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19 posts from November 2004

2004.11.27

米支援

北朝鮮への米支援とは米国支援と読み替えてもいい。だが“国”が抜け落ちている。それもまたコイズミ外交の特徴である。

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YONG-SAMAから日本を想ふ

REUTERS(ロイター通信)がヨン様来日フィーバーのニュースを全世界に配信していたわけだが、Bae Yong-joonのことを、見出しで“Yong-sama”とつけていた。

一個、二個、サンコン、ヨン様、野口五郎、道場六三郎、七海(@ホットマン)と、7まで来ていたわけだが、8をとばして負傷者9人というオチがついた。八方丸くおさまればよいが。

ま、それは自業自得、お祭りなんだから大して問題じゃない。それよりも、日本発のニュースはせいぜい有名人フィーバーくらいしか、海外では必要とされていないのかなって思ったりした。何度も引き合いに出すベンジャミン・フルフォードもそんなことを書いていたな。日本には配信すべきニュースがなくなってきている。テレビのニュースで、海外通信社が“Yong-sama”報道をしているのを取材していて、前回はベッカム・フィーバーを配信したと言っていた。

そういえば昔、久米宏のTVスクランブルで、海外で有名な日本人ベスト3みたいな企画をやっていた。我ながらよく覚えてるな(笑)。学校の勉強をしなかった分、他のことをいろいろ覚えてるんだ。でも人生においては正解だったと思ってる。学校の勉強は他の人が覚えてるんだから僕には必要ない。少なくとも聞けば知ってる人が日本中にいるだろう。でも相対的にボクしか覚えてないことも価値があるんじゃない?ボクにしか聞けないんだから。そんなことばかり考えている変な子どもだったのだ。

話がそれた。で、その第二位が王貞治で、一位はブルース・リーだった。ブルース・リーが当時世界でもっとも知られた“日本人”だったのである。

日本人は外国事情や外国人が大好きだが、外国では日本への興味なんてほとんどない。コイズミの米国追随も、徒労でしかない。あなただけを想って生きてますみたいな艶歌メンタリティで動くもんだから、相手にされない。冷静に話が出来ないからだ。それは自己愛の投影であると同時に、自我がすべて外部からの鏡写しでしかない。二重に空疎なのだ。だから適当にあしらわれるだけだ。でも自分自身が愛するアメリカからどう見られるかに異常なまでに固執するもんだから過剰反応してしまう。艶歌だとそれがまた気持ちいいのかもしれないが。

オウムというカルトは新興宗教の寄せ集めであった。コイズミのメンタリティも同じなのではないだろうか。寄せ集めの薄っぺらい言葉だけで出来ているハリボテ野郎。だから歯切れがいい。言葉に対して苦悶したことがないヤツの典型だ。これまでサイボーグコイズミと言ってきたが、もったいない気がしてきた。他のサイボーグ諸君に申し訳ないと謝りたい。

なんでオレはヨン様フィーバーでコイズミを連想してしまうんだ???マイ・コイズミ・フィーバー???

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2004.11.26

感謝祭の一日の出来事

ハッピー・サンクス・ギビング・デー!感謝祭の一日、いかがお過ごしでしょうか。関係ない?私もです。ちょっと言ってみただけ(笑)。ま、いってみたくもなる一日ではありました。

午前中は病院へ。ちょうど一年前、大腸ポリープの切除をしたのです(その詳しい内容はこちら)。今回は一年後の経過を見てもらおうと、検査の予約をしに行きました。ちょっと先生とおしゃべりして、日取りを決めて、はい5千円みたいな...。病院ってやっぱ敷居が高いよなぁ。年々家計に占める医療費というのは上がっていくものなのだろうが、これまで医療費ゼロで生きてきたがゆえに、大変負担に感じてしまう。お金で買えるだけありがたいのかもしれんが。

昼はラーメンを食べてヘアサロンへ。ヘアサロンのマスターは今年の8月にお父さんを亡くされていた。これまでそんなそぶりも見せなかったけど、たまたま来年の正月の話になって喪中だと知った。「親孝行したいときには親はなし」というが、人はそれを知っていてなぜ何度も繰り返すのか。なぜなら、いくらしてもしたりないのが親孝行だからなのだ。今度の正月は実家へ帰らないのだが、ちょっと反省。

その後渋谷へ。Bunkamuraのル・シネマ2で映画「エイプリルの七面鳥」を観る。この映画はほとんど予備知識なしで入ったのだが、大正解だった。まず、本日は感謝祭の日じゃない。で、この映画はまさにある家族のある感謝祭の一日を描いているのです。

それも、ガンになった母と最悪な関係にある娘(別居中)が、感謝祭の日にはじめて母と家族を招待して、手作りの七面鳥を振舞おうと悪戦苦闘するお話なのです。まさに昼にした親孝行話とリンクしてるわけさぁ。デジャブ?

