ちよこれいと
今日はヴァレンタインデーでチョコレートの日でした。チョコレートといえば、むかしジャンケンして、グーで勝ったら「ぐりこ」、チョキは「ちよこれいと」、パーは「ぱいなつぷる」といいながら、音数分進む遊びをやってました。なんていう遊びなのか名前は覚えてないんですが。日本全国にあった遊びですよね???
これってグーは3歩、チョキとパーは6歩なんですよね。で、負けたからといって後退はないわけです。とすればグーで2勝狙うよりもチョキかパーを出し続けていたほうが、勝率は高くないですか?チョキとパーではチョキが強いから、結局チョキがもっとも勝率が高いのではないかと。この確率正しいのか?誰か計算してっ!
というわけで「ちよこれいと」の強さについて語ってみたわけですけれども。グーも同じ6歩を与えないと不公平だ。グーは何がいいだろう。「ぐらにうとう」とか「ぐみきゃんでい」とか。「えざきぐりこ」でも6文字だけど。そこまで宣伝してやらんでも...。ぐで始まらないし(^_^;)。
ちょっと進んでジャンケンで勝ったらその都度言葉を考えるというのも遊びとしてはいいかもしんない。それを外国語でやるとかさ。とりとめのない話でござんした。
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コメント
最近は「ぐりこのおまけ」が主流らしいですよ。
投稿: satoshis | 2005/02/15 10:56
うぉーーーー!進化してるんですね。
7音でグーが俄然勝率アップ!
グリコ縛りってのも面白いかも。
「あなたもわたしもぽつきい」とか、
「ひとつぶさんびゃくめえとる」とか。
なんにしても小学生が路上で遊べる世の中であって欲しいものです。
投稿: ポップンポール | 2005/02/15 12:54