デジタルカメラ
もうそろそろ「デジタル」って断り書きいらんのとちゃうん?銀塩のほうがよっぽどわからんわ。
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日テレラーメン特番で今年一位だったお店は、開店当初から天才の名をほしいままにしてきた超有名店でした。日本テレビのあの番組も最初からここを一位にするのはあまりにベタだから今年ようやく選んだのかなと邪推してしまうくらいの有名店です。そんな私はこの店に2回行って2回ともスープ切れで未食。往復6時間がムダになってしまい、縁がないとあきらめてます。
ただ皆さんおっしゃるとおり、美味しく食べるには「過大な期待」はマイナスですね。ボクはいてもたってもいられず夜行に乗って某和歌山の名店に行ったことがありますが(その顛末はこちら)、着いた頃には妄想ばかり膨らんでいて「確かにうまいラーメンだけど、そこまでして来るほどか...」と思ってしまいました。気分転換に別のラーメン店でふらっと連食したら、これが美味しいこと!
つまり評価が減点法になってしまうんです。食べてもいないのに期待値100%の幻のラーメンを基準に食べ始めちゃうけど、そうそう驚愕の味には出会えません(逆の意味で驚愕する場合はよくある)。最初はあまり先入観を持たず美味しく食べられるのが一番シアワセなのです。そのために言えることは「まずいらーめんを知ること」これに尽きますね。
ボクの心の師匠であるラーメン王の石神秀幸は、美味しいラーメンのありがたさを忘れないために、とことんまずいラーメン屋にも年に一回は通うそうです。まずいラーメンを知ることで、美味しいラーメンのありがたさを忘れない。それは自分の好きな味覚を知ることにもつながりますよね。そしてラーメンを減点法で評価しないことが大切だと思うしだいです。
ただラーメン情報の氾濫を嘆いたりもしません。ラーメンはいまや情報とともに食べる食べ物です。情報の取捨選択と自分自身の中にある羅針盤とのガチンコ勝負。これが面白いわけです。うまい・まずいそんなことは二次的なこと(でもうまいとうれしい)。いろんなところへ出かけるきっかけ、あるいはスパイスとしてラーメンがあってもいいんじゃないかと思っています。
ついでに日テレ特番つながりで。3位の斑鳩は大好き!武道館に行ったときは出来る限り寄ってます。中でも油そばが絶品。元アパレルのおしゃれな店とかそういう評価の仕方がされるけど、良くも悪くも語るなら味を語って欲しいね。
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前の記事「間違ってない!」を書いて悪夢を思い出した。まだパソコンが高嶺の花で、Rupoってワープロを使っていた学生時代のことだ。クリスマス・パーティをやるんでパー券を作ることになった。ワープロ持ってるオレがその役になったので、紙の選択やらフォントやら凝って作ったのだが、そこに大きく印字したのが表題の「Crismas Party」。
ここがオチなんだけど、わかんない人もたくさんいるよね?正しくは「Christmas Party」とtが入らなきゃダメでしょう。語源は「キリストのミサ」なんだから。でも「クリスマス」の中に「t音」入ってないし〜。そんなボクでした。キリスト経系の幼稚園卒園の!
で、どうしたかっていうと、時間もないんで知らん顔してそのまま使った。そしたらほとんど誰も気づかないでやんの。日本人お遊びパーティでよかったなぁ。このタイトル見て気づかなかった人、それが和のココロってもんよ。大和魂よ。いいじゃんなぁ。和製英語なんだよ。Christのtは十字架だろ。十字架嫌いなんだよ。だから抜いてやったんだっつーの!
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不達年賀状のコスト計算をされている几帳面なFattyさんから、私の記事「もう年賀状出した?」にコメントをいただきました。なんと来年の年賀状の印刷が終わってみれば2003年と印字されてたとか(笑、いや笑い事じゃない!)。こりゃ不達のコストなんて吹っ飛んじゃう事件ですよ!
全部刷り直していたらコストばかりじゃなく、お正月に届かないかもしれません(「もう年賀状出した?」と言ってることが真逆じゃんとかそういうツッコミは好きっ)。
そこで回避策を考えました。お悩み解決が私の真骨頂ですから。(ここから人生相談モード)Fattyさん、あなた間違ってない!2003年でいいんですよ。あなた、ラッキーな方だ。これはね、12年に一度しか使えないワザなんですよ。来年は何年ですか?「申年?」ちがうんだなぁ。「さるどし」ってまずいっとかないと。これに違う漢字をあてはめてみて!「さるどし=去る年=去年」どーですかお客さん!さるどしは去年と書けるワケですよ。つまり2003年でしょ。間違ってないどころか、12年に一度のネタを提供できるってことなんです。いや幸せだよあなた。
こんなんでましたけど(なんで最後だけヘビ占いの泉アツノやねん!)
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まさか「あけましておめでとう」とか書いちゃった?まだ明けてないし、めでたいかどうかわからんだろう!
オレはこの10年、「明けましたが、おめでたいですか?」と書こうとするが、「それをやっちゃあおしまいよ」と思う常識人の部分も持ってる。そんな自分がきらい。
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ニフティサーブも1995年ごろは年間2冊程度で一覧できたものだが、いまや大百科事典でも語りつくせない。時代は進歩してるねぇ。
ココログ三昧でサボってたホームページのコラムを更新しました。そっちは長めに思い出三昧です(笑)。まぁ今年一年、早い話が国仲涼子ちゃんとココログちゃん三昧だったってことっす。ココログはまだ開始数週間にしてこの地位を得てることがすごい。与えてるのはオレだけど。
ほかに今年の思い出としては、ジョアン・ジルベルト奇蹟の初来日!前から4列目ど真ん中で鑑賞したことは末代まで自慢し続けてやる(笑)。吉田拓郎待望の復帰ライブ!3階席だったけど「今日までそして明日から」で始まる身震いするほど感動のオープニングは3局のワイドショー報道を録画した。安藤忠雄の星空講義もあったな。あの時体験した日本の若者のパワーには希望を感じた。
旅行もした。ハワイ(旅行記まとまらず年越し)や山陰を旅行して人生についていろんなことを考えたが全部忘れた(笑)。いや血となり肉となっているに違いない。シェイに会えなかったのが残念無念だったがマイケルとの出会いはオモロかった。
来年はココログ芸人2年目のジンクスの年(笑)。息切れしない程度に楽しんでいこう!「未来の自分への手紙」でエラソーなこと書いた手前、またそれが他のブログで紹介してもらえたりして、やめるわけにいかんからな(^_^;)。それって続けることのプレッシャーだったりする!?