それだけじゃなくて、映画そのものがよく出来てる。エイプリルってのは主人公の少女の名前。アブリールとかエイプリルとか、なんで女性の名前に多いんだろう。まあ日本でもさつきちゃんとか多いから、そんな感じなのかな。この映画のトーン、好きだなぁ。いかにもいそうなアメリカン・ファミリー。なんともいえない空気とエゴと偽善。家族ってそういうとこあるんだよ。そういう家族のいやらしい面も描きつつ、しかし病の母との関係を修復し、思い出の感謝祭を演出しようと七面鳥を焼いて家族を招こうとするエイプリルのけなげさ。

でもその料理の腕前は「愛のエプロン」でいうならば、ランク外ものなのだ(笑)。視点を変えれば日常のなかで繰り広げられるドタバタコメディにも出来そうな設定なんだ。このあたりが絶妙なんだな。決して大ヒット狙いの作品じゃないけれど、記憶に残りそうな映画だった。

映画でちょっといい気分になった後は、夕飯にスリランカカレーとやらを食し、いざライブハウスO−EASTへ!そう、思わずモブログした、上原ひろみライブです。今日のメインエベント!

セカンドアルバム「ブレイン」いやぁ、彼女は天才だね。ホンモノだと思ったな。正直CDだけじゃこのエネルギーは伝わらない。ぜひライブへ行ってみて欲しい。ボクは過去に結構いろんな音楽を聴いてライブも行ってきたつもりですけれど、一曲目で涙が出たのはホント初めてだね。悲しくてじゃない。興奮して。感動の涙ってのはあるけど、興奮の涙だよ。ビックリしたよ。ものすごいアグレッシブ。それでいて音楽的なポテンシャルがめちゃめちゃ高い。この高みはちょっとやそっとじゃマネできない。だからホンモノだと思ったし、興奮で涙が出てきたんだ。

バンド編成も良かった。ピアノ&シンセの上原ひろみとベースとドラムの3人。これってYMOと同じだよなぁ(笑)。リズム隊とピアノが真っ向勝負。すごかったなぁ。ぜんぶ彼女のオリジナルだけど、ジャズであってジャズじゃない。あるときはYMO(テクノってこと)に見えたり、あるときはキング・クリムゾン(プログレってこと)に見えたり、変幻自在。ボク自身、曲想が次から次へと変化・拡散していくのが大好きなので、もうそのままオールナイトライブでトリップしたくなっちゃった。いやはや、すばらしいミュージシャンが出現したもんだよなぁ。

アンケートにも絶賛コメントを書いてきた。出て欲しい番組を書く欄があったので、そこにはテレビ朝日のMattew's BestHitTVと書いてきた。スタッフの方、マジです。マシューとのコラボを見せて欲すぃ〜。

あと、渋谷のあのあたり(風紀の悪い一角^_^;)にあるライブハウスは、なんだかやけに音がいい。他のとこも行ったことあるけど、そのときも音の抜けのよさに感心した。さすが風都市ゆかりの百軒店界隈だ!

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2004.11.25

天才だ!

上原ひろみはすごい!ライブの休憩時間にとりあえずモブログってみた。

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日本の菓子

前回書きました、ニーマン・マーカスのポテチョコ。二十数枚しか入ってないけど14ドルもします(笑)。チョココーティングが分厚くて、高さ23センチ、内側の直径7センチの円筒にはそれだけしか入りません(^0^)。ボクが買ったときは12ドルだった(ご贈答用3本セットが36ドルだった)ので、値上がりしたのかも?

とりあえず欲望と戦いながら、二十日間くらいかけて食べました。毎朝1枚!冷蔵庫に入れておくとチョココーティングがひんやり固まっていっそう美味しいです。ミルク、ホワイト、ブラックの3種類があったと思いますが、やはりイチオシはブラックです。ボクは根っからのビターチョコ愛好家なので。日本でも最近やっとビターが定着してきてうれしい限りです。日本のお菓子メーカーからカカオ70が出た頃の衝撃が懐かしい!

ところで、ハワイからのお土産に何を御返ししようかなぁと迷ったのですが、こんな健康に悪そうな菓子を貰ったので(って嘆願して買ってきてもらったんだった!)、こっちからはお上品なお菓子がいいのではないかと考えて探しました。

東京五つ星の手みやげMりんは遠くに住んでるんで東京の菓子が良いだろうと、参考にしたのは『東京五つ星の手みやげ』(岸朝子編/東京書籍刊)って本。最近続編も出ましたよね。

元来、石神本を片手にラーメン行脚をしてきたボクだけに、カタログ書籍を見ながら美味しいお菓子屋を探したりするの大好きなんです。アイドルの追っかけは偶像崇拝なので遠くから眺めて握手くらいが関の山だけど、美味しいラーメンやお菓子は見て触って食べることが出来ちゃう。この現実感と達成感がいいよね(笑)。アイドルを追っかけてこの現実感と達成感を求めたら犯罪になるので禁止です!

