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19 posts from May 2004

2004.05.30

笑顔の法則 再放送!

ボクの頭の中で常に開催されている「スキスキ女優アワード2004」で、国仲涼子ちゃん、柴咲コウと並んで最優秀スキスキ女優賞にノミネートされている竹内結子さん。いまのところ、ちゃん付けで賞、呼び捨てで賞、さん付けで賞の3トップはこの3名でガチガチに固いとの下馬評ですが(勝手にやってろ!)。

その竹内結子さんご出演のドラマ「笑顔の法則」が、いよいよ6月9日(水)から、毎朝10:30のドラマ再放送枠で放映されることが決まったようです!!(再放送枠なのでホントに放映されるまでは何が起こるかわかりませんが、いまのところ予定されてます)

これがどれほど重要かと申しますと、このドラマはDVDになっていないんです。ボクはなんとかDVD化してほしい旨、TBSにメールしたりとかしてがんばってきたんですが、いまだにDVD化されていません。竹内結子と「トリック」の阿部ちゃんがダブル主演なのになぜっ???て感じなんですけれど、まあ大人の事情がいろいろあるんでしょう。台湾あたりで海賊版VCDが出たりもしてたんで、いまでもDVD化を強く希望してます。BOX化されたら速攻で買うよ!でもその前に今回の再放送を素直に喜んでます!何度も書きますけど、今期のTBSは大好き!たとえこの再放送を録画したとしても「笑顔の法則DVD−BOX」が出たら必ず購入することをここに誓います!選手代表ポップンポール!

竹内結子さんのドラマって、実は長い間あえて見なかったんです。ボクはドラマを脚本とか音楽とかちょっとしたセリフ回しとか、そういうディテールにこだわって視聴するという悲しい性を持って生まれてきてるんですね(知るか!)。でも、CMで見る竹内結子さんはボクのストライクゾーンど真ん中過ぎる存在だったので、どう考えても冷静にドラマを見ることが出来ないと思ってしまったんです。彼女が出ているだけで、ボクの頭の中からそのドラマの構造とかディテールとか、ぜーんぶ吹っ飛んでしまう。逆にどんなに良いドラマも竹内結子という存在中心に視聴してしまって、正しい評価を下せないはずだと思い込んでしまい、なんか僧侶のような気分で竹内結子断ちをしてしまったんです。若気の至りだったなぁ(笑)。バカだなぁオレ...。

dvd_hosininegaiwo.jpgところが映画「星に願いを。」を観に行ってしまったんです。見てしまったらもうボクの竹内結子熱は止められなくなってしまいまして(笑)。しかもこの「星に願いを。」がまたいい映画なんだ(公式サイト)。大ヒットした「黄泉がえり」の続編的なファンタジーですよね。その設定とか物語はまったく異なるんですが、手の届かない最愛の人とのコミュニケーション渇望、せつなすぎる竹内結子というところが竹内結子の真骨頂で、続編的なんです。函館の町並みもホントにマッチしてたなぁ。泣かせたい女優No.1の地位を確立した2本です(ボクの頭の中のアワードの話ですけど)。当時通販でしか買えなかった「星に願いを。」のサントラも購入しちゃいました。

この日を境に、ボクは竹内結子買いに転向し、むさぼるように彼女の出演作をさかのぼって行きましたよ。「ランチの女王DVD−BOX」を筆頭に、「イノセントワールド」まで買っちゃって。「ランチの女王」は間違いなく買いでした(何度も見てます)けど、「イノセントワールド」にまで手を出す必要はなかったな(^^;)。いや、いいのだ。こういうのもあっていいのだ。そう自分に言い聞かせてます。

ガッコの先生」と「白い影」は、TBSさんのご好意(出演者の新ドラマ用番宣ともいう)で再放送されまして、しっかり録画させていただきました。この2本はDVDになってますね!しかも「白い影」は「笑顔の法則」と同じ枠のドラマで、視聴者の熱い要望に応えるカタチでのDVD化だったじゃないですか!もっともこのDVD化にはジャニーズファンの皆さんの数とパワーという側面もあるわけですが。正直に言うと、この2本はDVD買ってません。いいドラマだったけど録画で我慢できる。でも「笑顔の法則」は、違うんだよぉ。ジャニーズファンのような組織票はないけれど、いいドラマだったんだよぉ。ほしいんだよぉ。

その後のCX系月9とかはリアルタイムで追いかけました。他にもたくさんあるんでしょうけれど(たとえばテレ朝「正直しんどい」にご出演の回もDVD化してほしい。なんかの特典映像でもいいから!)、アワード2004ノミネート作品的にはこんな経過を辿ってます(しつこいようですがボクの頭の中で)。この経緯を見ると「笑顔の法則」再放送が竹内結子ファン目線でどれほど貴重かがわかってもらえたでしょうか。TBS関係者の目にとまれっ!と念じながら長々と書いているわけですけども(笑)。再放送、おめでとう!でももう一歩踏み込んで、DVD化して残しましょうよって話でした。

あと6月2日(水)には一足先に、マシュー南のBestHitTV(テレビ朝日)に竹内結子さんご出演です。もーマシューvs結子なんて夢のよう...。ボクの夢をことごとく達成していくマシューに自分を同化しながら生きてる(ボク頭おかしいんでほっといていいです)。願いがかないまくりの2004年6月です!絶対見よう。

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2004.05.29

普通預金を30倍楽しむ呪文(?)