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「レティクル座妄想」のなかの一曲です。funa-yaさんの「まいった」にコメントを書いていて思い出しました。
ももーくりさーんねん かきはーちぃねん(ららららららら)
ゆずはくねんでなりさがーるー なしーのーばかめがーじゅうはーちぃねん
このフレーズを聞いて思い出すものといえば。たとえば原田知世の映画「時をかける少女」だったり、『二十四の瞳』の作者壷井栄の石碑@小豆島だったりする人は多いでしょうね。かくいう私も「時かけ」を観て原田知世のプロマイドを通販で買った男です。さてそんな桃栗3年つながりをもう一つオススメするとすれば、それはもう筋肉少女帯の「愛のためいき」でございます。
ありていに言えば「時をかける少女」のパロディです。アイドル映画のセリフの完全コピーをオリジナルアルバムに入れてしまうなんて...。しかも完成度が高い(笑)。大槻ケンヂの妄想世界全開です。こんなミュージシャンに出会えてうれしかったなぁ。「レティクル座妄想」はある意味コンセプトアルバムとしての統一感を持ってるんですが、そのなかに「愛のためいき」が違和感なく挿入されています。こーの妄想上手!
大槻ケンヂさんを昔サイパンの某日系ホテル1Fプールでお見かけしました。ちょうどモグラ・ネグラの収録でいらっしゃってたようで、奥田民夫さんと泳いでらっしゃいました。そこに偶然にも元バービーボーイズの杏子さんが現れました。杏子さんは大槻さんに気づかれたんですが、ちょっと微笑んだだけでエレベータに消えていかれました。その一部始終を見ていたボクは「芸能人だからって外国で出会って談笑するよりよっぽど清い!」と感心したものです。
ボク自身も大槻さんと眼があったんですが、こちらは昨日海辺で一緒にバナナボートに乗ったにも関わらずナンパに失敗した財前直美似の千葉県宝石会社勤務のOLさんに再チャレンジしようとホテル1Fロビーにたむろしていてそれどころじゃなかったので、大槻さんとは会話できませんでした。しかも財前直美似も出現せず、ボクの妄想もTHE END。そんな思い出いっぱいの「レティクル座妄想」はおすすめの一枚です。
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古来、袖すりあうも多少の縁と申しまして、日本人の和の心が日本に輪のココログを産み出したわけでございます。こんばんわ徳川無声です(ま〜た古っ!)。
pingサーバの新着情報で、サイト名が「○○メモ」だと、なんとなく親近感を感じますねん!で、記事を読んだらそこにもうん○ワールドが(笑)。これはトラバっとくしかないでしょう。なぜ年の瀬にオレはうんこの記事に反応しまくってんねん!
ウチのうん○談義はこちらです。
みんなうん○大好き
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二次会のカラオケにて。9歳年下のヤツがピンクレディーを知らないことへの驚きよりも、そいつにピンクレディー旋風のものすごさを必至に説明しようとしている自分にビックリだ!こうしてオヤジになっていくのか。
では歌っていただきましょう。H2Oで「思い出がいっぱい」(の替え歌)。(>ピンクレディーと関係ないやん!)
♪オヤジの階段のーぼるー
♪オレはまだ30代
♪オヤジ化は誰もがきっとー
♪悟りたくないと信じてるね
♪オヤジだったといつの日か
♪笑えるときが来るのかー
この歌を歌うときの注意点は、かならずこのサビのところで声が裏返り、音程が取れなくなるフリをしなければなりません。
こんな同世代オチの思い出ネタをやってることがオヤジ化だという説もある...。
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飲み会にて。楽しい会話をしたいと思い、お笑いマニアのK嬢に「今年一番ブレイクした芸人さんは誰?」って聞いた瞬間!会話の流れが止まり、「私のなかでですよね?少しお時間をいただけますか!」と言って考え込んでしまった。結論はまだ出ていない...。
キミが真のお笑いマニアだということは充分わかった。
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「アイツをぎゃふんと言わせてやる!」とよく言うが、とっちめられて「ぎゃふん」というヤツはいない。
そんなネタを聞いた事があるオレは、誰かにしてやられたら真顔で「ぎゃふん」と言ってやることにしている。こっちが「ぎゃふん!」と言った瞬間に、形勢は確実にオレに有利になる。口に出して「ぎゃふん」と言われた方は、怒りが更に膨れ上がり冷静さを失うのだ。
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バブルの頃は、今日をクリスマス・イブイブイブイブ・・・イブと364回唱える日であった。なぜなら、一年前に予約しなければ人気ホテルの予約なんて出来なかったのだ。この日本にもそんな時代があったんだよなぁ。ほんの十数年前なんだがな。
そんなバブルからもっと遡っていくと、写真のような姿のポップンポールが(笑)。ココログをはじめて以来、常にハイテンションでしたが(笑)、ボクは実はクリスチャン系の幼稚園出身者なのです。ベルギー人の園長に天使の衣装を着せられて、なんだか知らない儀式に連れ出されてしまっていたのです。アルバムには七五三と書かれているが...。そんなボクちゃんがこんなこと書く大人になるから人生わからないよね。
そんで、今年はサボってしまいましたが、MIDI Christmasというサイトもやってます。ひとくちメモテイストなのは1999-2000の曲です(笑)。
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日本一の高層マンション・エルザタワー55には伝説がある。
回覧板が一周する間に季節が3度過ぎ去っていくと言う。
ここを担当する新聞少年は全員志願兵だという。
中が吹き抜けになっていて「ロッククライミング禁止」の張り紙がある。
運動不足解消のために、マンション内マラソン大会が毎年開かれる。
毎朝新聞取りに行く子どもは、会社の労働組合より賃金交渉が厳しい。
朝エレベータに乗ったら、「いま37階です」と会社に連絡している人がいた。
管理組合の役員が一生まわってこない家庭もあるらしい。
最上階から落ちた洗濯物が千葉県で見つかった。
※ちなみにオレは住んでない。
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名前を書く紙に「カトレーヌ」と書いてみる。ウェイトレスがちゃんと呼んでくれるか、ドキドキして時間を忘れる。できることなら呼び捨てにしてほしい。なぜかそういう気分にさせるのが「カトレーヌ」だ!
