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2005.06.20

Musical Baton

FFへんしゅ〜ちょ さんのブログ「ひねもすのたりのたりかな」からMusical Batonを渡された。バトンを渡されたからには走らねばなるまいて。こういうのがブログで流行ってるなんて、渡されてから知ったんですけどね(^0^*)。その前にこのミュージカルバトンについて、ひとくちメモを。

【ミュージカル・バトン】
歌いながらバトンを渡し続けるリレー。ゴールするまでに各自一曲歌い上げる。その選曲の難易度と歌声の安定度との総合点を競う。曲は最後まで歌わないとバトンタッチできないため、選曲で順位が入れ替わるのが醍醐味。スポーツと音楽と両方身に付くことが注目され、北京オリンピックの年には世界中の学校で情操教育に取り入れられる見込み。

cd_room01さっ、ウソはこのくらいにして、ここからは極めて本気でマジメに取り組んでみたしと思います。ついでにボクんちのCDの棚の写真でも(笑)。ここも万年掃除中です。

1:Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

これは調べたらすぐわかる。1.13GBでした。PCで音楽聴くことないから、PC買った頃に面白がって入れただけ。自分の曲も含むって感じ。

2:Song playing right now
(今聞いている曲)

このパートはさ、これ書くためにお気に入りの一枚を探したいトコじゃない(笑)。というわけで、これから暑さを吹き飛ばしていけるボクのご機嫌なリピートナンバーです。まさにいま聞きながら書いてます。

overstreetOVERSTREET」(NO NAME YET)から、LOSE YOURSELF

この曲というより、このCDは全曲好き。でも特にこの1曲目は試聴したときにグッときた。音圧といいグルーブといい文句なし!2003年発売なんだけど、まったく古くならない。ジャンルはいわゆるクロスオーバーってやつかな?部屋でも聴けるしドライブでも聴けるし、場所を選ばない。ジャケットの芸のなさ(笑)が、逆に普遍性を持ち始めるかも。

3:The last CD I bought
(最後に買った CD)

最近DVDばっか買ってるからなぁ。たぶんこの2枚のどっちか。

cd_buddy_guy1969LEFT MY BLUES IN SAN FRANCISCO +3」(BUDDY GUY)

バデ・ガイはブルースのヤバさを体現する男だそうですけれど、確かにライブ映像などを見るとめちゃめちゃヤバくてカッコいい。ライナーを読むと、ジミヘンもこのライブパフォーマンスに影響を受けたとか。1969年発表のアルバム。

cd_grateful_dead_liveLIVE/DEAD」(GRATEFULL DEAD)

ジェリー・ガルシア率いるグレイトフル・デッドの4枚目にして初のライブアルバム。とっつきやすいバンドじゃないかもしれないけど、確実に一時代のアメリカン・バンドの歴史を築いたと思う。これも1969年発表。

2枚とも1969年のアルバムだけど、実は偶然じゃない。すべてはこの映画に影響されているのでした!

festival_expressフェスティバル・エクスプレス」という映画です。ついにこの夏、日本でもDVD化。とにかく音楽ファン必見のライブ列車の旅です。もうたまらんよ。その環境、クレっ!って感じで、こんな夢の列車に乗れるなら死んでもいい!(だからみんなこのライブ列車の後バタバタ死んじゃってるワケじゃないんだろうけど)2月に観に行った感想(?)はこちら

4:Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me(よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)

ここがこのバトンゲームの醍醐味であると同時に、非常に難しいコーナーですよ(笑)。好きな曲なんて選べないもの。だからあくまでボクに影響を与えてくれた曲を選びました。

4-1:新宿の女(藤圭子):やっぱ一曲目はこれだな。物心ついたころ、どんなに泣いていても藤圭子がテレビに出た瞬間に泣き止んでいたボク(母の証言から)。大好きだった記憶も確かにある。その後、宇多田ヒカルを生むわけだから、ボクの先見眼も捨てたもんじゃなかったよね(笑)。ボクのメロディ重視、弾き語り重視、女性ボーカル重視、ハスキーボイス重視などなど、すべてにおいて原点だと思う。カラオケでも歌うからね(笑)。

