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2004.12.26

天乃でラーメン鍋

ラーメンマップ埼玉8今年もあと少しですが、みなさん麺類食べてますか!?人類は麺類(古いなどうも)。今日食べなければ人生で一回麺類を食べる機会を逸してしまうのです。明日昼夜2回食えばいいとか、そんなとんち小僧になるな!素直になれ!人生とは機会損失の連続...。だがあくなき探究心で探せばきっと見つかる。それが美味しいお店というものです。

さいたま新都心駅(または北与野駅)から徒歩数分のところ(下落合小学校の近所)にひっそりと「天乃(あまの)」はあります。もともとは「うどん・そば」のお店のようなのですが、ボクにとっては日本酒とラーメン鍋の旨い店でございます。ネットで検索してもまだ全然ヒットしないので、ここでぜひ紹介させていただきたい。

毎年冬の季節になるとラーメン鍋がメニューに並びます。1人前1890円ですが、はっきり言ってひとりじゃ食いきれない(笑)。2人で1人前でちょうどいい。麺を足すことも出来ますから。

このラーメン鍋、見た目はどっちかっていうと長崎ちゃんぽんかというくらい魚介や野菜やお肉で具沢山。そこに麺を入れるという感じです。あっさり塩味が実にいい。キワモノな香りのする“ラーメン鍋”というネーミングですが(笑)、至極まっとうな鍋で、またこのちぢれ中太麺が結構旨い。ラーメン屋でもないのに。そこが気に入ってます。幹書房さんにはぜひ来年度の「ラーメンマップ埼玉9」で取材して欲しいですねぇ。

そして日本酒。決して高級酒ではないんですけどセンスがいい。飲んだのは広島県竹原市にある中尾醸造の「純米幻」と、天乃オリジナル酒「天乃」です。どっちも冷やで。純米幻は今回初めて頂いたのですが、後口がスッキリしていて鍋によく合う日本酒でした。なかなか見かけないなと思って帰って調べてみたところ、限定製造でした。幻(まぼろし)には、昭和二十三年から二十五年までの三年間、皇室新年御用酒だったお酒を再現した大吟醸幻(赤箱)や吟醸幻(白箱)という上位銘柄もあるみたいです。

「天乃」は、このお店オリジナルということなので、たぶんここでしか頂けない日本酒だと思うんですが、これもまた飲んだ瞬間に「これは翌日に酔いが残らないだろうなぁ」と思えるくらい飲みやすく、実際まったく二日酔いにはなりませんでした。おそらく出されるお料理との相性をご主人がご自身で吟味されてるんじゃないかなぁ。まさにベストマッチング!純米幻から天乃への冷酒リレーとラーメン鍋をひとくちメモスペシャルセットとしてオススメしたい。個人的には、最後に焼きおにぎりを2個注文し、それをラーメン鍋スープで割ってお茶漬け的に頂くのが最高の贅沢!

この日はさいたまアリーナで「ミュージックステーションSUPER LIVE 2004」があったそうで、ちょうど23時ごろの新都心駅はめちゃめちゃ混んでました。喧騒を逃れてやってきたというのに。酒は飲んでも飲まれるなといいますが、最後に人ごみに飲まれるなんて...これも人生ですか。とほほ。

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