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22 posts from August 2005

2005.08.31

みんなでぶっ壊そう

私だけ?小泉首相は「自民党をぶっ壊す」が口ぐせなので、小泉支持の人は「自民党」に投票してはいけないと思う。

自民党を本当にぶっ壊せるのは有権者なのであり、小泉首相はそのためのお膳立て=衆議院解散をしたワケだ。小泉支持派の方はぜひこの機会に小泉首相の夢=「自民党をぶっ壊す」を、実現させてあげて欲しい。

方法はいたって簡単だ。投票のときに自民党に入れなければいい。自民党以外ならどこでもいい。いたってシンプル。小泉首相の魔法の合言葉みたいだ。

コイズミ不支持派も、ここは涙を呑んで小泉自民党に入れないでおこう。

コイズミの夢である自民党をぶっ壊すことに加担するハメになるが、まぁここはひとつ小異を捨てて大同につくという広い心で(笑)、コイズミに自民党をぶっ潰させてあげようではないか。

注意しなきゃいけないのは、自由公明党と書いてしまわないことだ。

まったく論理的だと思うが、まだ政党名は実態を表せていない。自由民主党がぶっ壊れたあとには、コイズミが自由公明党を作ってくれることだと思う。

あ、ファシズムに自由はないから郵政公明党かな?朝から晩まで郵政郵政言ってろって感じだ。そうもイカンザキか?

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2005.08.27

紺屋は誤り...。紺谷典子

ここ数日、紺屋典子というキーワードでひとくちメモ「アンニュイなエニュイティ茶番劇」へのアクセスが多い。なにかあったのかなと調べたら、国民新党の副代表に就任(出馬はしない)されたらしい。すんません、新聞読まないもんで...。

あやまりついでですけど、紺屋じゃなくて紺谷が正しいです。でも紺屋と間違えた人でも、紺谷典子さんの年金問題の話題にアクセスできるひとくちメモ、有益でしょ...。柴崎コウ(正しくは柴咲コウ)以来の苦しい言い訳をかましておりますが、ついでに典子はノリコと読むとばっかり思っていました。正しくはフミコです。コンヤフミコが正解!

ま、漢字と読み方の誤りを正しちゃうと、正直伝えたいことの80%くらいは終わっちゃうんですけど(笑)。紺谷さんに対して、私はフラットな立場というか、朝日ニュースターの番組「パックインジャーナル」のパネリストとしての印象が一番大きいでしょうか。

基本的に理路整然と過激発言をする人ですよね(^_^;)。あとしゃべるリズムが独特なんですね。そう、こんな風に自分の主張で相手を説得したいとき、必ず本文と語尾との間に小さな「間」をつくるわけです。この「」こそが紺谷節なんですね。

ボクにはこの「間」はちょっとウザイ(笑)んですけど、しゃべり方のリズムって話し手にとっては結構頭の回転と直結しているんで重要なことだとは思います。この「」ウザイっしょ?

また、正義感もたぶん強い方だと思う。テーマによっては、その方向性に違和感を持つ場合がないわけじゃないけど、社会保険庁のいい加減な金使いや不正などを擁護するような役人や御用文化人なんかとトークをすると、強い視線で睨みつけます。あまりテレビカメラはその表情を捉えきれていないですけれど、その「本気度」は最近あまり見かけない“熱さ”を感じます。主義主張が合う話題では、この姿勢は好感持てますけど、意見が異なるとこれほど不快なこともない...。

人間は一面だけで捉えられないという意味で、私はフラットな立場で観察しているってスタンスなんです。あえて立場を明らかにする必要もないというか。亀井静香氏にもほりえもんにも、私は好きな側面を持っています。でも、コイズミには持ってない。

なんでだろうと思うと、やはり自分と主張が合う・合わない以前に、中身があまりにもカラッポだからだと思う。なんかヴァーチャルな存在なんだな。コイズミって人間に見えない。主義の違いは乗り越えられるけれど、コイズミには呉越同舟できるほどの前提すら見いだせない。公明党はよく連立やってられるよな。似たところがあるってことか?権力の甘い蜜中毒か?

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2005.08.26

やっぱり走っていた!

ちょっと前に「ほりえもん出馬の真相」を書いたけど、今朝のワイドショー見ましたか!やっぱり走ってた(笑)。それも暑そうな黒いTシャツです。ズバリ的中って感じじゃないでしょうか(笑)。

ただ、アポなしでスーパーに押しかけてしまうところは、電波少年のバウバウ松村に似ていましたね...。あの番組は村山富一元首相の長い眉毛を切りに行ったりして、政治に一矢報いていましたが、同じレベルに見えてくるのはナゼだろう...。

それは、ズバリ、体型のせいです!
ほりえもん、出馬の真相はわかったから、がんばって○○ましょう。

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2005.08.23

一坂進が黒澤映画に出演!?

昨日の「スローダンス」を本日見た。一坂進(温水洋一)が、また小ネタをかましてましたね(笑)。「スローダンス」はこのひとくちメモで一回しか触れてないですけど、それも一坂進ネタでした。

今回、一坂進が理一(ブッキー)に話したのは、自分が役者をやっていたことがあって(この時点で何か出る!と身構えた人も多いことでしょう!)、しかも黒澤映画にも出たことがあるなんて。大きく出たねコノォ(^o^)/

ちょっと違うよね。違うよ。ね。ぬっくん!一坂進、いや温水洋一さんが出演したのは「七人の弔(とむらい)」だよね(笑)。世界の黒澤のは「七人の侍(さむらい)」ですから!残念!監督はダンカン斬り!

というわけで、ドラマの主役に映画監督をめざさせるスタッフのにくい遊び心に、またまたウットリしたのであった。

ドラマ「スローダンス」について、今回のひとくちメモでは真っ向から採り上げていない。なぜかといえば、ボクの個人的な思い出とオーバーラップすることが多すぎて、涙なくしては語れないからだ(泣)。

教習所で始まる恋とか(実際は彼女とはボクの甲斐性のなさでアウトだったけど)、昔映画を撮っていたとか(実際は映画監督目指せてないけど)、自分の映画に好きな娘を出すとか(実際はだからといってちゃんと付き合えてないけど)、不本意な異動とか(深津絵里ほど前向きになれなかったけど)、6年待って振られるとか(実際は7年待って結婚されちった)、とにかく過去の自分の数少ない経験を、ディテールにこだわってパッチワークしたような作品なわけです...。スタッフはオレの知り合いかって錯覚しそうなくらいに(笑)。でも現実とドラマとはことごとく異なるわけで...。藤木直人!あんなにキレイに別れられるなんてうらやましいぞ(^へ^;)!