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たいがい金持ちは悪人なのだが、最後は正直者が成金になってハッピーエンドだ。歴史は繰り返すといいたいのか?うーん、深い...。
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空手家の彼が新婚生活を始めるというニュースを聞いた友人・知人の約80%が「家では赤ちゃん言葉でしゃべっているに違いない」と直感したらしい。
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呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん!はーい、カンちゃん。お呼びでごじゃるか?
あれ、今回のご主人様はカンちゃんじゃないでごじゃる!?ココログ=オナクラ?こりゃ、なんでごじゃるか!?魔王(あ、リンク間違えた。こっちが正解)はエロエロ大王じゃないでごじゃるよ。アクビに怒られたら怖いでごじゃる。わしゃ、かなわんよ。
ブログは筆記用具だって説もどこかにあったでごじゃるな。筆記用具で自慰。あ、そんなエロエロなこと想像しちゃ全国のチビッ子たちがマネするでごじゃる。道具は使いようで魔王とおんなじなんでごじゃるな。自慰じゃトラバれないからココログの方が社会の窓は開いてるでごじゃるよ。だからって3Pとかそんなお下劣なこと言っちゃダメでごじゃる。
ささ、保健の時間はそのくらいにして、チビッ子はうん○ワールドで遊ぶのが一番でごじゃる。せっかく、うんこ=そこ、うんち=そっち という「うん○=指示代名詞説」という発見があったのでごじゃる!これは「全国アホ・バカ分布考」に匹敵するかもしれない快挙でごじゃる!?
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みんな子どものころはテストが大っ嫌いだったくせに、ココログはじめたら一斉にテストかよ!
テスト期間中は非公開でやって、内容がちょっと溜まってから公開したほうが、きっと点数取れると思うなぁ。ホームページが大流行したときも先生がそんなこと言ってたな。
「あいつテスト勉強やってないって言ってたくせになんだよ。満点かよ!」とテスト前の変な仲間意識(探りあいともいう)に敗北した経験は誰にもあるんじゃない(笑)。人知れずテスト勉強に励んだ者勝ちってことよね〜。
内容がないけどとりあえず公開ってのは、映画は上映してないけど座って見れます状態の映画館と一緒なのだ。カネ返せ!とは言いませんが(^_^;)。二度と見に来るかいっ!くらいの気持ちは持たれてるかもしれない...。
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いつのころからか「できちゃった婚」って普通に使われるようになりましたよね。スポーツ新聞とか大衆週刊誌とか、インパクト至上主義のマスメディアの仕業だと思いますね〜。
この記事にコメントつけてたらまたまた長くなったので、トラバに変更しました。
“芸能マスゴミ”は「吹聴するのが恥ずかしい」と思われる出来事をまさに吹聴することが仕事だと思ってる。で、他社が肯定的に取り上げたなら、ウチは否定的にぶつけてやろうという記事合戦に一般市民は翻弄されて、その言葉自体の持つ愚劣さに麻痺してしまうシステムが出来上がっちゃってるんですよね。日本って流されやすいから。
この麻痺させるってのは、問題をすりかえるテクとしては昔からよく使われてるんですよね。ある問題が起きたとき、ミスリードするためにその問題自体はすでに確定した事実にしてしまって、ではどうするかという二者択一に議論をすりかえるというテクです。問題自体が問題だったはずなのに、その問題の対策の方に議題をすりかえていくわけです。昔オレもあったな。まったく寝耳に水の人事異動を初めて聞かされたとき、最初から都内か地方かって話をされたことが(笑)。
昔も赤ちゃんが先に出来たとき「責任取って結婚しろ」みたいなこというオヤジはいましたけど、責任とることが結婚だという考え方もどうかな?そんな男に自分の娘を勧めるリスクを考えろ!と思ってしまいます。結婚を重大な契約と考えると「責任とって結婚しろ」という言い方は、過失を犯すリスキーな取引先とまさにその過失によって契約を結んでしまうってことじゃん。ま、吸収合併に近いがな(笑)。ソイツの人生をオレが買い取るみたいな。怖い怖い。
なかには「できちゃった婚」といいつつ「自分からリードしてワザとつくっちゃった婚」とか「あいまいな男にもう一歩踏み出すきっかけ与えちゃった婚」みたいな戦略的な女性もいらっしゃるでしょうね(笑)。その場合に「できちゃった」という言い方は男の側にとって強烈なテロリズムです!「あなたが悪いのよ」といいつつ、ちゃっかり自分の思い通りにことを運ぶ。三歩さがって男の後ろからついていく昔気質の女を演じつつ、夕飯に少量の毒を盛るかのような(違うかそれは)。「おまえが悪い」とあることないこと言い立ててからボコボコにする。まさにアメリカによるイラク攻撃のようだ!
と、ヒロスエネタをフセインネタに強引につなげてみました。
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電話にカメラがついて楽しさ2倍なんだろうが、カメラと電話と壊れるリスクも2倍だ。ま、消しゴム付きエンピツは消しゴムがなくなっても使えるのと同じで心配することはないんだろうが。
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意味深なタイトルをつけてしまいました(^_^;)。イラクの裏事情とかフセイン一家の情報とかとはまるで関係ありませんので、そこんとこ4・6・4・9!
