいです。あー楽しみだ!

| | Comments (1) | TrackBack (0)

歩行者天国

車が入ってこないというだけで天国だなんて。よっぽど日々つらいんだな。さしずめ車がビュンビュン走っている日常は生き地獄、横断歩道は三途の川を渡る心境だろう...。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.10.08

そして0777復刊へ!

最初の記事を書いたのは2003年の冬でした。そしてついに、レース鳩0777(アラシ)復刊への道、堂々完結編です!

レース鳩0777(全7巻)

おや?と思われた方もいるでしょう。全7巻だって!?そう。この復刊は昔のコミック2冊を一冊に合本しているようなんです。これって、前にどっかで電子コミックかなにかで見たことある体裁だなぁ...と思いつつ、しかし内容が大切。コレクターズアイテムとして眠らせるためのマンガじゃないんですからっ!

「レース鳩」というとマニアな世界の話のように思いがちですが、このレース鳩0777は、そんな表層よりも、描かれる子どもたち、そして鳩たちの生きる姿に素直に感動します。

昔、感動した子どもは多かったと思うんですけれど、しかし最終回を覚えていない...。そういうマンガだと思います。だからこそこの復刊は意味がある。しかし最後だけ読むんじゃ味気ない。当時にもどって、最初からしっかり読み耽りたいじゃないですか。感受性豊かだったあの頃へタイムスリップしましょう!

予約分の発送時期は11月下旬のようです。

| | Comments (8) | TrackBack (2)

2005.10.04

ドラフト会議の大失態?

なんでもオリックスのオーナーがドラフト会議でハズレをあたりと勘違いしたとか。クジに押してある印を見て「当たり」と思うなんて、さすがクレジット会社、ハンコには敏感だ(笑)。だがハンコだけでなく契約内容にも目を通すよう心がけてほしい。

日本社会はハンコの社会、重要な決定にハンコが押されていると思うのはしかたがない。ハンコよりもっと目立つ○×表記をしていれば、こんなミスは起こらなかっただろう。体裁ばかり整えようとする、これも日本社会の縮図的なクジのデザインだった。

また、実は当たりクジを引いていた、ジャイアンツの堀内監督!情けないぞ。もとプロ野球選手で大投手とまで言われた堀内だが、敵の隠し球にまんまとだまされるとは...。

確認作業を怠ってしまうのは現場監督の初歩の初歩ができてないということだ。これが土木工事なら大きな事故を生み出す原因になる。さしずめいまのジャイアンツはチェーンソーやらダンプカーやらを買いまくってカンナひとつ使いこなせない、往年の名ドライバーが現場を仕切っている感じだな。こんなんで勝てるチームができるわけがない。寸法が間違ってる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.10.02

クレヨンしんちゃんに涙した

昨日は、朝早くからあるアイデアのロジックを考え続けていた(今日もまだやってる)。最近、平日と週末とでまったく異なるシステムの構築を延々やっていて朦朧としているが、朝から細かい計算したり論理ばかり考えていると、やたらと頭だけはフル回転しっぱなしになる。

食事のときくらいがゆっくり出来る時間だ。寝る直前はアイデアの宝庫なのでやはり考えているし、夢に見ることもあるので睡眠中も頭は働いてくれているようだ。だから食事のときだけはムリしてでも頭を休める必要がある。

昨日はまさにそんなエアポケットのような時間帯に、この「映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」をテレビで放映していたのだった。

クレヨンしんちゃんといえば、その評価の高さだけは知っていた。特に映画版では「映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 」の評価が当時からめちゃめちゃ高く、「騙されたと思って観に行ってみろ!」といわれて見た後、騙されるどころか伝道師となった人がどれほどいたことだろう。そういう噂を聞きつつ、オレ自身はいつか見よう見ようと思って現在に至るという感じだった。

昔、「スウィートホーム」(1994年)というドラマがあった。山口智子が母親役で、その子ども翼君のお友達の女の子(父親役は「ドラゴン桜」のカリスマ英語ティーチャーの人)が、いつもしんちゃんのようなしゃべり方をしていてお受験で野際陽子に矯正されたりしてもいたのが、オレとしんちゃんとの接点といえば接点だった(薄っ!)。

それが今回別の映画版だったとはいえ、偶然観れたわけだ。既に始まっていて、しんちゃんが戦国時代へ行ってお姫様と仲良くなっているあたりから見始めた。途中でチャンネルを変えたいと思うことは一度もなかった。そして、最後には涙していたのであった...。

そうか!これかぁ!これがクレヨンしんちゃんだったのかっ!ナットク。そりゃハマルな。すばらしい映画じゃないか。なぜこれだけすばらしいのかをくどくど説明しても仕方がない。やって出来なくはないよ。しんちゃんという存在の分析から、過去のトリックスターの系譜とか分類とか状況設定とか、さまざまな分析はできる。

でも、そんなことしちゃうのが大人の悪いクセだどー。勝てない個人投資家が経済見通しを分析しているようなもんだ。やる必要のないことに時間を割くくらいなら、まず見ろといいたい。いやー、ちょっとホロッとして、今日は朝から気分爽快!仕事もはかどる。クレヨンしんちゃんのおかげだ。感謝!

今度は映画館で観たいな。昔「大人のドラえもん」つってオールナイト上映やったけど、クレヨンしんちゃんもやって欲しいな。...と思ったら、前に新文芸坐でやったことがあるらしい。新文芸坐は、このひとくちメモを好きで読んでくれてる人にはシンパシーを感じる企画が多そうなので、要チェキかも。

| | Comments (3) | TrackBack (1)

« September 2005 | Main | November 2005 »