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2004.07.19

海の日から連想

阿藤海の日ではない。阿藤快に改名したからでもない。ちなみに「はるのよのゆめばかりなるたまくらに かひなくたたむなこそをしけれ(周防内侍/小倉百人一首67番)」の、「かひ」も阿藤快じゃない。百人一首を全部覚えさせられた小学生はオレだが...。ほとんど忘れてる。こういう機会に断片的に思い出せてよかった。

鳥取県にある日本料理「海(かい)」はウマかった!この夏鳥取旅行を考えている方にはオススメ(2003年・夏の山陰紀行はこちら)。海(かい)って一般名詞でもあるので、検索エンジンでヒットしずらい...。

海の日は比較的新しい祝日だけど、海の記念日は昭和16年に制定されてた(経緯はこちら)。昭和16年といえば(ちょっと強引な連想だけど)、「昭和16年の敗戦」という中村雅俊主演の傑作ドラマがあった(これもDVD化熱望!)。原作は猪瀬直樹。たまにはいい仕事もするのだ(失敬なオレ!)。

海の日があって、山の日はないのか!?そんな不満を持つ海なし県(ほか自治体)がありそうだと思ったら、結構あった。高知県(大ちゃん知事もココラーだったのね)、岐阜県山梨県広島県和歌山県鹿島市、ほかたくさんありそうだ。

中上健次MOOK海も山もという県もいくつかあるが(笑)、今年は世界遺産に認定された熊野を持つ和歌山県に、海&山の日大賞2004を授与する。オレが勝手に(笑)。1999年・夏の和歌山旅行記はこちら。高知県も海&山の県だが旅行したときの印象が悪かったので落選。そんな2002年・夏の四国旅行記はこちら。次回はうまいカツオのタタキをたらふく食わせてくれっ!

閑話休題。って海の日話には戻らないわけだけど...。熊野といえば中上健次。「中上健次―没後10年KAWADE夢ムック」は貴重な記録だ。中上健次の小説は、日本人なら読んでおくべきだとは思うのだが結構手ごわい。そこでMOOKを動機付けに使うという手もある。今夏のオレは、このMOOKを読み、あわせて娘さんである中上紀の「夢の船旅―父中上健次と熊野」も読んで、熊野を訪れる予定だ。

ちなみにその足で小豆島も訪れる予定。そっち用には「二十四の瞳」(偕成社文庫)を購入。大人向けは売ってなかったので小学校高学年用の文庫を購入(笑)。いくつか比較したが、大人が読むにはこの偕成社版が一番読みやすいような気がした。読み終わったら妹の娘にでもあげよう。子どものうちに読んどくべきだから(^^;)。

うーん、いつものことながら、海の日とは全然関係ない話になってしまった。

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