それにしても、ココログとは?ブログとは?日記とは?などなどのWeb社会の諸問題について、いろんな人がいろんなことを考えるきっかけになってるのがフセインとヒロスエなのが興味深い。そのどっちもネタで取り上げてしまったミーハーなオレ(笑)。
この「ひとくちメモ」のネタ集(カテゴリ:ひとくちメモ★★★)には、実は自分に架している制約があるんです。それは“普遍性”。いつの時代にも通用しそうな文化・風習・常識を疑ってコメントするということです。出来る限り時事ネタじゃなく、日用品とか学校行事、日本人の習慣などなどをテーマにしようと思っています。エバーグリーン・ギャグと呼んでください(笑)。
だから今日も「いつも家電を買うときはスペックを隅々までチェックしてしまうオレが、炊飯ジャーを買い換えようとしているこの時期、パンフに国仲涼子を起用した東芝は反則だ!他を選べないじゃないか」というネタもボツにしました(いまちゃっかり書いてるけど^_^;)。
しかしフセインとヒロスエはなぜか反射神経で取り上げてしまいました。別にどっちもファンじゃないのに(笑)。オレだけじゃなく、多くの人がこの両名、とくにフセインを取り上げ、その取り上げ方について、先に書いた諸問題の議論まで白熱させている。他にも時事問題はたくさんあったのに。なぜでしょう?
ココログ勃興期に重なったタイミングもあったでしょうね。初心者ココラーが何を書こうか迷っているときに捕まったフセイン。身柄は捕まっても逆にココラーのココロをワシヅカミかよっ!ってとこですな。ココラーにとってフセインはネタをプレゼントしてくれたサンタさんだったわけです。
ヒゲを長くしてサンタのモノマネをしていたフセイン。モノマネは似てなかったけど、サタンとサンタは紙一重ってことよね〜。長々と書いて結論がネタかよっ!とお怒りの向きもあろうかと思いますが。またこんなしょーもないネタをTokyo Forumの記事に意味深にトラックバックしてしまうオレをトラバ・テロとか自バカ・テロと呼んでみたくなったりする。あー今日もいい天気だ〜。
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教会で花嫁の投げるブーケを受け取った娘は、次に結婚できるという美しい言い伝えがある。それをかたくなに信じている彼女は、いまやブーケコレクターと呼ばれているが、今日もまた教会へご出陣。誰か追いかける対象が間違っていると言い伝えてやってくれ。
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カレー屋さんです。昨日は荻窪に外泊したので昼はここのフェリス丼。カレーのようでカレーでない。だがうまい!場所は荻窪のらーめん双葉の隣です。 その後新宿バージンでモダンフォークカルテットのインストアライブを観てサインもらった。 いま秋葉原へ向かってるとこ。
などなど、めちゃめちゃベタな日記を書いてみた。
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良い子がマネしちゃダメなことは、悪い子だってマネしちゃダメなはずだが、大人は必ず「良い子はマネしないでね」と悪い子を除外している。なぜか。
良い子がマネすると悪い子になる。悪い子のやってることは面白いことや楽しいことが多いんだ。そんなのを大人の言うこと聞いておとなしく優等生で育っている子どもなんかに教えてやるのはもったいない。悪さは自分で発見しろ!という邪悪な大人の示した「踏み絵」がこの言葉なのだ。
現に大人はそれを実行したうえで「マネするな」と言っている。大人になるということは、良い子でなくなるってことなんだ。「マネしてみろ」と言うのは粋じゃないから、逆説的に勧めているというわけだ。だがひとついえることは、既に悪い子がマネしちゃうと、タガが外れて奈落の底に落ちていってしまう。だから「悪い子だという自覚がある子はマネしてみろ。結果どうなってもオレは知らん!」といったほうが抑止効果は高いはずだ。
(2003/12/21)追記:もートラバるしかないやんけ〜(笑)
http://shinoken.tea-nifty.com/xxx/2003/12/post_22.html
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なんかいろんなところで広がってるマジメな日記談義(メタ日記談義)にトラックバックする内容じゃなさそで恐縮なんですが、路傍亭: ココログでどうかくか、じゃなくて、どう楽しむかの路傍亭さんなら許していただけそうなのでトラバってみました(^^;)。
日記のネタに詰まった時は気分転換が一番!そんなあなたを魅惑のうん○ワールドにペアでご招待!おひとりからでもお受けします(笑)。
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ブログで書く日記について、いろんなココラーの想いがアップされています。FFへんしゅ〜ちょさんのサイトへコメント書いてたんですが、長くなったのでトラバにしました。親記事はこちらです。
ここに書かれている次の言葉に触発されました。
> 未来の自分宛に書いていると思えばいいんですよ
これは本当にそうですね。私がホームページを始めたのは5年前くらいでしたが、せめて未来の自分が楽しめるものを作ろうって思ってやってきました。もちろん最初は試行錯誤で「情報発信」を考えてもいましたが、それって「やらなくちゃ」というプレッシャーになっていくんですよね。プレッシャーは仕事だけでもーたくさん(^^;)。個性的であろうとしなくても個性は出てくるってことでしょうね。
未来の自分だけは、そこに書かれていない現実も生きていて、当時の日記の行間を思い出すことも出来ます。日記ってそういうものだと思うんです。それをWebで公開すれば、その行間にすらなかったコミュニケーションや発想がつながったり生まれたりして刺激になる。その積み重ねが楽しいんですよね。
ようは続けること。これは日記もブログも変わらないですね。
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なにが飛び出すかわからない爆弾サイトXXXの、XXX: スノーマンのうんちという記事に触発されて長年の大議論を思い出してしまった。ジャパニーズ★バカ論争ではあるが書き記しておきたい。
ずばり、うんちとうんこはどっちがいいか。日本中あちこちでこの議論は巻き起こっていた。誰もが人生の中で一度は悩む。どっちがいいかという論点の問題はさておき、あなたはうんち派?うんこ派?