ちょっと奥さん、奥さん、いま普通預金の利息ってご存知?アタクシのお銀行は東京三菱銀行でござーまして、いま0.001%ざーますのよ。1000万円預けて1年で100円ざますっ!そんなの時間外に1回引き出したら利息吹っ飛んじゃいませんこと。お手数料が1000万円のお預金利息と同額なんざますっ。ものすごい世の中でござーますわねぇ...。

ま、1000万円を普通預金に預けてるってシミュレーション自体もどーかしてますがね、奥さん(笑)。そんな人がいたら、それが一番の無知のリスクですけど、それはおいといて。それ以下じゃ利息なんて無いに等しいわけでして。でも、この普通預金金利を同じ東京三菱で30倍にする呪文を聞いたのでひとくちメモしときます(笑)。

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感慨無料って感じぃ

ひとくちメモ: 京ぽんからもぶろぐ

この記事でバカぽんさんへのコメント書いてから、ネットサーフィンしつつ調べたら、なんとかわかりやすいサイトがみつかりました。

クラブAirH"っていう初期設定のダイアルアップ先は、DDIポケットのAirH"PHONEセンターで、このAirH"PHONEセンター経由でインターネットに接続できるんだって書いてある。ほうほう、なるへそ(そのうなづき方、古っ!)。ということは「AirH"PHONEセンター経由」ってのが、無料キャンペーン延長されてるわけだから、やっぱ初期設定で無料だったのかな?

でも通信料金としてパケット毎に0.01円はかかってるのか?それで画像とかありまくりサイトをみまくってたから通話料金がバカ高かったのか?それとも無料通話分を差し引く前の金額表示だから、最終的には固定料金で請求が来るのか?その答えは風に吹かれている...。

いや、そんなんあかんがな!とりあえず5月の請求書をしっかり確認しないとえらいことになるな。ま、@niftyのお手軽5コースにはいってるから、こっちを通せば5時間まではパケット分も固定になりそう。これで様子を見よう。知らないってほんとリスキーだなぁ...。

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2004.05.28

京ぽんからもぶろぐ

買ってしまいました、京セラのオペラ搭載PHSを。なかなかいい感じ!携帯でインターネットなんてそんなに使うかなと思ってたが、使いまくりだー!つなぎ放題っていいな。

まだ使い慣れてないけど、とりあえずモブロっとく。画像アップまでの道のりは遠い。メカに弱いもので(^o^;)

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2004.05.25

あります!櫂くん!

先日放送の「オレンジデイズ」も、よかったねー。ラストなんて、思わずピュアだったころの自分を思い出したよ(そんな時代あったっけ?)。北川 悦吏子のホンにツク・ダーン!ほんとうまいよな。

さて前回はBGMで流れたWaveに注目しましたが、今回ボクが注目したのはここです。茜(白石美帆)と櫂(妻夫木聡)との会話でこんなシーンがありました。

櫂「好きなだけじゃダメでしょ」
茜「好きは好きなんだ?沙絵のこと」
櫂「さー、どうでしょう...。その答えは風に吹かれている」
茜「ナニそれ?」
櫂「そんなんなかったっけ」

ここです、ここ!櫂くん、そんなんあります(笑)。その答えは風に吹かれている。Blowin’ in the wind.ボブ・ディランの名曲でございますねー。この場面にはカレッジ・フォークの雄、ピーター、ポール&マリー(PPM)がカヴァしたヴァージョンの方が合うかとも思いますが、櫂くんにはこの機会にぜひオリジナルを聴いてほしい。こんな導入のアフィリエイト、どーでしょう(笑)。

cd_freewheelin.jpg「風に吹かれて」のオリジナルが収められているのは、ボブ・ディランの初期の傑作「フリー・ホイーリン・ボブ・ディラン」です。1曲目なんですけど、若きボブ・ディランのしゃがれた歌声で淡々と歌われる「風に吹かれて」が最初に流れたとき、レコードを買った当時の若者は、ソングライターディランの才能に衝撃受けたでしょうねぇ。その答えは風に吹かれている?井上陽水だったか吉田拓郎だったか忘れちゃったんだけど、ボブ・ディランを聴いて「あ、あんな声でも歌っていいんだ。オレにも出来る!」って思ったってエピソードもどっかで聞いたな。

