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22 posts from April 2004

2004.04.30

民意の反映

前回はカンちゃんと菅ちゃんとをかけて思わずネタに走ってしまったが、夜のニュースを見てあらためて考えた。

小泉内閣の首相を除く17閣僚のうち、7閣僚が年金を未納してたという。計算すると、閣僚の41%である。いっぽう、国民年金の未払いも40%程度ではなかったか。つまりこの小泉内閣はまさに民意をそのまま反映しているわけである。ま、「民度」と言ったほうが正確だと思うが...。

中川といい竹中といい、経済閣僚がこぞって払ってなかった。こーの節約上手!ま、竹中大臣が払ってなかったというのは超ナットク。だって彼はアメリカンだもん(笑)。日本が100年も続くなんて思ってないでしょ。あと10年ですら怪しいんだから!気分はアメリカン!大橋照子かチミは(笑)。

まったく関係ないけど「大橋照子の気分はアメリカン!」ってめちゃめちゃオモロイラジオ番組でした。聴いてた人いるかなー?大橋照子さん同郷です。特にリスナーからの替え歌テープ投稿がすごかった。与作のメロディで「鳥取県は人口が全国最下位ー、ひとがいないー、ひとがいないー」とかさ。腹がよじれるとはまさにこのこと。

大橋照子さんと並び称したい人がひとり。「治美姫じゃ」の吉田治美姫!徳山市(現・周南市)が生んだ2大女性パーソナリティだよー。治美姫は昨年お亡くなりになりました(涙)。子どものころご近所だったのでサインもらいに言った思い出が懐かしい...。

中国地方ラジオつながりでは「柏村武昭のサテライトNo.1」ってのも聴いてたな。これも面白かったー。中国地方出身でいま30代以上の人だったら、かなり聴いてたんじゃないかなー。あの柏村武昭が、まさかイラク人質の3人を「反日的分子」なんて言う自民党の参議院議員になっちゃってるとは!この発言は小林よしのりにまで批判されちゃって(小林よしりんとボクはまったく思想が異なるけどこの批判は正論だった)。人生って短いようだが、なかなかどうして。どーにでも転んじゃうんだなーとしみじみ...。

あとひとつどーでもいいことを。5/1の「朝まで生テレビ」に出てた武見敬三。オレは思わずいとうせいこうかと思ったぞ(笑)。さすがにいとうせいこうもまだ白髪にはなってないか。未来モノマネっつーて売り出せるくらい似てる。

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2004.04.29

菅ちゃん、イカンでごじゃるよー!

呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン。魔王はいつもカンちゃんの味方でごじゃったのに、自分も年金未納じゃどーしようもないでごじゃるよー。これじゃハクション大魔王じゃなくて、オソマツ君でごじゃるよ!

それにしても未納3兄弟ってフレーズで流行語大賞も狙えそうな勢いだったのに、自分も兄弟だったなんて!勘弁してほしいよ。売春宿じゃないんだから(>_<;)。

しかし民主党のこの事態を打開できるアイデアを提出できたら、名参謀と呼ばれること間違いなし。本当に優秀な人材がいるとすれば、いまがチャンスだ!ドラマ「クニミツの政」みたいに行かないものか(地味かもしんないけど、めちゃめちゃ痛快なドラマでした)。

「自民党糾弾の急先鋒だった党首がまったく同じ失敗をしていた」
この事態を打開して党をイメージアップする方法を述べなさい。

こんな就職試験あったら面白いけどな。

年金問題を河村たかしだけに任せとくのは心もとないでしょう(笑)。河村さんは昔から好きやけども。じゃりん子チエの花井のオっちゃんみたいやから。

自民党主導のこのままじゃアカンことは300%明白なのに、どうすることも出来ない。怒りの行き場のない日本。その受け皿にならなきゃいけないときに、菅さんあまりにもオソマツだよー。過去は消せないけどさ...。

しっかしオレならどーするかなー?プランナーとしてすごい難しい仕事だ。同じ災難なら権力者の方が有利なのは間違いない。マスコミは古賀ちゃんネタとかを蒸し返して目くらましをはじめてる。民主党にとって形勢はまことに不利だ。