またどっちが○○か?という点では、うんこは硬派でうんちは軟派という一応の結論も用意してある。だが、これすらコンセンサスを得られているとはいいがたい。そこがはがゆいのだ。
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トラックバックってのはやっぱり最初につまづくハードルのようですね。あちこちでトラバがわからないという書き込みを見つけます。今回も新着で開いた徒然なるままだしさんの記事を偶然発見してトラバ実践してしてみます。前に説明したコラム「論より証拠」も参考にしてみてください。
徒然なるままだしさんの記事にトラバってみようと思ったのは、その内容に間違いやすい箇所がうまく表現されていたからです。トラックバック野郎の説明はこうでした。
「ユーザーがリンク先の相手に対して、リンクを張ったことを伝えることができます。さらにそこにはリンクを張ったユーザーが運営するウェブログ(blog)の URL やユーザー名、内容について記述することが可能になっています。」
この説明を読んでしまうと、誤解するのも無理ないですね。私もトラックバック野郎を何度も読み返しましたが、そこでは理解できませんでしたから。この説明は順序が逆なんですよね。
トラックバックとは、
1)自分のページに投稿するための記事を書く(管理画面やクイック投稿画面で) 2)トラックバックしたい相手先の「トラックバック用URL」を入力欄に入力する 3)これを保存すると、相手のページに自分のページへのリンクが記載される |
つまり、リンクを張ったことを伝えてはいません。自分のページにリンク行は作られないんです。トラックバックを実行すると相手のページに自分のページへのリンクが記載されるんです(だからボクはリンクの押し売りって呼んでます)。またトラックバックを張るには、まず自分のページに記事を書かなければなりません。そうやって書いた記事を、関連する相手の記事からリンクさせるのがトラックバックなんです。ね、説明が真逆でしょ。人様のページに勝手に自分のページへのリンクを追加できる=それがトラックバックって野郎なんです。
こんな感じでわかってもらえるかな〜。トラバはblogの醍醐味ではありそうなので、多くの人に会得していただき、はやくココラーになって欲しい!かくいう私も結構初心者です。がんばって!
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ボクは天邪鬼だから、とことん普通の日記をやってみて欲しいという気もしますね。ほら、Webが出現したころ有名なコーヒーポットがあったじゃないですか。世界中の人が単なるコーヒーポットを観察してたっていう。
たぶんここで当時を振り返れます(英語)。
あと、現代アートの人で日めくりカレンダーを1日1枚作った人がいたんですよ。作ったらその1日終わっちゃって、そのカレンダーはカレンダーとしての意味を持たなくなるんです(^^;)。それを365日かけて完成させるんですよ。でも書かれた数字やそのデザインは毎日違ってて、それがアートだ!みたいなの。究極の無意味さですよね。そういうのはかっこいい!
私のひとくちメモでも「今日触った小物リスト」とか毎日作って、3年後に眺めてみたいなという超自己満足な欲求が無くは無かったんです。いちいちペットボトルのメーカー名とか触ったもので印象に残ってるモノを全部書いてくの。すごいつらそうだからやめたんですけど。そういうとんがった他者拒絶サイトだったら、逆に毎日チェックするかもな〜。
または1年がかりでお絵かきとか。毎日ちょっとづつ手を加えて、その中途半端な状態をアップしつづけるとかさ。一年後に完成品だけ見ればいいと普通は思うんだけど、一度経過を観にいっちゃうとたぶん毎日気になって仕方がなくなる。そんなのとかね。淡々と物事が進んでいく過程を追っかけるのって案外面白いんです。朝顔の観察みたい!あるいはパラパラマンガみたい。引退したらやろうかな。
日記は凡庸な読み切りになっちゃうことが多いでしょ。それがつまらなくなる原因かな、なんて思ったりもしてます。書いてある記号は平凡でも、基準(キリクチ)が凡庸でない日記っていいましょうか。そういうのは継続して読んでみたいね。
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紅一点とは口が裂けてもいいたくない状況で、「う」と「く」の発音をあいまいにして発すれば社交辞令として通用し自己満足の得られる。映像イメージは雪の中に一点の黒い汚物。そんなおもちゃも売ってるようで(笑)。プーピング・スノーマン!
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呼びかけから一日と経たず、レース鳩0777(アラシ)の復刊リクエストが100票に達しました!!偶然にしてはすごいタイミングだと思っていたら、トラックバックのご案内メールが...。詩織のフルカワさんが投票してくださってました。
あああありがとうございます!ココログから感謝です。でも、一番良かったな〜と思ったのは、単なる同情票じゃなくて、復刊を望んで投票してもらえたことです!
100票に到達し交渉開始は決定ですが、まだまだ復刊リクエストは続きます!増えれば増えるほど弾みがつきます。いままで復刊.comを知らななかった全国の元ちびっ子諸君!アラシで感動した日のことを思い出そう!そして元気だった日本を復活させよう!そんな気分でございます。
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フルカワさんの詩織サイトでトラックバックしていただいた「がんばれ」。読者の立場を考えると、やっぱり自分が読んできた物語が中途半端に終わってしまうことは悲しいことだと思うんです。
単行本の評価が発売“週”の売上ノルマで決まるのもビックリです。短期的な売上至上主義で作家が育つのだろうかという思いもあります。まあ、それは「まんが道」をバイブルとして人生の節目節目に読んでいる私のノスタルジーなのかもしれません。「ガロ」や「漫画少年」を見習えみたいな(最後は倒産しちゃったけど)。
打ち切られた漫画でボクのココロに残っているのは、飯森広一「60億のシラミ」。第5巻で未完のまま終了したのですが、なんと第一部すらまともに終わっていない大河SF伝奇漫画です。飯森さんの漫画では「希望の伝説」も2.5巻くらいで強制終了のような終わり方でした(第3巻の半分は別の読み切りだった)。すごい好きだったのに。それでも「アイン」とか「レース鳩0777」があってまだ救われた。
当時よりも多様なニーズに応えるのがビジネス原則になりつつある時代に、大量消費される漫画だけが生き残るシステムは業界自体を縮小させていくように思えます。
一方で、復刊.comのようなサイトが好調なのはうれしい。実はここで「レース鳩0777」の復刊交渉があと一票まで来てます!誰か投票して〜。アラシ復刊させようよ〜。紙の本で!あと古谷三敏「ダメおやじ」にも清き一票を(清くなくてもいいから!)。ダメおやじはいろんなヴァージョンで票が割れてるのがイタイ!
