未来の自分への手紙
ブログで書く日記について、いろんなココラーの想いがアップされています。FFへんしゅ〜ちょさんのサイトへコメント書いてたんですが、長くなったのでトラバにしました。親記事はこちらです。
ここに書かれている次の言葉に触発されました。
> 未来の自分宛に書いていると思えばいいんですよ
これは本当にそうですね。私がホームページを始めたのは5年前くらいでしたが、せめて未来の自分が楽しめるものを作ろうって思ってやってきました。もちろん最初は試行錯誤で「情報発信」を考えてもいましたが、それって「やらなくちゃ」というプレッシャーになっていくんですよね。プレッシャーは仕事だけでもーたくさん(^^;)。個性的であろうとしなくても個性は出てくるってことでしょうね。
未来の自分だけは、そこに書かれていない現実も生きていて、当時の日記の行間を思い出すことも出来ます。日記ってそういうものだと思うんです。それをWebで公開すれば、その行間にすらなかったコミュニケーションや発想がつながったり生まれたりして刺激になる。その積み重ねが楽しいんですよね。
ようは続けること。これは日記もブログも変わらないですね。
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コメント
トラックバックありがとうございます。
続けるって事はむずかし~(財津一郎風)を痛感しております。自分へのプレッシャーにはしたくないなぁ。
投稿: FFへんしゅ~ちょ | 2003/12/19 20:41
そっか~。「続ける」ってのも確かにプレッシャーのひとつですな~。自分自身はココログジャンキーになるのを恐れつつ、書かずにいられない性質なので、続けるプレッシャーが思い浮かばなかったです。ネタはプレッシャーだけど、この面でボクはマゾ的な性格なので(^^;)。悩むのが趣味みたいな。それはさておき、「続けよう」という意志の力ではじめるんじゃなくて、未来の自分が後から振り返って「ありゃ!こんなに書き溜めてるよオレ!」って思えたらいいですね。
それにしてもココログをはじめて、ホームページの更新がわずらわしくて仕方がない(笑)。ホームページで日記が続かなかった人もココログ・モブログでハードルは格段に下がったと思います。ま、留学のプレッシャーを格段に緩和した駅前留学でも英会話が身につかない人は確実にいるわけで(笑)、結局は好きでやってるってのが一番精神的にいいんでしょうね。
投稿: ポップンポール | 2003/12/21 09:56
私はレズレズ♪レズっ子うっふん
投稿: 渡邊望来 | 2004/02/16 17:05
ヤバっ!スパムなコメントされてるよ...。
記念に残しとこう。
ただ、品性がないのはいいとして、
なーんのひねりもないのが残念だ。
もう少し頑張ろう。
投稿: ポップンポール | 2004/02/16 20:22