いっそ江角マキ子を取り込んで党首と懺悔対談してみるか。田中真紀子も交えて「変なことにマキコまれちゃった!カンにんしてー鼎談」とか。カンカンマキマキの大議論。結果として国民が納得できる回答を示せるんなら、ゴールは決まってるわけだから、過程をどう作っていくかなんだよな。司会は古賀ちゃんで自虐ネタもいれつつ。

民主党はプロセス・メイキングがヘタすぎる。今回のも、自民党が情報全部だしたらオレたちも出してやるみたいなかけ引きやったでしょう。まあいま思えば菅問題があったからだろうけど、そんな及び腰でどーする。はないちもんめか!政治は一面エンターティンメントであり、ステージメイキングがヘタなプロデューサじゃ、役者も活かせないんよ。

裏になにかありそうな正義はもう飽き飽きなんよ。なんもかんもさらけ出して自分達から変わっていく勇気のない人間には誰もついていかんよ(宗教の人々は違うけど)。ボク自身は日本を見限ってるとこもあって、このシステムのなかでそんなことしたら、完膚なきまでに叩き潰されて終わりかもと一方では思ってるけど、本気でやるヤツが出てきたら応援したい気持ちはあるわけよ。お上品な民主党議員の皆々様には伝わらんと思うけど。

ネガティブ・キャンペーン合戦で勝利してもそれは実は勝ててないんや。またうわべの中傷合戦かでおしまいよ。そもそも自民党に勝つことが目的じゃないはずなんよ。国民の信頼を得て未来を作ることが目的なんだから。自民党に勝つことはその副産物でええんよ。あえて自民党に対案を出す必要すらないと思うわ。国民と真剣勝負をすべきで、常に国民に向けて提案し続けたらええ。パフォーマンスはあかんよ。ネタならかまへんけど(笑)。自民党の発言にいちいち噛み付いてる時間もないはずやろ。そこのコンセプトがわかってない。コンセプトが揺らいでいれば結局、自民にも国民にも負けるよ。内ゲバだって始まるかも知れんよ。

自民党に対峙しなきゃ国会で勝てへんと思うやろ。今回の年金法案みたいなめちゃくちゃなモンが通ってしまうとヤバいって思うとるやろ。でもええねんて。通って。国民がえらんだ自民党の議員さんがええいうてはるんやから。めちゃめちゃを通して後で苦しむのは自民党なんやし選んだ国民なんやから。自民党はほっといて、そんなアホヅラ選んだあんたら何やねんって国民に問うてみたらどうやろ。自民を攻めたかてラチあかんねん。アホがみるブタのケツなんやから。見てるアホの国民自身に、おのれのアホさ加減を気づいてもらわんとあかんねん。ぜんぶさらけ出して捨て身になった人間の言うことやったら聞く耳持ったる。それまでは信用できへんわ。

ま、そのくらい非常識なことやったほうがええんちゃうかなーってことですわ。ほな、さいならー。

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オレのホームドラマ!

「オレンジデイズ」とともに録画している今クールのドラマ「ホームドラマ!」。「ちゅらさん」の岡田惠和脚本でスタートがめちゃめちゃ重い。これはいい作品になる可能性ありってことで。堂本剛くんとは「夢のカリフォルニア」で組んでたし、いしだあゆみさんとも「恋文」つながり。「キッズ・ウォー」の井上真央は以前からの注目株で、酒井若菜のOL風貌も設定にバッチリだし。ポテンシャル高いんだよな。ただ、これまでの傾向では、こういうドラマで視聴率が取れないところが難しい(^^;)。今回はどうなることか...。あとユースケ・サンタマリア!あえて呼び捨てに「!」をつけさせてもらった(笑)。まさにこのドラマのタイトル「ホームドラマ!」と同じ意味合いで。

kawa_itsuka.jpg芸能界に登場してきた頃の彼が大嫌いでした。深夜バラエティで「はい、座布団3枚!」とかつまんないことを叫びまくってるだけの人に見えたから。しかもふざけた名前じゃん。まったくの芸No界野郎だと思ってしまったわけ。でもその後の彼のドラマでの輝きというか、おこがましい言い方をすれば「成長」は群を抜いてた。特にオレの中では「ウエディングプランナー」が決定打でしたね。「川、いつか海へ」も早くもDVD−BOX化です。今回の「ホームドラマ!」も楽しみですよー。