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スーパーマリオとして活動してきたフセイン元大統領だが、捕まったときはカーネル・サンダースになろうとしていた。かつての洗練されたモノマネセンスはなりを潜め、あえなくクリスマス前に逮捕。米軍の会見場ではイラク人記者席より「似てね〜!恥を知れっ!」と怒号の嵐が飛び交った。(−−−アイター共同より)
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先日ニュースステーションでファミコンの製造中止というニュースを知った。スーパーマリオの画像が流れたとき、「彼の時代も終わりか?」と思ったら予感がバッチリあたってフセイン逮捕。ヴァーチャルとリアルが重なった一週間だった。
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いいかげんなことばっかり垂れ流しているタイプのココラーは、本当の話をするときにいちいち「これはマジ」とことわらなければならないのが面倒だ。
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最近、ココログ達人の皆様から連続トラバられて内心うれしいココログ芸人のポップンポールです。ココラーより前にココロガー(ココロッガー)という呼び名もあるそうで、そちらはなにやら形而上学的な議論が巻き起こっててビックリした(笑)。
吉田拓郎の「冷たい雨が降っている」という名曲に出てきましたよね。ココロガーいたいよー楽にしてくれーってフレーズ。それはおいといて(おくんなら言うな!)。ちょっと前にウェブログユーザーはダジャレマニアかと苦言を呈しました(笑)。それもおいといて(置き場がなくなってきた)。
ココロガーとココラー。自分なりに分別してみるに、他人様からココログユーザーを総称するにはココロガーかなと。対してココラーは自称であろうかと。それは奇しくもFFへんしゅ〜ちょさんのコメント「ココロガーでもココロッガーでもなければ、なんと呼ばれたいですかねぇ。」に端的に表れているような気がしました。ココロガーは呼ばれ言葉として認知されてるわけですな。でもココラーはココラーとしての自分に酔ってみる...。自分のためにダイヤモンドを買う時代。間違ってない(笑)。
将来的には動詞になります。ココログは五段活用なのでココロが(ココロご)、ココロぎ、ココログ、ココロぐ、ココロげ、ココロげ。
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リリースがリリースされないんじゃ洒落になりませんな。と彼のBBSに書こうと思ったが、ホントにしゃれになんないんでかわいそうだからやめた。
漫画家の世界の厳しさは、こういうやり方で乗り切れるかどうか...。最後まで描きたいという思いが商売抜きの話なら、Webで嘆願なんてしてないで作品をWeb公開しちゃえばいい。著作隣接権等の問題があるなら、打ち切られた後の物語だけ描き起こせばいい。既刊本が逆に売れるかもしれんぞ。
そういう思いと同時に、漫画家本人がWebで読者に嘆願するという行為は、ある種電波少年的なアポなし感があって面白い。こういうことするヒト自身に興味アリ!いっそ、この行動の顛末を作品にしたほうが面白いんじゃないか。そうすればきっとサブカルの歴史に彼の名前と作品は残っていくと思う。「漫画家奇人伝」みたいな感じで。レポータはもちろん大泉実成(^^;)。
それにしても、この漫画家さんの行動がどっちに転ぶかはまだわかりません。出版元にボクの友だちがいるんですけれども、偶然にもマジで関係者らしく口が堅い。でも、この嘆願サイトの存在を知ってるということだけプチ情報として書いておこう。
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ココログをはじめた人をココラーと呼ぶ(ことにした)。その中でもよく更新している人をココラーヒルズの住人として認定する(ことに勝手にしたい)。中でもティーンエイジャーのページ限定で「ココラーヒルズ青春白書」と名づける(これが言いたかっただけ)。ブランドンやケリーになりたい人はここにトラックバック!ブレンダは途中降板だけどそれも青春!
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大腸ポリープを切ったのでその写真を見に病院へ。問題なし!完全復活だ。忘年会の時期だけに「気をつける食べ物とかお酒飲んだりで注意ありますか?」と聞くと先生は、「常識的な範囲で」とのたまわれた。「よーし、オレの常識をなめんなよ!」と言いたいのを我慢して病院を出た。
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早稲田を退学し女優業に専念した矢先のできちゃった結婚で映画の仕事はキャンセル。すばらしい。有言実行!ぜひこのままスキャンダル女優業に専念して欲しい。
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スパムと間違えて消しそうになった(>_<;)。頼むからメールの件名は日本語にしてくれ!毎日惰性でスパムを消してます。それが生活のリズムに定着しはじめたら、あなたも立派な国際人。日本語は簡易ファイアーウォールだ!(だが効かないことも多々ある)
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blogサービス[ココログ]:@nifty:ニフティがウェブログ(blog)の提供をはじめたのはなぜ??