吟味を重ねて白羽の矢を立てたお店は「銀座鹿乃子」さんでした。ポテチョコとは対極にある(笑)、お上品な豆菓子でございますのよ。おほほほ。和菓子は奥が深いです。“味わい”という言葉はアメリカにはないだろうな(英訳させないぜ!)。そこに江戸の粋がミックスされれば、怖いものなし。かのこは結構ボリュームもあるんで、ご家族向けのご贈答にもよさげです。外箱もキレイだし。外国でも喜ばれそう。

竹内結子(ゆっこ)にお熱のボクは、ゆっこが和菓子職人を演じたNHK連続ドラマ「あすか」(ロケ地ガイドがあった)も大好き!これもDVD化熱望!FoodiesTVで再放送されたときは歓喜の嵐でしたよ(ゆっこ断ちしてた過去はこちら...)。Mりんはちょっとゆっこ似でもあるので(ここ喜ぶとこ!)、和菓子とタケウチという連想も手伝っての完全自己満足系な決定でございました(笑)。

実はホテル西洋銀座の「銀座マカロン」と決選投票だったのですが、送るためには日持ちすることが絶対条件だったのでした。マカロンもやめられないとまらない系です!でもマカロンはその日のうちか冷蔵庫に入れて翌日中には食べないと。東京に来たときには必ず食べて欲しい。めちゃめちゃうまいっすから!でもマイウーとかいっちゃだめ。お上品に、岸朝子風に「おいしゅうございます。」って言いましょう。ニーマン・マーカスは超マイウー!この違い、わかりやすいよね?マカロンの魅力について書いてあるブログがあったので、リンクしときます。

Sweets ♯026 銀座マカロン/ホテル西洋銀座

ロイズ ポテトチップチョコレートちなみに、日本でもポテチチョコが出てます。それは生チョコで有名な北海道のロイズ・ポテトチップチョコレート!デパートの物産展などで見かけることも多いので、北海道物産展があるときは要注目ですよ奥さん!物産展がないときはこちらで(笑)。

ニーマン・マーカスとの違いは、北海道だけあってポテトが主役です。チョココーティングは薄くて、ポテトの味を引き立てる隠し味的(隠れちゃいないが)な使い方だと思います。

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2004.11.24

ニーマン・マーカスのチョコ写真

雄姿ニーマン・マーカスのチョコ普及委員会日本事務局(私設)のポップンポールです。

もう二ヶ月まえくらいになるのですが、お友達のMりんがおかぁたまとご一緒にハワイへ旅行されました。それを聞いてボクは行く前に2つのお願いをしたのでした。

1.ワイキキトロリーのマイケルにもし会ったら、一緒に撮った写真を渡してほしい。
2.ニーマン・マーカスのポテチ・チョコ(ブラック)をお土産に買ってきてほしい。

マイケルとの写真の裏にはメッセージを書いていたのですが、残念ながらブルーラインには乗れなかったとのことで、写真は返却されてきました。でも、ニーマン・マーカスのチョコは買ってきてくれたので、さっそく写真を撮りました(食うたんじゃないんかい!)。とりあえずこんなチョコです。

上蓋


あけたとこ


2枚並べて


一枚かじって

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2004.11.21

最近のトラバを追加

遅ればせながら「最近のトラックバック」というカテゴリを追加しました。

この機能を知ってはいたのですが、「ひとくちメモ」の場合、(アフィリエイトの鉄則でもある)記事ごとのシナプス効果をアップさせるため、自分自身の関連記事にトラバってることが結構多いので、いらないかなと思っていたのです。

でもココログもはや一周年!最近、昔の記事へトラバってくださる方もいらっしゃったりして、先方の記事へコメントしたりトラバ返ししたり後日再訪問したりとかするときに、いちいちGoogleで自分の記事のタイトル+ひとくちメモで検索する手間がかかってたので、とりあえず「最近のトラックバック」があれば、便利かなという非常に事務的な理由で設置してみたのです。

そしたら、つけてみて良かったと思いました。トラバってくださったサイトのPRにもなるし(ってそれが第一義的でしょ!)。コイズミネタに引いちゃうことなく(自覚してんじゃん!)、勇気をもってトラバってください(笑)。統一性なく拡散していく「ひとくちメモ」にタブーは約97.68%ありません。