前回のひとくちメモ「ボクのオレンジデイズ」では、中学時代の思い出を書きました。で、「ホームドラマ!」のようなエピソードも探してみましたが、設定がファンタジックなんで、なかなかないよね(^_^;)。

既に家族と過ごした時間より一人暮らしのほうが長くなってしまった。でも二十歳のころ、あかの他人と一週間だけ一緒に暮らしたことがある。台湾人のNちゃんで十代後半だったと思う。お母さんが台湾の人で、日本人の方と再婚されたとき一緒に日本に来たそうだ。日本語教育もほとんど受けずに来て、いきなり日本の高校に編入したと言っていた。

彼女とは恋人でもなんでもない。まったくの他人で、ウチに来たときが初対面であった。なんとなく「ホームドラマ!」っぽいでしょ?実は彼女は...

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2004.04.26

ボクのオレンジデイズ

今クールは野球やサッカーに邪魔されて放送時間がずれまくるため、多くのドラマを録画できない。リスク回避で毎週2時間超づつ録画するし。後から編集するのが大変(^^;)。そこで厳選したドラマのひとつが「オレンジデイズ」(日曜夜9時TBS系)だ。

柴咲コウ(柴コウじゃないぞ^_^;)が主演のひとりというのももちろんだが、もうひとつ思い入れる理由があった。それは中学1年生の頃、ボクは聾学校へ遊びに行き、そこで出会った同年代の女子を好きになった経験があるからだ。

当時の担任M教諭の前任校がその聾学校だった。前任校では大声で授業し続けノドを痛め、ボクらの担任になったときにはマイクで授業をしていた。熱血教師といっていい。この教師に連れられて、同じクラスの何人かで前任校に遊びに行ったのだ。聾学校は初めてだったけど、「耳が聞こえない」ということくらいは分かっていた。そこで同年代の女子2人と話した。彼女達は口が読めるので、ボクの趣味がボーリングだというと、ボーリングのジェスチャーをしてくれたりして楽しく話した。ボクらも簡単な手話と指文字の五十音カードを貰って雑談をした。

ほんの数時間だけだったけれど、なんだかこれまでの日常とは異なる感覚がボクらに残った。それは聾学校だったからなのかどうなのかわからない。いつもと違う体験が新鮮だったし、彼女たちがボクらと変わらない、いや、正直クラスの女子よりかわいかった(^^;)。もうそれだけで言葉は必要なかった(それ、違うか!?)。

ボクらはのぼせ上がってしまい、その後彼女の写真をブロマイドのように大切にしていた。そんな日常にまた異変が起きた。ブロマイドではガマンできないヤツが現れたらしく、彼女たちのひとりと連絡を取ったヤツが現れたのだ。耳が聞こえない彼女と電話では話せない。メールなどない時代である。文通でもして会いに行ったのだろうか?詳細はわからないが、その心意気はすごいと思った。また彼女たちも思春期真っ只中であり、恋愛感情を持ったのだった。

だが大人(PTA)は違う反応をした。学校で問題になった。その問題の所在もまた、どこにあったのかは不明だ。「中学1年生のマセガキめ!」ということなのか、相手が聾学校の生徒だからなのか、そういう説明は一切なく、ただただ交流を途絶えさせるようにことが進んでいた。そいつの恋愛がその後どうなったかは知らない。だが日が経つにつれて、話題にならなくなった。

ボクの学生カバンがもし実家に残っていれば、おそらく彼女の写真が出てくる。彼女はいまどうしているだろう。もしも、その出会いが中学1年生でなく、高校生とか大学時代だったらボクはどういう反応をしめしただろう。ドラマ「オレンジデイズ」を観ながら、そんなことをちょっと思ったりしている。

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2004.04.21

自己責任

イラク渡航者へ自己責任を問う論調が流行っているが、選挙で組織票だの動員だのをやめて自己責任で一票投じてから言えって感じー。あ、みんな自己責任のもとに組織票に参加してるんだっけ。こりゃまたスンズレーいたしますた!