@nifty社内で「トーキョー・ライフの人」と呼ばれてるらしいmappie(笑)ほか、業界友達とやってるMLの管理人をやってます。そこでも最近はココログの話題が飛び交ってます。そのMLでニフティ内部事情にちょっと通じてる某メンバー(笑)から、「ニフティ社内でのココログの位置づけがわかるよ」と教えてもらった記事が上記のリンクです。それを読んで感じたことをMLに流したんですけど、ここにもアップしておきたいと思いました。以下、その文章です。
パソ通からニフティ一筋のボクには大変興味深かったです。パソ通以降、サクサク君の登場、そしてblogへという流れは、誰かが意識してそうしているんじゃなく、自然と出来てきた必然の流れだったのではないだろうかと思えます。
コマーシャルな世の中になり、巷には思惑や戦略があふれてます。でも逆に、自然体で進化することが実は一番難しい。もちろんニフティにも思惑や戦略はあるのでしょうけれど、それ以上に必然の流れがココログに結晶したのではないかと思っています。
来年は日本のブログ元年として、華々しく業界が動きますね。いまからいろんな雑誌チェックするのが楽しみです。やっぱ、何でも黎明期ってのはワクワク心躍る時期ですよね。
プロフィールの最後にも書いてますが、ボクらの世代にとって、コンピュータ文化は、まさに黎明期の連続でした。常に新しい挑戦に挑む人たちがいて、それを楽しむ人たちがいて、今日があります。そして未来もこの流れの中にあります。そこに乗って、ジャンジャン楽しんでしまおう!そんな気分です。
うーん、今日はちょっといいこと言ったよな。たぶん...。だからほぼ役目を終わりそうなホームページサービスは、いっそ無料にしてみてもいいんじゃない(笑)。さすがに社長さんに、そんなトラックバックは打てないけどさ〜。だけど、とりあえず、この文章ココログにもアップしとこう。
と、ここまでMLから転記して、やっぱ古河社長の記事にトラックバックいっとく!?って気分になってきた。ちょうど社長さんの記事とも関連してるし、なんたって今日はボクの誕生日でもあるしな。思い出受験みたいな気分で一本いっとく(笑)。ホームページは無料の10MB以外に今年から容量追加料金で5MBに200円払ってるんで、250円ココログ宣言との格差が沁みた夜でもありました...。
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ろうそくの炎を吹き消すとき、「ああ、これは過去の数々の火遊びを無かったことにしていい儀式なんだ」と人知れず思う今日この頃。
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「スラスラ読めても頭に残りませんからね。ありがたいです」(13歳・私立中学校男子)
「いまの子どもはゲーム好きでしょう。RPG感覚で罠をかいくぐって授業してます。生徒にも好評ですよ。みんな競って間違い探ししてますから。」(36歳・中高一貫校教諭)
「そんだけミスを見つけた人に校正してもらったらいいと思います」(38歳・主婦)
「塾にまで教科書持って来るんですよ。ええ、確認するためです。学校だけじゃ不安だといって。熱心な生徒が増えました。教師もウカウカしてられませんよ。」(33歳・塾講師)
「正しいことだけ教えりゃいいと思ったら大間違げぇよ。いまの政治みてりゃわかるだろ。それを教えてやりゃいいんだよ。ニッポンの縮図よ。べらんめぇ」(62歳・棟梁)
「書き込み式で一年が終わったときに初めて完成する。新しい教え方の提案だと思います。昔は書いて覚えたもんですよ。」(51歳・有名進学校教頭)
「教科書で勉強する子は気がつくし、しない子は読まないですよね。誰も損してないと思いません?」(16歳・コギャル)
などなど各地で大絶賛というウワサ。
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どっちが気持ち悪いだろうとしばし熟考した。なかなか答えが出ない。だがひとつ条件を加え、とりあえず勝敗を決めるに到った。
無意識に「中年女のジャニーズファンvs中年男のモー娘。ファン」という固定観念にとらわれていたのだが、これを「中年男のジャニーズファンvs中年女のモー娘。ファン」に置き換えると、僅差ながらモー娘。ファンの勝ちといえないか。
うーん、偏見か?あまり自信ない。なんせオレは両方ファンなので(と、最後に逃げるニクイ奴。それがオレという人間だ)。
アイドル学は難しい...。
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「まー、いま主人がおりませんもので、いえいえ、私は留守番ですのでなにもわかりませんでござーますわ〜」
留守電でも要件くらいは聞いてくれるぞ!職務怠慢じゃないか(涙)。
※あくまでネタです。ボクはヘンな勧誘電話なんてかけません。でもかかってきたら一時間ぐらい引き止めます。それがボクなりのささやかな抵抗なのです(笑)。
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今度は入浴剤入りフィギュアを出してみたらどうだろう。セーラームーンや藤原紀香のフィギュアに入浴剤入れて。昔ライオン丸のフィギュアにシャンプー入ってたし(それとは根本的に違う気もするが)。イメージすると、ちょっとお下劣な感じがしないでもないので(^^;)、コメントじゃなく控えめにトラックバックにさせていただいちゃいました...。
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トーキョー☆ライフ: 「繋がること」=「街で道を聞く」=「トラックバック」
あー、これにはオレも同意だな。つながる感覚。blogを一言で表現するとしたら、これだねっ!ただボクのつながるイメージは惑星ソラリス(Sソダーバーグ監督の方)だったりするんだけど。あれを明るく体験してるみたいな感じ。@niftyがソラリスってこと!?
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「キケン、入るな!」のプレートの前に立ち止まった。思えば遠き少年時代。危険に立ち向かえる男になろうと夕日に誓ったときの熱き血潮を、いま思い出した。平凡な暮らしのなかで忘れそうになっていた男の生き様をいまここで見せてやろう。私はひとり、工事現場に入っていった。男が数人やってきて、なにやらご機嫌斜めのご様子。いや失敬失敬。そんなに怒鳴るなよ。大人気ないぞ。
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「顔」って、コンセントピックスのデビュー曲でした。これもすごいインパクトだったな。シングルレコード(CDじゃない)のジャケットが銀紙で鏡のようになってた。そこに自分の顔が映るわけですよ。自分の顔をレコードジャケットに映しつつ曲を聴き始めます。「あなたはとてもいい人ね〜。性格だって悪くなーい...」とさんざん褒め殺した挙句、「顔が嫌い顔が嫌い!」と絶叫連呼するというとんでもない歌です(笑)。でも高校時代、これをガールズバンドでやってた先輩がいて、めちゃかっこよかった!いまライブで聴いてみたい一曲です。買えるか探したら「80´s ALIVE JAPAN VOL.3」というCDに収録されてました。トップの尾崎亜美に続いて2曲目が「顔」...。そのセンス、くれっ!