その上、ブッキーと深津っあんの共演でしょ。ブッキーはボクの夢(妄想)を次々と実現していくんですよ。怖いくらいにさ。そんなことを前に書いてて、そこで深津っあんとの共演も暗示してんだよな。それも今回実現しているんで、ちょっと冷静に見れないのであった。

だから今回は、もう深津絵里の名人芸に神経を集中させて見るようにしてる。それが冷静でいられる唯一の視聴方法なので。あと、どっかで聴いたことのあるような歌を作らせると右に出るものがいない福山雅治の主題歌「東京」もいい感じだぞ(褒めてるんよ)。

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3カード

とうとうスパムコメントのpacific pokerが3カードになった。あと2件でフラッシュかフルハウスを達成か?

ただ削除するだけじゃつまらないので、いろいろと内容を書き換えて残してある。

今後もスパムで思いつくダジャレなんかに書き換えていく予定なので、乞うご期待(笑)。

でも、飽きたらやめる。

ただし、書き換えが間に合わないと詐欺リンクが残っていることもあるのでご注意を。

そんなスパムコメント内にあるリンクは絶対クリックしないでね。バカがうつるよ。

では、がんばれ、pacific poker!do until you die,cherry boy.Haha :-)

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ビンタはダメか?

高校野球でまた体罰が問題になっている。ひとつのニュースの中でも体罰と言ったり暴力と言ったり、部員に「手を上げたこと」そのものへの批判ばかりだ。

いつから体罰(ビンタ)が問題視されるようになったのだろう。オレも小学4年生の頃、サンドイッチ・ビンタを食らったことがある。めちゃめちゃ成績がいいヤツが転校することになって、そいつが早めに通知表をもらったのだが、どんだけ良かったのか知らずに転校されるのはどうにも残念で、ソイツのランドセルから通知表を出して5人で見たのであった。その首謀者はオレ...。それで5人ともサンドイッチ・ビンタだ。他の4人には悪いことをしたが、やはり成績優秀な通知表は美しかった(笑)。

往復ビンタは左右往復でビンタするが、サンドイッチ・ビンタは顔をサンドイッチの具と見立てて、両手で挟むようにビンタする。逃げられないから痛さも格別だ。体罰教師にはオススメのワザだ(笑)。

中学時代には音楽教師にデコピンされた。理由は忘れたけれど、笛を忘れたか、授業中に地図帳を読んでたか、そんな理由だったと思う。デコピンは人差し指と親指で輪を作り、頭(おでこ)をビー玉と見立てて、思いっきりパチンとはじくのだ。これは教師の爪がモロに額に当たりかなり痛い。これもオススメの体罰だ。

サンドイッチ・ビンタもデコピンも、その教師の名物になっていて、全生徒が知っていたし受け入れていた。アントニオ猪木のビンタみたいなものだ(違うかも!?)。教師の方は体罰をして大丈夫な生徒かどうか見ていたかもしれないし、分け隔てなく体罰をしていたのか、そこはわからない。しかしそれが問題になることなんてなかった。

高校野球の強豪校で、多少の体罰くらいは当たり前だと思う。マスコミが体罰という現象ばかりにスポットを当てるのはおかしい。前後に何があったのかの方が重要だ。オレは他人の通知表を見なければビンタを浴びていないわけで、何もしていないのにビンタされたら、そりゃ抗議する。ようは罪と罰のバランスの問題だろう。

それがいつのまにか、体罰は絶対悪のような風潮になっていて、じゃあどうすればいいのかという話だ。体罰の変わりに強権発動で退部させれば問題解決か?体罰でなくても、甲子園を目指すレギュラーへの嫌がらせでタバコを吸ったヤツがいても連帯責任か。叩かれて舌を出している人間も多いように思う。これでマスコミが騒ぐぞと心のなかで笑っているヤツだっているんじゃないか。

ものごとの因果関係を問わず、体罰を絶対悪とする風潮はおかしい。内容を問わずコイズミ民営化の賛否を問うおかしさにも通じる。うわべだけで生きている感じがする。それでみんな仲良くしているような気分になるのが教育なら気持ちの悪い大人ばかりになるように思う。ビンタくらいで動じない人間になれよと思う。

(8/25 追記)−−−−−
高校野球の体罰問題は、まったく違った様相を呈してきた。被害者の父親の話では、ビンタだけじゃなくてバットで殴るわ、みぞおちにパンチ入れるわ、ケリいれるわ、これは体罰じゃなくてリンチに近い。その上、学校側が内々に処理しようと画策していたとか...。こうなると、これは体罰の是非と次元の異なるニュースになってしまう。

中央集権的体育競技会で優勝するようなところは指導法も常軌を逸しているのかなとか、大会前にバレて出られなかった四国の名門校は取り消されてもいいから出て勝負したかったんじゃないかとか、氷山の一角とすれば全校調査しないとダメで今後も内部告発は毎回出てくるだろうなとか、いろんなことを考えさせられた。ま、ビンタはダメじゃないと思ってるけど。リンチはアカン!バランスとれてない。バランスとれてるようじゃ優勝できないのかもしれんが...。

それと、やっぱニュースってのは怖いな。普通の調査報道は、最初は小さく、事実が明らかになっていくにつれ報道も深くなっていくものだが、現在はそのような調査報道は皆無だ。事実確認の乏しいときに大騒ぎして、徐々に調査が進むに連れて風化していく。順序が逆なのだ。

私は新聞を読まないことにしている。それは新聞は常に先走りか誤りか後手に回っているかで、自分にとってプラスの要素が少ないから。また、読んでしまうと相場に勝てないという個人的かつ“非常識”な認識もあるけど。テレビ報道はその新聞の悪い面だけを増幅する装置と化してしまったのだろうか。昔からセンセーショナルな話題に私も含めて大衆が飛びつく図は変わっていないともいえる。

そういう大衆や報道の現象面だけがスパイラルに増大している社会なのかもしれない。ワッと騒いではすぐに忘れる。政治も経済も社会もあらゆる場面で、そのような感覚的な反応は、ときには面白いネタを提供してくれるが、そればっかりで生活していくのは危険だ。飛びつきながら、一方で冷静な目を持っていなければと、今回のニュースで思った。

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2005.08.21

ココログのスパム対策向上を!