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2004.04.19

帰国費用一部請求で思ったこと

ひとくちメモ: 人質解放でまず思ったこと

人質解放のときには、オレも血税云々と口走ってしまったが、まさか大物政治屋が次々とそれに言及し、こんなデカイ記事になってしまうとは...。

請求は確かにしたほうがいいと思う。しかし、それを言うなら、自衛隊の特別手当(日当)が3万円も血税から払われていることも、もっと大々的に取り上げておかないとバランスが取れない。

自衛隊がいまどんなお仕事をされてるのかわからないけれども、600人いるとすれば特別手当だけで600人×3万円=1800万円が毎日税金から支払われているわけだ。一ヶ月で約5億4千万円になる。生活費や活動費、また給料とは別の日当だけでだ。

人質解放でお金の話をこれだけするならば、自衛隊が一日早く撤収して戻ってきてくれれば、税金からの支出が1800万円ずつ少なくなることも、カネの話を口走ったオレのバランス感覚で、あわせて書いておきたいと思った。

もっとも2000兆円ともいわれる借金まみれ(オレは国債麻薬国家と呼んでる。誤字じゃなく造語だ)の日本国において、やれ数億だ数十億だといった“はした金”でバランスもなにもないだろうという政府の意識もわかる。ラリってる人々に論理は通用しないという意味で。

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2004.04.17

冬ソナに便乗して秋ソナ

dvd_autumnsonata.jpg韓国ドラマ「冬のソナタ」が大ブームのニッポンらしいですが、昨日なにげない日常会話のなかでボクは思わず「秋のソナタ」と言ってしまい失笑されてしまいました...。

「冬のソナタ」は見たことないんですが、「秋のソナタ」も名作です。名作なんだけど地味なスウェーデン映画だし、なかなか紹介する機会に恵まれず生きてきました(笑)。だからこの際、「冬のソナタ」ブームに便乗して、紹介しちゃおうかなと。そういうことであります。

「秋のソナタ」が語られるとき「イングリット・バーグマンの最後の作品」が枕詞のように使われます。「カサブランカ(芸術論の授業で書いて96点だった(笑)レポートはこちら)」をはじめ、数々の名作を残した大女優バーグマンの遺作となったこと、それ自体にももちろん感慨があるわけですが、それだけじゃない。作品として優れていたことが重要なんだと思います。

ただ、その内容を論評するのが難しい作品でもありました。見たときにボクが中学生くらいだったこともあるけれど、母と娘との葛藤というテーマとボクとの距離感もあったと思う。女性の方がより感情移入できるドラマなんだろうと思います。また娘時代に観るのと母となって(仕事も続けていたりして)観るのとで、感想が変わってくるものなのか否か。そういう興味もあります。人生のいくつかの季節で、何度か観返してみるのも有意義なのではないでしょうか。

映像的にはアップで語るバーグマンが印象的な映画でした。ただとにかく地味な映画でした。それが逆に凄みでもあったのかもしれません。どのくらい地味だったかというと、小学生の頃見たヘンリー・フォンダの「黄昏」よりも地味だったと思った記憶があります(こっちも大好きだった映画ですけれど)。また、このずっとあと、デレク・ジャーマンの「ブルー」(地味というのと意味合いは違うが^^;)が出現するまで、「秋のソナタ」は私家版地味映画ナンバー1の地位を保持し続けました(笑)。

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2004.04.16

リンス・イン・シャンプー

救世主かと思ったが、毎日最初は「シャンプーメインの巻」、それを流したら次は「リンスメインの巻」という、2話完結のテレビアニメ方式で2度洗いしている。つまりオレはリンス・イン・シャンプーを使った後に、シャンプー・イン・リンスを使っているようなものなので買うのをやめた。

(で、シャンプーの回へ戻る

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リンス

シャンプーと一緒に買ってきても、シャンプーと同時になくなったことがないリンスの自己中心的な態度が嫌いだ。協調性がない。オレの使い方が悪いのか?ボトルの大きさを1:0.8くらいのペアにして欲しい。