cd_bestofbobdylan.jpgボブ・ディランの声は、それ自体が反体制的というか、非常識だったんじゃないかと。もちろんブルースなんかの土壌はあったわけですが、ボブ・ディランの曲はカヴァの方が売れたという話も聞きますし。たぶん最初にPPMを聴いたらボブ・ディランは想像できなかったと思うなぁ。「ありえねー」って感じ。あたかも森進一の「襟裳岬」を聴いて、拓郎の歌が想像できないように(笑)。いまでこそ市民権を得ているしゃがれ声ですが、やはり最初に聴いたときはビックリしたんじゃないかなぁ。「風に吹かれて」は代表曲なので、ベスト盤にも収録されてます。とりあえず教養として一枚持っておきたいという場合は、こっちのベスト盤がいいかも。

cd_rc_covers.jpgついでにカヴァからもひとつご紹介。ついでというには恐れ多い、これも名作。RCサクセションの「COVERS」です。このアルバムは原発反対ソングとか、とにかくものすごい日本語詞が全曲についていて、発売中止に追いやられそうになったアルバムです。さすが忌野清志郎だよ。これが出来るポジションのミュージシャンは彼しかいない。

このカヴァ集では「風に吹かれて」もいいけど、やっぱひとくちメモ的には「サマータイムブルース」がイチオシ!「げんっしりょっくはつでんしょがたっていた」っていう“合いの手(?)”がすごい(笑)。泉谷しげるもゲスト参加して、パワー全開。ちゃかしながらキッチリいうこと言ってる。この姿勢こそ、ボクのココログ「ひとくちメモ」に通じるパッションなわけであります。

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2004.05.23

ファンドって

今朝のTBS「儲かりマンデー」は、さわかみファンドの澤上篤人さんでした。気さくなオッサンだったな(笑)。今朝も面白かった。今年はホントにTBS付いているボクですけど、TBSの回し者じゃござーません(笑)。テレ朝のマシュー南=命!で生活してるし、昨日は汐留の日テレちゃんに遊びに行ったし(それ、関係ない!)。

さて、ファンドです。ボクはファンドってやってないんだけど、似たようなことはやってます。ラーメン行脚です(笑)。

今朝の「儲かりマンデー」のVTRで紹介された某社ファンドマネジャーの方(昨年最大の伸び率136%を示したファンドの開発者だそうです)は、年間360社ほどの経営者と会って話して、そこから得られた情報や感覚も総動員して投資する会社を選ばれているとか。現場主義って点では、ジム・ロジャーズとも通じるものがありますね。

ラーメン王・石神秀幸も、膨大なラーメン店を取材しまくり(本当に全部行ってるのかってところは置いといて)、そのなかから今年語るに足るラーメン店の情報を出版されています。石神師匠のラーメン本は、たんなるデータベースじゃなくて、その文章(言い回し)に価値があると思っているんで、読むことそれ自体も楽しみなんですね。

それで、石神師匠がここまで言うなら食べてみようと、そういうラーメン行脚をしております。もちろん「イシガミーッ!」と怒りたくなるような店もあるにはありますけど、それでいいんです。「これをそう表現したかー!まいった!」という気分も含まれてるんで。まさに文学散歩気分なわけですよ(違うか?)。

ファンドってのは、たぶんそういうものなんじゃないかと今朝の番組をみて思いました。ファンドの選び方にしても、単に当たったはずれただけではない、報告書の良し悪しなどなどサービスの部分にこそ、そのファンドに着いて行く価値があるかどうかを見極めるポイントがありそうでした。

番組で澤上さんもおっしゃってましたが、だいたい勝った時は何でもいえるけど、多少損しているときにそのファンドマネジャーがどう報告してくれるのか、そこを評価基準にするのがいいんじゃないかと思うな。そこには「負けるが価値(勝ち)」に出来るかどうかという自分自身の判断が入ってくるわけです。エコノミストの言動もそこが一番重要。「エコノミストは信用できるか」なんて本も出てます(笑)。この本は後半のエコノミストに点数つけてるとこが面白かった。そこだけ立ち読みでもいいかも(あ、いや、出来れば買って!)。

ボクがファンドをやらないのは、資産運用を人任せにするのが性に合わないから。たとえば競馬。自分で考えて賭けるのか、どの新聞や予想屋さんが当たるかに賭けるのかの違い。ボクは競馬もほとんどやりません。競馬の場合は最後はお馬さんの気分しだいなんでさらに難しいから。そんなこといえば、マーケットはお馬さんよりよっぽど気まぐれだと反論されるかもしれませんが(笑)。ま、それは置いといて、そういう違いがあるような気がする。どっちが自分に向いているかなってだけなんですけど。

友達の競馬ファンに、年間常に黒字の人と、何年も当たったことのない人と両方いるんです。この二人を分析すれば、当たる確率はかなり上がるような気がしてるんだけど、まだ試してません(笑)。その二人は仲がいいんだから、お互い情報交換すりゃいいと思っているんですが、それはプライドが許さないのかなぁ...。余談でした(オレの文章余談ばっかり!?)。

というわけで、ファンドをラーメンと競馬とで解説してしまいました。ここから先は自己判断でひとつよろしく(笑)。

cd_longvacation_s.jpgあと、「儲かりマンデー」に話を戻しますが、「ファンド」って言葉を紹介したときのBGMは、ボクが競馬のトゥインクルレースに初めて行ったとき一緒に行った美女・エズラっちが大好きだと言っていた「FUN×4」(A LONG VACATIONに収録)でした。ファンドとファンファンファンファンを掛けるこのセンス!さすがTBSといいたいが、良し悪しの判断つかないぞ(笑)。あーエズラっちはいまごろどーしているのやらー。ぜんぜん話戻ってないやんけっ!っつーか、この話を混ぜるために競馬の話してるんちゃうか^o^;)。うーん、まさにポジション・トーク!

