来た挑戦
おいおい、これが渾身のネタかよっていうな(笑)。
韓流ブームのヨン様よりも、マイブームはチョン流のうそつきジョン様じゃ!
北朝鮮のジョン様はケンカ売ってんでしゅか?ウソつきは泥棒のはじまりってゆーじゃなーい。でもー、ジョン様は泥棒の一言で片付きませんからっ!残念!斬れるもんなら切り刻んでやりたい斬り!
横田めぐみさんの遺骨がニセモノだとか、いまに始まったことじゃなく、あれもこれもなにもかも、すべてがウソなのだ。はっきりいってあの国家そのものが幻想なのだ。
もしかしたらジョン様はウソをつけと命令していないかもしれない。あの国では全国民がジョン様を持ち上げる。ウソを一生つきとおす訓練をしている。筋金入りのウソつき上手な国民なのだ。ウソをついてないと殺される可能性がある。みんなジョン様ファンを装う。あ・うんの呼吸でウソをつくのが礼儀なのかも。
そのうえ軍部が牛耳る官僚国家だから、調査担当者はダブルバインド状態にあるわけだ。調査報告書が期日までに用意できないで上司に拷問される恐怖と、とりあえずなんでもいいからでっちあげて日本に報告して時間を稼ぐのと、どっちをとるかという究極の選択を迫られれば、ウソにかけては達人なのだから、平気でウソもつくだろう。遠い親戚より近くの他人だ(たとえがぜんぜん違うがニュアンスニュアンス。ドンマイドンマイ)。
人の命が軽い国家で、拉致してきた日本人の消息なんて残ってないかもしれない。国民の正しい戸籍すらあるのかどうか疑わしい。チョン流ではまずウソをつくのが日常なのだ。うかつに本当のことを話したら、そっちのほうが異常だ。
ウソにはウソで対抗しよう。コメ支援と称してウンコ贈ってみてはどうか。有志が集まってウンコをビニール袋に入れて、大量に贈る。あけて炊こうとしたらウンコなのだ。どうだ、すごいだろう。
書いててあまりの低レベルさにクラクラしているが、きっと読者ほどクラクラしてないと思うので続ける。ウンコなんて贈りやがって!とチョン流の官僚はお怒りになる。そこで諭すのだ。「コメは自分でつくりなさい。このウンコを肥料にして!」どうだ、イケるだろう。
これを人糞支援と呼ぶ。ニッポン人のウンコで育ったコメをチョン流の皆様が食べる。コメが堆肥で育つのかどうかはこのさい関係ない。「このウンコをみなさい。ここにはコイズミ首相のも入っているんですよ。どんな身分にあってもウンコはウンコなのです」そういって人民はみな平等だと諭すのだ。どこまでもマジメに、ひたすら平常心でチョン流のジョン様とその家来を諭すべきなのです。
ウソで塗り固められたチョン流の人々の心を解きほぐすのです。「ウンコにはウソがない。嗅いでみなさい。くさいですか?くさいでしょう。あなた方の証言はこのウンコよりくさいです」そういうウィットにとんだブラックジョークのひとつも飛ばしてみましょうか。最後に訪朝団はジョン様の前でいきなりウンコのひとつもしてみますか。「私たちはこれほどのケツ意で来てるんだ!ニッポン人をなめんなよ!」ってタンカも切ってみましょう。全面戦争になるか恐れおののくか、それはやってみないとわかんない。とりあえず普通の外交ルートではどうしようもないわけです。
というわけで、来た挑戦には人糞支援で対抗しようってお話でした。
おっと、なんでオフコースのCDジャケ写真があんのよ!?って怒らないで。このシングル全集CDのディスク3の1曲目と関係あるんです(これを関係あるっつーか?)。オフコースファンならわかるよね。お糞コースってダジャレじゃありません。
あの曲は当時、小田さんが作った曲の中でもタイトルが過去形の断定で終わっているということで注目されたんです。迷いがない。小田さんの曲では珍しいタイトルなんです。オフコースの新境地だってね。ひとくちメモでした(笑)。
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コメント
うーん
今日の「来た挑戦」のお話は、いつになく内容があって意義深いものだった。
とても感動しました。
ははぁ~☆ m(_._)m
投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2004/12/10 12:29
いつになく内容があってって、失敬な(笑)。
ありがとうございます。
いざというときは、ぜひ支援品のご提供を!
投稿: ポップンポール | 2004/12/10 12:53