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1行紹介

フリーライター兼Webクリエイタのはしくれのつもりでしたが、2003年冬ココログ芸人としてデビュー。本命星は五黄土星(戊申)、月命星は一白水星(甲子)です(>い、い、いきなり、なんやねん...) 。2008~10年頃は、たまにメディアで歌詞解釈芸を披露させてもらってました。好きな言葉はダイバージェンス。

自己紹介文

●ボクの音楽生活変遷図
Popn Music Life Tree

●ポップンポール物語
ジャ爺はYAMAで渋カジに、ボサノ婆はKAWAへ選曲にいきました。するとKAWA上から大きな音楽がドンドコドンドンドコドンと流れてきました。

婆はその音楽を持ち帰り、爺といっしょに聴きました。やがて音楽は成長し、ある日ロックアイランドにロック退治に出かけました。道すがら、犬笛、猿楽、ハミングバードに「君、タンゴ」と聞かれ「まだジャンルはないよ」と応えました。

ロックアイランドでは、体制に採り込まれた醜いロックどもが宴会の真最中。クスリで弱ったロックたちは音楽の前に「こいつは一本取られたな」と降参し、最期を迎えました。

音楽はジャ爺とボサノ婆のもとへ戻ってきて「ロックは死んだ」と告げました。二人はこのロックから一本取った音楽を「ポップンポール」と名づけました。ポップンポールはその後、たくさんの仲間と愉快に暮らしています。ロックのお墓も年数回お参りしてます。

●ポップンポールからのメッセージ
ロックが死んじゃったのは哀しいね。だけど精神が死んでカタチだけ残っているのはもっと辛いよ。ポップンポールのポップなポールは、ヒップでホップするより、ビップでピップ貼るくらいキッチュでザップをめざしてます。ビッグなギャップをゲットしてチープに暮らしたいものです。かわいいものが美しいとは限らないってヴィトゲンシュタイン爺さんが言ってた。僕もそう思う。ゴミのようなコトバの渦からボクを連れ出さないで!ヨ・ロ・シ・クね。

●ポップンプロデューサーの自己紹介
俗に器用貧乏という言葉がありますが。コンピュータを使えば、テキストもサウンドもピクチャーもすべて同列に扱えますよね。私にとってそれは革命的でした。もっともコンピュータと出会った中学生の頃は、テキストしか扱えませんでしたが。スタートレックのゲームを買ったら、敵のクリンゴン戦艦はドットでした。それが学生時代にパソ通が登場、社会人2年目にGUI環境が出現、数年後Webが爆発的拡大という時代と添い寝してきて、いまウェブログなんていう若者アイテムの末席に座ってみよっかなという感じでここにいます(なんてまわりくどい自己紹介なんだ!)。

●相場師ポップンポールの自己紹介
素人から相場師になるために出来ることは3つある。
1)セミナーやツテを辿ってエッセンスを吸収する
2)有益な書物を読み自分で考えるクセをつける
3)実際に相場に入り日々技術鍛錬をする
 プロフィールページの相場師の本棚では、2)の書物選びで失敗しない道程を示してみたかった。私はブログで人様に相場手口を伝授するような人間ではないが、初心者が書物選びで失敗するのは相場で負ける以前の問題だと思った次第。
 相場のスタートラインについてからは私とあなたはライバルだ。しかしスタートラインにつくまでに読む本はせめて良書であって欲しいと願って選んでみた。
 相場書籍を読むのは書かれている内容に納得したり共感したりするためではない。常に批判的・検証的視点を持って読んでほしい。私がもっとも軽蔑する銘柄君にだけはならないよう切に願う。
 個人的に5人の相場師匠を相場戦隊ゴレンジャーと呼んでいる(失敬なオレ!)。ジム・ロジャーズ(赤レンジャー)、ラリー・ウィリアムズ(青レンジャー)、アレキサンダー・エルダー(黄レンジャー)、林輝太郎(桃レンジャー?)、マット今井(緑レンジャー)だ。これにエド・スィコータ(マーケットの魔術師とトレンドフォロー入門に収録)を加えると、もう初心者卒業といえる。書物から得られる示唆は大変限られているが、くらだない書籍を何千冊読むより意味がある。
 また紹介する書籍はすべて投機を前提としており、長期投資とはまったく異なる。そのためジムの書籍は入っていないことを付け加えておく。ジム・ロジャーズの記事はこちら

◇FX日誌沈黙のファサード・エンタープライズ
(ほぼ非公開です。会費取ったり商材売ったりしません(^_^;)。荒らされるのがイヤなだけ...)

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