8月に入ってスパムコメントがやたら多くなった。これまで攻撃を受けているブログをいくつか探すと、スパムコメントの数は一度に10や20ではないらしい。1日に数百というスパムコメント攻撃を受けている人もいるようだ。私はまだ日に5つ程度だが、今後増えていくのかな?

確実なブロック方法はなさそうだ。現在ココログでは投稿者のIPアドレス規制だけは出来るが、ほとんど意味がない。そしてそれに意味がないこともアナウンスされている。いたちごっこなのだ。ある程度しかたがないが、しかしIPアドレス規制以外の方法も含めて、更なる検討を@niftyにお願いしたい。

例えばコメントでのNGワードを登録できれば、書き込まれたURLをNGワードに出来る。コメントにリンクを張れない設定にすればいいのかもしれないが、それは後ろ向きの妥協案であって、テロに屈したことになるからやりたくない。

しかし、だからといって放置すれば、リンク先に架空請求の詐欺師がいるかもしれないし、せっかく訪問してくれたユーザーを危険にさらすことになる。これは絶対に避けたい。

最低限の危険性を取り除くとすれば、スパムが数百つくのはひとまず仕方がないとして、そこからの詐欺リンクを無効に出来ることが先決ではないかと思う。

例えばhttp://www.upthekazoo.com/というワードを書き込みNGにすれば、スパム自体はなくならないが、こちら側からリンク先へ飛んでしまうリスクは当面回避できるので、IPアドレスでの規制より若干効果があるように思う。

もちろんこれですらいたちごっこで、pokerバカのお相手はなくならないわけだが、出来ることから出来るようにして欲しいと思う。

ついでにIPアドレス規制も、コメント一覧画面に「削除」以外に「禁止」みたいなチェックボックスを追加して、チェック一発で規制できると手間が省けてありがたい(127.0.0.1で書き込んでくるスパムは涙を呑んで除く...)。

同じいたちごっこでも、バカのお相手は出来るだけ時間がかからない方法で提供してもらえれば、それはユーザビリティの向上だと思う。

ちょうど古川社長のブログでCS経営の視察記事が出ていたので、トラックバックしてみた。クォリティとカイゼンとカストマーによる評価に直結するスパムコメント対策をぜひ期待したい。

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バランスボール

最初は折りたたんであるバランスボール(フィットボール)が届いた。直径65センチで色はパール。楽天のトレーニング・パラダイスさんから購入した。商品ページはこちら。バランスボールでブログ検索をかけると出るわ出るわ!結構流行してるんだな。

そもそもは今年実家に帰ったらバランスボールがあったことだ。妹の娘たちが遊んでいた。座ってみるとこれがなかなかいいのだ(笑)。欧州ではバランスボールを椅子にしている学校もあるとか。しらない間にバランス感覚が身につく。

腹筋も鍛えられるらしい。ただしこの筋肉は、いわゆるジムトレーニングで作る大きな筋肉ではなくて、生活筋ともいえるような生きるために必要な筋肉だ。どっかで聞いたようなセリフだろ?ネイチャージモンだ(笑)。サバイバル筋としての腹筋とバランス感覚をオレも鍛えたいと思ったのだ。

バランスボールは子どもだけでなく、全年齢に使える。それは徹子の部屋30周年スペシャルで知った(笑)。黒柳徹子と森光子とがバランスボールに座ってフラダンスを踊っていた。若さの秘訣のようだった。実家でも妹の末娘(5歳)に座ってフラダンスを踊ってみてと言ったら「アロハロハ〜」と歌い出した。めっちゃ楽しそうじゃないか!

またカリスマ投資家ジム・ロジャーズは自宅ビルの仕事部屋で自転車ペダルこぎをしている。机の下にペダルを置き、足は運動しながら世界中に電話しまくっているのだ。オレは自転車ペダルを設置するほどのカネもスペースももったいないので、バランスボールに座りながらパソコンに向かうことにしたわけだ(笑)。

空気入れで膨らます直径65センチは、かなりデカイ。自分の身長に合うものはこれだと思うのだが、デカイ。ただパソコンの椅子にするにはちょうどいい大きさだった。置き場に困りそうだが、椅子だと思えばパソコンルームに置いておけばいいわけだ。

膨らますのも大変そうだが、バランスボール用の空気入れも同時購入したので、楽チンだった。日本の浮き輪などは空気の入れ口が外向きの突起になっているからクチで空気を入れられるが、バランスボールはボールの内向きに釘穴のようになっているので、クチで空気を入れるのはかなりムリがある(たぶん出来ない)。

だがこの空気入れだと押しても引いても空気が入るので早くて楽だ。10分程度でほぼ膨らんだ。説明書には完全な大きさに膨らますには一時間置きに5回くらい空気を入れるよう書かれているが、そんなにはかからなかった。クチで入れたらもっとかかるかも。不可能への挑戦だから(笑)。バランスボールで肺活量を鍛えたいヒトは挑戦してみてくれ!

膨らむと直径65cmはかなりデカイこうしてバランスボールを膨らます作業終了。一息つくか...。いや、そうじゃない!バランスボールに座ってみるわけだから、トレーニング開始だ。簡単に座れる。滑りにくい素材のようなので、両手でバランスボールに手をつけば、足を浮かせても大丈夫だった(個人差はあると思うが)。

最初はジャレあってボールに馴染むことが必要なのだが、すぐに仲良くなった。ボールは友達だ(byキャプテン翼)。プロレスファンだった中学生時代はブリッジしたりスクワットしたりとストレッチは好きだったので、これからいろいろ試したい。ただし、65センチのボールでブリッジするのは、かなり疲れる。とにかくデカイ!

これで秋の健康診断に挑むのだ。これまでは「なにか運動してますか?」といわれて「いえ、まったく...」とゆがんだ笑い顔でお茶を濁してきたが、今年は違う。「バランスボールでストレッチをはじめました!」と言うぞ。「はじめました」というのが実はミソだと思っている。前向きな姿勢をみせれば医者もほだされるだろう...って、なんで政治的な思惑をもってるんだオレは!ちゃんとストレッチを続けよう。座り続けよう。去年の春買った体組成計の箱も開けよう...。

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2005.08.20

ほりえもん出馬の真相

まえに「ライブドアの狙い」を書いたが、今回は社長ほりえもんが衆議院選挙に出馬すると聞き、それも亀井静香氏の広島6区から無所属新人として出馬すると聞き、その理由を深く深く考えた結果、たったひとつ見つかった。

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2005.08.19

コイズミは大石寺参りをしろ!