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2004.05.18

坂本龍一の必聴輸入版


cd_moto_tronic.jpg世界の坂本龍一のCD「Moto.Tronic」
ってご存知でしたか?ボクは知らなかったなぁ。「ボーナスDVDまで付いてこの価格!はい、ドン!」って感じなんですけど(笑)。

いやー、良い...。ベスト盤って趣きなんですが、この選曲は誰がやったのかなぁ。拍手モノです!このCD、実はウチのアフィリエイトからアマゾンへ入って買われた方がいらっしゃって。自分が紹介した商品じゃなかったんで、興味本位にその商品を見に行って発見しました。即効で購入、昨日届きました。どこのどなたか存じませぬが、あなたにも拍手です!そして感謝です!アフィリエイトやってて良かったー。そう思いました。

内容は新旧とりまぜた教授の渋い楽曲群。それでいてツボを押さえてる。デビシルとの「Forbidden Colours」(ライブ録音!)で始まり、2曲目が大ヒット癒し曲「Energy Flow」。この並べ方って感動モノじゃないか!?時空を超えてるよ(^0^)V

あと、ボクの大好きな「NEO GEO」からも3曲入ってて、ポップな名曲「Risky」と緊張感がありかつ美しい「Before Long」、そして「NEO GEO」。文句なしって感じです。

こういう楽曲の中に映画音楽から「The Last Emperor」「Little Buddha」なども取り混ぜ、ボサノバ曲も入れてある。なんていうのかな、教授の歴史を振り返るという視点ではスッポリ抜け落ちている部分がある(テクノポップとか最近のラップ系とか)のですが、それがCD全体の統一感につながって、それでいてバラエティにも富んでいる。やはり選曲のうまさにただただ脱帽してしまっているわけです。

これだけでもすごいのに、ボーナスDVD付きですよ。それも「Neo Geo」「Merry Christmas,Mr Lawrence」「Tibetan Dance」など5曲入り。それでこの価格かよっ!はい、ドン(なんどもしつこくてすみません^^;)。もうね、買って損しないというよりも買わなきゃソンソンって感じなわけなのです。もうこれ以上言葉は不要です。ただ聴くのみ!(アマゾンでいくつか試聴もできます)

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2004.05.16

CDの寿命

Ooh La La - Sleepy's blog: CDやDVDの寿命

著作権ビジネスは世代間の貸与も強制禁止というわけか...。父が買ったステレオで父のレコードを聴きながら昔を懐かしむとか、そういう情緒は無くなってしまうのか。音楽が豊かだった時代は既に過去のものとなり、消費財としてのデジタル音楽だけがピコピコシャカシャカと一世代を通り過ぎるだけで消えてゆくわけか。こりゃ衰退するわな。音楽も人類も。某メーカーはハードだけでなくソフトにまで時限爆弾を取り付けているのか(おっと危ない話はノーノー!あくまでも噂です。イッツァ・ウワサー)

生楽器のライブが誰も飲めない時代物ワインのような扱いになっていったら悲しいな。今のうちにたくさん聴いとこう...。お子さんをお持ちのご家庭は、ファミリーで行けるクラシックコンサートとか行っといたほうがいいのかも。指揮者の佐渡裕さんがやってる市民コンサートとかYPCとかめっちゃ貴重!

まぁ、でもメディア流通そのものが無くなって、デジタルデータのDL権だけが売買されるようになったなら、永久に保持できるデジタルデータは出てくるかもしれないな。そうなるとショップはなくなるのかも。

コンビニでジャケット印刷が別売になったりして。限定プレミアムCDジャケットとかさ。版画売買のような形態でエディション付ジャケット販売が発生するかもな。

ボクはCDジャケじゃないんだけど、中国でこんなビジネスをやろうって提案したことがあった。即効で却下されたけど(>_<;)。プレミアムグッズとコンビニと中国。ボクにとってこの3点セットは結構重要なキーワードなのだ。なんか違う話になってしまった(笑)。

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2004.05.15

伝説のディーラー、ジム・ロジャーズ氏来日決定

(追記2006.01.08)通常追記は下に書くんですが、2006年1月7日の講演を探して訪れる方が多いので、最初に追記しときます。こちらです。書くのにとっても疲れた渾身レポートなので宣伝するぞーっ(笑)。