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シャンプー

なくなったと思っても、逆さにしてちょっと叩けばあと2回くらいは使えるところに優しさを感じる。それがハードボイルドな男のシャンプーライフだ。シャンプーの失効猶予に感謝!(執行猶予じゃない。誤字じゃなく造語です^_^;)

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2004.04.15

人質解放でまず思ったこと

イラクから帰ってくる費用は彼らに実費請求するんだろうか?それとも僕らの血税で払うんかっ?ちなみに消防車が火事を消すために使った水道代は血税で払います。

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2004.04.14

検索ワードとアフィリエイト

ココログのアクセス解析で検索ワード・検索フレーズが分かるようになりましたね。このお手軽さは、すばらしい!もうベーシックプランには戻れない(笑)。検索ワードやフレーズはボクのようにアフィリエイト・プログラムをやってるユーザーにはとってもありがたいですね。

ボクの場合は、自分自身のお気に入りアイテムとかその関連商品への超熱い想い(^-^)や、ネタの素材になったアイテムへのこだわりなんかを多くの方にお知らせすることで、その商品へ興味を持ってもらえたり、ネタをより深く理解してもらえる(そんな高尚なネタないんだけどさっ)んじゃないかと思ってアフィリエイトやってます。ある意味、ネタの一部なんですよね。他にはなさそうなコメントを書きたいというのが先だから。

そんなとき一番大事なのは言葉の選び方ですよね。タイトルも大事なんだけど、最近の優れた検索エンジンにどういう検索ワードで検索してもらえるか、検索のポイントを押さえることが大切なのかなと思いながら検索ワードを眺めてます。

たとえば、クドカン。「TV's HIGH」を紹介する場合に、宮藤官九郎というフルネームは外せないけれど、くんく、クドカン、両方を本文に登場させておくとか。それでどっちでご訪問くださってるのかをアクセス解析で分析したりすると、次につながったりするんじゃないかなーと思ったりしてます。

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2004.04.13

植草一秀教授の株がストップ安!

政治家が万引きしたり、エリートが軽犯罪を犯すことはよく耳にする。植草氏もエリート街道まっしぐらで来たから、そっちの学習がおろそかになってしまっていたのかもしれないが、常に右肩上がりの経済はないように、常にいいことづくめの人生もまたないのではないか。

早稲田大学も知名度で呼んだくせに「教育者としてあるまじき行為」とかつまんないこと言うな。著作をちゃんと読んでいるのか?彼ははなから教育者なんかじゃない。そもそも日本の大学なんてものは教育者としてあるまじき人物の坩堝じゃないか(笑)。

植草氏はエコノミストである。テレビ文化人としての株は暴落してしまったが、良い機会である。テレビに消費されず本業に戻ってみてはどうか。マーケットで勝ちまくるとかさ。マーケットは勝者だけを受け入れる。勝てばみんなついてくる。抜群の知名度と誰もが認める分析力があれば、それで充分復活可能な世界だ。彼の会員制情報クラブでも出来ればぜひ入りたい(もちろん変態行為マル秘スポット情報ではなくマーケット情報だ)。

テレビではソフトな語り口調だったが、著作はかなり過激な論客であった。英雄色を好むというが、こんだけ熱いエコノミストなんだから、そういう癖があっても納得できる(やっていいとはいわないが)。二度あることは三度あるともいうが、三度目はぜひイメクラで解消して欲しい。ここまでイメージ固まっちゃったんだから、合法的なら何でもアリで、逆に楽になったのではないか。

復帰第一弾はぜひ宮台真司先生あたりと「スカートのなかの株式市場」なんて感じの対談してほしい。人生もファンダメンタルズが重要なのだ。人生のファンダメンタルズからテレビ指標を外して、第二の人生をマーケット至上主義で活躍して欲しい。

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2004.04.10

タモリの証言

異例のご反響をいただきました「ポスト古賀?」ネタでのタモリ早稲田卒業疑惑でございますが、タモリさんが「早稲田ウィークリー」の800号記念インタビューで退学の真相をコメントしてました。

それによると、学籍は一年でなくなり、その理由が学費の未納だってんですよ。

このインタビュー記事は1997年のもので、「実は卒業してた」という今年の発言よりも7年も前であります。当時は「タモリ早稲田中退」が定説であり、ジャズとの出会いなどを語るこのインタビューにおいては、大橋巨泉のかっこよさを装うタモリであったのだろうと思われ。