八代英太氏が出馬を断念したというニュースを見た。

かつて郵政大臣として郵便局の公社化を実現させ、コイズミからしてみれば“コイズミ改革”に向けて一歩前進させた立役者のひとりという見方すらできる政治家だ。ご本人は民営化賛成、4分社化反対というスタンスだったが、自民党はこういう意見すら持ってはいけない政党になってしまった。ファッショか?

しかし、その政策論争すらも出馬断念の根拠ではなく、「同じ東京12区に公明党のプリンスが出るから」という理由だという。公明党のプリンスと争うことになれば、全国で公明党の支持が得られなくなるから、コイズミ自民党は是が非でも出馬を断念させなければならなかった。

コイズミは靖国神社ではなく、創価学会の総本山・大石寺をお参りしたほうがいいのではないか。いや、もうやっているのかもしれないけれども...。

いま東京12区には「NEXT TOKYO」というポスターが貼られている。それには自民党の安倍晋三と公明党のプリンスとが並んで印刷されている。公明党と自民党とどちらのポスターかすらもうわからないくらいに融合しているんだなと、その不気味なポスターを見て感じた。

安倍氏のWebサイトのキャッチフレーズは「この国を守る決意」だ。なにから守るんだろうか。創価学会と一緒になって守るものとは何か。サラリーマン大増税の前に、宗教法人からちゃんと税金取ってみろといいたい気持ちだ...。

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2005.08.17

コイズミはマンガ原作者になれ!

コイズミを批判するとスパムコメントが増えるなぁ...。ま、いいや。刺客コメントと呼ぼう。

それにしても、コイズミがほりえもんに刺客要請をしているなんてお笑いじゃないか。ホントに節操ないな。この節操のなさで「郵政を民営化しても郵便局は減らしません」とかゆうとるわけやから、なんでもありやなぁ。変な理屈をつけて手のひら返すのは目に見えている。

言ったモン勝ちの政治に国家運営が左右されるなんて、こんな怪談もないぞ。真夏の悪夢は夏の終わりとともに消えて欲しいよ...。これほどまでに国家というものを軽視した総理大臣がいただろうか!?

あ、それはたくさんいたか(>_<;)。でもこれまではスキャンダルやら失政やら暴言やらで、失脚していった。自浄作用が多少なりともあったのだろう。

だがコイズミは、そういう過去の失脚パターンを全部やらかして、それでも権力の座に君臨していられるわけだから、まさに改革者かもしれない。まさに強いものが常に勝つ世界だ。逆転のない国家だ。アメリカからアメリカン・ドリームをなくした世の中というか...。

改悪者としてそのような悪しき前例を次々と残して去っていくのだなぁ...。赤字も増やすだけ増やして(これも明確な公約違反)逃げ切るんだなぁ...。

そうやって作られた国は、もう自助努力では逆転できないわけだから、権力者の思いのままだ。そこに擦り寄るヤツらは美味しい蜜を吸える。あれ?これって日本伝統の談合国家の構図じゃん。なーんだ、なにも変わらないどころか、自民党政治をさらに見えにくくして継続させるだけなんじゃん。コイズミは自民党の伝統そのものじゃん。

そういう視点で見ると、官から民へというコイズミの考え方が、法に縛られている官から抜け道いっぱいの民へということがよくわかる。名前だけ民営になればそのトップがどこへ天下りしようと、それは民から民への転職でしかない。そうやって権力のネットワークだけがしっかり強固に出来上がり、出来上がった民営化企業グループだけが支配できる国家になる。まさにブッシュのアメリカと同じだ。

ただコイズミ日本の場合、それらの上にそのブッシュのアメリカがいて、そこには逆らえない国を作ろうとしているわけだから、もう日本は二流国・三流国に確定してしまう可能性が高いと思う。そのなかの一部の権力者がアメリカと通じて美味しい思いが出来る国家像の建設だ。

こんな借金まみれの天下り大国で一部の支配層だけが美味しい利権を手にするなんてまるでマンガじゃん!コイズミのマンガチックな行動は、その目的までマンガだったのかぁ。コイズミがマンガ原作者だったら良かったのにな。本宮ひろ志みたいなマンガ嫌いじゃないよ(笑)。でも総理大臣だからなぁ...。

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2005.08.15

コイズミ特攻隊

指揮官たちの特攻丸投げしかできないコイズミが休日返上で陣頭指揮を取っている姿をはじめてみた。さすが政局屋だ。政治は出来なくても、刺客作りには余念がない。特攻隊が好きなコイズミらしいやり方だと思う。

日本の戦争責任のひとつの視点として、「特攻隊を組織した」という非道への責任があると思っている。子どもの頃、人間魚雷回天の訓練基地を親戚のお兄ちゃんと二人で訪ねた。たぶんそのときから、特攻兵について美談が仕立てられてしまうたびに、その純粋な少年兵を殺したのは誰だったのかを考えた。

特攻隊を組織した側には論理も大局的知見も戦局判断もなく、すべてが誤りだったと思う。その決定に従わざるを得なかった側の兵士は、あえて強い言葉を使えば「犬死」だったとすら思う。そして彼らを犬死させたのは誰だったのか。敗戦がわかっていながら突撃させたのは誰だったのか。

今回の選挙で特攻していくのは、赤紙を貰った特攻兵たちだ。闘いそのものはやはりコイズミ流の丸投げだ。命令だけして後は野となれ山となれ。その姿勢は一貫している。郵政民営化は既に廃案となったにも関わらず、それだけを争点に選挙をし、内なる敵対者に徹底的な粛清を行う。特攻隊には何の大義もない。滅びの美学に“死なないヤツら”が酔っているだけだ。いまのコイズミの姿と同じだ。

コイズミは選挙区だけに立ち、比例区での出馬は取りやめた。政党ポスターに顔を使えないという事務的な理由であって、退路を断つという意識はない。これでコイズミ落選という夢のパラレルワールドの可能性もゼロではなくなったが、神奈川11区から本当の改革の第一歩が始まるかどうか...。ムリだろうなぁ。

●バカとブスは投票に行け!