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ジム・ロジャーズ氏をご存知でしょうか。投資で大成功した後、37歳の若さで引退して世界六大陸をバイクで一周した人です。10年間で4200%という驚きのパフォーマンスを上げた伝説の投資家です。ロジャーズ氏の著作本は普通の投資家の本とはまったく異なり、おそらく投資に興味がない一般の方の知的好奇心をもワクワクさせるものだと思います。

ジム・ロジャーズ氏は二度の世界一周を果たしています。最初はバイクで、その後黄色いベンツで。今回ご紹介するのは、この2つの世界旅行記を投資家目線で記録している書物です。村上龍氏も絶賛されてる人なのでご存知の方も多いと思います。

book_jim_rogers_01.jpg1冊目は『冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行』(日経ビジネス人文庫)です。いまこれを読んでいるところなんですけれど、とにかく面白い!(1995年刊行の「大投資家ジム・ロジャーズ 世界を行く」を改題・修正のうえ文庫化したもので、単行本よりこっちの文庫のほうをオススメします)

この最初の旅行は1990年のことなのです。その当時の日本はバブルの終焉間際で沸き立っている時期ですよね。東京に滞在された著者はそのときの東京を「ファーストクラスの東京」と表現します。この言葉に実感がこもってるのは、投資家の目から見た日本以外の多くの国、とくに当時の社会主義国家の惨状が対比されているからだと思います。

日本までの道のりではイスタンブール、アンカラ、トルキスタン、北京などをバイクで走破し、その後シベリアに渡りモスクワからワルシャワを通って欧州に入り、そこからアフリカを縦断し、南半球に入ります。まさに猿岩石もビックリの大冒険旅行です(笑)。大陸をバイクで疾走する。その土地土地を自身の目で見、その土地の人々の生活に接し(ブラックマーケットも含む)、さまざまな国で入出国時の役人と接して初めて書ける本です。文章も読みやすく、体験からにじみ出てくるこれ以上の説得力はないと思います。まだ最後まで読んでないんですが早く読み終えて、新刊に進みたい!

book_jim_rogers_02.jpgその新刊(といっても2003年11月発売)が次の『冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見』(日本経済新聞社)です。こちらはまだ読んでないんですが、今度は特注の黄色いベンツで世界一周。バイク紀行から約8年後の1999年、世界の変化がジム・ロジャーズの目にどう映ったのか、読みたくて読みたくてたまらない自分がここにいるわけです!たぶんバイク紀行の文庫を読んでからこちらを読むほうが、地理的対比とともに時間的な対比もしやすくていいのではないかと思います。

読んでいない2冊目までいっしょに紹介してしまいましたが、このジム・ロジャーズ氏が今年6月に来日講演をされるんで、その記念にアップしてみました。私もその来日講演を聞くチャンスが得られたので、大投資家として以上に、他の誰にもマネできない偉業を実現した人物をこの目で見て来たいと思っています。

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2004.05.13

著作権法も年金法案くらい手ごわい

たろぐ: 気になるニュース。

「ボクのオレンジデイズ」のコメントでWinny開発者逮捕を引き合いに出してコピーをお断りしましたが、一般的に著作権の扱いはわかりにくいですよねぇ。過去に2回音楽著作権についてコラムを書いたことがあります。小林亜星支持の論調で書き、ネタとしても気に入っているんでリンクしときます。

ふたつの著作権問題(2000年2月20日)
いま音楽著作権が面白い(2003年7月12日)

最近音楽著作権を意識したのは、「はっぴいえんどBOX」が発売されたときにJ−WAVEで放送された番組でした。はっぴいえんどの「風をあつめて」という超名曲があるんですけれど、それがマシュー南も出演しているソフィア・コッポラ監督作品「ロスト・イン・トランスレーション」に効果的に使われてるんです。

これが著作権違反だってことじゃないくて、その曲の使用が決まるまでの過程に「へぇ」って思ったわけです。というのも、日本の有名な某ミュージシャン(放送では実名)がこの映画の関係者に「日本の音楽でいい感じのピックアップしてよ」といわれ、自分のハードディスクに入っていた曲の中から、いくつか焼いて渡したというんです。「焼く」ってのはCD−Rにコピーするってことですよね。それをビジネス目的で使うことがわかっている相手にあげちゃったということです。

おそらく映画で使われた時点ではキッチリ著作権や著作隣接権をクリアにされていると思うんですが、この「CD−Rを焼いて渡した」という行為は、考えようによっては著作権違反といわれてもおかしくないと思いました。クリエイターがやっていたということと、やられたミュージシャンがそれを楽しくラジオで話しているということとで「へぇ」って思ったわけです。

ボクは結局「著作権問題」とは「著作権ビジネス問題」であって、著作権でビジネスしている人々の利害を犯すかどうかが一番の争点になるんだろうと思っています。著作権法はやられた側が申告して初めて罪が発生するものなので、その作品でビジネスしてる人々の権利を侵すかどうか、結局は作品論とかそういうものとはぜんぜん別次元の世知辛い問題なんだと思っています。盗作は別だけどね(笑)。

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2004.05.12

ふざけるな!公明党

いまになって何が未納の時期がありましただ!
イカンざきにふゆしバカ!