4-2:炎のたからもの(大野雄二):曲のタイトル知らなくても、ルパン三世カリオストロの城といえばピンとくるんじゃないかな。名曲だよね。歌詞もすばらしいと思ったら、橋本淳作詞だよ!当時はこのすごさも知らずに聴いてたけどね。欧州旅行に行くときにはルパン全集みたいなMD買って聴いてた。ルパン三世は当時確実に日本の子どもたちの音楽センスをアップさせた。カッコよかった!

4-3:スカボロ・フェア(サイモン&ガーファンクル):これはアルフィーの坂崎幸之助さん監修のギター教本にタブ譜が載ってたの。それで練習して弾けるようになったのがめちゃめちゃうれしかった。歌詞は難しいけど、ギターだけで説得力があるからすごい。それも実はあんまり難しくない(笑)。ギター練習始めるならオススメ!

4-4:千のナイフ(坂本龍一):YMO世代のボクにとって、この曲(とアルバム)とは、やはり刺激的だった。いまではすっかり丸くなった教授ですけれど、とんがってた頃はものすごくインスパイアされた。ボクが打ち込みやテクノに走った責任を取ってもらうためにエントリーしてみた(笑)。でも、歴史に残る一枚だと思う。

4-5:生活の柄(高田渡:先日56歳でこの世を去ったフォークの仙人(酒仙?)高田渡の代表作。音楽シーンがどう変わろうと、音楽ビジネスが拡大しようと、高田渡の歌声はいつまでも心に残っていくと思う。少しの間だったけれど同じ時代を生きられて良かったと思う。

こんな感じかな。われながらメジャー路線だったな(笑)。候補にしたけど結局入れなかった曲を次点としてもう5曲だけあげさせてっ!

4-6:ハートをRock(松田聖子):あの日あの時のボクのテーマソング!
4-7:スパークル(山下達郎):こんなカッティングギターでライブが始まったらそりゃ虜!
4-8:アイウォイワイアオウ(細野晴臣):こんな日本人音楽家がいることに感謝!
4-9:第7交響曲(ベートーベン):ベートーベンを本当にすごいと思った一曲!
4-10:Leave Home(ケミカル・ブラザース):この曲とCDジャケが超カッコいい!

5:Five people to whom I'm passing the baton
(バトンを渡す 5 名)

IT社長にトラバしまくろうかと思ったんですが、今後のこともあるのでやめました(弱!)。音楽好きそうな皆さんにバトンを渡してみます。教えて偉い人!

5-1:確実にキラーパスが通りそうなtakさん。よろしく哀愁!
5-2:音楽の幅広さをまだまだ見られそうなまりあさん。刑事ヨロシク!
5-3:最近のココログ離れに歯止めがかかるか!?ご存知たろぐさん。さよならなんて云わないで!
5-4:こちらも渋めの選曲が期待できるSleepyさん。ヨロシク されたい!
5-5:映画好きは知ってる!音楽の趣味は謎...の、あんどうさん。胸さわぎを頼むよ!

もちろん応える義務はまったくございませんので、Musical Batonってブログな遊びに付き合ってもらえる方は、このバトンを受け取ってください。そして次の方にバトンをつないでください。まわるーまわるーよバトンはまわるー(「時代」中島みゆき風に)。

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Comments

せっかくバトンまわしていただいたのに、
誰かにバトンを渡すどころかTB返しすらできないので
コメントでお茶を濁します(--;)。すみません。

こういうブログのつながりを深める
イベントはいいと思ってますよ!