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マイケル小泉の人道支援

どっちが国益か、秋の夜長によーく考えてみたい(もう冬か?)。

設問1:
A.イラクに行って道路を作る人道支援
B.国内の被災地に行って道路を直す人道支援

設問2:
A.北朝鮮にコメを送る人道支援
B.国内の被災地に食料・物資を届ける人道支援

設問3:
A.イラクに行って米国の戦争に加担する人道支援
B.国内の被災地に行って現地で一緒に戦う人道支援

設問4:
A.駐日米軍施設におもいやり予算で金銭的人道支援
B.国民から税を吸い上げては外国にバラまく金銭的人道支援

コイズミを見ていると、どうも外国がお好きなようだ。
外国(=米国の別称)を助けるために税金もブチ込む。

外国に行って人道支援できるだけの余力もモラルもないのが現代日本だ。
でもブッシュも金正日も二世だから、日本人より親近感を覚えてるのかも。

中国には何年も行ってなかったけど、北朝鮮には突発的に行ったりした。
それは金正日が二世だったからじゃないか。
二世どうし分かり合えるとか思ってたりして。

拉致被害者?誰か二世いるの?慶応出は?いないの!じゃ興味ないや。
そんな感じかな。「二世がいるところが人道支援地域です」とでもいいたげ。

西武グループは助けるのかな?二世つながりで。
「会社もいろいろ、株式操作もいろいろです」ってか。

ライオンズは創価学会にでも買ってもらったら?創価ライオンズ。
高校も強豪だし、一丸となって強いチームになるぞ。
信じるものは救われるぞ。所沢球場は毎日満席だぞ。
コイズミもライオンヘアだし、これほどいいマッチングはないな。

あと、たぶん日本崩壊は止められないので、どうなってもいいと思ってる。
でも、自分の任期の間だけ崩壊の「ホ」の字も見たくないとだけ思ってる。

老後はブッシュの極東担当補佐官にでもしてもらうつもりか。
「オレがやってる間は消費税は上げない」なんて詭弁もいいとこだ。
「小泉のいるところが消費税5%地域です」ということだ。

マイケル・ジャクソン  NUMBER ONES-CD-〔送料無料キャンペーン中〕たぶん日本人を好きではないのだろう(二世・女性・慶応出を除く)。
それで白人になりたいマイケル・コイズミと呼んでみた。So BAD !!

人の道を知らないサイボーグ・コイズミが人道・人道と
叫べば叫ぶほど、空々しさが漂う。
「人道支援とさけんでいることこそが人道支援です」

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2004.11.18

波田陽区

ギター侍のうたわ・た・し・波田陽区、ギター侍流行ってます!CDも出しまして、流行語、大賞も、ノミネートなんかされちゃって、北島の、サブちゃんや、和田アキ子、オ・オ・モ・ノ・芸能人をこれからも、バッタバッタとめった斬りーして、い・こ・う・と・思います。

って言うじゃなーい。

でもぉ、

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2004.11.16

あんどうBLOG

知らない間にブログはじめてんじゃん(笑)。コメント書けなさそうなので、トラバってみました。

あんどうのブログ(のデリダの記事)

あんどうさんはイラストレーターで、かわいいお子ちゃまイラストがお得意です。今年もオリジナル年賀状プレゼントやってらっしゃるので、皆さんいかがでしょうか。もちろんボクは応募済み!

さて、今回は映画デリダへのトラバだったな。ボクは映画のDerridaは観てないけど、サントラは持ってます。全29曲もあるけど、曲名が記号なんでダンプデータを読んでるみたいです(笑)。いかにもサカモトらしい音だね。これと「アレクセイと泉」のサントラはセットのような感じなので、あわせて聴くと秋の夜長もより深まると思いますよ。

デリダは日本語字幕付きDVDが出てもよさそうなもんだけどな。

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コイズミと胡錦濤

コイズミは中国新体制の国家元首胡錦濤を避けているようだ。できれば会いたくないと思っている。

今後中国との関係が没落国家日本にとってどれほど重要かなどコイズミのアタマにはない。だって後2年逃げ切れれば御の字だと思っているからだ。要は自分だけがかわいいコイズミなんだ。しかし会うくらい会ってもいいだろう。なぜ会えないのか、会いたくないのかを考えてみた。

会いたくないのは本能かもしれない。それは胡錦濤がコイズミとは対極にある政治エリートだからだ。

まず胡錦濤は二世議員ではない。中国共産党においても国家権力につく二世・三世(いわゆる太子党)は多いらしい。だが科挙を生み出した資本主義国家(どう考えても中国は資本主義だ)としての中国は、一方で実力主義も浸透しているのかもしれない。また胡錦濤はエリートであるが、政局のような政治闘争は好まないらしい。したたかに俯瞰して状況を把握する能力を持っている。胡錦濤についての詳細な記事があったのでリンクしてみる(こちら)。