下手すると自民党が勝つ。ボクはドラゴン桜風に言えば「バカとブスは共産党に入れろ!」と言っている(笑)。つまり若年層は共産党という選択肢もアリだということだ。

いまのオッサン・オバサンには共産党アレルギーが根強く、どんなことがあっても共産主義だけは受け入れられない。だが日本は最も成功した共産主義国家と揶揄されるくらいに共産主義的だ。そんな共産主義的自民党をぶっ壊して米国流の自由競争(実は利権主義の弱肉強食)国家を目指すのがコイズミだ。もし二大政党で対立軸を立てるなら、欧州型の社会民主主義国家だと思うが、民主党からはそういう意識もハッキリみえて来ない。

このような状況で、直近ではなく10年20年先の自分の生活を破綻させないためには、いま投票を棄権するのは得策ではない。だが入れたい政党はない。そんなときに共産党の票の増減はそれなりのバロメータになる。共産主義が政権を取れそうな位置にいたら、そりゃ受け入れがたいかもしれないが、いまはそんな状況になく、安心して(^_^;)、共産党に一票投じることができるわけだ。

オッサン・オバサン世代は、自由・民主・福祉・平和・個人情報保護などなど、耳障りのいい言葉に騙されているだけのか弱き子羊だ。コイズミの魔法の合言葉にダマされやすい従来型の国民だ。だが若年層はまだ現実主義で生きていくことが出来る。コイズミは改革という美辞麗句だけで古い日本人に魔法をかけるのが得意だが、そんな甘い誘惑について行くと狼に食べられてしまうぞ!気をつけろっ。

共産党はそのベクトルは別にして、それなりに勉強熱心で、カウンターカルチャーとしては非常に“使える”部分がある。イデオロギーなしにチェック機能だけを取れば有能な集団だ。郵政一本やりでどうこう言うなら、チェック機能一本やりで共産党という選択肢も充分現実的な選択だ。投票しないよりはよっぽどマシではないだろうか。

そんな選択肢すらもあるということを頭に入れといて、とりあえずは選挙に行こう。投票は貴重な休日をつぶさなくても期日前投票が出来る。投票日がレジャーと重なったって理由で投票日前に投票できるのだ。昼寝だって立派なレジャーだろ?この制度を使えば空いてる時間に投票出来てお手軽だ。

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2005.08.12

ダメだよ、ナオちゃん!

某民宿に来てモブログしてます。海から戻って風呂に入ったら、泳いでいる子が。おじいさんと一緒のようです。他の客はおかまいなしに泳ぎまくるその子におじいさんは「ダメだよ、ナオちゃん」を連呼します。が、ナオちゃんはまったく聞きません。まるで他人のようです。

そのうちナオちゃんは、湯船の湯をバシャバシャしはじめました。おじいさんは定期的に「ダメだよ、ナオちゃん」を連呼しますが、状況はまったくかわりません。ナオちゃんは客が減るに連れてますますぼうじゃくぶじんになり、ボクが出る頃には壁によじ登らんかくらいの勢いでした。

風呂の後はバーベキューです。新鮮な魚介類や肉野菜を焼いていると、どこからともなく呪文が。「ダメだよ、ナオちゃん」「ダメだよ、ナオちゃん」

ナオちゃん、お隣さんでした。あの家族はきっと毎日毎日来る日も来る日も「ダメだよ、ナオちゃん」を連呼して生きているんだろうな。でもナオちゃんはますます増長していくんだろうな。そう思うと、ボクも思わず「ダメだよ、ナオちゃん!おもしろすぎるぞ!」と叫びそうになり、笑いをこらえるのに必死でした。

モブログで延々報告してしまいたくなったナオちゃん。朝食のときも会えるかなぁ!

(追記)−−−−−
朝食のときにもナオちゃんいました!でもさすがに朝からダメ出しはされてませんでした。朝食ではお母さんっぽい人から「ナオちゃん、海苔はここよ」「ナオちゃん、玉子はここよ」といろいろ親切に教えてもらっていました。トレイを見れば海苔の位置も玉子の位置も一目瞭然でしたが...。

でも、やっぱりナオちゃんはナオちゃんでした。その声には見向きもせずテレビを凝視していたのでした。ナオちゃんの家族が食べ終わってもお構いなし。おじいさんも今回はさっさと部屋へ戻って行っちゃいました。最後に残ったお母さんとナオちゃん。ナオちゃんを叱る場面を一回でいいから見たかったな。

ナオちゃんは見た目小学校高学年、すらっとした体形でシンプソンズみたいな顔立ちです。ダメだよ、ナオちゃん。ボクは君に釘付けだったよ!夏の思い出返してよ!

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2005.08.11

郵政だけか

朝から嫌なニュースを読んでしまった。

自民、造反組全員へ対抗馬擁立へ(読売新聞)

政局サイボーグ・コイズミは、政局の道具としてだけの意味しかない今回の郵政民営化を争点に選挙をしようとしている。対抗馬をたてての分裂選挙は仕方がないが、争点は「コイズミ的郵政民営化の是非を問う」ということであって、まっとうな郵政民営化の是非ではないだろうし、それ以前に郵政民営化だけを争点に国会議員を選ばせようという視野狭窄な発想そのものに総理総裁としての器の小ささ(小さいというより底が抜けているわけだが)を感じる。

器の小ささ(というより器じゃなかったわけだが)という意味では、自分が批判していた小選挙区と比例区と両方で立候補するというやり方で、今回のコイズミは立候補するらしいじゃないか。河野太郎に頼まれたら「それもそうだとお受けした」なんて、聞き分けがいいじゃないか。もう少しまともな提案にも聞く耳を持ってみろといいたい。

まぁ公約を守らないことがたいしたことじゃないなんて言う政治家なんだから、一貫して支離滅裂なんだろう。トップがこれじゃぁ、そりゃ自民党もぶっつぶされるよ...。そこだけ公約まもってどうする。

常にあさっての方向に向かって邁進する政局屋コイズミ。おかしな人間に権力を持たせる実験は、そろそろおしまいにしないと、マジでヤバイぞ。それともコイズミと心中するか。そういう選挙だと思う。

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2005.08.08

福井にいます

金沢を後にして、いま福井市にいます。本日前半は東尋坊と雄島の柱状節理・板状摂理などを観光しました。13:45ごろ、東尋坊タワーの1階で休んでたら、カウンターのお姉ちゃんが「否決です!否決」と叫びながらエレベータに入っていきました。

友人の証言では、エレベータのなかでも、誰も問うてないのに「郵政民営化は否決されました。皆さんの関心が高いと思いましたのでお知らせしました」とアナウンスされたそうです。よっぽど政治意識が高いのか、郵便局の関係者でよほどうれしかったのか...。ボクもうれしいです!