未納の時期以上に無能の時期が長いんじゃないか?
それに輪をかけて姑息だ。
こんな卑怯な政治家がいるなんて世界の恥さらしだ。

自民党支持層の皆さん。
日本をこんな人間たちに牛耳られて本当にいいのか。
組織票が政治家を腐らせる証明だ。

創価学会の会員の皆さん。
こんなになった公明党と学会は別でいいと思わないか?
その一票が政治腐敗を招いたと思わないか?

こんな姑息で卑怯な人間を支え続けて、
悲しいとは思わないか。
本当の平和と福祉の党を、
卑怯でない公明正大な政治家を、
支えたいと思わないか?

学会のトップが誰だろうとオレはかまわない。
だが日本の政治にこのような姑息な人間を送り出したこと。
あなた方の神はその一票を望んでおられるのか?

生きやすい世の中を作るには、自分自身の頭で考えることも必要だ。
「どっかでお偉いさんがよろしくやってくれるから大丈夫」
それが組織票の論理だ。それは信仰とはいえない。

もっともっともっともっと、自分の信仰を大切にしてみてはいかがですか?
信仰を大切にする心は組織票からは絶対に生まれないと私は思う。

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2004.05.09

年金法案廃止を暗示した英和辞典

この前の記事で触れた辞書をせっかくだからスキャンしてみた(笑)
annuity.gif

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アンニュイなエニュイティ茶番劇

タイトルを訳すと「倦怠な年金茶番劇」です。ここでいきなり問題です!

第一問(ダーダァン!)
アンニュイ、アルファベットで書けますか?  = ennui
ついでにアンニュイは倦怠、怠惰、無気力(lassitude)、退屈みたいな感じ。
倦怠ってのは飽きて心が進まないとか、あきてなまけるみたいなこと。
例1:「あーら奥様、そろそろ倦怠期じゃござぁませんこと。おっほほほほ」
というとカドが立つので、
例2:「あーら奥様、そろそろアンニュイな時期じゃござぁませんこと。おっほほほほ」
というとケムにまけるかもしれない。

第二問(ダーダァーン!)
年金の英訳は時事英語の入試対策に覚えとこう! = annuity
来年の入試あたり、出るかもよー。年金問題はホットな時事問題だから。
せっかくボクが辞書引き引き書き込んでるんで(笑)、受験生諸君覚えてね!

ちなみにいま見てる辞書は「フェイバリット英和辞典第二版」なんですが、annuity(年金)の次の単語はannulって動詞です。意味は「<法律・契約などを>破棄する,無効にする,廃止する(通例受身で).」。暗示的だよねー。さすが時事ネタに強い辞書だよ(笑)。

ちなみにannulでanalを思い出しちゃったエッチ子ちゃん!発音違うから注意!発音は自分で調べよう。analは「肛門の」って形容詞なんだって。名詞だと思ってた(^^;)。ほかに「細かいことにうるさい」って意味もあるんだってさー。まるでいまのオレやん(笑)。

さ、年金問題から4つの単語を覚えられましたね。
ennui(アンニュイ),annuity(年金),annul(廃止する),anal(肛門の)
これで、昨今のアンニュイな年金問題も多少は役に立ったかなと思っております!

さて、本題にはいろかなぁ、はいるのよそうかなぁー
(そんな歌なかった?帰ろかなか)。

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2004.05.08

日本人のキーワードは「逃げるが勝ち」

バカぽんの気ままにデンジャラス: 年金なしで老後生活を!

コメント書いてたら、またまた長くなったんで、トラバに変更しました。

たぶん年金が破綻するより先に日本の破産が隠せなくなるんじゃないかな?国家財政に関わってる人はみんなそれ分かってるけどいえないから、政治家や国民のモラルハザードも平気で見逃してあげてんじゃないかと思ってます(もちろん自分達のも)。どうせ助からないんだから、残りの人生を好きなように生きなさいって。

日本が破産してるのがバレると年金問題の優先順位はかなり下の方になっちゃう。たぶん淘汰されるんですよ。人口も半分程度になって、自分のことは自分で守るしかなくなってから、構造改革が始まるような気がします。

若い人は年金に回すカネがあるなら、それで外国語でも習って、日本脱出するスキルを身につけたほうがいいな。逃げるが勝ちですよ。逃げられない今の中年クラスに多少の犠牲は出るけれど、老人は勝ち逃げ、若年は海外へ脱出して、とりあえず日本民族の命脈は断たれずに済むし。そしたらまたいつか新しい日本を作ろうってヤツが出てくるかもしれない。ま、個人的には民族とか全然どーでもいいんだけどさ。

日本に留まると月額15万円じゃ生活できなくなりますね。月額1500万円くらいは必要になるかな。たった100倍のインフレです。そうなるといま円預金しても紙クズになっちゃう。100万円せっせと貯めても今の1万円の価値にしかならない。いま1万円で暮らせてる人は助かるかもしれないけれど、そういう人は100万円貯められないでしょうし貯めても一ヶ月しか生活できない。