つまり、政局大好き・二世議員大好きのコイズミには、逆立ちしてもかなわない中国共産党エリートが胡錦濤なのだ。

ブッシュとは二世どうし馬鹿どうしでウマがあったのだろうが、本物の政治家のまえでコイズミは本能から危険を察知し、キャンキャンと逃げる子犬ちゃんでしかない。コイズミの持つ唯一の能力、ポピュリズムの本能が、胡錦濤に近づく危険性を感じ取っているのではないだろうか。

論理性のなさが暴露されてもぬるま湯に浸っていられる日本とは異なり、胡錦濤には底の浅さが確実に見破られることを、コイズミは感じ取っているに違いない。それによって中国と日本との格の違いが決定的になることもあり得る。それは日本にとっても大変厳しい。たかがコイズミごときのために日本が見くびられるのはまずい。だからコイズミを胡錦濤にあわせないほうが得策だと思う。その点ではコイズミとボクとは結果として見解が一致している(笑)。

もし会ってしまったら、お得意のワンフレーズで逃げてくれ。会談なんてもってのほかだ。しゃべる時間は短いほうがいい。ブッシュにグッド・ボーイと言われてるくらいが一番居心地がいいだろう。そうそう、コイズミは血統書つきの二世ちゃん。いい子にしてればいい。波風立てず引退してくれればいい。歴史に名を残そうと思わないでいい。もう充分残ってるから(笑)。史上最低首相が多少帳尻合わせしたって、普通の首相に戻るだけだ。いまさら名君主にはなれまへんわ。

胡錦濤がどれほどの政治力を発揮できるのかはまだ未知数だ。だから時間を稼げ。そのためにはコイズミのトリッキーな行動は使える。変人だから会わないで言い訳になる。その間に次の首相候補は胡錦濤との今後の関係について、深く考えてくれ。コイズミ抜きの日中関係を前提に外交をよろしくお願いします。

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2004.11.14

自衛隊365歩のマーチ

コイズミが党首討論で笑いながら応えた「自衛隊がいるところが非戦闘地域」の論理性のなさがあちらこちらで話題になっているみたいだ。テレビでこのニュース(笑い顔とセットになっていないと意味がない)を流した局は少ないともいわれる。

またお行儀のいいおりこうさんが多い民主党を含め、あまりのバカバカしさに脱力感を持ってしまって、追求できなかったり無関心になったり、それこそ笑っておしまいにしてしまう人も多いような気がする。だがこんな笑いは国会に必要ない。オレもこの部類に入りそうだった。あぶないあぶない。やはりちゃんと異議は唱え続けておかないと、ズルズル無関心層という名の亡国の徒の仲間入りしてしまうところだった。

とはいえここはひとくちメモ(笑)。その論理性のなさを別の視点で示しておくにとどめたい。「自衛隊がいるところが非戦闘地域」ということは、多くの人が指摘しているように、それじゃ戦闘地域にいって次々と非戦闘地域化してもらったら?という論理を思いつく。

オイオイ、このジャケできすぎっ!これを「自衛隊花咲か爺さん論」と名づけておこうとまず思った(アメリカ人にも読めるようバイリンガル絵本にリンクしてみました)。自衛隊ナウシカ論(正確にはナウシカの世界観になりたいけど死んでもなれない論)でもいいが、行った先には花が咲くというお気楽極楽論だ。友人にこれを話したら、365歩のマーチでもあると指摘された。

するどい!ひとくちメモ的にはその切り口いただきっ!ってことで、水前寺清子(チーター)の「365歩のマーチ」の替え歌を自衛隊へ送ろう。

♪自衛隊はー基地から出ない
♪だーけどいるだけでいいんだよー
♪一日3万円!三日で9万円!
♪散歩しれてば日本晴れぇ
♪じーえいたい ワンツーパンチ
♪汗かきべそかき基地出ない
♪あなたのつけた足跡にゃぁ、きれいなハナが咲くでしょう...
♪腕を縛って足も縛ってワンツー!ワンツー!
♪基地内で歩けー!ソレッ!ワンツーワンツー...