そのあと、三国温泉へ下ってゆき、三国ゆあぽーとで一風呂浴びて福井市内へ入り、目指したのはヨーロッパ軒。有名なカツ丼を食べました。なるほどサクサクしたコロモと薄くスライスした肉にウスター系のソースはよく合いますねぇ。直球勝負で素朴なカツ丼でした。

その後宿を探して、いまホテルリバージュアケボノにいます。フロントの方も丁寧で好感触。JAF割引も使えて結構安く泊まれました。LANケーブルが借りれたので、いまホテルのLANにつないで書いてます。やっぱ速いな。

今夜はたまたま、福井フェニックス花火という花火大会のフィナーレがあるとか。だから街中でも浴衣のお嬢さんが多かったんだ。このリバージュアケボノ東館の最上階に大浴場があり、そのそばのラウンジから花火も見えるらしいです。ラッキー!デジカメの花火モードを早速試そう。

この花火大会は昨年実績で15万人弱の観客動員をしているようで、よくこんな日にいい宿が取れたなと胸を撫で下ろしています。おととしは松江の花火大会にぶつかって、宿探しにえらい苦労したからなぁ。今夜も楽しい夜になりそうだな。

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金沢にいます

金沢に来ています。これはモブログではございません。PHSとノートPCをつなげて書いております。詳しい旅行記は、またホームページの方にそのうち書きたいと思ってますが、この旅行用に購入したノートなので、使いたいんで書いてます(笑)。

いまいる宿は「いりたや」です。この名前を聞いてピンっときたアナタは、おそらく「いりたや」ワールド体験者ですね???泊まると書かずにいられない宿、それが「いりたや」でございます。

予約もなにもせず、嗅覚だけで宿を探すんですけれど、ある意味大ヒット(笑)。ある意味ってとこがミソですが。香林坊近辺では、かなり安いです。一般料金は通常素泊まりで一人4500円+駐車場1台1000円です。

宿の女将から最初に出てきた言葉が「合言葉は?」でした。そんな宿ありますか(笑)。合言葉って。思わず「山とか川とかですか?」って聞いちゃいましたよ。

合言葉がないと泊まれないのかとも思いましたが、どうやら割引料金の合言葉が旅行雑誌ごとに違うらしいんです。それでどの雑誌を見て来たかをリサーチされているそうなんです。

われわれはネット検索で「いりたや不思議ワールド」に興味を持ったので、その旨お伝えすると、「じゃあ特別に」って割引してくれました。割引がなくても4500円は充分に安いですけどね。

潜り戸の玄関をはいると、もうその調度品(?)の数々が魅力的です。外国のお客様も多いそうですが、わかりますね。階段も昔の日本家屋そのもの。体がデカイ外国人には、ちょっと大変でしょうが、それも日本の文化です。

なんだか、田舎のおばさんちに来ているような気分のお宿で、古都金沢の魅力を満喫できます。ただ夏に泊まるなら、百円玉を10枚程度は用意して泊まりましょう(笑)。クーラーは1時間100円です(笑)。一度に400円まで同時に入れられます(笑)。

タオルも持って行きましょう。貸しタオルは有料ですから。つまり、泊まりは安いけど、その他にオプション料金がいくつかあるんです。

でもこんなふうに個人の旅行スタイルにあわせてオプション料金になっているのは合理的で、この雰囲気と明るい女将さんと合理性とが外国人旅行者にはひそかな人気なんじゃないかと思いました。「物価の高い日本旅行で金沢を満喫するバックパッカー御用達の宿はここだ!」なんて紹介している外国ブログがあってもおかしくない宿でした。

一通り説明が済むと女将は「じゃぁ私はちょっと用事があるから」って出かけちゃいました(笑)。さすがに「留守番頼むわ」とまでは言われませんでしたが。その後われわれも街に繰り出したんですが、宿の近所では盆踊り大会が...。もうわれわれのなかでは、あの女将はここで踊っているに違いないということになってます(笑)。

今日はこれから福井県は東尋坊を目指す予定です。

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2005.08.07

ペットブーム

いま横川SAにいます。ひさびさのモブログです。ほんの十分の休憩ですが、犬を八
匹見ました。さすがペットブーム。15歳以下の人口をペットの数が上回ったという
話も聞きますし、そのうち日本人の数より増えるかもな。ペット税もあながちない話
じゃないかもな。

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2005.08.04

詭弁のコイズミ節

ロイター通信によると、さっきコイズミがこんなことを口走ったという。

「政治家として、大局的に(考え)今どのような改革が必要か考えていただきたい」

どの口がほざいとるのか...。

政治家失格のコイズミとして、政局的に(考えるだけで)今どのような政治が可能か考えていただきたい!

ひとついえることは、あらゆる改革はコイズミ郵政よりも優先順位が高いということだ。

もっとも優先順位の高い改革を述べるとすれば、「コイズミ失脚」という改革ではないか。この改革には一刻の猶予も許されない。日々日本が痛んでいる。

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今夏の読書

♪夏は心の鍵を甘くするわぁ、ご用心。というわけで、今回のカヴァガール、桜田淳子ちゃんのナンバーから「夏にご用心」で始まりました今夜のポップンポール・トークショー「ひとくちメモ」!淳子ちゃん、新興宗教に走ったのも夏だったんでしょうかねぇ...。

さっ、ブラックジョークはそのくらいにして、今日もマジメにご本の紹介でもしてみましょうかね。毎年夏に国内旅行をしておりまして、そういうまとまった時間が取れるときには極力読書もしたいわけですございますな。日ごろ読む本とは毛色の違う本で、ジックリ時間をかけて読みたい本を3冊くらい選びます。

敗戦日記今年は福井県のあたりへ出没する予定なので、一冊目は高見順「敗戦日記」を選びました。今年は戦後60周年でもありますし。高見順の膨大な日記から昭和20年の元旦から大晦日までをピックアップしたのがこの文庫本です。今回の文庫化は7月発売で書店に平積みしてあり目に留まりました。

