あえて違いをでっち上げる
最近、ココログ達人の皆様から連続トラバられて内心うれしいココログ芸人のポップンポールです。ココラーより前にココロガー(ココロッガー)という呼び名もあるそうで、そちらはなにやら形而上学的な議論が巻き起こっててビックリした(笑)。
吉田拓郎の「冷たい雨が降っている」という名曲に出てきましたよね。ココロガーいたいよー楽にしてくれーってフレーズ。それはおいといて(おくんなら言うな!)。ちょっと前にウェブログユーザーはダジャレマニアかと苦言を呈しました(笑)。それもおいといて(置き場がなくなってきた)。
ココロガーとココラー。自分なりに分別してみるに、他人様からココログユーザーを総称するにはココロガーかなと。対してココラーは自称であろうかと。それは奇しくもFFへんしゅ〜ちょさんのコメント「ココロガーでもココロッガーでもなければ、なんと呼ばれたいですかねぇ。」に端的に表れているような気がしました。ココロガーは呼ばれ言葉として認知されてるわけですな。でもココラーはココラーとしての自分に酔ってみる...。自分のためにダイヤモンドを買う時代。間違ってない(笑)。
将来的には動詞になります。ココログは五段活用なのでココロが(ココロご)、ココロぎ、ココログ、ココロぐ、ココロげ、ココロげ。
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