むなしさも最大限なりおらが秋...。

と、ここまで楽観論を述べてきましたが、「自衛隊がいるところが非戦闘地域」には、もうひとつ解釈がある。それは「自衛隊はたとえ玉砕しても戦わないから、そこは非戦闘地域だ」ということだ。無意味に一度出した軍隊を、また無意味に引き上げることは国家として恥だ。だが自衛隊は法律に縛られた無力な軍隊である。手を出せない。戦闘できない。だから彼らのいる場所は常に非戦闘地域なのだ。死んで来い、コイズミはそう言っているのかもしれない。死んで花を咲かせて来い。そういう意味でも「花咲か自衛隊さん」ではある。

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2004.11.12

新札で連想ゲーム

今朝近所の主婦の井戸端会議が、傍を通るボクの福耳にちょっと聞こえた。

「ほら、あの人、連想ゲームの、司会じゃないけどさぁ、あの連想ゲームの、加藤ナントカっていたじゃない」

21世紀も早数ヶ月、いまさら連想ゲームの加藤芳郎の話題でもないだろうと、何の話題なのかをひとり連想ゲーム。

結局、新千円札の肖像の話だろうと結論づけた。

他の見解があれば求む...。

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2004.11.11

福耳

今日初対面の女性に声をかけられた。第一声は「儲かってますか?」

自分で言うのもなんだが、確かにボクは金運アリまくりの風貌をしている(右イラスト参照^_^;)。
彼女の視線もボクの福耳に集中している。

だが哀しいかな、福耳と金運とは相場と経済アナリストの予測くらいに相関性がない(笑)。

というわけで、風貌に金運が追いつくようがんばろう!

経済アナリストも少しは当たるようがんばれっ!

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2004.11.09

ボクも書きたい恋愛小説

あなたにも書ける恋愛小説先週発売されたDVD「あなたにも書ける恋愛小説」を早速観た。最近、堅い話が多かったひとくちメモですが(^_^;)、なんだかんだゆーても、ロマンチック・コメディが好きなんだ(笑)。それと同じくらいケイト・ハドソンも好きなんだ!

実はこの映画、公開時に見ていない。映画通でソフィー・マルソーファンつながりでもあるTakさんに、「米国ではソフィーとケイトが共演してまっせ!」という情報をいただいていたのだが、日本公開時には失念していて、思い出したら都内では公開終了していた...。それで今回初めて鑑賞できたのでした。

いやー、面白い映画だったなぁ。ケイト・ハドソンはすばらしい。もともと「あの頃、ペニーレインと」が最高にかっこいい映画で、ケイト・ハドソンの魅力にトリコロールだったわけだが、その後ラブコメの新女王となっての「10日間で男を上手にフル方法」で、まさにボクのハートをツク・ダーン!安心して楽しめるし癒される映画のヒロインとなったワケです。

で、今回の「あなたにも書ける恋愛小説」です。いい作品に恵まれてるよねぇ。現場の雰囲気もきっと良かったに違いない。プチありえねぇ系シチュエーションの中でケイト・ハドソンの魅力を惹き出しまくってます(笑)。アレックス役のルーク・ウィルソンとは前からの知り合いだったと言うのも良かったんじゃないだろうか。

現実と創作とのシンクロは、まさにスタートレックTNGにおけるホロデッキかホロスウィートかって感じで、トレッキーにも楽しめる映画だと思う。飛躍のしすぎ?いやいや、そんなことない。SFもいいがコメディもいいぞ。このプロットがスタートレックのホロデッキと同じく、脚本の広がりと遊び心をムリなく作品に溶け込ませる仕掛けになっていると思う。でなきゃ、ケイト・ハドソンが一人5役とか、ありえない(笑)。特に小説のなかの世界(ホロデッキ的な世界)は、陽が燦燦と降り注ぎ、いかにも絵空事のような空気感が出ていて、いいんだな。そこでのソフィー・マルソー演じるポリーナの絵空事加減もさすがっ!

現実と虚構とが絡み合いながらラストへとグイグイ引っ張っていくストーリーは、創作活動の面白さをも表現してる。「登場人物が勝手に動き出す」というのは小説や物語を書いている人だと良くわかる感覚じゃないかな。でも進んでいくなかで矛盾が出たりいろんな障害にぶつかることもこれまた自明のこと。そこでケイト・ハドソンの存在が創作に影響していくワケですよ。

これって小説家でなくても、日常のなかで誰にでもあることだと思う。お互いに影響されながら生きていくんだから。そう、だからこそこの映画の邦題は「あなたにも書ける」って言ってるんじゃないかな。「あなた」はアレックスでもエマでもなく、観客自身であって。純粋にロマンティック・コメディとしての面白さと、ものづくりの面白さ、そして誰かと生きていく面白さ、そういう多様な面を持ったあったかい映画だったと思いました。うーん、あまり感想文は得意ではないのだが、そこそこいい感じにまとまったな(?)。

※DVDのジャケットはタイトル文字が黒いですが、現物は白抜きです。あとちゃんとケイト・ハドソンの写真の上に名前が印字されてます(笑)。当然だと思うなかれ。いろんな大人の事情で、写真と名前すらシンクロできないことがあるらしいんだ(笑)。

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2004.11.06

掃除への一歩を踏み出す(遅すぎっ!)