私、学生時代に娘さんでタレント兼作家の高見恭子さんのトークショーを企画したんです。ちょうど最初の結婚後、仕事復帰して最初のお仕事が私の企画「ハッピートークショー」でした。新婚の教授と対談してもらったのですが、どちらもその後すぐに離婚されちまって、私にとってホロ苦い思い出のプロデューサーデビューでした(>_<;)。

そのときに恭子さんの書物はいくつか読ませていただいたんですが、実はお父様の作品は読んだことがありませんでした(^_^;)。

高見順の日記における筆力はすさまじく、また空襲後でも果敢に現地(なじみの浅草など)へ赴き、生々しい情景描写をしているといいます。体験は誰にでも出来ますが、それをどのように感じ、理解し、そしてまた文章によって伝えるのかということになりますと、これは常人にはなかなか出来ません。この意味において高見順の存在意義、敗戦日記の存在価値の計り知れない大きさを思い、戦後60周年の今年読んでおこうと思ったわけです。

永遠の不服従のために次に、同時代を照射する書物もなにか読みたいなと思い、選んだのは辺見庸「永遠の不服従のために」です。ちょうど7月に週刊金曜日で続編的な「いま、『永遠の不服従』とは何か」(全5回)が短期集中連載されていましたので、興味を持ちました。病に倒れ、脳に障害を負った内的体験を、これも文学者として冴え渡る筆致で書かれていて、逆に病以前に週刊誌連載として書かれたこの著作を読みたいと思ったのです。

芥川賞作家・辺見庸もこれを逃すと、なかなか読む機会はないだろうなというのと、反ブッシュ・反コイズミとして一貫した論調をしてきた辺見庸は同時代人として読んで損はないだろうと思って。もう前半は読み始めているんですが、さすが読ませます。この書物は文学作品ではないですが、文学者の言葉遣いに久々に触れたって感じ。柄谷行人がサラリと採り上げられているのも私好みでした。

テクノロジストの条件で、もう一冊はP・F・ドラッカー「テクノロジストの条件」を選びました。ドラッカーはあまりにもオッサン方がありがたがっているイメージがあったので、あまり読んだことはなかったのですが、基本的に技術至上主義者な私、読むならこの技術論しかないだろうなということで。これも同時代論考ですし、ドラッカーってある意味文学なんで。7月29日に出たばかりですし。

この3冊、いずれも「筆致」への興味が無意識に働いているかも。伝えるということへの興味というか。それはブログをはじめた影響かも。

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2005.08.03

民主党は郵政をNGワードに

政治の話題連荘でつまらんだろうが、日記ですから...。おちまさと風テロップを流すなら「そのとき民主党は!?」って気分なので。

民主党代議士ってのは、基本的に学級委員長タイプの政治家集団に見える。先生の言うことをよく聞いて、その方向性で理解するとか、批判も予定調和のなかでの批判だったりとか。

きっと民主党からは「違う!そんなことはない!」という声が出てくるんだろうけれど、その違いってヤツが見えないところが優等生タイプの特徴なのだ。

「違いは説明している」とも言うだろう。民主党サイトを見たら、たしかにちゃんと仕事もしてそうに見える。だが哀しいかな、それも夏休みの宿題をちゃんとやってますみたいに見えるのだ。

なんでだろうと考えるに、コイズミ先生から出題された夏休みの課題「郵政民営化」に、否決の立場(あるいは総論賛成各論反対でもなんでもいいが)とはいえ、必死になって取り組む優等生的なスタンスだからではないかと思う。「僕たちはこう考えました」って研究発表をしている感じなのだ。

はっきり言って、無意味だ。そもそも「郵政民営化」に付き合うことが無意味なのだ。コイズミが政局をやりたいがために出してきた課題にマジメに取り組んでどうする。民主党も自殺するつもりか?

例をあげると、8月2日に「郵政法案審議はまだ半ば 国会でしっかり議論を 岡田代表、会見で」とある。ちゃうねんて!そんなもん、しっかり審議せんでもええ。しっかり審議すること自体が自民党コイズミに乗せられてるだけだってことに気づけよ学級委員長!それよりも完全に話題にせん方が、存在感は高まると思う。

民主党は、「もう郵政民営化はアホらしくてやってられまへん。それより皆さん、アホはほっといて、年金の問題をやりましょうやっ」て、郵政民営化を完全にカヤの外においてしまうべきだったのではないか。

Webサイトにも一言「郵政民営化:アホくさ。ほっといて次いきまひょ。」って書いとけばいいのだ。完全に黙殺して、シャドウ内閣でもなんでもいいから、もっと逼迫した内政問題だけに焦点を絞って語り尽くせばいいのだ。

「無駄な国会してすんまへん。自民党はんは郵政なんてやって時間をムダにしてはりますけれど、こちらは本当の国民の問題をとことん審議しますさかいに、かんべんしておくれやす」といって、郵政審議はすべて欠席し、その時間は年金問題を別室で討論してネット中継でもなんでもしたらええがな。そんで、以後マスコミの前では全民主党議員が郵政という言葉をNGワードにして、まったく語らなくなったらインパクトがあったと思う。

マスコミは基本的に権力志向なので、きっと自民党寄りの野党批判を一時的に展開するだろうが、そんなものはほっとけばいい。全員が「郵政問題はノーコメントです。党議拘束かかってるんで!」って言ってれば、その面白さはワイドショーネタになる。それでいいのだ。郵政にはワイドショーがよく似合う。

あたかも郵政民営化なんて聞いたこともないかのごとく振舞って、年金問題の議論に同じ時間を費やしてみろ。菅直人がハメられた年金問題だぞ。国民の関心も郵政なんかより数十倍高い。全民主党議員が年金問題しかしゃべらなくなってみろ。それも全員が年金問題についてだけでいいから、認識水準をレベルアップしてみろ。それで世論を年金問題へとシフトさせなきゃ。自民党が郵政・郵政騒いでも、誰も聞いてないという状況を作っていかなぁ。

それくらいやんないと、政権担当の基礎体力は身につかない。自民党が出してきた課題に反応してばかりで、「結局最後は数の論理だから」とスネていても、なにも進歩はないぞ。お勉強は出来る優等生なんだから、その強みを敵の予定調和の中で闘うのではなく、自分の間合いで勝負を仕掛ける訓練に発揮すべきだと思うが。