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早い話がリンクの押し売りですね(笑)。トラックバックって。この場合リンク貼られたのはぶんぶんさん。貼ったのはボク。ボクがぶんぶんさんの「トラックバックって・・・」という記事に触発されて、それに関連する記事をこうして自分のページに書いちゃって、ぶんぶんさんの「トラックバックって・・・」という記事のトラックバックURLを自分の記事と一緒に保存すると、あら不思議!人様(ぶんぶんさん)のページに自分とこへのリンクが張れちゃう。他人のふんどしで相撲が取れるわけです(ちょっと例えが微妙ですが...)。こうして同じ傾向の文章どうしがお手てつないで、より理解を深められるという、まさにコミュニケーションツールなわけですね〜。というわけで、すみません。挨拶もせず。ポップンポールと申します。私も一昨日、初めてトラックバックを知った者です(^^;)。
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「書を捨てよ町へ出よう」と寺山修司は言った。今ならば「パソコン離れて町へ出よう」か。高くて捨てられないからな。その代わり離れててもつながってる。それを愛と呼んでもいいのではないか。なんだそれ...。
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YMOやスネークマンショーの大ファンだった小学生のボクにとって、この曲は衝撃的でした。デスラー総統の声でおなじみの伊武雅刀が「私は子どもが嫌いです」と静かに語り始め、そんな自分の主張に完全に憑依されて絶叫へと突き進む伊武雅刀の演技力は圧巻でしたね。バックで「こどーもはーきらーいー」と冷静にコーラスが重なってるのも良かった。あるいみボレロを聴いているときのような高揚感を得てました。ジェットストリーーームで流して欲しいやね。歌詞はこちら。読んだだけじゃこのグルーブは伝わらないけれど。
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9月にハワイに行ってワイキキ・トロリーのブルーラインに乗りました。そのときの運転手兼ガイドがマイケルでした。ヒゲ面で、ブルーザー・ブロディをいい人にしたような感じですが、めちゃめちゃすごいガイドです。片言以上の日本語を操り、とにかくしゃべりまくる。そのどれもが面白く、乗っている間中、抱腹絶倒でした。休憩時間には乗客一人一人に声を掛け、出身地と名前を日本語で聞き、全部覚えてしまいます。そして走り始めると、全員をいじり倒します。「ワタルー(ボクの本名)、さいたまー、いなかー」とか。ほっとけよ(笑)。大体生粋のハワイ人なのに、越谷とか入間とか知ってるのはおかしい!異常だ。だがもう一度行ってもマイケルのバスに絶対乗りたいと思う。そんなマイケルのもう一つの顔がミュージシャンだ。日本にも何度も来てはホテルのショーで演奏しているそうだ。CDは入手困難だが、ワイキキでマイケルのトロリーバスに乗ったら本人に聞いてみて欲しい。買って損は無い。ご機嫌なハワイ・コンテンポラリー音楽だ。
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細野晴臣作詞・作曲。曲の構成は非常にシンプルですが、いま聴くとミニマルな感じもして、細野さんの潜在意識から自然に湧き出てきたかのようなメロディラインが気持ちいいです。でも詞はかなりシニカルで、簡単な言葉でこういう世界が描けるのは細野さんらしいです。高橋ユキヒロさんもカヴァしてまして、それもかなりいいですね。聴くとカヴァしたくなる一曲。
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いつも30点しかとれないとお悩みのあなた。自分が思ったのと真逆に答えたら70点とれるんじゃないかと思っていませんか?でも人生はそんなに甘くない。真逆に答えられる精神力があれば、正攻法できっと60点くらいは取れてるはずだ!勉強しろ!
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病気になって看護婦さんが天使に見えたら気をつけろ!天国が一歩近づいてるぞ!エロ目線の方がよっぽど生きてる実感が湧くはずだ(ただし病人のときだけにしとけ)。
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打ちっぱなしというな。そんな心根がやりっぱなしの大人を増幅させているんだ!だが武富士は貸しっぱなしにはしない。盗聴も聞きっぱなしにしなかった。どっちがモラルがあるか、よーく考えてみよう。
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デビューはいつも華々しいが、引退セレモニーはないのか?芸能人ならまた会えるが、公園引退はきっとその公園で二度と会えない...。
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最近公園デビューしたオレの友人が実は再デビューだと知ってる。だが怖気づくことはない。井上陽水も2回デビューしてる。作品の出来で勝負だ!
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ココログを始めたら、コメントがつくたびにケータイの着信音で眠れないという酔っ払いの戯れ言オーナーのまちゃみさん。なーるほどと思ったが、所詮は酔っ払いの戯れ言だ。気にするな!酔いがさめたら忘れるに決まってる!覚めなさそうだが...。
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銃でキティを脅すご当地キティプチタオルを作ってくれ!ご当地キティプチタオルコレクターのオレのために頼む。ご当地名物の銃社会を観光資源にしてしまえ!ただし怖いからタオルは通販でよろしく。
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それにしてもやれココログだモブログだと、ウェブログユーザーはダジャレマニアか!はっきりいってのぞむトコログ。
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1日3回食後に飲めといわれたが、今日は1食しか食べていないからムリだ。夜中にあと2回食って飲むべきか迷っているが、その食生活を改めればクスリすら飲む必要がなくなるのは明白だ!
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ボクのWebサイト early Sophie's photo album では、デビュー当時のソフィーの雑誌記事・切り抜き写真などを集めたサイトやってます。海外からのアクセスが多いですが「うそをつく女」のレビューも書いてますので、日本のソフィーファンも皆さんもぜひいらしてみてください(日本語サイトなんで^_^)。
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