掃除をするするといいつつなかなか片付かない。もともとキャパを超えているのだ。

ワンルームから今のウチへ引っ越したとき、業者の所長が見積もりに来て「トラック1台で充分!」と太鼓判を押してくれたのだが、どこから出てくるのか(ウチからに決まってる!)荷物がワンサカ出てきて「ほんとに見積もりしたんですか?」とドライバーが言ったくらいにモノが多い。結局自分でも運ぶはめに。

あれから早7年か?金魚は金魚バチの大きさに合わせて体も大きくなっていくという話を聞いたことがあるが、まさにオレは、いやオレの持ち物は金魚のようだ。間取りが広がった分、荷物の占める体積はデカくなり、掃除の時間も正比例して広がっていくのだ。もしかすると加速度がついているかもしれない。

楽器やら書籍やら書類やら家電やらPCやら、生活必需品以外のモノモノモノ...。個人的には人生たかだか80年、一度購入したモノ(とくに書籍)は一生ともに暮らしていきたいと思っている。子どもの頃、古書店にケイブンシャの大百科シリーズ(平均一冊650円で何十冊あったことか...)を泣く泣く持ち込んだら、全部で500円だった。あまりのショックに涙も出ず呆然としたことがトラウマになっている。そんなわけで、この書籍類のためにワンルームを借りようかくらいに思ってはいるのだが、それはまだまだ先の話だ...。立花隆じゃないんだから(^_^;)。

そんなことをウダウダ説明しているヒマがあったら、掃除すれば。そういうお叱りは免れない。甘んじて受けつつ、もう少し掃除について考察してみたい(>_<)。

「それって、模様替えじゃない?」そう言われて我が意を得たり!そうだ。そうなのだ。オレにとって掃除とは模様替えと言い換え可能な行為そのものだったのだ。今回重い腰をあげつつあるのも(あげんかいっ!)、これが掃除でなく模様替えだからなのだ。

本棚の場所を換え、本を入れ替えるのは楽しい。そういう面白みによってやる気を奮い立たせるしかないのだ。モチベーションさえ高まれば、しめたもの。もともとがイベント体質なので、日常作業である「掃除」という動作を、非日常のイベントの「模様替え」に内包してしまうことによって、同時に片付けてしまえる。

逆にいえば、ぶっちゃけ掃除なんて、今日しようが、来週しようが、来月であろうが、来年であろうが、一度すればリセットされるだけだ。むちゃむちゃ反論されそうだが、まあまあ落ち着け(笑)。ホコリが1ミリだろうが3ミリだろうが、それは一度拭き取ればゼロに戻る。オレはそこにクリエイティビティを見出せない。それどころか、たまにホコリのなかに何かのイメージを見つけたりして、壊したくないって思ったり。ほら、トイレのタイルが人の顔に見えたりしたことないか?オレは実家のトイレに3人知り合い(尻あい。ダジャレってる場合か!)がいたぞ。そんな言い訳してる間に掃除機かけなさいとかいうなっ!

TOKYO STYLEそんな掃除と模様替えは違う。空間のリコンストラクションである。これまで見たことのない空間を生み出す作業だ。そうやって出来たオレの空間は、いわばオレの作品である。もともと自分の部屋の写真を撮るのが好きなのだ(散らかっている部屋も含めて)。ナルシシズムの現れかもしれんが。昔「TOKYO STYLE」(文庫になってた!)という写真集がヒットしたが、あの感覚わかるぅ!(違うって?)

だが、そのような作品も日常とともに掃除の対象となっていく。空間とはそういうものだ。だがジッと耐えて待つのだ。そしてまた、いつの日か、模様替え、いや空間アートのクリエイティビティに対するモチベーションの高まりを抑えられなくなったとき、次回作が生まれるのである!もっとも前の部屋は掃除=引越しだったが...。

さてさて、能書きもたれまくったし、そろそろやらないと片付かないな...。ネットにまでこんなゴミのような文章を撒き散らしたところで、掃除、違った、空間アート制作へ乗り出そう。なんせ来週の土曜は水道管掃除の作業員の皆様がいらっしゃるから、散らかってると恥ずかしいもんな(爆)。

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2004.11.05

木村多江カレンダー2005(?)

ひとくちメモのなかで、なんだか最近アクセスがグングン伸びている記事「幸せな木村多江!」。それを記念して(なんでも記念するのが好きっ)、2005年カレンダーでも紹介してみましょうかね。

えっ!出てんの?と思ったあなたは正しい(笑)。木村多江カレンダーっていまのところ大手オンラインストアーでは発見できず...。でもあきらめずに探すとあるもんです(木村多江 カレンダーって検索するだけだけど)。浜ちりめんさんのサイトで木村多江さんを起用したカレンダーの通販してました。純粋に木村多江カレンダーじゃないけど、250年の歴史を持つ浜ちりめんとのコラボがはまり役という見方もできそうです。お上品な写真でございます。

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2004.11.03

やはり体重は重かった!