それにしても、もし卒業してたとするとこのインタビューでの“作り話”は、また違った読み方ができるというものです。その太っ腹なタモリは本当なのか?いまだに付き合ってるその悪友ってホントにいるのか?などなどイマジネーション膨らみまくりです(笑)

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ととべんきのうた

ととべんきのうた」しってる?
チビッ子みーんなにきいてほしい!

cd_totobenki.gif

ととべんきとはそのものズバリTOTO便器のことです。TOTOきっずのコンテンツのひとつです。

ティーオーティーオートトベンキ!と元気に叫び、ながーせながせ、ながーせながせ、ながーせぼくらのととべんきっ!と踊りまくるのです。もう水森亜土タンの「すきすきソング」に負けたくないし負けてない((C)マシュー南)ファンキーミュージックなのです!

この歌がなんと4/7にCD化されたんですって!やってくれるよねー。はじめてのトイレれんしゅうも楽しくなる「ととべんきのうた」。小さいお子さまをお持ちのご家庭ではぜひ家族で聴いて欲しい。そして親戚一同のまえで踊りまくってほしい。

pinklady_best.jpgピンクレディーの踊りをマスターできたお母さまもマスターできなかったお父さまも、ととべんきのうたはぜひ踊ろう(ボクは渚のシンドバッドを隣の席のたむらまりこちゃんと競ってました)。

ととべんきのうたといえばaiko!
ととべんきのうたは、去年の3月まで放送されてたaikoのオールナイトニッポンでブレイク(?)したのです。深夜にととべんきのうたを聴いて翌朝から頭のなかをととべんきのうたがグッルグル回ってた人がたくさんいたはずです(笑)。それほどにキャッチーで覚えやすく、確実に踊りたくなりますよー。ぜひ聴いてみて欲しいです!


ついでといってはなんですが、aikoのライブも最高です!昔(2002年)のライブレポはこちら(ちょっと文章がおっさんちっくでイマイチ恥ずかしいんですけど...)。

dvd_aiko_LLR.jpg今度出るDVD「LOVE LIKE ROCK(仮)」も必見・必聴ですね。動き回ってるaikoが見たいからボクはいつもCD買わずにDVD買ってます(ファンなら両方買えってか?)。なんていうのかな、aikoって日常に元気をフィードバックできる音楽なんだよね。歌詞の内容は10代・20代女子の感情表現といった趣きですけれど、aikoという存在自体がボクに元気をくれるんです。だからライブが見たいと思っちゃうわけ。またおっさんくさいこと言ってますが(^_^;)。

30代・40代・もっと上の世代でも楽しいよ。aikoのライブは。なんなら一人で行っても楽しめると思うよ(追加公演のときは追加チケットを急遽ゲットしたんでボク一人で行ってしまいました)。そんときはサラリーマン然とした格好で踊らないでいると逆に目立ってaikoに指差されるかもしれませんが、そんときは恥ずかしがらずに弾けて正解です。

これまでLOVE LIKE POP(LLP)を標榜していたaikoが、ROCK(仮だけど^0^;)と銘打って新境地に挑んでる。期待大ナリよ!Rockから一本取ったPop'n Pollに対して、POPに一本加えちゃったaiko。どっちもアリなのよー。とりあえず、ととべんきのうたの踊りをマスターしたら、aikoの「心日和ダンス」にチャレンジしてみよう(笑)。どっちが難しいかビミョー...。心日和ダンスをマスターするにはDVD「有楽町で逢いましょう〜LLP6」をテキストにしましょ。ピンクレディーよりは会得しやすいです。

注:aikoライブレポの中で最初に購入したDVDがaikoのクリップ集(ウタウイヌ)だったと書いてます。ポップンポールマニア(誰だそれ?)から「なんだ、TV's HIGHじゃないのか?」というツッコミが入りそうですけれど(笑)、よーく考えるとaikoのDVDはパソコンで見てたような気がするので、aikoのDVDが最初に買ったDVDソフトだな。それでやっぱテレビで見たいと思ってTV's HIGHのときにプレイヤーを買ったんだ。メイビー。細かいとこで律儀に説明してしまうオレ...