Posted by: あんどう | 2005.06.23 at 00:08

ストレッチマンのうたが出てくるかと思ってましたよ(笑)。

それにしても、なんだか急激にバトンが広まっているように見えるのは、一度受け取ったからなんだろうか?ブログのものすごい潜在力を感じてます。

Posted by: ポップンポール | 2005.06.23 at 00:49

こんにちは!先日はうちの方にもコメントをどうも。
フェスティバルエクスプレスは現在予約中です。弟がロンドンにいるんですが、昨年観たときに「リック・ダンコが泣ける」と云ってたので、すごく楽しみにしてました。

しかし一番共感するのはCDの積み重ねぐあいかな。や、僕はもっとちらかってますけど。

Posted by: swj | 2005.06.23 at 17:24

swjさん、こんちは!

うちにも明日HMVからタカダワタル的が届きます(笑)。

「フェスティバル・エクスプレス」は最高っすよ!かなり期待してくださいっ。「ジャニス」っていうジャニス・ジョプリンの人生を追っかけたビデオ(VHS)を持ってるのですが、それと被る映像を差し引いても、めちゃめちゃ良かったです。ジャニスを挟んでリック・ダンコとジェリー・ガルシアが並んでセッションしてるのだけでも見る価値ありますね。あとは、バディ・ガイのいっちゃってる感じとか(笑)。選曲もいいんだこれが!

CDの棚は、最初は一応カテゴリ分けしてたんですけど、むなしい努力でしたね...。でも、ここにはボクの半生の60%くらいが詰まってるかも。

Posted by: ポップンポール | 2005.06.23 at 18:48

「タカダワタル的」。
発売元に電話して「サンプル頂戴!」。
職権乱用ですな。(笑)

Posted by: Sleepy | 2005.06.24 at 23:36

乱用はできるときにしとかなあかん。ん、そりゃあかん。あるあるさんとこの探検隊呼ばなあかん。

乱用しすぎて腰抜かす

ハイ!ハイ!ハイハイハイ!
あるある探検隊!あるある探検隊!

そっちの乱用やおまへんがなっ。

HMVからの到着は、6/30になるらしいです...。遅っ!

Posted by: ポップンポール | 2005.06.24 at 23:48

はじめまして!Takさんところから飛んできましたともちんと申します。

TakさんからMusical Batonを受け取りました☆この企画、面白いですね!
頑張ってお答えして次にバトンを繋げます。
ありがとうございました。

Posted by: ともちん | 2005.06.26 at 12:42

ともちんさん、コメントありがとうございます!

この企画、楽しみつつも、音楽好きほど結構悩みながらしっかり応えようとしてしまうので、ゆっくり楽しんでくださいねー。

コミックバトンも興味あるなぁ(笑)。

Posted by: ポップンポール | 2005.06.27 at 22:40

「OVERSTREET」(NO NAME YET)を一部試聴できるページがあったのでリンクしときます。

http://www.v-again.co.jp/village/artist/bahsamba.html

ていうか、バーサンバが3年ぶりにニューアルバムを出していた!これも一部試聴できるのですが、OVERSTREET同様、すばらしいグルーブ!この夏のドライビング・ミュージックに決定って感じだよ。ヤバイ、はやく入手しよう。夏が終わっちゃう(笑)。まだ始まってないけど。

Musical Batonつながりで思わぬ発見が出来て超うれしい!

ついでに、このMusical Baton後、バディ・ガイのCDも買いまくり聴きまくりです。とくに強力プッシュしたいのは「アイ・ガット・ザ・ブルース~エクスパンデッド・エディション」です!オリジナルは1991年発表ですが、今年5月に日本でリニューアル・リリースされました。特に4曲目「ムスタング・サリー」は良い!使い古された言い方になりますが、まさに「ゴキゲンなナンバー」です(笑)。ライナーを読んだら、この曲はジェフ・ベックが参加しててビックリ。変態ソロ炸裂です。ついでに6曲目にはエリック・クラプトンが参加してます。mazonの輸入版のページでは試聴できますよぉ。

Posted by: 試聴ページ | 2005.07.03 at 08:55

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