健康診断を身体測定と言ってしまううちはまだまだ若い。そんな詭弁を重ねているボクだが、体重だけは年々成長を続けるのである。だが、その伸び率は多少縮小して来た。もうすぐ成長も止まり、体重面でも大人になる日が来ることを祈る。

春に買った体組成計の新製品「TANITA 体組成計「インナースキャン」 BC-539」のテレビCMが連日流れている。

女性には、周期があって、その周期に乗ることが大切で、だから女性ダイエットモード搭載ですって、いうじゃなーい。でもアンタ、乗っただけで体重が減っていくようなタマじゃないですから!残念!簡単ダイエット信者斬り!

拙者、そんな悪態をつく前に、春に買った商品の箱をそろそろ開けて乗っとかないと時代に乗り遅れると悟った秋の日であった。切腹...。

女医さんは言った。
「油分は控えめにね」

ボクはこう質問した。
「テンプラとカラアゲだったら、どっちがいいんでしょうか?」

女医さんは悩んだ。
「ええーっ!うーん...」

そしてこう言った。

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やはり人命は軽かった!

イラクで日本人の民間人の青年がいとも簡単に殺害された。かつて「人命は地球より重い」と言って、超法規的にハイジャック犯の要求を呑んだ通称ダッカ人質事件のときの日本政府とはえらい違いに思える。

人命は地球どころか自衛隊より軽かった。いや、コイズミによるブッシュへの媚びへつらいより軽かったというべきだろう。インターネットで殺害の模様まで流れてしまう異常な地球である。かなり狂ってる。

しかしダッカ人質事件のときに本当に重かったのはただの人命ではなかったという説もある。あのとき重かったのは「アメリカ人の命」だったという説だ。ハイジャック犯はアメリカ人(それも米国の支配層に近い人物)から殺すと言ったのだ。その順番だからこそ、日本政府は飲まざるを得なかった。日本政府が取る方針は当時からアメリカの意向次第だったともいえる。

つまりテロが自衛隊を本気で撤退させる気なら、日本人の民間人ではなく、アメリカの要人を捕らえて日本政府に迫らなければ無意味だ。それなら数時間で日本政府は自衛隊の撤退を決めるだろう。もっともアメリカがその要人を見放す決定をすれば別だが。

コイズミは簡単に「テロに屈しない」というが、単純に撤退しないための屁理屈を、屈しないなどと強弁に置き換えているうちは、テロの脅威は消えない。オレには今回のコイズミによる「テロに屈しない」発言が、テロへの宣戦布告に聞こえる。これにテロが反応して本土攻撃が始まったらどうする気なのだ。

オウムのような国内発のテロ集団に対しても後手後手に回って大惨事を起こしてしまった国である。国内で大惨事が起きても屈しないのか。屈しないとして、そのときいったい何が出来ると言うのか。その具体策がコイズミの口から聞きたい。国民に電車に乗るなとでもコメントするのか?

戦術として一度引いて人質解放を待ってみることも出来なかったのか。それで開放されたなら、再度行けばいいではないか。どうせブッシュのお仲間名簿に載るだけでいいんだから規模も縮小できる。それでも人質を殺すようなテロリストなら、それはもうただの殺戮集団だ。遠慮することはない。大統領選後に殲滅作戦でもなんでもすればいいのだ。

テロに屈して自衛隊を引き上げたとして、それがいったいどれほどテロリストにとってメリットがあったといえるのか。人がひとり死なずにすんだかもしれない。それだけだ。コイズミは「テロに屈して自衛隊を撤退させていたら、どうなっていたか」と心配していたが、完全にイカれてる。どうにもなるわけがない。ブッシュに「弱虫コイズミ、あっち行け!」とハブにされるくらいか?それが怖かったのか?殺された民間人の恐怖はそれ以上だったはずだ。

一度撤退して人質を救助してから、米軍と一緒に総攻撃をかければいいではないか。戦略や戦術には様々な方法論があり、圧倒的なパワーを持っている側には圧倒的な戦局の支配力もあるのだ。ただただパフォーマンスで押していくだけが政治ではないし、パワーゲームは延々と続くのだ。欧州諸国はそれを知っているし、中国も知っている。だからしたたかなのだ。

結局コイズミのやっていることは平和ボケしたアタマで深く考えもせず、空虚なキャッチフレーズを口にするだけだ。それによって無意味に人が死ぬし(ただしアメリカ人は殺さない)、無意味にカネを使いまくるし(ただしアメリカは損しない)、国益にも反する(ただしアメリカの国益は優先される)。何のためにいるのかわからない(アメリカのためにいるのだ)。

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