また、いまの価値で30年間で5400万円必要ってことは100倍のインフレになると54億円貯めとかないと月15万円レベルの生活ができないってことです。いまの価値で54億円ためて、やっといまの価値でいう月15万円の生活しか出来ないわけですよ。そう考えると、誰にとっても円預貯金とか日本国債購入は無意味だと思うんですよねぇ。元本保証って額面保証されても実際は損する。100倍が信じられない方は10倍のインフレをイメージしてもいいです。10倍でもかなり苦しいよ。いま5億円貯められますかって話だから。何倍か分からないけど、インフレにならないと日本が延命できないのは確かなので、個人的には避けられない未来だと思ってるんです。

でもハイパーインフレになれば、民は死んでも国家は残るかも。2000兆円の借金が今の20兆円の価値になったら数年で返せそうです。借金は額面で残るからね。オレの住宅ローンもすぐ完済できるかも(笑)。どっちがいいかなぁ。どういうストーリを考えても「逃げるが勝ち」って結論しか思い浮かばないんですよねぇ...。どの年層も自分に一番有利な逃げ方を考えることじゃないかなぁ。

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2004.05.07

モリ・ビル Vol.2

今年最大の問題作!回転ドア・ヴァイオレンス超大作「モリ・ビルVol.1」から一転、ヴァイオレンスシーンを大幅にカットし、回転ドア撤去作業員の日常を描いたヒューマン・ドキュメンタリー。若き日の彼らを描いたTVドラマ「六本木ヒルズ青春白書」の制作も検討している。

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年金ダジャレ問題を投票に反映させよう!

年金ダジャレ問題は菅にはじまり菅に終わる。菅代表が切り開いた「政治をダジャレの道具に」の流れが、夏の参議院比例選挙の投票率アップにつながるか注目されている。

「未納3兄弟」の発案者たる民主党の菅代表だが、自身も払っていない過去が発覚し周囲を失笑させた。その後この問題で与野党問わず芋ヅル式に兄弟が出現。菅代表は進退を留保したまま外遊に赴くも、早期決着を目論み予定を切り上げて帰国。年金ダジャレ問題は、民主党と自民党による「談合n兄弟」へと進展してゆく模様。「ダンゴ3兄弟」のダジャレで始まったこの問題、“あわせて一本”的なダジャレに菅代表は、「以後、他の議員への批判は差し控えたい」と年金ダジャレ完成宣言ともとれる発言で年金ダジャレ問題の幕引きを図る。

だが国民の不信感は頂点に達しており、政党名を書くことのできる7月の比例代表選挙では、この寝ぼけた党首を抱く政党を揶揄し、「眠首党」と書いて投票しようという運動が高まりを見せている。この運動を展開するNGD(ノン・ガバメント・ダジャレーション)代表であるP氏は「自民党にも入れられない、民主党もダメ、その他は論外となったいま、比例代表選挙では眠首党に清き一票をお願いします」との談話をココログで提案している。

同氏は「投票率がアップするためにはダジャレが最適。眠首党が影響力をもつ程度に得票すれば、ダジャレの地位向上にもつながります」と投票率アップへの期待を募らせる。「投票率アップするも、比例第一党は眠首党」と新聞一面を飾ることが夢だと語るP氏。年金問題がダジャレ投票率アップにつながるかどうか。7月の参議院選挙が待たれる。

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2004.05.05

GWの収穫 シャトーカミヤ

「ゴールデン・ウィーク」でネタのひとつも考えろ!って感じの自称ココログ芸人です(^^;)。早くもこどもの日か。ひな祭りを祭日にしないのは男女差別では?などという疑問はおいといて、明日から仕事の人はゆっくり休もう。

GW中も仕事半分レジャー半分で、ひょんなことから牛久シャトー(シャトーカミヤ)(←音楽が流れるので仕事中の人はご注意を!)へ行きました。シャトーってのは、葡萄の栽培から醸造、ビン詰まで一貫生産する醸造場に許される称号で、このシャトーカミヤは100年もまえ(1903年)に、ボルドー地方のワイン製法を採り入れて作られた本物のシャトー。なかなか趣きのあるところでした。

そこで贈答用のワインを物色。といっても何の知識もない私。ワイン通の妹に電話し先方の特長から選んでもらった結果、モメサン社のブルゴーニュ産赤ワイン(ピノノワール)2000年モノに決定。妹にはお礼としてそれと同じワインを送っときました。母の日も近いので、母と妹(3姉妹の母でもある)宛にちょうど良い買い物ができたー。