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2004.04.09

すきすきソング

sukisukisong.jpgひゃっほー!
アドたんだよー。
アドたんのCDだよー。

水森亜土たんの
すきすきソング

すき、すき、すきすきー。
アッコちゃーん!
アッコちゃーん!
すきすきー。

なんてファンキーなんでしょ!
そしてこのジャケかわいい!

現役のお子様からかつてのお子様まで、みんなで楽しめるCDです。

アドたんには大感謝です。
思い出すのは、深夜遅い枠からいまの時間帯にマシュー南の番組BestHitTVが移ったとき。

正直パワー落ちちゃうんかもと心配してました。
でも新時間帯での第三週目にあややとアドたんが登場!
この回だけDVD化してもいいくらい完璧に面白かったです。
これでBHTも軌道に乗ったと思う。

そのときマシューとアドたんのお絵かきジャムで歌われたのが「すきすきソング」
めっちゃかわいかっこよかった!

このCDは店頭のカテゴリでいうとジャズになるらしいんだけど、こんな曲が入ってます。

1.ごあいさつ
2.すきすきソング(readymade sooky sooky mix)
3.クラリネットをこわしちゃった
4.南の島のハメハメハ大王
5.チキチキバンバン
6.僕は特急の機関士で(feat.マイク眞木)
7.皆笑った
8.ビビディ・バビディ・ブー
9.おべんとうばこのうた
10.月光価千金(feat.小林亜星,森雅樹(EGO-WRAPPIN’))
11.ダルマサンがコロンダ
12.月影のナポリ

このラインナップには思わずほほえんでしまいますね。アドたんは擬態語とか擬音とかそういうの歌わせたらすごいよね。和製ゲロッパつーか(?)。で、元ピチカート・ファイブの小西康陽さんがプロデュースしてて、アドたんワールド全開なんっすから、こりゃ悪かろうはずがない!家族ドライブにももってこいの一枚じゃないかな。

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2004.04.07

古賀ちゃん逮捕されちゃうの!?

マスコミが流し続ける古賀ちゃんの涙に詐称疑惑

枡野浩一さんのブログの課題「かなしみ」にトラバしようかと思ってやめた歌です(笑)。久々に古賀ちゃんがワイドショーに出た記念に作ってみました。

学歴詐称問題で捜査当局が動き始めたとか。さすが警察官僚あがりのポピュリスト・平沢勝栄がヤマタク派に入っただけのことはある。このくらいのスピード感をもって国家の重要課題にも取り組んでくれたらいいのにな。ここで一句!

どーでもいいことだと仕事が速い平沢勝栄

またまためっちゃ不定形。ダメだこりゃ。

それにしても泣いてる顔が繰り返し繰り返し流れてしまう事態に陥った古賀ちゃん。あの涙のパフォーマンスの位相がどんどん変化している。逮捕なんてホントに泣いちゃう事態だよー。涙がパフォーマンスじゃなくなってきた。そんなことになったら外国旅行なんて出来なくなって19単位取れないじゃん。公約違反だよー。どーでもいい公約だけど、またまたうそつきになっちゃうよー。でもヤマタクに議席を譲ってアメリカに単位を取りに行くという裏取引もありえるから、今後はそのあたりに注目してみたい。

不可抗力で公約危うし古賀ちゃんのふんばりどころも器小さく

オソマツ!

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2004.04.05

マシュー南 vs TV's HIGH

dvd_tvs_high.jpg今週のMatthew's BestHitTVのゲストはくんく(クドカン)こと宮藤官九郎さんです!これは見逃せないぞー。宮藤官九郎さんといえば映画「ピンポン」や「木更津キャッツアイ」ほか、超売れっ子脚本家ですけれど、ボクにとってのナンバー1は作・構成・出演の「TV's HIGH」なのです。

「TV's HIGH」こそ、マシュー南・命のボクを作り上げたルーツかもしれません。BestHitTVが日常生活の何よりも最優先されるボクを産み出したのは、もとをたどればこの「TV's HIGH」があったからといってもいいかもしんない。