最終的には日本という国の持つ「まるごと談合・天下り・汚職国家」という根っこに行き当たるので、いつかは郵政にだって手をつけざるを得ない。闇社会との徹底的な抗争もやらざるを得ない(自助努力ではムリそうだけど)。けれど、少なくとも入り口はこのような郵政問題ではなかったと思う。いま、ツカミで失敗した漫才をやっているようなもんで、どツボにはまっている。一度リセットせざるを得ない。

まぁ、いまさらという感がないわけではない...。すでに浪費してきた時間は消えないからな。後講釈でパラレルワールドを展開してみてもむなしいだけだが、ちょっと言っておきたかった。日記ですから...。

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2005.08.02

すべて政局か

とうとう現役議員の自殺者まで出てしまった...。こんなくだらない時間浪費の郵政国会で。政局サイボーグ・コイズミは、これを受けての囲み取材で反対派を「倒閣運動」だと言った。まさに政局サイボーグだ。

コイズミというのは政局以外にこれといった政治家の仕事が出来ない。政治を混乱させることにかけては天才的(天災的)だ。「政局なくして出番なし」のサイボーグなのだ。

郵政民営化も米国に何を言われているのか知らないが、政策の中身は問題ではない。しょーもないクイズのようなもので、「○か×かで答えなさい」と、それだけに党議拘束をかけているのだ。

死んだ議員は、自分は自民党の社員だからと言っていたという。ホントに陰湿な会社の姿そのものだ。その陰湿さは結局「政局」しかできないトップと、それに過剰反応する能力の低い取り巻きの構図だ。

仕事が出来ないから組織や人事をいじってみたり、自分のやることに○か×かの踏み絵をさせてみたりするのだ。それも思いつきだけでやるから、そのしわ寄せがすべて次世代に重くのしかかる。赤字は増え、国際的に孤立し、政治は停滞し、政局だけがヒートアップする。

それは誰もがわかっている。郵政なんてどうでもいい問題だからこそ、賛成・反対ともに言いたい放題言い合えるのだ。そもそも内容なんてない、議論のための議論に終始するしかないのだから、政局好き首相にはたまらない快感だったことだろう。そして取り巻きだけが内向きな“社内政治”で小賢しく振る舞い、外に目が向かなくなってしまうのだ。犠牲者が出て当然だろう。

政治が感情的になると、マスコミがその感情をむやみに増幅させ、日本は衆愚政治一色に染まる。大衆がワーッと一方向に突き進み、政治もそれに乗っかろうとする。まさに負のスパイラルだ。国際社会はそんな日本をよく知っている。過去が証明している。

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2005.08.01

ネイチャージモン

いやー、久々に濃い内容だった先週(7/30)の「やりすぎコージー」。君はネイチャージモンを知っているか!?

以前、やりすぎコージーはお色気じゃなくてお笑いでテレ東深夜最高視聴率を目指せと書いた。それ以来欠かさずウォッチしているのだが、今回のネイチャージモンはぜひ続編を頼む!とんだお宝発見の気分だ(とんだって言い草もないが)。

ネイチャージモンとは寺門ジモンのことだ。ダチョウ倶楽部の。正直、ここまで奥が深いとは思っていなかった。素手で山ごもり、野犬との戦い、いま最高の懐中電灯(ただし一般人は買えない)、などなどサバイバルの知恵が次から次へと出てくるかと思ったら、いきなり築地の寿司への造詣から寿司ネタによる地震予知まで、まさに動物的本能で生きるネイチャージモンワールドが全開なのだ!

こんなネイチャージモンの人となりをネットで探したらひとつ見つかった。out-of-humorさんの記事「寺門ジモンといふ男」に寺門ジモンのこんな言葉が紹介されている。「当たり前だよ。みんな“死”を意識しなさすぎる」

他人の離婚話でこのセリフ。離婚は絶対ダメという根拠がこれなのだ。普通に考えるとさっぱり意味がわからない。だが、ネイチャージモンの言葉として捉えなおすと、まさに自然界のオキテみたいなものがジモンの意識の根幹にあることがわかるかもしれない。運命共同体としての群れのオキテ、オスとメスとの肉体の強さを前提とした関係性、外界と個体とのバランス感覚...。うーん、書いていてもサッパリわからんが(笑)、それはオレがネイチャージモンほど自然に溶け込めていないからだろう。

とにかく、まったく予想外のムダ知識オンパレードなのだ。極限状態で懐中電灯と水とどっちを捨てるか、自分の身体がバナナ一本であといくつ山を越えられるか、大樹の下で寝ていたら鹿がかすめて行き「野生動物は案外鈍感」とか、中型犬とは日本刀を持って五分五分だとか。山のなかでだけ自分は透明になれるといいつつ、その目的はオオクワガタだったり。「そんだけ歩けば街に出るやろ?」の問いかけに「だから出ないようにグルグルまわる」とか。プロフィールに「趣味:オオクワガタ採取」とあるが、そっちが本業なのではないだろうか...。

このド迫力。その説得力。稲川淳二の怪談を超えているとすらオレは思ったぞ。東野幸浩がいまもっとも気になる男だけのことはある。東野にはぜひ一緒に山にこもって欲しい。大橋未歩アナにもぜひ参加して欲しい。グルメ番組で京都のインチキ菓子店を絶対褒めなかったネイチャージモンの逸話には、結構感激してた様子だったじゃないか!自然に帰って、本当の心というものを見つけてきて欲しい(笑)。

こんな機会はめったにないぞ。そんで続編放映しよう!本も出そう。「ネイチャージモンのサバイバル&グルメ読本」だ。これは確実に出版可能だ。すぐにでも出版交渉したいくらいだ。

しかし、なんで寺門ジモンは前々回の「笑いZERO やりすぎ格闘王決定戦」に出てこなかったんだ?スポーツ格闘技は身体作りに時間がかかるからか?だが水玉れっぷう隊アキと闘うべきだ!テレ東にはそっちでの出演もぜひオファーして欲しい。懐中電灯で戦闘中のサインを出しながら入場して欲しい!

もうね、ネイチャージモンに釘付けだよぉ...。やばいよ、やばい。今後のネイチャージモンは大注目だ!!間違いない!そして、あらゆる番組で寺門ジモンを見かけたら、その言動に注目しよう。彼はもう芸能人という枠から一歩踏み出し始めている。そしてテレビ界において、自然のオキテを前提に発言しはじめているのだ。テレビ界に生息する本物のアニマルなのだ。我々の想像を絶する存在だと思うぞ。

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