シャトーカミヤのオリジナルワインほかはネット通販でも注文できます(こちら)。ちなみに今年の母の日は5月9日です(母の日研究サイトってのがあった)

denki_buran.jpgまた、私の目のつけどころとしてもう一つ、「電気ブラン」がありました。「電気ブラン」と聞いて浅草を思い出した方、そう!その電気ブランです(笑)。実はこのシャトーを創設した初代神谷伝兵衛翁は、電気ブランの発明者なんですと。1893年のことです。浅草の老舗「神谷バー」は、この神谷さんだったわけです。もともと薬用として売られていたブランデーを、日本人の口にあうように改良し、いくつかの酒を調合してカクテルにしたものが「電気ブラン」です(レシピは秘伝)。現在はリキュール類として売られています。

実はいま、冷やしておいた電気ブランをストレートで飲みながら書いてんですけど(笑)、口当たりがめっちゃまろやか。ちょっと薬用酒っぽい風味があり、舌に乗せた瞬間甘い香りが口のなかにふわっと広がります。電気ブランをひとくち舐めると文明開化の味がする(笑)。おいしい!コーヒーや紅茶に少し入れてもいいかも。右上の写真は、買ってきた電気ブランと大好きなマーク・コスタビの絵ハガキと奇石博物館で買ってきた石とのコラボです(笑)。なかなかハイカラな組み合わせでしょ(?)

「電気ブラン」の電気(デンキ)というのは、明治・大正時代にとってもハイカラ(キッチュみたいな感じ?)な印象だったそうです。電気グルーブファンのボクにはとってもよく分かるネーミングです(笑)。ていうか、時代がひとまわりして、いまカッコイイかも。

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2004.05.03

ジョアン&ジョビンinオレンジデイズ

日曜の夜のドラマ「オレンジデイズ」で、ジョアン・ジルベルト&アントニオ・カルロス・ジョビンの名曲中の名曲が流れました。「Wave」です。

登場場面は、茜(白石美帆)と沙絵(柴コウ)がカフェでお茶しながら、オレンジの会のノートに茜が書いた内容を翔平君(成宮寛貴)が覚えていたって話をするとこ。沙絵の言葉によって茜が自分の気持ちの変化に気づかされるシーンです。

カフェの雰囲気にも、シーンの意味合いにも合ってましたねぇ。DVD化されるときに著作権の関係で楽曲が差し替えになるかどうかわかりませんが、残って欲しいな。

cd_wave.jpg「Wave」は、前に紹介したジョアンのライブ盤では7曲目に入ってます。来日公演中毎回演奏したジョアン・ジルベルトお気に入りの一曲でもあります。また、アントニオ・カルロス・ジョビンの代表作であり、「Wave」ってアルバムは必聴盤ですよね。

cd_Amoroso.jpgただ番組中で使われたのがどのCDからなのかはさすがにわかりません。カルロス・ジョビンのCD「Wave」はインストなのでジョアンの歌は入ってないです。ジョアン・ジルベルトのCDかオムニバス盤だと思います。「Wave」はスタンダード曲なのでいろんなヴァージョンがあると思います。ジョアン・ジルベルトの歌の「Wave」では「Amoroso」が人気ですね(これが初収録かな?)。

「Wave」はジョアンの「イパネマの娘」と並んでボサノバのなかのボサノバのような紹介のされかたもしますが、個人的にはいわゆるボサノバっていうのとちょっと違う感じだと思ってます。というかカルロス・ジョビンの音楽はボサノバというジャンルに留まらない、大変オリジナリティのある音楽なのです。ジョアン・ジルベルトが発明したボサノバを、同時代の音楽家として自分の中に取り込みつつ昇華させたのがカルロス・ジョビンなのではないかと思ってます。

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2004.05.02

渡る世間にTBSドラマフェア

tbs-icon.gifTBSドラマフェア(2004.7.26まで)

今クールもやっぱり見始めてしまった「渡る世間は鬼ばかり」。幸楽が存亡の危機に直面して大変だよ!食中毒事件は一大事ですよ。幸楽カップラーメンの売れ行きにも影響するっつーの(逆に売れるんだろうが)。

このドラマ、すべては岡倉のオヤジがハッスルハッスルした結果の子だくさんから始まってるわけですけど。ハプスブルク家か君は!

いまや孫たち(カズちゃんも含む)も成長して、その人間関係の絡み合いたるやダラスもびっくりだよ。ボクはこのドラマを日本のダラスだと思って見てるんです(笑)。私生活では大学生になって余裕綽々のえなりくんが「幸楽がつぶれちゃったら大学にだっていけないよ」って言ったりして、もう見逃せません!

book_wata_oni.jpgで、まあ、またまたTBSドラマにはまった記念と、国仲涼子ちゃん握手会報道を小泉今日子離婚ニュースに時間を取られたにもかかわらずちゃんとやってくれたTBSに感謝を込めまして(前置きが長いわ!)、アマゾンのTBSドラマフェアをご紹介したいっ。ドラマのTBSと言われた過去の作品群DVDが目白押し!20%OFFも当たり前!この機会にぜひチェックしてみて。2004年7月26日までの期間限定です。

あと、渡鬼関連ではドラマ評論の小泉すみれさん著『「渡る世間」で鬼退治!』も5月20日に発売されます。

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