「TV's HIGH」ってキムタクこと木村拓哉(キムニールヤングこと木村祐一じゃないよ(笑)。キム兄やんも出てはるけど)が自分自身を演じつつ、視聴率80%超を目指していろんなことをしでかすという設定の超ハイテンション深夜ヴァラエティでした。最後のほうには宇多田ヒカルもご出演です。この番組の突き抜けた感じは新しかったなぁ。マシューファンは「TV's HIGH」も絶対見とくべき!歴史だよ歴史。歴史の学習だと思って。勉強より全然楽しい。人生に役立つ。ほんとそう思う。

今思うと現在のドラマに見られる宮藤官九郎ワールドも、「TV's HIGH」のテンションがそのまんま残ってるし、深夜枠で好き勝手なことやってたという部分で「TV's HIGH」は貴重な番組になったと思う。「TV's HIGH」の全話収録DVDが出たときはホントにビックリして、思わず再生専用DVDプレイヤー買っちゃった。だから「TV's HIGH」が最初に購入したDVDだと思うんっすよ。メイビー。

その宮藤官九郎が、なんとマシューとBestHitTVで対決ですよっ。もーテレ朝ー。オレのハートはストップモーションだよー。やばいよやばい。こんなすごいツーショット流していいの。もーオレを眠らせてくれよー。興奮して眠れないっつーの!このハイテンション対決は必見中の必見だよ。

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2004.04.04

おはようモブログ

いま朝5時半の新宿です。雨が降ってる。横断歩道でネズミさんとすれ違いました。

タカダワタル的のレイトショー&オールナイトライブだったんです。毎日イベント付きで四月いっぱいテアトル新宿にて上映中。

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2004.04.03

はっぴいえんどBOXの“ながらアイテム”

happyend_box.jpgついに発売されました「はっぴいえんどBOX」。待ちに待ったって感じですよねぇ(大瀧詠一センセーのオリジナルほど待たされてはいないという意見もあるだろうがっ)。まだ全部は聴けてないんですけれど、どれから聴こうかなと考えたとき、最初にプレイヤーにセットしたのはディスク6のライブ音源でした。バレンタイン・ブルー時代の「十二月の雨の日」。たまりませんわ。このボックスは、ライブ音源に尽きるといっても過言じゃないです。それぞれのライブ音源をできるだけブツ切りにせず連続して収録することで、ライブの場の雰囲気や緊張感、グルーブを大切にしようという意図が読み取れますね。はっぴいえんどのライブ再評価(および資料としての価値発掘)という大仕事をやってのけた高護さんと湯浅学さんご両人に拍手をください!

そんなはっぴいなボックスをメインディッシュとしますと、これからご紹介するのは前菜でありサイドメニューでもあります。このボックスをより味わいつくすために欠かせなかったボク自身の献立でございます。

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2004.04.02

四月バカ一代

昨日は一世一代の大ウソをついてやろうと大風呂敷を広げていたのだが、つかずに終わってしまった。また来年のお楽しみだ。そう言いながらかれこれ12年が過ぎ去ろうとしている。

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2004.04.01

テコンドーはちっちゃいどー

オリンピックにそれほど興味があるわけでないことは前に書きました。しかし今回のテコンドーのゴタゴタは許せん!(最終的には出場できるのかもしれないが)実力で勝ち取った権利を頭の固い権力者どもによって剥奪される、あるいは剥奪されそうな危機に陥るのは理不尽だ。それやるくらいなら日本不参加の方がまだいい。テコンドーは室内競技だから空気汚染の害も少ないし(いやいやそういうことじゃない)。

外国のことはよく知らないが、日本には本当に無意味なゴタゴタが多すぎる。頭の固い権力が多すぎる。こういう輩ってのは、想像力が欠如しているだけでなく、その貧困さが権力によって表出するから始末におえない。それは拉致加害者や監禁事件犯となんら変わるところがない精神構造といえるのではないだろうか。

まあ、そういう風にスポーツをねじ曲げてきた組織の元締めがどこかってことは今回はあえて言わない。出たい人が権利を獲得したんだから出してやればいい。それだけのことじゃないか。国別なんてアイデンティティ合戦そのものからしてムカツクけど、それもあえて今回は言わない。

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